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| 2011年12月26日(月) ■ |
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| そろそろ「X'mas」表記はやめませんか? |
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クリスマスの昨日まで、クリスマス商戦、真っ盛り。 毎朝、ゆっくり新聞の折り込みちらしを眺めることが、 私の楽しみの一つになっているが、気になることがある。 それは「X'mas」書かれた広告文字。(だいぶ、減ってきたが) 「クリスマス」は英語で「Christmas」、 Christ(キリスト)mass(ミサ・祭日)の略であるが、 「X」がキリストを意味するギリシャ語(クリストス) の頭文字、χ(カイ)だとは知らない人も多いはず。 だから、何も考えず「X'mas」と書いてしまうが、 実は「英語のX(エックス)でも、何かの省略形でもないから、 クリスマスを盛り上げる「お店のディスプレイ」や 「ちらし・広告」を扱う印刷関係の仕事をしている人たちには、 是非、知識として覚えておいて欲しい。 国際化が進んでいると言われる、今の日本であるからこそ、 外国人が見て、首をかしげるような間違った表記を みんなの知識で減らすことから、始めてみたらどうだろう。 それが、真の国際化になるつながると、私は確信している。 言葉は力を持っているからこそ、正しく使いたい。
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| 2011年12月25日(日) ■ |
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| 「愛」という歌詞を「クリスマス」に変えただけだよ |
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映画「ラブ・アクチュアリー」(リチャード・カーティス監督)から。 イギリスを舞台に、クリスマス5週間前からの人間模様が 「愛」をテーマに繰り広げられる。 登場人物が多くて、その関係を整理しながら観ると、 ちょっと疲れてしまうが、 「見回すと、実際のところ、この世には・・愛が満ちあふれている」 と冒頭でメモしたフレーズが最後まで貫かれている。 全てがハッピィエンドかと思いきや、 旦那さんに浮気される奥さんだけは、悲しい想いで終わる。 この辺りが、作品の妙なのだろう。 さて、今回の気になる一言は、老いた元ロックスターが呟いた台詞。 「『愛』という歌詞を『クリスマス』に変えただけだよ」 その結果、またこの歌がヒットしてしまうというおまけ付き。 これって、今まで気付かなかった視点だから新鮮だった。 「愛」という単語と「クリスマス」という単語は、同意語・類語。 ラブソングや、クリスマスソングを探し、単語を入れ替えてみたら、 違和感がなかったのだから、不思議である。 「愛」と「恋」を入れ替えても、違和感があるのに・・。 こんな言葉探しも、楽しいかもしれないな。
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| 2011年12月24日(土) ■ |
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| クリスマスイブだけど、今日は早寝だな・・ |
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1年の疲れ・12月の疲れ・先週の緊張した疲れ・昨晩の忘年会の疲れ、 どれが影響したかわからないけれど、朝から身体がだるく、 体調が思わしくないので、コタツとホットカーペットの上で、 マッタリとした時間を過ごした。 昨日、ビデオ屋で借りてきた、新しい映画も観る気がしなく、 何度も観たはずの映画「大停電の夜に」を観直した。 (なんと今年100作品目の映画鑑賞となったが・・) 作品全体を包み込む、キャンドルの明るさが、 何ともいえない心の癒しとなり「温かさ」を運んでくれた気がする。 こういう日は、こういう過ごし方も悪くないな・・と思う。 母や妻は、年末だから掃除をしてよ、部屋を片付たらどうなの・・と ゴロゴロしている私に、感じているんだろうけれど、 私は、あと数日残っている今年のうちに、仕事の懸案問題を解決したい、 そう考えている。 そう簡単に解決する問題ではないことを知っているからこそ、 頭をスッキリさせて、体調を整えて、今年最後の週に臨みたいと思う。 クリスマスイブだけど、今日は早寝だな・・
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| 2011年12月23日(金) ■ |
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| ホラー映画は、最初から観ない |
