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しもさんの「気になる一言」
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2011年05月30日(月)
子どもを信じて見守るしかない

日曜夜のテレビ番組「マルモのおきて」から。
家内の大好きな(笑)、俳優・阿部サダヲさんと
名子役2人(芦田愛菜ちゃん・鈴木福くん)を中心に、
「家族とは?」をテーマにした内容で、
久しぶりに、毎週楽しみにしている番組である。
毎回、気になることは、親友の子どもとはいえ、
「親というものはどうあるべきか」を真剣に考え、
一所懸命、子育てに取り組んでいる姿が、共感を呼ぶ。
何話目か忘れたが、子育ての基本中の基本として
私がメモした台詞は(なんだかんだ言っても)
「子どもを信じて見守るしかない」だった。
親が子どもを信じてやらなくて、誰が子どもを信じるんだ。
そんな気持ちが、この言葉には含まれている気がした。
周りがどんな反応をしようとも、親だけは
「信じて見守る」ことを忘れてはいけない。
「信じる」だけではなく「見守る」ことは、
頭ではわかっていても、なかなか難しいのは私も知っている。
今更だけど「わが子を信じて見守り続ける」を
実践することにしようっと。



2011年05月29日(日)
生き物が風景に輝きを与えます

NHK・BSプレミアム「みんなで探そう! ニッポンの里山」から。
番組を観終わってから、インターネットで「里山」を調べてみたら
国語辞典には「人里近くにある、生活に結びついた山。」
百科事典には「平地農村、都市近郊に存在した元薪炭林のこと。」
さらにWikipediaには「集落、人里に隣接した結果、
人間の影響を受けた生態系が存在する山をいう。」とある。
間違っていないのだろうけれど、これらの定義に、違和感があった。
たぶん私が、番組内で何度となく紹介されていた「里山」の定義
「人と生きものが共生する美しい風景」に共感したからだろう。
「里山」とは「単なる山のことではなく、ある環境のこと」
「自然との共生の知恵」「参加型の自然環境」、
「大自然の風景ではなく、人が手を入れた風景」などという、
「里山」に対する定義の方がわかりやすく、私のメモ帳を黒くした。
さらに(「mottainai (もったいない)」と同様に)
「satoyama (里山)」を英語の辞書に載せたい、と願う出演者に同感。
「未来に伝えたい日本の宝物」という定義にも、納得している。
その中で、私が選んだフレーズは「生き物が風景に輝きを与えます」。
里山の定義ではないかもしれないが、イメージとしてはこれだな。

PS.
実は、一番嬉しかったのは、番組最後に流れる、スタッフのクレジット。
「製作統括・小野泰洋」の文字かなぁ。
幼なじみが、こんな素敵な番組を製作していることが、
私の「誇り」である。帰省したら、是非、あのお店で宴席を。(笑)



2011年05月28日(土)
軽自動車だから「軽油」じゃないの?

セルフのガソリンスタンドで耳にした会話の一部。
買ったばかりのような、軽自動車から降りてきたのは、
(たぶん)免許とりたて風の、若い女性。
助手席には、ちょっと突っ張った感じの男性。
初めて、ガソリンスタンドで給油をする様子。
手にしたのは「軽油」のレバー。
彼女の行動に「それっ、軽油だぞ」と慌てて止めた男性は
たぶん「レバー」を間違えたとばかり思ったようだ。
それを制するかのように、若い彼女がニコニコしながら、
真面目に答えた。
「軽自動車だから『軽油』じゃないの?」
それを聴いて、私が驚いた。(汗)
こんな知識の人たちに免許を与えておいて、
交通事故が減らない・・と嘆くのは、無理だよね。



