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しもさんの「気になる一言」
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2010年11月21日(日)
弾いているうちに、いい曲だと気付いたので・・

わが町自慢の事業、第259回泉のまち音楽会から。
「沼野朱音・大野浩嗣、ヴァイオリン・ピアノコンサート」
若い2人のデュオは、溢れるパワーを感じた。
この演奏会の楽しみは、なんといっても、演奏者の解説。
「土臭い」「田舎っぽい」などの単語が飛び出し、
「・・と私は感じています」としみじみ語るコメントが好き。
「好きな曲じゃないけど、自分の挑戦のために入れてみました」
そんな台詞もメモしたけれど、今回は
「あんまり好きじゃなかったけれど・・」に続けて語った
「弾いているうちに、いい曲だと気付いたので・・」。
そして「楽しく弾きたい」と続けた。
ピアニストの大野さんが、本番前に「さぁ、着替えよう」と
思ったら、ズボンを忘れてきた事に気付いたハプニングは、
タキシードの上着に、ジーパン姿が、物語っていた。(笑)
「僕のタキシード姿が見たい方は、次の演奏会へ」と
照れたお茶目ぶりが、会場を和やかにさせてくれた気がする。
若い2人の演奏は、普段聴かない「音」を聴かせてくれた。
感謝したい。おかげで楽しい時を過ごせたから。



2010年11月20日(土)
40年前、三島由紀夫の予言「日本の行方」

タイトルだけでは、当然わからないだろう。
情報源は「日経新聞」1面のコラム「春秋」から。
(とりあえず、私だって、全国紙、地方紙も含めて、
新聞を読んでます・・ってPRしないと、
遊んでばかりいると勘違いされちゃうから・・(笑))
さて話は戻って、日経新聞のコラムの一節。
作家・三島由紀夫さんの寵児ぶりを披露した後、
最後に、こうまとめていた。
「そんな寵児はしかし、日本の行方を冷ややかに
予言してもいた。『無機的な、からっぽな、
ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、
或る経済大国が極東の一角に残るであろう』。
存命なら、現代をどう論じただろう。」
読み終えて、う〜ん、うまいなぁ・・とメモをした。
40年前の人気作家の予言と、今の日本をダブらせ、
最後に、読者に考えさせる技法は、勉強になる。
掲載日が、割腹自殺した「11月25日」だったら、
もう文句なしだったのになぁ。(惜しい)
作家・三島由紀夫が、予告した「日本」。
あなたは、どう感じますか?



2010年11月19日(金)
反省とは自らの行動に責任をとることでございます

久しぶりに、韓国ドラマ「チャングムの誓い」から。(笑)
(観てない人に説明するのを前提に・・(汗))
四面楚歌に追い込まれた女性が、なりふり構わず、
主人公・チャングムに、許しを乞うシーン。
彼女は、チャングムの母を殺した張本人であるが、
ある事件で、失脚されそうになっている。
そんな彼女に、主人公は、強い口調で言い切った。
「反省とは自らの行動に責任をとることでございます。
自分のしたことの過ちを悟り、犯した罪の償いをし、
二度と同じ過ちを繰り返さないことです。
自分の罪を世間に明かしもせず、何も失うことなく、
ただ許しをこうだけでは、反省とは言えないのでは。」
長い台詞だったが、不思議と頭の中に入ってきたから、
こうして「気になる一言」に採り上げることになった。
場面場面での、キラリと光る台詞の数々、
これも「チャングムの誓い」の魅力の1つだと、
観終わった私には、言い切ることが出来る。



