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しもさんの「気になる一言」
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2014年05月14日(水)
(モンタージュ写真は)抽象的な印象を伝えられない

書籍「祈りの幕が下りる時」(東野圭吾著・講談社刊・381頁)から。
いろいろな場面に、犯人を探すヒントが散りばめられていて、
知らない間に、グイグイ引き込まれてしまった作品である。
そんな中、この発想はどこかで使えるかな、と思えたフレーズ。
警察の犯人探しに、似顔絵が使われている理由。
「かつて、警察で頻繁に活用された、モンタージュ写真がすたれたのは、
あまりにも具体的すぎて、抽象的な印象を伝えられないからだ。
逆に、似顔絵は、目撃者の話を聞いた係官が、
イマジネーションを働かせて描くだけに、印象を優先させたものとなり、
見た人間の記憶を刺激しやすくするのだ」
ちょっとくらい顔かたちが違っていても、その人が持っている印象、
たとえば「明るい」とか「暗い」といった抽象的な印象のほうが、
犯人を探す場合に役に立つようだ。
それって、世の中の情報がデジタルになればなるほど、大切な要素であり、
機械とは違った、人間独特の勘みたいなものだろうか。
「第一印象」などという言葉もあまり耳にしなくなったけれど、
以外と、自分で感じた「印象」って当たっていることが多い気がする。
「客観的」な判断も大切だけれど「主観的」な意見も大事になってくる。
そうでなければ、みんな同じ考え方、同じ判断結果になってしまうから、
もっともっと「主観的意見」や「第一印象」を大切にしていきたい。



2014年05月13日(火)
テクマクマヤコン テクマクマヤコン 私にな〜れ

映画「映画 ひみつのアッコちゃん」(川村泰祐監督)から。
男の子でも夢中になっていたアニメだったから、
こんなおじさんになっても、変身する呪文は覚えている。
「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○にな〜れ」
「ラミパス・ラミパス・ルルルルル〜」
当時、何も考えず(今でも・・(汗))口にしていたフレーズも、
今ではネットで調べて、その意味さえわかる。
「テクマクマヤコン」は、
「テクニカル・マジック・マイ・コンパクト」の略。
「ラミパス」は「スーパーミラー」の逆さ言葉らしい。
知ってしまってなんだか空しくなってしまった私がいる。
さて、映画ならではの変身は「なりたい自分にな〜れ」、
監督が実写版で伝えたかったことだろうか。
大人になることに憧れた、綾瀬はるかさん扮するアッコは、
香川照之さん扮する鏡の精(笑)に、こう尋ねられる。
「大人ってなに? 一所懸命働く人? 心の痛みを知る人?
自分の身を投げだして、誰かを守る人のことか?
それだったら、魔法なんか使わなくても、
アッコちゃんはもうなってるんじゃないのか」と。
そして気付く、今の自分を好きだってことに。
「テクマクマヤコン テクマクマヤコン 私にな〜れ」
やはり、この変身が一番印象に残った。
子どもの頃、夢中でテレビの前で観ていたアニメとは、
全然、違う作品の仕上がりに、大満足であった。
時々「魔法使いサリー」と混同しちゃうけれど。(笑)



2014年05月12日(月)
「畑の一年を伝える」「畑の仕事をライブで伝える」

働く女性の会「A.T.G」の例会(講演会)、講師「松木一浩」氏
(数年前に「ビオファームまつき社長」を退任したらしい)から。
漫画「課長・島耕作」の作者「弘兼憲史似」の彼を紹介した
テレビ番組が流れ、まず肩書きに私のアンテナが引っかかった。
「農業家」(決して「農家」「百姓」ではない)、ここがポイント。
農業(有機栽培の少数多品目)の面白さを伝えることを軸に、
「畑の一年を伝える」「畑の仕事をライブで伝える」ことを
「ビオファームまつき」のコンセプトとしているところに、
共感を覚えた。(もちろん「現場第一主義」も・・)
農家でない人が、農地を借地して「農業の素晴らしさを伝える」、
「伝えるプロがいると、農家は助かる」と感じたからこそ、
その役を自分の使命として、活動していることが伝わってきた。
農業や水産業などの第1次産業が、食品加工(2次産業)・
流通販売(3次産業)にも業務展開している経営形態を表す
6次産業は、今、注目の産業であることは間違いないが、
1次産業の生産者がイニシアチブをとれるかどうか、が鍵となる、
そんな説明に、なるほどなぁ、とメモをした。
この説明に使われた数式は、(「1次+2次+3次=6次」
または「1次×2次×3次=6次」)。(なんと答えは同じ(笑))
でも、1次産業が「0」なら成果は「0」となる、掛け算が正しい。
さて私たちができることは、農業の素晴らしさを体験すること。
「野菜のデリバリー」を受けるもよし、富士宮のレストランを訪ね、
野菜の本当の旨味を味わうもよし。
とにかく「いい話を聴いた」だけで終わってはいけないな。