2011年05月27日(金)
植物が光合成をするのは、晴れた日の昼間だけ

講演「現代に甦る『黄金の国ジパング』伝説
〜21世紀の資源大国・日本を語る〜」
(講師・竹下義朗氏)から。
たしか、地球温暖化の話をしていた時だったと思う。
植物の光合成について、の説明は衝撃的だった。
私の52年間の知識としては、植物の光合成は、
二酸化炭素を吸って酸素を吐き出す(CO2→O2)。
だから、木の伐採も含め、緑を減らしてはいけない、と
ずっと教えられてきた。(はず・・)
「それが大間違いです」・・そんな台詞の後だった。
「植物が光合成をするのは、晴れた日の昼間だけ」
さらに、植物も、天気が悪い日と夜間は、人間と同じで、
酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す(O2→CO2)、
という説明に耳を疑った。
これが本当ならば、(たぶん、私も含めた多くの人の)
環境に対する前提知識が違うということになる。
信じないわけではないが、調べてみようっと。



2011年05月26日(木)
「ラッキーボーイ」ではなく「幸運体質」なのよ

小泉チルドレンの1人「杉村太蔵」さんの話題。
最近テレビで見た、悩み相談?なのか、占いコーナー。
彼は若くして議員になって、その後、落選したりして、
マスコミとしては面白いのか、取り上げられるけれど、
彼なりに、政治家を志し、真剣に取り組んでいる様子は
残念だが、あまり知られていない。
そんな彼は「ラッキーボーイ」という単語が
嫌いだということを、占い師に真剣に打ち明けた。
確かに、当時のブームに乗って、傍から見たら
「ラッキー」という感覚で衆議院議員になったけれど、
実は、僕だって・・という想いがそう言わせたのだろう。
そんな彼を見て、占い師が諭すように呟いた。
「『ラッキーボーイ』ではなく『幸運体質』なのよ。」
暗い雰囲気の彼の顔が、明るくなったのがわかった。
うん、いい単語だ・・と慌ててメモ。
私もこれからは「幸運体質なので・・」を使おうっと。



2011年05月25日(水)
「温めておきました・・どうぞ」「おじゃまします」

映画「ちゃんと伝える」(園子温監督)から。
主人公と父親が、同じ時期にガンを宣告され、
タイトルのように「ちゃんと伝える」ことの大切さは伝わった。
物語としては、主人公の想定外の行動や、
キーワードとなっている「セミの抜け殻」が意味するもの、
なかなか理解が難しい作品だった気がする。
しかしながら、私が選んだフレーズは、
父親役の「奥田瑛二」さんと、母親役の「高橋恵子」さんが
死ぬ直前に、病室で交わした夫婦ならではの会話。
いつもいつも、ベッドの横で夫を見守る妻に、
なぜか、ガンで横たわっている夫が、突然
「たまには隣にいろよ。一緒に寝ようよ」と切り出し
「温めておきました・・どうぞ」と布団をめくり、妻を誘った。
そんな夫の気持ちを察してか、病院にも関わらず、
狭い病院のベッドに添い寝し、2人で幸せそうな顔をする。
「おじゃまします。・・久しぶりだわね」と呟いた妻。
きっと、布団の下では、手を握り合っていたに違いない。
夫婦って関係、2人以外にはわからないことも多いはず。
主役の若い2人には申し訳ないが、
「好きだよ」「愛してる」より、気持ちが通じていることを
このシーン、この会話は教えてくれた気がする。

PS.
なぜか、ファンが多い「水曜日恒例・恋愛・エッチネタ」
またまた催促メールにつられ、始めることにしました。
お楽しみに・・と言っていいものかわからないけれど。



