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| 2010年07月06日(火) ■ |
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| 6歳の6月6日からです |
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全国のジュニア水泳大会に出場する小学生に 僅かながらであるが、スポーツ大会参加奨励金を授与し、 激励しようという式に参加した。 私は、何歳くらいから水泳を始めたのか、興味があった。 水泳だから、生まれた頃からです、なんてコメントも 期待していたのだが、彼女の母親が即答してくれた。 そのコメントが「6歳の6月6日からです」。 虚をつかれた回答に「えっ、どうしてですか?」と 聞き直したのは、言うまでもない。 「習い事は、この日(6歳の6月6日)から始めるといいよ、 と教えていただいたことがあるので・・」 これまた、即答であったが、そう言えば私も何処かで 聞いたことがあったなぁ、とメモをした。 (今日は、7月6日だけど・・) その理由をネットで調べる前に、私の推測。 スポーツに限らず、文化芸術など、あらゆる面で、 人間が自分の意思で、学ぼうとする年齢が6歳なのかも・・。 「6月6日」には、どんな理由なのか、楽しみである。 子育てのヒントになるかもしれないので・・。
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| 2010年07月05日(月) ■ |
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| なんか、こう・・ |
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映画「ジャージの二人」(中村義洋監督)から。 やっぱり、この映画の気になる一言と言えば、この台詞。 主役の親子(鮎川誠さん、堺雅人さん)の口癖「なんか、こう・・」 ものを例えるときに、必ずこのフレーズが接頭語のようにつく。 それが耳に残って、その人の性格まで表現しているように。 「なんか、こう・・」のあとに続く言葉が具体的・・と指摘もされる。 普通「なんか、こう・・」と口にしたら、その後に続く言葉は、 曖昧というか、あまり例えがしにくいはずなのに・・。 「なんか、こう・・甘いものが食べたいなぁ」ならわかるが、 「なんか、こう・・アーモンドチョコレートが食べたいな」では、 言葉として、使い方がちょっと・・と思ってメモしてたら、 物語の中でも、指摘された。(笑) 全体的には、大きな事件がある訳でもないのに、 とても楽しい作品だった気がする。 東京から群馬県の山奥に避暑に来て、テレビで東京の天気予報を見る。 非常に暑い一日になる予報に、ガッツポーズをとるシーン、 携帯の電波アンテナが3本立つ場所を貴重にする住民のシーン。 けっこう印象に残った映画であった。
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| 2010年07月04日(日) ■ |
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| それ以上もててどうするんですか? |
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この季節、公共施設に行くと必ず声をかけられる。 「すいませ〜ん、願い事、書いてくださ〜い」。 そう、七夕の短冊を渡されるのである。 ある時は「素敵な絵本と出会えますよ〜に」 またある時は「美味しいビールが飲めますよ〜に」 誰かに読まれることを意識して、書いてしまう。 そして、あるところで 「女性にもてますよ〜に、って書こうかな?」 なんて冗談を言ったら、返ってきた台詞が 「それ以上もててどうするんですか?」(笑) う〜ん、本人はもてている感覚がないから、 ちょっと照れながら「気になる一言」。 何歳になっても、異性にもてたいという願望は 人間だからあるだろうし、今日は特に蒸し暑いから、 アルコールを飲みながら、さらっと書いちゃおうかなって。 最近、恋愛ネタ少ないですね、ってメールがあったし、 まぁ、嬉しい一言でもあったし・・さて、ビール、ビール。
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| 2010年07月03日(土) ■ |
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| わたしは「ハパ」ってよんでるけれど |