2014年05月11日(日)
「evol」って、往復するくらい「愛している」ってことらしい

働く女性の会、ATGネット例会の講演会は
「ビオファームまつきの松木一浩社長」だったけれど、
暗闇でメモしたので、明日、しっかり整理してから報告します。(汗)
というわけで、順序が逆だけど、二次会での話。
私を「facebook」に引っぱり込んだ張本人たち2人がそばにいたので、
「引きずり込んでくれたお礼」を込めて「スマホにしたこともあり、
やりたいことがあるんだけど、教えて欲しい」と、おねだりをした。
「えっ、なんですか?」と訊かれ「ほとんど毎日、柿田川を眺めているので、
その日の柿田川の様子を、写真に撮ってアップしたいんだけど、
どうやってやれはいいの?」と、設定の仕方を訊ねたつもりが、
「いいですね、是非、やってくださいよ」と言いながら、
私の「スマホ」を受け取り、素早く操作したかと思ったら、
あっと言う間に、私のやりたかった希望どおりに設定してくれた。
たぶん、以前の私なら「そこまでしなくていいよ、自分でやってみるから」と、
若い人たちの力に頼ることはしなかったと思う。しかし、今夜は違った。
明日からすぐ、自分のやりたかったことがスタートできる、という喜びが溢れた。
そのセットしてくれた「facebook」ページが「柿田川evol」。
私はてっきり「柿田川love」だと考えていたら、男性が「love」は照れくさい、
「evol」(エボル?)の方がカッコいい・・と彼らが命名してくれた。
「愛してる(love)」の反対だから「愛してない」という意味ではなく、
「evol」って、往復するくらい「愛している」ってことらしい、(笑)。
(宣伝)「『柿田川evol』(エボル)、誕生しました」
若い力は、変な意地を張らずに頼ってしまおう・・が、今日の気付き。
私が出来ることは、柿田川の様子をアップすることだけだな、頑張ります。



2014年05月10日(土)
あぁ、今日も楽しかった・・

昨晩はカラオケ大爆笑、朝起きたら腹筋が痛いのを感じながらも、
スマホで今日のスケジュールを確認し、楽しい一日のスタートを切った。
まずは、私のライフワークのひとつとなった、土曜日・午前中の
「柿田川に入っての清掃活動」で、可憐な「三島梅花藻」に癒され、
帰宅してからは、ぬるい湯舟につかりながら、読書三昧、
さらに、午後には妻と「緑のカーテン」の準備をした後、
母の日前日だけど、明日の夜はまたまた「懇親会(飲み会)」なので、
一日早い「母の日」として「お寿司」(今晩の夕食)の買い出しに出た。
夕食後の夜間は、月に1度の「中学校同級生の混声合唱団」練習、
今でも「男子」「女子」と呼び合いながら、音(声)がハモル楽しさを満喫し、
その後は、場所を移して、これまた、いつもの楽しいおしゃべり。
そして最後は、帰宅後、ちょっぴり熱いお風呂に浸かって、
一日を振り返りながら、缶ビール片手に、この日記を書いている。
ふだん、起床から就寝まで出来事を、だら〜っと書くことはないけれど、
今日は、朝から晩まで楽しかったから、記録に残そうと思った。
それを一言で表現すると「あぁ、今日も楽しかった・・」
そんなに特別なことをしたわけでもないのに、なぜか、楽しく感じられた。
以前、講演でメモして、実戦してみたら本当に効果があった、ということ。
コツは「お疲れ様」から「お楽しみ様」に変えるだけ。
なんでも「楽しい」という気分で行動すると、本当に楽しい一日が過ごせる。
さて、明日もきっと「楽しい一日」になるに違いない、
だって、本人がそう思っているのだから・・。(笑)



