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| 2014年02月25日(火) ■ |
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| そこに住んでいること自体がほっとする |
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講師「東郷和彦」氏(静岡県対外関係補佐官)
演題「2014年の日本外交と静岡県の対外関係」から。 いろいろな職歴・経歴をお持ちの彼が、自治体幹部職員研修に どんな話を聞かれてくれるのか、とても楽しみに聴講した。 始めは、中国の尖閣問題に触れ、安倍総理の靖国参拝・・ 今回はやはり、緊迫している外交問題が中心かな、と思いきや、 そんな話は序章であり、理想のまちづくりについて、 嬉しそうに語っている姿が、印象に残った。 安倍首相の「瑞穂の国の資本主義」については、何度も口にし、 「公共・自然・文化・伝統」を大切にすることとした、 教育基本法の改正(新しい教育理念)を褒めていた。 世界規模で21世紀の文明のリーダーになるためには、 「経済力」や「軍事力」ではないと言い切り、 「日本は少子高齢化でも、幸せなんだ」と思えるよえな 「住み心地」を重視したまちづくりの提案をしていただいた。 講演中メモした、多くのフレーズから選んでみると、 「そこに住んでいること自体がほっとする」ってことだろう。 世界では「イギリスのクッカム(Cookham)」が好き、と紹介し、 「日本ならどこだろう?」という問いが、心に引っかかった。 この話は、とても参考になったので、また後日紹介したい。
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| 2014年02月24日(月) ■ |
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| 「ごう音」の「ごう」は「轟」ですよ。 |
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書籍「日本人の知らない日本語4」(蛇蔵&海野凪子著・ メディアファクトリー刊・143頁)(番外編・外国編)から。 シリーズで読んできて、えっ、本当?と疑いたくなるような、 文化の違いや、聴き間違い、いい間違いのエピソードが多数で、 いつも、飲み会で使えそうなメモが溢れてしまう。(笑) 今回は、ちょっと真面目なネタを一つ。「ベルギー」の項目だったかな。 「漢字が沢山ある方が楽ですよ! 知らない単語も意味が推測できますから。 日本は常用漢字に含まれない字を新聞でさえ、ひらがなにするでしょう。 あれ、やめてほしいです」 「『ごう音』の『ごう』は『轟』ですよ。せっかくすごくすごそうなのに。 なんで日本人は漢字を減らそうとするんでしょう。 むしろもっと作ればいいのに」 う〜ん、なるほど・・と、日本人の私でさえ納得する疑問だった。 ただ、読むことは出来ても、書くことは難しいから、 日本人としては、母国の漢字が書けないのは恥ずかしいし・・(汗)。 意味も推測し出来るから・・は、日本語を習っている外国人らしい視点だし、 それだけ、漢字というものをイメージで理解していることがわかる。 「バラ」より「薔薇」のほうが、トゲがありそうな気がするし、 「トゲ」より「棘」のほうが、尖っていたそうだものなぁ。 「薔薇の棘」・・なるほど、漢字が多いほうがいいかも・・。
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| 2014年02月23日(日) ■ |
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| 自宅で「東京マラソン2014」のリアル応援 |
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普段から走っている職場の先輩や知人から、 「東京マラソン出場」を教えていただき、楽しみに今日を迎えた。 ゼッケン番号を入れると、PCやスマホからでも、 どの辺りを走っているのかわかると聞いていたからだ。 (実際は「ゼッケン番号」知らなくても「氏名」「氏名カナ」でもOK) 「東京マラソン2014ランナーアップデート(位置情報サービス)」 記録は「スプリット」「ネット」「ラップ」「通過時刻」が表示され、 更に、地図と写真を組み合わせて、拡大(最大+)にすると、 該当者の●印が、車のナビゲーションのように、ズンズン動く。(驚) 面白くて、ずっと見ていられる。たぶん、走っている本人よりも、 PC前の私のほうが、情報がたくさんあるのではないだろうか。 5キロ毎に表示される「ラップ」を見ながら「なかなか安定してるな」とか 「あれ突然ペースが落ちた。何かアクシデントかな?」なんて心配したり、 私の心は、並走している「監督・コーチ」の気分だった。 もちろん、声は掛けられないけれど、彼らのおかげで、 先頭を走る人たちや有名人がメインのテレビ放送よりも楽しめた。 このシステムの仕組みはよく分からないけれど、 タスキなどにチップを組み込めば、箱根駅伝に代表される多くの駅伝でも 違った楽しみ方が出来るに違いない。(県別対抗・市町対抗も・・) 自分と関わりのある人が走っていただけでも、身近に感じた「東京マラソン」。 あとは「東京マラソン体験発表」をする「宴席」のセットするだけだね。
