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| 2010年08月13日(金) ■ |
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| 映画と演劇の違いは「立体感」「一体感」と「メモできず」 |
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劇団四季の「マンマ・ミーア」静岡公演を振り返って、 映画と演劇(ミュージカル)、こんなに違うものか、と驚いた。 書籍と映画って、けっこう似ているところがあるけれど、 映画と演劇って、大きく違うことに気がついた。 演劇は舞台全体を使って奥行きのある「立体感」を感じるし、 場面場面でのタイミングよい拍手や、舞台が終えてからの 出演者が、何度も何度も登場するカーテンコールで味わう、 出演者と観客との「一体感」。 これは、けっして映画にはないことなのだろうと思う。 (マイケルジャクソンの「this is it」は例外だけど・・) 私としては、もうひとつ大きな違いがある。 映画では、暗闇でも出来る「メモ」がとれない。(笑) それだけ、舞台に吸い込まれているのかもしれないが、 演劇を観ながら、メモするのが恥ずかしかったとも言える。 この違い、メモに残すとしたら、 映画と演劇の違いは「立体感」「一体感」と「メモできず」かな。
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| 2010年08月12日(木) ■ |
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| 公式見解は、帰ったことになっている |
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先日、飲み会の1次会を終えて、帰ったはずのメンバーが、 また3次会の場所に現れた。 「あれっ、用事があって帰ったんじゃなかったの?」と 問い正す仲間を制して、彼はこう言った。 「公式見解は、帰ったことになっている」(笑) 理由は知らないし、追求するつもりもない。 ただ、その「公式見解」という単語が面白くてメモをした。 たぶん、使い方は「公式の見解」 辞書によれば「公式」とは、おおやけに定められた形式。 また、公的な手続きを踏んで物事を行うこと。 「見解」とは、 物事に対する考え方や価値判断。 「ばいばい」と手を振って別れたとなれば、 その仲間からは、帰ったことと判断される。 公式には「2次会にはいかないよ」という意思表示した。 それなのに・・また現れた。それがとても面白い。 もちろん、他の仲間には内緒にしててね、と口止め付き。 こんな台詞がさらっと口から出ることが、楽しいんだよなぁ。 家に帰りたくないのか・・と皆に冷やかされながら。
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| 2010年08月11日(水) ■ |
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| 「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページ |
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全国の読者、読んでみたい、読んでやってもいい、 読ませてください・・いろいろな関係の中で、 「しもさんの今日の気になる一言・第7巻」を送った。 その中で、面白い視点でいただいたメール(感想)が、 「『コーヒーブレイク』は冊子の中で初めて出会うページ。」 これには、前後にこんなフレーズが・・。 「気になる一言は、PCの中で出会っているけど 「コーヒーブレイク」は冊子の中で初めて出会うページだからね。 そういうページがもう少し増えるといいのにな。(期待!)」 この「コーヒーブレイク」というコーナー。 冊子に収録されている2年間の中間に、 「半分読んでくれて、ありがとう。一息入れて」の意味と、 この2年間の、私の近況報告(仕事・家族・プライベート)を兼ねて、 書き下ろしの部分がある。 確かに、この一節は冊子の読者にしか、読まれることのないページ。 私にとっては、自分史に近い感覚で書いているし、 普段の「気になる一言」ではみることが出来ない、 私の弱気の部分も見え隠れするページかもしれないな、とメモをした。 こういう読者がいて、私は幸せだな、と感じたメールである。
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| 2010年08月10日(火) ■ |
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| 1つでいいから、鏡文字のフォントを |