2014年05月09日(金)
まだ「水五訓」やってますよ

3月まで勤務していた職場のスタッフと呑む機会を得た。
まだひと月ちょっとしか経っていないが、もう遠い昔のようで、
なんとなく、新しい体制の様子を訊くのも、気がひけたが、
一番若いスタッフから、私を喜ばす嬉しいメッセージをいただいた。
それが「まだ『水五訓』やってますよ」
実は、どの課でも「朝の朝礼」として「あいさつ五則」を実施、
「おはようございます」「お世話になります」
「お待たせいたしました」「恐れ入ります」「お疲れ様でした」
「町歌」の音楽が鳴り終わると、課員がおもむろに起立して、
一日のスケジュール確認のあと、全員で「あいさつ五則」を唱和する。
何年も親しんできた朝の風景であり、仕事の始めに、大きな声を出す、
その習慣を否定するものではない。
しかし不思議なことに、誰も暗記しようとせず、課内の壁に貼られた
「あいさつ五則」を、淡々と読んでいるとしか思えない。
だから私は、以前の課では「あいさつ五則」は実施せず、
代わりに「水五訓」を、一日一つずつ唱和させていた。
「水の町」「柿田川の町」「清流の町」だからこそ、
「水」の性質に例え、仕事の姿勢、生き方を教えたかったからだ。
それを続けてくれると知って、嬉しかったので、気になる一言。
朝礼の「あいさつ五則」、その狙いは何か・・・もう一度、考えてみたい。

「水五訓」
一 自ら活動して他を動かしむるは水なり
一 障害に逢ひて激しくその勢力を倍加するは水なり
一 常に己の進路を求めてやまざるは水なり
一 自ら潔くして、他の汚濁を洗い 而して清濁併せ容るは水なり
一 洋々として大海を充たし、発して雲となり、雨と変じ、
  凍りては玲瓏なる氷雲と化して その性を失わざるは水なり



2014年05月08日(木)
3本指で、画面をタップしたでしょ?、だからですよ

またまた、初心者のスマホ「iPhone5s」ネタ。
画面操作にも少し慣れ、好奇心いっぱいでいろいろ試しているが、
今朝は、今まで通勤で愛用していた「ipad suffle」の代わりに、
スマホ(名前はまだない)に音楽を入れて歩き出した。
しばらくして、外国のラジオでも聞いて「英語」でも聴こう、
なんて考えたのがいけなかったのか、
手軽にポケットから取り出したら、画面が拡大している。(汗)
私の覚えたての知識では、にっちもさっちもいかない。
何がどうなったのもかわからず、約30分の通勤中、
前方に注意しながら、スマホの画面をにらみ続けた。
それでもわからず、半泣き状態で職場に到着。
「おはよう」の挨拶を交わしながら、同じ「iPhone5s」仲間に
「もしかして、もう壊れた?」と尋ねたら、
「課長のことだから、変な設定をしたんじゃないの?」、
「へぇ〜、こんな症状はみたことがないですよ」と笑いながら、
さっと自分のスマホを取り出して、ネットでトラブル原因の検索。
あっという間に解決策を見つけてくれたらしく
「3本指で、画面をタップしたでしょ?、だからですよ」
案の定、再度、3本指で画面をタップしたら、元の画面に戻った。
同じ機種を持っている人が多いって、こんなメリットがあるのか。
今までパソコン「Mac教」は少数派だったからなぁ、正直、嬉しい。
スマホ「iPhone5s」のトラブルやアクシデントを通じて、
普段あまり会話もしない若い職員とも会話するなんて、
私の場合、スマホもコミュニケーションツールになるんだなぁ。(笑)



2014年05月07日(水)
これだけ買っておいていうのもなんだが・・(御殿場アウトレット)

