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しもさんの「気になる一言」
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2014年06月16日(月)
「柿田川」を題材に、どんな分野でも話が出来る(かも)

自分がこの世に生まれてきたミッション(使命)が、
大好きだった「生涯学習」から離れてみて、
うまく言えないけれど、おぼろげながら見えてきた気がする。
実は、わが町の「シルバー人材センター総会」のあとに、
「出前講座」を依頼されたのは数週間前だった。
テーマは「柿田川について」。
本来なら「公園みどり係」の職員が「柿田川」に関する情報を、
依頼された団体・会員に対して、淡々と説明する形で進められる。
しかししかし、今回は「是非、都市計画課長にお願いしたい」と、
指名料は貰えないけれど(笑)、直接依頼があったため、
久しぶりに「パワーポイント」を駆使しながら、資料を作成し、
高齢者対象に「柿田川」のプレゼンテーションを終えた。
私より詳しく「柿田川」を知っている人たちの前でのミニ講演会(笑)は、
いつ「異議あり!!」と言われるか、ビクビクの内容であったが、
撮り貯めた「写真や動画」を駆使することで、無事終えた。
この数日間を振り返り、資料作りの段階で気付いたことは、
団体の活動、人数、性別などに加え、依頼された内容により、
使用する「写真や動画」を入れ替えることで「柿田川」を題材に、
(たぶん)どんな分野でも話が出来る気がしてきた。
何十年も貯めてきた「メモ・情報」が、点から線へ、そして面へと、
確実に繋がってきている実感があったから・・。
あとは、講演の経験を重ね、もう少し話術を学ぶこと。(汗)
久しぶりに、落語でも聴こうかなぁ。



2014年06月15日(日)
「和製英語:mood maker」(「英語:icebreaker」)の役割は誰?

「2014FIFAワールドカップ ブラジル」の初戦「コートジボワール」。
「1-0」とリードして迎えた後半17分、相手の11番「ドログバ」がIN。
その後あっという間に、後半19分・21分と立て続けにゴールされ、
残念ながら、逆転負けを喫してしまった。
テレビの前で一歩も動かず応援していた私でさえ、
「ドログバ」がピッチに立った時、ゲームに大切な流れが変化したと感じた。
私は、サッカー素人なので、結果についてコメントはできないが、
ただ「リーダー」「キャプテン」「軍師」とは違う「ムードメーカー」に、
興味関心のアンテナが引っ掛かった。
ネットで調べると「ムードメーカー」とは「その場にいるだけで
その場の空気・雰囲気を好転させることができる力を持っている人のこと」
「スポーツにおいては選手としての実力とは別に持ちえる能力であり、
たとえ技術で貢献する能力が無くとも戦力的なプラスを与えてくれる存在」、
「ただし、圧倒的な存在感でチームを牽引する能力を持つ選手も、
その姿勢から、結果としてその機能を果たしている場合も多い」とあり、
彼が、サッカーW杯初戦の緊張感、堅苦しさをほぐす役割を果たしたことは、
誰もが認めるところであろう。
これに相当する「英語:icebreaker」は、直訳すれば「砕氷器」。
堅い氷を、シャカシャカと音を立てて砕いていく「かき氷マシーン」。
砕いた氷が柔ければ柔らかいほど、美味しい「かき氷」が出来上がる。(笑)
4年に1度とはいえ、短期決戦の「サッカーW杯」だからこそ、各チーム、
ムードメーカーの存在が大きな鍵となる大会かもしれない、と思った。
今の「サッカー日本チーム」について詳しくないけれど、
「和製英語:mood maker」(「英語:icebreaker」)の役割は誰?