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劇団四季の「マンマ・ミーア」(静岡公演)に足を運んだ。 昨年、映画で同作品を観ていたからか、 違った楽しみ方が出来た気がする。(感想は後日に・・) 今回の気になる一言は、私のお願い。 手にしているパンフレット、チラシを含め、 すべて「ABBA」と記載されていることに、違和感を覚えた。 私の馴染みであるロゴは、デザインということも承知の上で、 パソコン業界に、提案したい。 「1つでいいから、鏡文字のフォントを」 (本来なら、英字のフォントなんだけど、明朝体でもいいや(笑)) 鏡文字(かがみもじ)とは、もちろん、 上下はそのままで左右を反転させた文字のこと。 鏡に写すと正常な文字・文章が現れる。鏡像文字ともいうのだが、 これだけ、パソコンの文字(フォント)が溢れているのだから、 1つくらい鏡文字があっても・・と思う。 そうすれば「ABBA」も、ロゴマークと同じように表現できるのに。 インターネットでも、大量な印刷物でも、文中は「ABBA」表示。 これって、私たちの大好きな「アバ」じゃないだよ。 出来れば、13,000ページに及ぶノートが全て鏡文字で書いていた レオナルド・ダ・ヴィンチを気取って、英文を書いてみるのになぁ。 それでもダメなら、今流行の絵文字の1つに「B」の鏡文字を作って。
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| 2010年08月09日(月) ■ |
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| 今夜の私、どうかしてるわ |
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映画「それでも恋するバルセロナ」(ウディ・アレン監督)から。 婚約者もいる真面目なビッキーと、 情熱的な恋を求める自由奔放なクリスティーナ。 親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで 魅力的な画家に出会い、それぞれ彼に惹かれていく。 この惹かれ方の違いが、私には面白かった。 正反対のような性格をもつ2人の女性なのに、 結局は、同じ男性を好きになっていくから不思議である。 気になる一言は、こんなプレーボーイみたいな男は、 私の大嫌いなタイプ・・と思っていながら、 一緒に楽しい時間を過ごしたことで、 婚約者がいることも忘れ、ワインを飲みながら呟く。 「今夜の私、どうかしてるわ」 ラブコメディなので、恋愛にまつわる台詞は溢れたが、 これが一番、インパクトがあったフレーズとなった。 よく耳にする台詞のような気がするが、 これを言われたら、男性はもう落ちたようなもの。 恋愛は「勝負パンツ」より「勝負セリフ」が大事。 覚えておいて、損はないと思うのだが・・。
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| 2010年08月08日(日) ■ |
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| 10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている |
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今年初めて参加の「働く女性の会・ATG」の例会だった。 仕事をもつ女性が、明るく(A)楽しく(T)元気よく(G)なれる 活動をしていこうという願いが込められている。 私は、勿論、賛助会員で参加させていただいている。(笑) さて今回の講師は、あさひ総合法律事務所の弁護士、南條潤先生。 テーマは「知って得する法律知識」 〜最近の法律情報や身近な法律問題等事例紹介を混ぜて、 紹介していただいたが、一番記憶に残っているフレーズは、 「(100万〜200万というと無理だけど) 10万〜20万借りられる手立ては、誰でももっている」だった。 この額を簡単に借りられる社会こそ、大きな問題と言えそうだ。 それが、日本国内で騒がれている「破綻」への道へ続くらしい。 「破綻」「破産」などのきっかけは、 ほんのちょっとした気の緩みから、はじまることも知った。 さらに「破綻」とは、簡単に言えば「債務超過」、 「即時に支払わなければならない債務を、 即時に支払えなくなる状態」との説明を受けた。 これだけ「経営環境」「社会環境」が変われば、 誰でも「破綻」はあり得る、と。(なるほど・・) 「恐怖」を担保にしているサラ金やヤミ金、気をつけて欲しい。 でも、いちばん驚いたのは、 金融のブラックリストを名簿業者に流す人がいるってことかな。
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| 2010年08月07日(土) ■ |
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| いらっしゃい、ワクワクしてきたね |
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地元の町のお祭りで、青少年健全育成の団扇を配布して、 そのあと、急いで、隣町・長泉町のお祭りに足を運んだ。(汗) 同じ日に開催される、町を挙げてのお祭りなので、 なかなか隣町の祭りを観る機会がなかったが、 ここ数年、地元のお祭りの役を外れたことから、実現している。 今年は、私も見てみたいという妻の要望を受け、2人で出かけた。 観終わった後の妻の感想は 「羨ましいくらい、祭り全体に一体感があるね」だった・・。 この言葉を裏付けたのは、なんと帰りに寄った、焼き鳥屋さん。 私たち夫婦が祭りについて、熱く語っていたところに お客さんが入ってきたのだが、彼にお店の人が声を掛けた台詞。 「いらっしゃい、ワクワクしてきたね」 そう、ここのお祭りは「わくわくまつり」と言って オリジナル曲に合わせて「わっくわっく」と声を挙げながら踊る。 それだけなのに「わくわく」というキーワードで 町民全体が、繋がっていたとは・・驚きであった。 これがいつしか「伝統と誇り」となって、町民の思い出となる。 以前、この町に住んでいた・・というだけで、 「じゃあ、『わくわく』踊ったことあるよね」「うん、もちろん」 そんな会話が交わされる気がしてならない。 だから「ワクワクしてきたね」が心に響いたのだろう。 毎年グレードアップしていくこの仕掛け、隣町ながら拍手を送りたい。