書籍「よしもとばななドットコム見参!!」
(よしもとばなな著・新潮文庫刊・301頁)から。
読後の感想は「こんな私的にプライベートブログが本になるの?」
よしもとばななさんの小説は好きだけれど、これは合わなかった。
時おり、やっぱり小説家だなぁ、と感心する表現はあったけれど、
やっぱり旦那さんを「ヒロチンコ」と呼んでるところから、
どうしてもダメだった。(笑)
小説家の日常生活は、知りたくなかったのかもしれない。
それでも、メモはしたので、選ぶとすれば、一番身近な
「御殿場アウトレット」を表現したところかなぁ。
「これだけ買っておいていうのもなんだが、
なんだか全体的にすごいところだった。
ヨーロッパでもなく、パチンコ屋のようでもあり、
ラブホテルのようでもあり、ディスニーランドのようでもあり・・
品揃えもなんとなく不思議。
店員さんも一部を除き、なんとなくすさんだ感じ。
ボダムがあったのがとても救いだった」
これ以後も何度となく改装されている「御殿場アウトレット」だが、
人気作家のこの表現を、関係者がどう受け止めるのか、興味深い。
私にとっては、東名高速を使えば30分もかからず着いてしまう場所であり、
妻や娘に連れられて何度となく足を運んでいる場所だからこそ、
次回訪れた時には、この表現を噛みしめながら眺めてみたい。

P.S.
著名人でも「日常生活のブログ」を、そのまま書籍にするのは反対。
知りたくないことまで知ってしまう恐れがあるから。
そういう私も、もうすぐ「第9巻」が印刷されます(汗)、お楽しみに。



2014年05月06日(火)
みんなみんな、心の中には女の子がいる。

映画「ガール」(深川栄洋監督)から。
たしかに「職業も取り巻く環境も異なる4人の女性が、
それぞれの悩みを抱えながらも懸命に自分と向き合い、
女性としての人生を謳歌しようとする姿を描いた映画」だけど、
予想以上に、55歳過ぎの男性が観てもメモは増えた。
女性の気持ちがわからない・・と嘆く男性諸君、
一度、この映画鑑賞をお勧めしたい。
なぜ男が女を理解できないのか、ちょっとヒントにもなる。(笑)
若い子から高齢の女性まで「女子会」という言葉で、
ランチや飲み会が開催されることに疑問だった私にとって、
女性はいくつになっても「女子」なんだと、と理解した。
「大人の服を着て、大人の顔で生きていても、
持ちなれない武器をかざして、勇敢に頑張っていても、みんなみんな、
心の中には女の子がいる。みんな愛おしいガールたちだ」
それは「レディース」でもないし「マザー」でもない。
「マダム」や「熟女」などでは表現できない女性を心の中を表す単語、
「ガール」は、不思議な力がある気がする。
男性では「ボーイ」と言われても、何も嬉しくないし、
かえって、大人になりきれていない未熟者、って感じがしている。
やっぱり「男」と「女」は、別の生き物のような気がするなぁ。

P.S.
「29歳は、若くなくもないけど、若くもない」
早口言葉のような台詞は、メモして笑ってしまった。



2014年05月05日(月)
「スマホ」って「人間ドック」みたいだな

操作方法や、各種設定に悪戦苦闘しながらも、
昨晩遅くまで「スマホ」と仲良しになれるように、
夜遅くまでお付き合いしたため、握ったまま爆睡。
そして、朝いつものように6時頃に目が覚めたら、
「防災速報」(緊急地震速報)のメッセージで溢れていた。
記録は「5:19」「震度4 およそ11秒後・静岡県清水町」
慌てて飛び起きて、着の身着のまま、職場へ駆けつけたら、
誰ひとり登庁しておらず、拍子抜け。(汗)
正確には「震度2」だったようで、ひとりで苦笑いとなった。
次の「防災速報」は「14:45」の「豪雨予報」
メッセージは「強い雨(22mm/h 静岡県清水町」。
その前に「雨降アラート」というアプリで、
「8:40」に「雨雲が接近」(清水町)の情報を得ていたので、
覚悟して雨具を準備し、自宅待機をしていたがどうやら空振り。
夕食時、GW真っ最中の5月5日を振り返ったら、
「スマホの詳細(すぎる)情報」に振り回されていた自分がいた。
その感想を一言で表現すると、
「『スマホ』って『人間ドック』みたいだな」
本来の簡易な検査ではほとんど気付かないような情報もわかり、
その大切さもわかるけれど、その結果に振り回されると、
食べることも、飲むことも、気になって楽しめない。
便利で詳細な情報が手に入る「スマホ」も同じ、
溢れる情報に機敏に反応するだけでなく、
適当に付き合うことの必要性も学んだ、貴重な1日となった。

P.S.
しばらくは「スマホ」ネタが続きますが、呆れずに読んでね。