2010年11月18日(木)
病院・美容院・ベッドイン

毎日が、慌ただしく1日が過ぎていく。
私の日記を毎日読んでくれている人は、
映画に行ったり、飲みに行ったり、毎日暇そうだなぁ、と
思う人が、多いようだ。(笑)
しかし、現実は違う。
毎日、午後8時や午後9時まで仕事して、帰宅をし、
それから、貯めておいたメモを整理しながら、書き始める。
(時々、そのまま飲みに行ってしまうが・・・(汗))
そんな規則正しい?生活をしていたにも関わらず、
先日、風邪をひいてしまい、仕事が終わってすぐ「病院」へ。
忙しくて、散髪も行けなかったので、病院のあと「美容院」へ。
顔剃りもしてもらい、サッパリしたけど、まだだるいから、
熱いお風呂に入って、そのまま布団へ。(ベッドじゃないけど)
この日の仕事を終えてからの行動を書き出したら、
「病院・美容院・ベッドイン」(笑)
意味もなく、リズムがあるだけなのに、面白かった。
最近、こんなことでもメモする。
しかし、きっと何年かしても、この日のことを思い出せる。
それが、私の「気になる一言」の特徴だから。



2010年11月17日(水)
男は「名前を付けて保存」女は「上書き保存」

ラジオから流れてきたフレーズ。
運転していたので、番組名は不明。
たしか「離婚式」の話題で盛り上がっていた。
最近では「離婚」も、結婚と同様にセレモニー化。
その申し込みの大半が、男性から・・らしい。
すっきりするから・・と理由を付けているらしいが、
最後の最後まで、引っぱりたがる男性らしい。
女性は、あとに引きずらないらしい。
その例えとして、引用されたのが、
男は「名前を付けて保存」女は「上書き保存」
うん、上手い例えだな、と、車を止めてメモをした。
さて、読者はどうだろうか。
日頃の「文書保存」を考えて欲しい。
もしもの為に・・と「名前を付けて保存」を選ぶ男性。
そんな面倒くさいことはしてられない・・と
「上書き保存」を選ぶ女性。
どちらが、正しい、間違っている、ということではない。
あなたは、未練を残すタイプかどうかのチェック。
私は、ケースバイケースだなぁ。(笑)



2010年11月16日(火)
いまだ 双葉山に及ばず 白鵬

今年の01月11日(月) この「気になる一言」に
これからのスポーツ界で楽しみにしている記録として
「イチローの4割と、白鵬の70連勝」を書いた。
双葉山が69連勝でストップした時、安岡正篤先生に
「いまだ 木鶏に及ばず 双葉山」と電報を打った話も、
この場で何度か紹介した。
「王者」とは「木鶏」のように「泰然自若」として、
何事にもひるまない「風格」をもったものの例えとして
使われることがあるが、今回の横綱・白鵬が負けた時の相撲を
見直して観ると、やはり、どこか気負いが感じられ、
戦う前から相手を圧倒する風格は、感じられなかった。
さて、今回の気になる一言は、100連勝しようとも、
いつか負ける時があるのだから・・と取っておいたフレーズ、
「いまだ 木鶏に及ばず 白鵬」に、修正を加えることになった。
「いまだ 双葉山に及ばず 白鵬」
字余りだけど、何年経っても思い出せるような一言である。

PS.
実は、横綱昇進が見送られたとき「白鵬」を話題に書いていた。
2006年07月23日(日) なんのこれしき!
2006年07月24日(月) 一瞬で人生が変わるんですね
興味のある方は、お読みください。白鵬がもっと好きになります。



2010年11月15日(月)
迷っているなら、両方買っちゃえば?

アルコールを飲みながら、カウンターの中にいるスタッフに、
「女性(奥さん・恋人)と買い物に行って、
『ねぇ、どっちがいいと思う?』と訊かれたら、
『こっちがいいよ』って答えちゃダメなんだよね」と
女性心理の話を、知ったかぶりで話していたら、
「『自分はどっちがいいと思うの?』と訊ねたらいいよ」と
いう意見にいただき、納得してメモをした。
しかし、しかし、もっと素敵なのは
「迷っているなら、両方買っちゃえば?」らしい。
それも「俺が買ってやるから・・」の台詞付きを望むようだ。
男性のお財布で、両方買ってもらうのが最高(らしい)(汗)
これには、さっきのメモも、吹っ飛んでしまった。(笑)
しかし、これが本当に意味の女性心理なんだろうな、と
再度、メモをしていたら、スタッフに笑われた。
「それ、日記にするんですか?」「もちろん」
最近では、飲み屋のおねぇちゃんにも知られているのか、
私の「気になる一言」は・・有名になったものだなぁ。