2011年05月24日(火)
机の上は、頭の中と同じ

ある会合の懇親会で、こんな話を耳にした。
「机の上は、頭の中と同じ」
思わず、なるほど・・とメモをした。
たぶん、机の上の整理整頓が出来ている人は、
頭の中の情報整理も出来ている、という例えだろうが、
へそ曲がりの私は、いくら杖の上が煩雑でも、
不思議と欲しいものがすぐに見つかる人は、
頭の中の情報も、素早く検索するシステムを持っている、
そんな意味に解釈した。
びっくりするほど、キレイに整理してあっても、
欲しい情報がすぐ見つからなければ、整理整頓の意味はない。
飲み屋のボトル探しと同じで、自分なりのルールを確立し、
必要な情報ばかりではなく、関連情報も意外と簡単に手に入る、
そんな情報整理ができる人こそ、情報の達人と言えそうだ。
そのためには、情報を単なるデータとして整理するのではなく、
五感をフル活用して、モノとして整理すると忘れにくい。
この書類は、美味しいお菓子と一緒にしまった・・なんて。(笑)
情報整理術、私の関心事である。



2011年05月23日(月)
Web日記が、また減っていく・・

久しぶりに、私の嘆きを呟いてみた。
無料のレンタルWeb日記サービス「さるさる日記」が、
2011年6月30日にサービスを終了する。
レンタルWeb日記の草分け的存在であったから、
私が知る限り、書くことが好きな人たちは、ほとんど
この「さるさる日記」のお世話になっている。
ブログなどと違って、自分の想いを1日単位で書きっぱなし。
勿論、トラックバックやコメント機能もないから、
読者の反応を、あまり意識していないで書いていた。
故に、生活の中で、Web日記を気にするのは、1日1回。
今、ブログやツィッターなどを利用している人たちは、
1日に何度も、自分の書いた日記の反応を確認するようだが、
Web日記は、読者の反応をあまり気にすることもなかったから、
書きたいことが書けた時代、とも言えそうだ。
そんな「Web日記が、また減っていく・・」のは正直、淋しい。
私の書いているWeb日記も、いつまで続くやら。(汗)



2011年05月22日(日)
「夫妻」って、自分たちでは使わない

今日は、28回目の結婚記念日だった。
そこで、夫婦ネタを。(笑)
恥ずかしいけれど「夫婦」と「夫妻」の使いわけを
あまり意識していなかった。
気になって、辞書で調べてみると
「夫妻」とは「夫婦」の、やや改まった言い方。
そこまでは、私でもなんとかわかっていたが、使い分けが・・。
それを簡単にワンフレーズで説明すると、
「『夫妻』って、自分たちでは使わない」となる。
振返ってみたら「私たち夫妻は・・」のように、
自分たちについては使わない単語だと理解できた。
どう考えても「私たち夫婦は・・」と使うに決まっている。
逆に考えれば
「ご夫妻でおいでください」「有名人夫妻」のように、
よその夫婦に対して使うということだろう。
今更、何を言っているの?と叱られそうだが、新しい発見。
こういう知識が、私を喜ばせてくれる。
さぁ、スッキリしたから、ワインで乾杯だ。(汗)



2011年05月21日(土)
大きな仕事をしたね、お疲れさま

久しぶりに、大きく新聞紙面を飾った、わが町の記事。
日本三大清流のひとつである「柿田川」を、
「天然記念物」に指定するよう、文化審議会が
高木義明文部科学相に答申した記事である。
昨年4月に人事異動で、私が生涯学習課に着任した時点では、
想像もできなかった快挙であると、2人の女性を誉めてあげたい。
県の富士山世界文化遺産担当と、わが町の文化財担当の女性職員が、
どんな想いでこの仕事に向き合い、時には、深夜にも及ぶ作業を、
(精神的にも辛いことも)、1人コツコツと続けてきたことを、
私は目の前でみてきたので、誰よりも知っている。
その努力が、ここに住む清水町民、静岡県民、
そして国民のためになることを、彼女たちは気づいているだろうか。
勿論、この成果は、個人のものではないし、
多くの方の協力なしには実現できなかったことも承知の上で、
やはり、何度も挫けそうになった壁を、必死に乗り越えた彼女たちに
「大きな仕事をしたね、お疲れさま」の言葉を贈りたい。