P.S. 認知症の徘徊者には、重たい機械を持たすより、このシステムを。(笑)
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| 2014年02月22日(土) ■ |
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| 悲観的に準備して、楽観的に行動する |
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書籍「孫子の兵法」(「最後に勝つ人」の絶対ルール) (田口佳史著・知的生きかた文庫刊・269頁)から。 書店で「黒田官兵衛」関連の本を立ち読みしていたら、 文庫サイズのこの本が眼にとまり、即購入、一気に読み終えた。 孫子らしい「きれいごとではない、実践的なテクニック」とはいえ、 仕事以外にも、役に立ちそうな考え方が満載であった。 その中で私が選んだのは「悲観的に準備して、楽観的に行動する」 「いつでも来い。そんなものに負ける自分ではない」と、 言える自分を作ることが、最終的な目的であろうが、 そのためには「どこまでも『悲観的に』準備すること」 ようするに、最悪の場合にどうするかを決めておく、ことだと言う。 「これさえやっておけば、何が起ころうとも、大丈夫」というくらい 悲観的な状況対策を考えていれば、怖いものなし。 「『それもこれも想定内だよ』とばかりに落ちついて対応することが 可能となる」と、筆者は「孫子の兵法」を訳している。 以前、宇宙飛行士が地上の訓練のほうが大変、というコメントを残した。 宇宙で想定できる、アクシデント・トラブルだけでなく、 誰もが想定できないような事故にも対応することで自信がつく、と。 そう考えれば、悲観的に最悪の状況を想定することは、悪いことではない。 あとは、どうにでもなるさ、と楽観的に行動すれはいい。 (ポイントは、いつまでも悲観的になって行動しない、ということ) 「孫子の兵法」の用途は、ビジネスなどの戦いばかりではない、 異性をゲットする時にも、この「孫子の兵法」は役に立つだろう。(笑)
P.S. (読者へのお便りではありませんが・・) ソチ・オリンピックの期間中も、マイペースで 映画鑑賞・読書・講演会・コンサート・美術館巡り、しています。
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| 2014年02月21日(金) ■ |
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| 緊張しないくらい集中しようと思いました |
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ソチ・オリンピック、フィギュアスケート女子、 浅田真央選手のフリー演技が終えた途端、今度は前日と一転して 賞讃の声が続出。 天の邪鬼の性格からか、みんなが揃って同じ方向を向くと、 ちょっとまてよ・・という私は、本当に嫌な性格だ。(笑) 昨日も、みんなが「マスコミ批判」という方向に向かうと、 ちょっと待てよ、と思ってしまったのだから・・。(汗) 実は、彼女がほぼ完璧に滑り、ラストの決めポーズで上を向き、 感極まった姿を目にして、私だって涙が出るほど感動をいただいた。 ただ「感動した・・」だけでは終わりたくなかったから、 一日かけて、彼女のコメントから「気になる一言」を探し続けた。 それも取材記事ではなく、彼女の口から発せられた言葉からと決めて、 生出演のテレビを観ていたら、へぇ〜なるほど・・と思うような、 メッセージを残してくれた。 SPの時は、自分でも緊張しているのがわかったので、 フリーのときは「緊張しないくらい集中しようと思いました」と。 言葉としてあっているのかわからないけれど、本当に集中したら、 緊張していることさえ気付かない、という事だと理解した。 私たちの感じる「緊張する」ということとレベルは違うけれど、 どうしたら緊張しないですむか、を考えるのではなく、 ある一点に集中することで緊張すら感じない、という視点は、 今回、彼女からいただいた、大切なメッセージ(プレゼント)として、 いろいろな場面で試してみたい。 それでも緊張したら、集中力が足りないな、と思えばいいのだから。
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| 2014年02月20日(木) ■ |