2010年11月14日(日)
生徒会の役員会みたいだなぁ

久しぶりに、私の雑感である。
恒例となった「芸術祭・発表の部」に、
我が「同級生混声合唱団」(今年は52歳中心)は、
貴重な年代層として、ちょっぴり存在感を示しながら、
「少年時代」と「YELL」を歌いきった。
合唱の上手い・下手に関係なく、歌い終わると、
毎年、なぜか充実感を感じ、興奮するようだ。(笑)
しかし、今回の「気になる一言」は、その後である。
反省会と慰労会を兼ねて「打上げ」となるのだが、
その場で、次年度の選曲に端を発し、今後の活動方針など、
それぞれのメンバーが、それぞれの思いを語った。
一人ひとりが、自分の役割を認識しながら、
この仲間たちと一緒に過ごせる時間を貴重に感じつつ、
誰かの意見に迎合することなく、自分の意見を語る。
これは、会社の会議でも、なかなか体験することのない
活発な会議(意見交換会)だった。
意見の前提に「組織の発展」と「メンバーの幸せ」があり、
私は、心の中で「生徒会の役員会みたいだなぁ」と呟き、
こんな仲間と出逢えたことに「誇り」を感じていた。
やっぱり、同級生って、いいもんだな。



2010年11月13日(土)
「ナニー・・」「なあに?」

映画「私がクマにキレた理由」
(シャリ・スプリンガー・バーマン、ロバート・プルチーニ監督)から。
就職の面接試験で「あなたは、どんな人物ですか?」という
引っ掛け問題でもない問いに、答えられなかったことで、
自信を無くしかけていたいた矢先、主人公・アニーは、
ちょっとしたことから、ナニー(子守役)をすることになる。
「主人公・アニーが、ナニー(子守役)に。」
英語では、この「ナニーはアニー」が面白かったけれど、
日本語では、たぶん、こちらの方が、断然面白かった。
翻訳者が意識していたら、ファインプレーだな、と思う。
「ナニー・・」「なあに?」
たぶん、英語では、全然面白くないだろうな。(汗)
ついでに、作品で知った、ナニー(子守役)3種類を記したい。
・昼は仕事、夜は母親業の女性に対して、
「夫婦の時間」を提供し、報酬をいただくタイプ。
・昼夜、母親業の女性に「癒しの時間」を提供し、
息抜きをさせることで報酬をいただくタイプ。
・仕事も母親業もしない女性に対して、週7日24時間、
彼女に時間を提供して報酬をいただくタイプ。
いろいろな子守役が必要なんだなぁ、女性には。



2010年11月12日(金)
胸がザワつくことをやれ

たしか、深夜のテレビ番組だったと思うが、情報源不明。
ただ、メモに残っていたのは、部下に指示を出す時、
こんな台詞を言ってみたい、と思ったから。
「胸がザワつくことをやれ」
「自分が面白い、と思うことをやれ」
こんなアドバイスが出来るって、素敵なことだと思う。
どこかの「映像流失事件」も、私にとっては
彼はきっと「胸がザワついたんだな」と思っていた。(汗)
「自分が面白い、と思うことをやれ」は、
私もよく、職場で口にする台詞でもある。
生涯学習課が企画し、住民に提供するプログラム、
担当者が面白いと思わないことは、住民だって面白くない。
だから「自分が面白い、と思うことをやれ」とアドバイスをする。
しかし「胸がザワつくことをやれ」は、もっともっと上級。
「ざわつく」とは「落ち着かない状態になる。そわそわする」こと。
考えただけでも、ドキドキする。そんな感覚なんだろうな。
今度は「胸がザワつくことをやれ」って、アドバイスしようっと。