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読者にはお馴染みの、同級生混声合唱団。 町芸術祭の打ち上げは、不参加も多かったので、 急遽、地元のレストランで、忘年会となった。 クリスマス・イブイブの、ピアノ演奏付きフルコースディナー。 なぜか映画の話になって、しもさんのお薦めは?というので クリスマスイブには「大停電の夜に」を観て欲しい、と続けたが、 このインバクトのある台詞に負けてしまった。 以前から「殺しあう映画は観ない」という私は、 ホラー映画なんて、怖くてもってのほか・・と主張したが、 同級生の彼は「ムーヒー+」を観るけれど、 「ホラー映画は、最初から観ない」と言い切った。 最初に「ラストシーンを観て」、それから「始め」を観て、 最後に「中盤」を観る、と怖くないらしい。(笑) これには、一同、大爆笑。もちろん私は言葉を失った。(汗) 映画の話は、どんな世代にも共通の話題だけど、 「ホラー映画、怖くならない鑑賞の仕方」、これは新発見。 最初に結末を観てから、物語を繋げていく・・ う〜ん、確かにホラー映画も怖くなくなるかもしれないけれど、 それって「ホラー映画」の正しい鑑賞の仕方だろうか? いいのかな、こんな映画の味わい方で。 まぁ、いいか、私は、そんな方法でも絶対観ないから。
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| 2011年12月22日(木) ■ |
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| 書き写すのが、楽しいんだよ |
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今年の手帳から、来年の手帳へ。 メモで溢れた真っ黒手帳から、新品の手帳へ。 私の手帳は、私の分身とも言える大切なもので どこへでも持ち歩く、アナログ版の私のデータ。 私だけのオリジナル手帳カバーは、 知人の革細工の先生に作っていただいた上に、 酔っぱらっていた宮西先輩のサイン入り。(笑) 前年の成果をまとめたり、新年の目標を書いたりして、 自己満足の世界に浸りながら、移行作業をすることになる。 特に時間を費やすのが、知人や友人の誕生日・記念日の記録。 エクセルで管理しているデータを加除しながら、 新しい手帳に書き写して行く作業は、能率的に考えれば 別冊に記録しておくことで、対応できるのだが、 私は敢えて、毎年毎年、書き写すことにしている。 誕生日・記念日に、タイミング良く声が掛けられるよう、 本人の顔を浮かべながら、書き写していく作業は、 周りからみると非常に手間が掛かるのだが、私にとっては、 年賀状に匹敵するくらい大切な作業であり、楽しいこと。 一言にすると「書き写すのが、楽しいんだよ」となる。 365日のうち、あと11日、空白の日にちがあるけれど、 これまた、焦らず、慌てず、埋めていきたいと思う。
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| 2011年12月21日(水) ■ |
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| 女にだって、拳(こぶし)はあるのよ |
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映画「あしたのジョー(2011)」(曽利文彦監督)から。 漫画「あしたのジョー」ど真ん中世代の私には、 ちょっと物足りないストーリーだった。 映画化された場面だけ評価すれば、それなりだが、 やはり、永遠のライバル、力石徹死後の矢吹ジョーも、 私たち世代は、しっかり覚えている。 リングサイドで「真っ白」に燃え尽きるシーンまで。 だから、今回は覚えていないフレーズをメモした。 力石との試合をしないよう哀願する「白木葉子」に、 矢吹ジョーが、はねのけるように 「これ以上、男の世界に立ち入るんじゃない」と叫ぶ。 面白かったのは、この後、白木葉子がジョーにパンチ。 「女にだって、拳はあるのよ」 そして、物語後半、今度はジョーが白木葉子に呟くシーン。 「あんたも、いいパンチ持ってんだから、 使い方、間違えんなよ」 この2つの台詞が対になっているのに気付いた時の喜び、 メモ魔の私にしかわからない楽しみなのだろう。 有名な漫画の実写映画化としては、 香川照之さん扮する丹下段平役を始め、どれもがビッタリ。 「立て、立つんだ、ジョー」の名台詞も、合格点かな。 もう一度、原作の漫画を読み直したくなった作品であった。
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| 2011年12月20日(火) ■ |
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| こいつね、羊の皮をかぶった山羊なんだよ |
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あまりに真面目すぎたり、優しすぎる人を紹介されると、 へそ曲がりの私は、すぐ疑いたくなる性格なのだが、 先日、ある飲み会で紹介された人は、疑いの余地がなかった。 だって、紹介のされ方が、 「こいつね、羊の皮をかぶった山羊なんだよ」(笑) それは、間違いないね、と笑うしかなかった。 みなさんご承知の諺は「羊の皮を被った狼」 「一見 礼儀正しく親切そうな人を装っているが、 じつは腹黒い策略家」とか、 「外見は非常におとなしいが、本性はその逆」。 だから、紹介する時も 「こいつ、実は、羊の皮を被った狼なんだよ」と笑い飛ばす。 まぁ、男だからしょうがないか、なんて言いながら使う台詞。 (悪い意味ではなく、芯の強い人ってこと、という説がある?) しかし、今度誰かに人を紹介する時、使ってみたいと思う。 「こいつね、羊の皮をかぶった山羊なんだよ」 女性の場合、これに見合う表現が、なかなか思いつかない。 「天使の顔をした小悪魔」・・なんて言わないものなぁ。