2014年06月14日(土)
なんだか、なんでも取り返しがつくみたいな

書籍「私の男」(桜庭一樹著・文藝春秋刊・379頁)から。
以前、直木賞作品として読み、最近、映画化されたと聞いて、
鑑賞前に原作を・・ともう一度、読み切った。
キーワードとなるのは「サムシング・フォー」。
(Something Four) は、結婚式における欧米の慣習。
結婚式で花嫁が4つのものを身につけると、
幸せになれるというものである。
由来は「マザーグース」の歌らしい。
幸せになれたかどうかは、その人の考え方次第だが、
人生は取り返しができるのか、どうか・・
そんな視点に頷き、この言葉を選んでみた。
「東京の花火大会って、年に一回じゃないのね。
あっちこっちで、何度も何度もするんだって。
なんだか、なんでも取り返しがつくみたいな」
人生において、これだけはどうしても譲れない、と
思っていたことが、意外と大したことでなかったりする。
どうしても、これじゃなくては・・と欲していたものが、
意外と、そうでもなかったり、人間の欲は限りないが、
物語の中で、こんな言葉に反応し慌ててメモをした。
「意欲なんてものは、ありすぎてもなさすぎても、
生きるのに不便なだけだと思う」
なさ過ぎると、生き甲斐とか、やる気が起こらないが、
あり過ぎても、自分だけで空回りし、周りに迷惑をかける。
それは、私も経験としてわかる気がした。
愛する人の全部を自分のものにしたい、という欲は、
生きていくのに不便な環境を作ることなんだろうなぁ。
映画は、どんな部分にスポットを当てているんだろうか、
その違いをじっくり眺めてみたい。

P.S.
「サムシング・フォー」とは、
家に伝わる古いもの(Something Old)
門出にふさわしい新しいもの (Something New)
幸せな人から借りたもの(Something Borrowed)
青いもの(Something Blue)



2014年06月13日(金)
「登録」は「観光振興」が目的ではなく「保全」が目的

日本大学国際関係学部・市民公開講座(平成26年度上期)
統一テーマ「富士山 世界遺産登録とその魅力」
講師「日本大学短期大学部 教授 宮川幸司氏」
演題「富士山と観光振興」から。
観光を専門にしている先生からの指摘は、説得力があった。
「今までは、観光(開発)が、自然を壊してきた」、
富士山世界文化遺産が、全国的に注目を浴びているが、
「登録」は「観光振興」が目的ではなく「保全」が目的、と
私が常々思っていたことを的確に表現してくれた。
「観光」とは「その地域の『光』を『観』せる」が基本だから、
「世界遺産に登録」されたことで「観光地」化されることは、
ユネスコの想いとは逆になる気がしていた。
地域の人々が全力を傾注して保全されている「世界遺産」を
観に来るのであって、それは「文化遺産」も「自然遺産」でも同じ。
少なくとも「世界遺産」を観に来るのであって、
観光客で賑わっている、観光地化された場所を観に来るのではない。
それは、国民のみならず、世界の人達も同じはず。
そして、何度でも観に行きたい、と思ってくれるリピーターを増やし、
知人・友人に、是非に、と勧めてくれる場所になって欲しい。
もちろん「天然記念物・柿田川」も、同じだよなぁ。



2014年06月12日(木)
机の上には「デスクトップ」「ラップトップ」「ノート」

先日、ある居酒屋で、偶然に隣り合わせた、若者たちの会話。
「最近、職場の机も『ノートパソコン』が占領しているよ」
「本当だね、もうなくなったら困るよね、絶対」
「でもそのうち、タブレットとか、スマホになるよね、きっと」
そうか、彼らに「ノートパソコン」というのは和製英語だよ、と言っても
きっとわからないんだろうなぁ、とメモをした。
たぶん、大きさから「ラップトップ」パソコン、と推測するが、
机の上にあるなら「デスクトップ」パソコンだよなぁ、と苦笑いした。
膝の上に載せたまま作業出来るから「ラップトップ」なのに、
今では、ラップトップバソコンが、鍵を付けられて、デスクを占領している、
それも「ノートパソコン」と名前を変えて。(笑)
パソコンは、どこまで進化するのだろうか、
そして私たちはどんな使い方をするのだろうか、とても気になる。
一家に1台の自動車が、ほとんど家族の人数分の台数になったように、
パソコンも、一家に1台の時代から、家族の人数分を通り越して、
1人が複数のパソコン(タブレット・スマホも含む)の時代へ突入した。
既に「腕時計型」なども考えられているから、まだまだ進化しそうな予感。
しかし、その割には「在宅勤務」が進んでいない気がする。
今は、クラウドを使って、どこでもデータや書類が開けるというのに。
やはり「仕事は会社でするもの」っていう感覚が抜けないのかもしれない。
アルビン・トフラー著「第3の波」は、どこまで予想していたかな。