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| 2010年08月06日(金) ■ |
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| いつが空いてますか? |
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読者、推測のとおり、飲み会の誘い方である。 実は、4月以降あまり自分から、飲み会の誘いをしなくなった。 だからといって、回数が減ったわけではないが・・(汗)。 まぁ、誘い出したらきりがないから・・が大きな理由であるが、 それを知ってか知らずか、こう切り出してくる人たちがいる。 「飲みに行きましょうよ、いつが空いてますか?」。 もっと誘い上手な人は「○日の夜、空いてますか?」と訊ねてくるし、 目の前で、手帳(スケジュール帳)を開いて、その場で決めてしまう。 もちろん一番の誘い方は「今日、空いてますか?」(笑)。 この飲み会に対するスタンスは、けっこうお気に入りであり、 これからもしばらくは続けていこう思う。 よく考えると「話を聞いてもらいたい」という人が多いし、 飲んで話し終えると、スッキリした顔になっていくのがわかる。 「聞き役」は、最近の私の特技だから、どうぞ、ご利用ください。 基本は、先着順。1人でも、大人数でも同じ。 これでも、けっこうスケジュール埋まっているんですよ。
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| 2010年08月05日(木) ■ |
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| 空気と一緒にさっと描き込むんです |
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先日、私の大好きな絵本作家、いせひでこ(伊勢英子)さんが 隣町で講演会をするというので、駆けつけた。 演題は「七つ目の絵の具 木からもらったたくさんの物語」 冒頭、私のもっている絵本「ルリユールおじさん」とか 「大きな木のような人」とか「にいさん」などに関する、 制作秘話を話してくれた。 常に、クロッキー帳を持ち歩き、どんな時間でも、 どんな場所でも、描いているらしい。 「1つのクロッキーに要する時間は5秒〜10秒。 空気と一緒にさっと描き込むんです」 この台詞が、今回の気になる一言。 彼女本人が、自分自身のことを、 「現場の空気を知らないと絶対描けない人」と称しながら、 その場の空気を見事に表現している。 だけど「素晴らしすぎること」と「悲しすぎること」は、 スケッチ出来ないんです・・と苦笑いした。 「空気と一緒に・・」は、私にとっては「雰囲気と一緒に・・」。 その場にいた人しかわからない雰囲気(喜怒哀楽)を、 なんとか読者に伝えたくて、気になる一言を書いている。 いい言葉だなぁ・・「空気と一緒にさっと描き込むんです」 私もつられて「雰囲気と一緒にさっとメモするんです」(笑)
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| 2010年08月04日(水) ■ |
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| 迎えるより、迎えられる方がいいですね |
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第10回静岡県東部少年の船の帰着式に参列した。 東部3市3町、192名の中学生が、 1週間の北海道研修を終え、輝いた顔で帰ってきたのだが、 私の気になる一言は、前年までのわが町の担当者の台詞。 今年、人事異動で他課に配属され、担当を外れたが、 この事業に対する思い入れは強いらしく、 わざわざ、この帰着式に間に合うよう、会場に駆けつけてくれた。 バスが到着し、子どもたちとスタッフを拍手で迎えている時に、 彼は私に向かって、こう言った。 「迎えるより、迎えられる方がいいですね」 この事業に関わる、スタッフの大変さと喜びを知っているからこそ この台詞は、私の心に残った。 今は、生涯学習課職員の特権と言うべきだろう。 しかし、逆に考えると、こんなに感動する事業であるならば、 課など関係なく、新人職員をはじめとした、 多くの若手職員に体験して欲しいとも思うのも、本音である。 会議室に缶詰の座学的な研修もいいけれど、 大自然に触れ、北の大地で宝物を見つけてくる研修は格別だろう。 貴重な「人材育成」の場として、彼の台詞をもう一度、思い浮かべた。 「迎えるより、迎えられる方がいいですね」 う〜ん、いい仕事したって証拠だな。
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