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| 母国日本、浅田真央選手に「言葉の暴力」 |
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フィギュアスケート女子の浅田真央選手がSP16位。 朝起きて、すぐインターネットで結果を確認したが、 フリーの演技を残している彼女に対して、 私たち日本人が掛ける言葉は「頑張れ」のはず。 それなのに、帰宅してから広げた新聞(夕刊)の見出しは、 「まさかの16位」「勝負の3回転半 不発」 「悲願の『金』絶望的」「不安拭い切れず」 「過去にない致命的な大差」・・「転んだ写真の姿」 目にしただけで、気持ちが重たくなるフレーズの数々。 さらに、森喜朗元首相までが、福岡市内の講演で、 「あの子、大事なときは必ず転ぶ」と語ったという。 こんな仕打ちは、彼女にとって失礼極まりない、と思う。 彼女が帰国して目にする新聞が、こんな見出しばかりでは、 かわいそうで胸が締め付けられる想いだ。 「言葉の力」を知っているはずのマスコミだからこそ、 直接的な表現ではなく、もう少し、彼女の気持ちを察した 表現が出来ないものものだろうか、と感じた。 今回の「気になる一言」は、こんな辛い気持ちを記録したくて、 世界のどこかの国がネットで見出しを付けたら・・としてみた。 「母国日本、浅田真央選手に『言葉の暴力』」 安倍首相、「道徳」って教えるのは、難しいですね。
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| 2014年02月19日(水) ■ |
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| まぁ、ぼちぼち書いていこうと思います。 |
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目標にしていたわけではないが、毎日1話を書いている自分にとって 節目となる数字に到達して、久しぶりに喜んでいる。 写真もなく、ただひたすら「文字のみ」の日記が (顔文字や、(笑)・(汗)・(涙)の文字は使ったけれど・・) 200,000というカウンターを表示することになったからである。 その内、30,000くらいは私自らが開いたカウントだろうし、 実は今まで、あまり意識していない、というのが本音である。 しかし、2001年01月18日(木)から、約13年、ほぼ毎日書いてきたから このカウンターの話題は、何度となくこの日記に登場している。 2006年04月29日(土) 日記だけで「50,000ヒット」は、私の誇り 2007年08月04日(土) いつのまにか70,000ヒットですね 2009年09月12日(土) 気になる一言・100,000ヒット達成 ここ数年、加速的に伸びた原因は、twitter・Facebook上に、 「今日の一言」更新済の情報をアップし始めたことだろうか。 ただ、SNSに日記を書くのではなく「更新記録」(今日も書いたよ)と 報告するだけだから、私が「気になる一言」に選んだ、 短いフレーズに興味をもった人だけが、日記を読んでくれる。 本来なら出会うことのない人たちとも、ネットを通じて知り合い、 今でもお付き合いさせていただいていることが、とても嬉しい。 「チリも積もれば山となり、メモも積もれば下山となる」 こんなフレーズを思い出しのも、年を重ねたからかもしれないな。 私が書いているWEB日記「エンピツ」は、1日1話しか書けないから、 まぁ、ぼちぼち書いていこうと思います。 今後ともおつきあいのほどを。
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| 2014年02月18日(火) ■ |
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| 4年前も、この頃「大雪」だったんだ。(汗) |
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先日、久しぶりの積雪に大騒ぎしていたが、 冬季オリンピックの話題で、自分の日記(2010年)を読み返していたら、 2010年02月19日(金) の一言は、 「『雨水(うすい)』の前日は「大雪」だった」。 えっ、ということは、4年前も驚くような「積雪」だったのか、と 記憶を遡っているが、あまり鮮明に思い出せない。 だから私の驚き「4年前も、この頃『大雪』だったんだ。(汗)」を残す。 当時、何年経っても思い出せるように、と書いたはずなのに、 もう忘れているなんて、私のボケもだいぶ進んでいるようだ。 当時の日記に「二十四節気の1つ『雨水(うすい)』は、 空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。 それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると言われ、 昔から農耕の準備を始める目安とされてきた」とある。 今年も、雨水は明日の「2月19日」。 厳しい寒さの中でも、歩いてきたからこそ、 どれくらい、寒さがやわらぐのか、肌の感じてわかる気がする。 紅白の梅も、咲き始めた。寒桜も蕾が膨らんできた。 まだまだ「三寒四温」のリズムだろうが、もう春はそこまで。 「ヴィバルディ」の「四季」(春)が、聴こえてきそうだ。