2014年06月11日(水)
迷ったら川に来るといいよ、答えが見つかるから。

映画「四十九日のレシピ」(タナダユキ監督)から。
ストーリーとは、ちょっと外れるけれど、
川に関する話が、私のアンテナに引っ掛かった。
永作博美さん演じる主人公・百合子が小さい頃、
ママ母・乙美さんに連れられ川へ行き、母から話を聴かされる。
「百合ちゃん、迷ったら川に来るといいよ、答えが見つかるから。
川はね、いろんなもの、全部の境目なの。
どっちにしようか、行こうか、戻ろうか、迷う気持ちを水に流して、
前に進ませてくれるのよ」
この感覚、なかなか理解しにくいかもしれないが、
毎日、清流の川を眺めながら通勤している私にとっては、
心にストンと落ちた表現だった。
前日までのモヤモヤも、しばらく川を眺めていると消えていく、
何かの判断に迷った時、その流れの速さに呼吸を合わせていると、
す〜っと、答えがみつかることも、実体験として知っている。
だから、こんな感覚で川を眺めている人が私以外にもいたなんて、
と嬉しくなった。
こればかりは理屈でもないし、ちゃんとした根拠があるわけではない。
ただ、じっと川を眺めていると、心が落ち着き、迷う気持ちがなくなる。
それだけのことなんだけど・・。
こんな台詞もあった。「川のそばの家、いい家よ。亡くなった人たちが、
その川の向こうから私たちを見守ってくれているんだもの」
う〜ん、なんだかわかる気がするなぁ。



2014年06月10日(火)
「公」・「官」・「共」の比較

「公」「官」「共」、似たような使い方をするけれど、
その違いは?と訊かれて、恥ずかしいけれど、うまく説明で出来なかった。
辞書によれば「公」とは「大宅(おおやけ)(大きな家)」の意から、
皇居・天皇・朝廷、さらに公共の意に転じた語。
意味は「政府。官庁。また、国家。
個人の立場を離れて全体にかかわること、など」
反対語は「私(わたくし)」。
「官」とは「国の政務を執行する機関。朝廷・政府など。役所、
役所における職務・地位。また、それをつかさどる人。役人。官吏」
そして「共」は「いっしょに。ともに。」
「共演・共学・共感・共存・共著・共通・共闘・共同・共有」等。
さらに「公共」は「社会一般。おおやけ。
また、社会全体あるいは国や公共団体がそれにかかわること」
そう考えると「公」を使う場合は「私を排除すること」が前提となり、
「官」を使う場合は「民間企業では出来ない(やらない)仕事」を
国民のために遂行する機関・人」ということになりそうだ。
「公共施設」とは「道路・公園・下水道・学校・図書館など、
公共事業によって供給される施設。公共財としての性格をもつ」。
う〜ん、調べたら余計に「わからなくなってしまった感」が残る。(汗)
少なくとも、民間で可能なことは、民間に委託したりして仕事を減らし、
行政しかできないことに力を入れていくことが、大切だと再認識した。



2014年06月09日(月)
インフラの高齢化対応「まったなし」

たぶん・・建通新聞の見出しだった。(月日はメモ忘れました)
「インフラの高齢化対応」という表現が、私には新鮮だったから、
話のネタに・・とメモをした。
もちろん、ハード整備に関しては「長寿命化対策」という言葉もあるが、
老朽化した施設を、なんとかして「もう少しもたせる」という、
そんなイメージが先行して、言葉としても硬い気がする。
「インフラの高齢化対応」というフレーズは、人間と同様に
建物も高齢化(老朽化)してきており、その深刻さは、
大きな事故につながる可能性がある分「まったなし」という単語が、
その緊張感を表現している気がしたから、メモをした。
老朽化しているけれど、もう少し大丈夫だろう、という危機管理のなさが、
日本全国で起きている、想定外の事故に繋がっているとも言えそうだ。
「2020年の東京オリンピック開催」に向けて、道路整備を考えた時、
「1964年の東京オリンピック開催」時に建築した首都高速道路なども、
高齢化(老朽化)が進んでいるという話も耳にした。
日本全国、ハード整備に関しては、国・県の説明を聞く限り、
「整備」から「維持管理」に転換という潮流が、ひしひしと感じられる。
都市計画のことは、まだまだ分からないことばかりだけれど、
「長寿命化」の先には、何が残っているのだろうか、と不安はある。
人間と同様に死亡(崩壊)というわけには、いかないだろうから、
「長寿命化」のあとのことも、考えないといけないよな、と思う。
人間も、インフラも「永久」の命は、ないのだから。