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絵本「おとうさん・パパ・おとうちゃん」(すずき出版刊) (作・絵)宮西達也さん 単純だけど、ホッとしたストーリーになっていて、 ちょっぴり、仕事をしているお父さんを尊敬している展開に 短いながらも、じ〜んとさせられた。 「ぼくは(わたしは)『○○』ってよんでるけれど おしごとしているときには『××』ってよばれてる」 この繰り返しが、妙にリズムがあって、 ページをめくる楽しみがあるのも、絵本の魅力となっている。 まだ娘が小学校の低学年の頃、私の職場に社会科見学に来て 子どもたちに役場内を案内した時を思い出した。 当時は「わたしは『パパ』ってよんでるけれど おしごとしているときには『かかりちょう』ってよばれてる」 そんな感じなのかもしれないけど、 父親の職場を観る機会があってよかったなぁ、と思う。 この絵本、父親なら最後のページで声が大きくなるに違いない。 是非、探して読んで欲しい。 私なら、今度は、この本を読み聞かせしてみたいな。
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| 2010年07月02日(金) ■ |
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| 「目が げっぷしちゃう」ってかんじ |
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絵本「ピンクがすきってきめないで」(ナタリー・オンス(文)、 イリヤ・グリーン(絵)、ときありえ(訳)・講談社刊)から。 (女の子だから)ピンクが好き・・って決めないで。 タイトルから「女らしく、男らしく」の意味に疑問を投げかけ、 女の子が男の子の好きそうなものを欲しがっても、 男の子が女の子の好きそうなものを欲しがってもいいでしょ、と 読者の私たちに訴えかける。 そう「大人」の人たちが決めた、男の子らしい、女の子らしい、 から外れた子どもたちは「変わっている」と枠をはめる、 「どうしてダメなの?」と訊ねられて 「そうなっているから」と答える場面が印象的だった。 今、流行の「性同一性障害」ではなく、 単に、女の子なのに怪獣が好き、男の子なのに人形が好き。 それだけのことなのに、大人は理解しようとしてくれない。 どれだけ、ピンクがイヤなのか、うまい表現を見つけた。 「ピンクっぽいものばっかり みていると、 『目が げっぷしちゃう』って感じ。」 女の子のまわりには、おひめさまやきらきらしたもの、 ひらひらしたものが多いか、このフレーズでわかる。 この「げっぷしちゃう」という言い方、応用はいくらでも出来る。 「愚痴ばかり聞いていると、耳が、げっぷしちゃう」 なんて使い方でもいいのかもしれない。(汗)
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| 2010年07月01日(木) ■ |
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| 母さんはどんな気持ちで俺を育てたんだろう |
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映画「おまえうまそうだな」(藤森雅也監督)から。 原作は、清水町出身、私の2学年先輩の宮西達也さん。 もちろん、全体のストーリーには触れないが、 肉食系の恐竜が、草食系の恐竜に育てられるが、時が過ぎ、 今度は肉食系の恐竜が、草食系の恐竜を育てる立場となる。 立場が変わって、いろいろな子育てに悩むシーンがある。 本来なら、育つ環境にない子どもを必死に守りながら・・。 そこで、ぼそっと呟く。 「母さんはどんな気持ちで俺を育てたんだろう」 親になって、初めて親のありがたみが理解できることを、 台詞を変えて、表現している気がした。 苦労して育ててもらったことを知れば知るほど、 巷で騒がれている、ネグレクトも含めた児童虐待は、 なくなるはずなのに・・と心の中で感じている。 それに気付かせることが、今の世の中には必要だろう。 この映画は、そんな役割も持っている気がする。 映画を媒体に「家庭教育」が出来るなんて・・最高。
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| 2010年06月30日(水) ■ |
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| 和歌山ローリガンズ |
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サッカーW杯観戦で、ここまで一番印象に残っているのは 「和歌山のデンマーク応援団」であった。 「決勝トーナメント進出を掛けた大一番、 国内全ての人が「日本」を応援するものと思っていたら、 8年前の日韓大会でデンマークのキャンプ地だった 和歌山市の人たちは「デンマーク」を応援した。 その和歌山市のデンマーク私設応援団の名前が、 「和歌山ローリガンズ」である。 ローリガンは「平静」を意味するデンマーク語から派生した言葉。 暴れることで有名な英国のフーリガンと対比して、 礼儀正しく応援するデンマークファンを指すというが、 この8年前の「出会い」を今でも大切にしている和歌山市民が 一番素晴らしい「サッカーW杯」のファンであろう。 この声援は南アのデンマークチームにも届いていたらしく、 デンマークチームのあるコーチは、試合前に、 「和歌山の応援は受け止めている。いい試合を約束すると伝えてくれ」 と笑顔で語ったことも後で知った。 サッカーだけでなく、自分が海外留学でお世話になった国があれば、 周りの反応を気にせず、日本以外のチームを応援するといい。 それが、今後の自分の判断材料になるのだから。