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| 2014年02月17日(月) ■ |
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| 今回は、ソチ・オリンピックの話題が少ないですね |
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「今回は、ソチ・オリンピックの話題が少ないですね」と言われた。 自分でもわからないが、なぜかあまりアンテナに引っ掛からない。 4年前のバンクーバー・オリンピックは、何度か日記に登場している。 この4年間で、普段の生活でもテレビを見ることが減り、 スポーツ全般に対して、結果だけわかればいいや、となっているし、 フィギアスケートやジャンプに代表される「ウィンタースポーツ」も、 オリンピック以外に、世界選手権が毎年開催されているので、 4年に1度の「オリンピック」に、あまり関心がなくなってきている。 私の中で「一発勝負」のオリンピックより、ワンシーズン通して コンスタントに結果を残している選手に、尊敬の念を抱いているからだ。 4年前、カーリングで「ギブアップ」のことを「コンシード」と言うなんて、 ちょっと目新しい単語も覚えたはずなのに、今は使われない。 先日、Yahoo!のトピックス「カーママ 英国にギブアップし連敗」 の見出しに、残念な気持ちになったのも事実。 4年前の2010年02月20日(土)、日本のカーリング女子チームは、 今回大差で負けた英国チームに勝ったのを、覚えているだろうか。 その時、その試合の結果だけに注目する、最近の報道に疑問符がつく。 私が、オリンピック選手がすごいな、憧れるなと思ったのは、 4年に1度しか世界の選手との試合がなかった時代、その4年間、 コツコツと地道に努力してきた姿を知っているからなんだと思う。 う〜ん、あまりにも「メダル獲得」に特化した報道に対して、 天の邪鬼だから、私なりの抵抗をしているのかもしれないなぁ。
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| 2014年02月16日(日) ■ |
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| あえて言えば、6回も悔しい思いをしていることかな |
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ソチ・オリンピック、若い選手の多い日本チームの精神的な心の支えとして、 主将を任されたかも知れないな、と感じている。 スキージャンプ銀メダルの葛西選手に、まずは祝福を。「本当におめでとう」 今日から「レジェンド(伝説)」という言葉が、日本全国を駆け巡るだろう。 大会中も、(たぶん)帰国後も、多くの特別番組が組まれ、 私たち、日本国民の心に残るコメントが発せられることを期待している。 まずは銀メダル獲得直後のインタビューから「気になる一言」を残したい、 そう思いながら、メモをした。 飛んでる時(ジャンプしている時)、どんなことを考えているのか、 自分が鳥になったような気分なのか、それが私の関心事であったが、 独特の空中フォームについて「モモンガみたいでしょう?」とおどけながら、 「飛行機をイメージしているんです」と説明した笑顔が印象的だった。 そうか、自分は飛行機だと思っていたんだな、とメモが増えた。(笑) しかし、私の最大の関心事は、7回(28年)もの長い間、続けられる理由。 (「亡き母や病気の家族への誓い」という視点もあるが) 彼はこう答えた。「特にないんだけど・・」と前置きをして 「あえて言えば、6回も悔しい思いをしていることかな」。 この一言は、何か辛いことがあると、すぐ変化を求める私たちに対して、 とても大切なメッセージとなった気がする。 そして、今回のオリンピック前半で、思うような結果が出せなかった 「ジャンプ女子の高梨沙羅さんへ」静かながら熱いメッセージになったと思う。 信念に裏打ちされた行動は、何よりも強い、と知らされた。 彼はレジェンドだから(笑)「あと10年は続ける」と私たちを驚かせた。 今後、ちょっと不調になったくらいで、 マスコミをはじめ周りの多くの人が(無理やり)「引退」へ導かないように、 願うばかりである。 改めて「継続は力なり」を実感したコメント、大切にしたい。
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