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| 2011年12月19日(月) ■ |
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| 我々が調整して、運命どおりに歩かせてる |
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映画「アジャストメント」(ジョージ・ノルフィ監督)から。 「アジャストメント」とは、運命を遂行する「調整員」だ、と言う。 決められた運命を逸脱しないよう世の中を監視しているらしい。 だから・・「ネットが接続不能だったり、鍵を忘れたりするのは、 偶然ばかりじゃない。」と。 「わざと、コーヒーをこぼして、時間を調整したりもする」 普段、おかしいな?と思うことや、ちょっとしたハプニングは、 「我々が調整して、運命どおりに歩かせてる」と言い切る。 しかし映画と知りながら、へぇ〜そうなんだ、と納得してしまった。 どうしてこんな時間に、こんなところで会うの?と思うほど、 不思議な出会いがあったりしたことも、これで理解できたりする。 ストーリーよりも、その発想が面白くて、メモをした。 以前、邦画「Sweet Rain 死神の精度」で「殺しにきたの?」の問いに 「死神は『死に値する生き方をしたか』を判断するだけ」という台詞を 残したが、同じような感覚になった。 アジャストメント様、どうか素敵な運命を歩かせて下さい。(汗) (物語としては、そんな生き方じゃダメなんだけど・・)
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| 2011年12月18日(日) ■ |
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| 来年のための今年が始まった |
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メモによると「花王」のCM、キャッチコピーである。 「来年のための今年が始まった」 たぶん、箱根駅伝のメモと一緒に残っていたから、 年の初めのCMだと思われる。もうすぐ1年が経つ。 実は、私が住んでいる場所であり、働いている場所でもある 「静岡県清水町」が、2年後の11月3日「町制施行50年」を迎える。 もう勘のいい読者はおわかりだろう。 捨てようと思っていた、このメモを眺めていて、 「50年目のための49年目が始まる」と感じたから、気になる一言。 49年目の平成24年度になって、来年の記念行事を、と動き出しても あまりいいアイデアが浮かぶとも思えないから、 来年度は「プレ・イベント」をするくらいの余裕をもって、 前々年からじっくり考えて、50年目を迎えたい、と思う。 50年は、節目の年の中でも、大きな意味を持つ節目に違いない。 人生でも50歳は、大きな節目。結婚生活なんて「金婚式」(笑) それだけに、ただの通過点で、終わってはいけない。 そう言う意味では「50年目のための48年目」を大切にしたい。
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| 2011年12月17日(土) ■ |
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| ペリー来航、実は幕府は慌てていない |
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講演会「第145回泉のまちカレッジ」講師「桜井祥行氏」 演題「安政大地震の津波とロシア号・ディアナ号」から。 大人になって聴く歴史は、こんなに楽しいものか、と思う。 年代ばかり覚えていた受験用の歴史とは大違いであった。 「テストがないからなんだな、きっと」と納得したが・・。 さて、教科書に載っていないけれど、楽しい話題満載で あっという間の1時間半だった。 「信長の時代、鉄砲保有数では、日本が世界一だったんですよ」 「ペリー来航(1853.7)、来年来るよ、って言って帰ったので 幕府は、翌年の7月だと思ったらしい」とか 「ペリー来航、教科書では幕府は大慌て」と説明するが、 「実は、幕府は慌ててない。情報は筒抜けだったし、 地球儀を見ても驚かなかったから、外国人の方が驚いた」 私にとって、史実の正確性よりも、日本の歴史と世界の歴史が 密接に関連があることが楽しかった。 日本史と世界史、同時に教えてもらえば、もっと楽しかったのに。 ロシア、プチャーチンの来航だけでも、ペリー来航だけでなく、 クリミア戦争と関係があったり、そのクリミア戦争で、 洋服の「カーディガン」が発明された、なんて雑学も知った。 大人のための「歴史の授業」、来年度、計画してみようっと。
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