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| 2010年06月29日(火) ■ |
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| やさしい気持ちは自分もまわりも幸せにしてくれる |
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今秋の上映が決定した、日本初となる絵本の映画化作品、 映画「おまえうまそうだな」(原作・宮西達也)の 公式ホームページの予告編で見つけた、フレーズである。 宮西作品の全ての根底に流れてる考え方、とも言えそうだ。 肉食系の大人恐竜も、草食系の子ども恐竜のやさしい気持ちに触れ、 少しずつ、やさしい気持ちが芽生えていくストーリーは、 私たち人間の世界にも言える事だと、メモが溢れた。 「やさしい気持ちは自分もまわりも幸せにしてくれる。」 こうしたフレーズを探しながら、絵本作家が伝えたいことを 探していくのは、私流ではあるが、絵本の楽しみ方となってきた。 そうした流れが、私のやさしい気持ちを育て、私だけでなく、 まわりの人にもその「しあわせ感」が伝染すればいいな、と思う。 それが、だんだんわかってきた52歳である。 実は、今晩、映画「おまえうまそうだな」の試写会に招待された。 世界で一番最初に、この映画を観たことになる。 この感想は、この後、すぐにでも・・。
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| 2010年06月28日(月) ■ |
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| 「納得」は、するものか、いくものか |
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仕事で納得がいかないことがあり、駄々をこねた。 前日「余裕」の話をしてばかりなのに、面目ない。(汗) ただ、自分でも驚く程に興奮し、 「誰が何と言っても、納得いかないものは、納得いかない」 心の中で、そう叫んでいたのも事実。 (現場にいた人は、心の中ではないでしょ?大きい声ででしょ、 と、反発するに違いないけれど・・それはさておき・・) 帰宅後「納得」という単語が気になり、 いつもより、やや濃いめの焼酎を飲みながら、辞書を引いた。 「納得」とは、 [名](スル)他人の考えや行動などを十分に理解して得心すること。 「―のいかない話」「説明を聞いて―する」 あれっ、ますます判らなくなってきた、この使い方。 「納得」は、するものか、いくものか。 「納得した?」「納得いかない」、どちらも違和感がないけど、 本来なら「納得をする」「納得がいかない」というように、 (を)や(が)などの助詞が挟まるのかもしれないな。 自分で考えたこの「納得」の解釈すら、実は「納得」していない。
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| 2010年06月27日(日) ■ |
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| それが「余裕」ってことなんじゃないの? |
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京都から帰ってきて、翌日は、結婚式の司会。(笑) それも、何年ぶりかの大役で、 (最近、来賓の挨拶はあるが、司会は本当に久しぶり) 自分でも、ちょっと緊張するかな?と考えていたら、 予想に反して、まったくと言っていいほど、緊張しなかった。 逆に、列席者の動きとか、全体の時間の流れ、マイクの調子、 出てくる料理と宴の進行とのタイミングやバランスなど、 以前では、配慮できなかったことまで出来た気がする。 「大役、ご苦労様」と司会席までビールを注ぎにきてくれた 知人に、この違いを話したら、 「それが『余裕』ってことなんじゃないの?」と返された。 「余裕」とは、辞書によると 1 必要分以上に余りがあること。 また、限度いっぱいまでには余りがあること。 2 ゆったりと落ち着いていること。心にゆとりがあること。 文字で理解しようとすると判りづらい「余裕」の感覚も、 なるほどな・・こうやって体験すると、簡単に理解できた。 しかし、帰宅して、ちょっと酔っぱらった頭で考えてみると、 結婚式の司会体験を何度も繰り返すのではなく、 人前で話す機会を増やすことで、身につけることが出来る気がする。 52歳という年齢も「余裕」の要因であるかもしれないが・・。 「心にゆとり」があると「余裕」を体験できるようだ、お試しあれ。
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