2014年06月08日(日)
「W杯・コートジボワール戦」、誰とどこで見るか?

来週の日曜日に迫った「2014FIFAワールドカップ ブラジル」の初戦。
相手は「コートジボワール」。(日本時間・午前10時から)
前日の土曜日は予定がいっぱいだけど、この日はフリー(予定)。
朝寝坊して、ゆったり起きて珈琲でも飲みながらテレビ観戦、
と決めていたのに、面白い企画を発見、心が動いている。
地元の大型商業施設内の「シネプラザ サントムーン」で、
シアター3(330席)を活用した、パブリックビューイング。
今まで、1度も経験したことがないから・・と思いながらも、
野球好きの私が、サッカー好きになって、皆と大騒ぎ出来るだろうか、
あのノリについていけるだろうか、という不安もある。(汗)
(その前に、チケット売り切れかも・・詳細はHPで、要確認)
ただ、日本代表が4年ぶりに、日の丸を背負って戦う試合を、
リアルに一所懸命応援したい、という気持ちを大切にもしたい。
だから、今回の気になる一言は、
「『W杯・コートジボワール戦』、誰とどこで見るか?」
今回の企画は、全国ロードショーばかりを上映しがちなシネコンが、
地域に根ざした企画として、拍手を送りたい。
そして、映画館って、そんな利用の仕方もあるんだ、という驚きと、
どんどん広がる、私の妄想に近い企画と、コラボレーションした時、
面白い世界が始まる予感がする。
やっぱり、地域の資源、大切にしなくちゃなぁ。



2014年06月07日(土)
浅倉南さんの得点「9.75」

映画「タッチ2 さよならの贈り物」(杉井ギサブロー監督)から。
う〜ん、どうしてもアニメなんだから、いいじゃん、それくらい、
という視点で観れない自分が、情けない。(汗)
ファンタジーや未来志向の作品等だと、リアルな光景と比較しないから、
楽しめるのに、自分が通ってきた高校時代の話だと、つい力が入る。
それもスポーツの難しさ・厳しさも知っているので、始末が悪い。
「まともにキャッチボールもやったことない」とたっちゃんが、
高校からピッチャーを始めて、甲子園に行く設定も考えにくいし、
全然練習していない南ちゃんが、新体操の大会で優勝しちゃう設定も、
ついついストレスが残ってしまった。
だって、新体操でミスしてしまった南ちゃんの演技得点が「9.75」。
えっ、あのミスさえなければ「10.0」もあったのか、とまたまたメモ。
実現不可能な「魔球」とか「必殺技」なら、高得点も割り切れるのに、と
映画作品として楽しめない自分のちっちゃさを実感してしまう。
どうやらこれが、私が「タッチ」に感情移入ができない理由だな、きっと。

P.S.
どうして、こんな話題かというと、本日、地元のサントムーン柿田川へ
タッチの浅倉南ちゃん役の声優、日高のり子さんが来館。
(正確には、ラジオ番組のスペシャルゲストとして、特設スタジオへ来館)
日高さんと言えば「タッチ」の浅倉南ちゃんや、
「となりのトトロ」の草壁サツキちゃんなどが有名かな。
楽しみにしていたのに、私はその時間、突然の仕事で伊豆の国市へ。
あの南ちゃんの声で「しもさん、お仕事頑張ってね」って、
言われたかったのになぁ、あ〜残念。