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| 2010年02月24日(水) ■ |
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| 過失割合ゼロの事故こそ、保険屋さんが必要 |
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義母が亡くなる12時間前、平成22年2月22日午前6時半頃。 容態が安定したと判断して、3日前に急遽駆けつけていた娘を 東京での仕事に戻すため、三島駅まで送る途中、 信号待ちで停車していたところを、猛スピードで追突された。 その衝撃は、ここでは表現できないくらいである。 ただし事故の詳細を書くつもりはない。 気になっているのは、加入している保険屋さんの役割である。 私の認識では、保険屋さんの仕事は、 「事故を起こした場合(巻き込まれた場合)の一切の交渉」。 しかし、現実は違う。 完全な被害者(停車中の場合など)、こちらの過失割合がゼロは、 交渉する必要がないため、仕事の範囲ではないようだ。 確かに、理屈はわかる。自分の支払いを少なくする交渉は 何度かお世話になってきたから。 だが、敢えて言うならば、過失割合ゼロのようなケースでも 保険屋さんは交渉をして欲しいと願う。 こちらは一方的に被害を受け、忙しい合間をぬって病院に通い、 心身ともにボロボロの状態なのだから。 逆に、過失割合ゼロの事故こそ、加入者の手間を一切煩わせない 完全な手続きや交渉が望まれる。 今回は、私の誤った認識を記録に残し、今後の糧としたい。 「過失割合ゼロの事故こそ、保険屋さんが必要」
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| 2010年02月23日(火) ■ |
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| 娘婿の私は、とてもお気に入りでしたよ |
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昨年11月から入院し、1度も退院する事なく、 忘れることのない、平成22年2月22日の夜、他界してしまった義母。 最後まで、意識はしっかりしていて、私が手を握ると 力を入れ返して、元気なところをみせようとした姿が懐かしい。 平日のほとんど毎日、私の昼休みの日課となっていた「病院通い」も もうできなくなってしまったのか、と思うと、ちょっと淋しい。 寒い気温の中を自転車で通いながらも、もう少し温かくなってきたら、 ジョギングでもしながら、病院通いをしよう、と決めていたのに。 この日がいつかは来ることを恐れながらも、 妻と娘、そして実母の献身的な態度に、皆が社会人になり、 どうしても離れ離れになりやすい家族というものを 「義母の看病」を通して、気持ちが繋がったような気がする。 そう言う意味では、命をかけて「家族の大切さ」を気付かせてくれた。 口の中に酸素吸入の管が入りっぱなしで、さぞ辛かったに違いない。 しかし、私が「調子はどう?」と顔を覗くと、何事もなかったように 手を握り、満面の笑顔で迎えてくれた。(涙) やはり、最後は「ありがとうございました」しか浮かばない。 大好きだった「ジャイアンツと大相撲とマラソン」を肴に、 ほとんど義母の分も私が食べてしまう「うな重」を出前してもらい、 「アイスクリーム」と「三ツ矢サイダー」でお口直しをし、 帰宅する時に、必ず頂くおみやげの「ヤクルト2本」のパターンを、 娘婿の私は、とてもお気に入りでしたよ、おかあさん。
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| 2010年02月22日(月) ■ |
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| 平成22年2月22日 |
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朝から、ラジオやテレビで耳にした「2」が並ぶ珍しい日。 明日になれば、みんな忘れるんだろうけれど、 私にとっては、忘れることのできない日となった。 朝から深夜まで、いろいろなことがあり過ぎで 何から書けばいいのか、まとまりそうもない。 「平成22年2月22日」これも、私にとっては「気になる一言」。 ごめんなさい、今日は「ヤクルト」飲んで寝ます。
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| 2010年02月21日(日) ■ |
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| それ(フリース)、どこで買ったんですか? |
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地元の大型ショッピングセンター内を歩いていたら 突然、若い男性に声を掛けられた。 「それ(フリース)、どこで買ったんですか?」 「えっ?」と振り返ると、 私が冬愛用のお気に入りフリースを指差している。 胸には「WHISTLER CANADA」と刺繍があり、 今回の冬季オリンピック限定グッズと勘違いしたようだ。 確かに、2007年夏、カナダへ行った時に、 英語を一所懸命、勉強した自分へのご褒美として、 今、オリンピック真っ最中の「WHISTLER(ウィスラー)」で、 ゴンドラに乗る前に、現地のショップで購入した。 寒い国の製品だからだろうか、軽いわりに予想外に暖かく、 翌年から、しつこいくらいに着ている一着である。 (日本とカナダでは、体のサイズが違うのだろう、 [Lサイズ」が、ちょっと大きいのが気になるが・・) 「すみません、現地で買ったものなので」と言いつつ、 ちょっぴり自慢の私がいた。ごめんなさい。(汗) 旬が過ぎたら、そろそろ春だし、部屋着に格下げかな。
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| 2010年02月20日(土) ■ |
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| イギリスはコンシードですね |
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バンクーバー冬季五輪カーリング女子、日本代表が、英国と対戦し、 第9エンドに勝負を決めた瞬間、握手する両チームを見て 解説者が「イギリスはコンシードですね」と専門用語(笑)を口にした。 あまり耳にしない単語だったので、さっそく調べてみたが、 「concede」の意味は 〜を(真実・正当であると)認める, (〜であると)容認[是認]する 〈相手の勝利・自分の負けなどを〉(公式に確認される前に)認める。 なんと、ゴルフ用語として紹介されていた。 相手の次のストロークを免除すること。俗にいうOKボールのこと。 マッチプレーでは、ホールごとの勝敗を決めるだけだから、 相手のボールが明らかに次のストロークでホールインすると考えた場合、 「コンシード」することが認められている、とルールブックにある。 日本ではコンシードするときに「OK」と声をかけるので 「OKパット」などと呼ばれることが多い。 逆に明らかにストロークで相手を上回れないと分かった時点で そのホールはギブアップとすることも出来る。 そういう意味では「イギリスはギブアップですね」の方が近い気がする。 ただ、コンシードは、相手に敬意を表す意味もあるらしい。 そういう意味では「イギリスはコンシードですね」なのかな。
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| 2010年02月19日(金) ■ |
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| 「雨水(うすい)」の前日は「大雪」だった |
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今日は、二十四節気の1つ「雨水(うすい)」。(冬至から60日?) この日から「啓蟄」までの期間をさすという考えもあるらしい。 空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。 それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると言われ、 昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。 そんな「雨水」の前日は「雪」だった。それも原因は「暖冬」だとか。 三寒四温を繰り返し、ひと雨ごとに温かくなるはずなのに、 朝起きたら、久しぶりの「積雪」、 テレビでは雪景色の「バンクーバー・オリンピック」。(笑) 何年経っても思い出せるように、気になる一言。 「『雨水(うすい)』の前日は『大雪』だった」としてみた。 でも、七十二候では「土脉潤起」(つちのしょううるおいおこる) 「土が潤い起る」(雨が降って土が湿り気を含む)という意味がある。 文字を見るだけで、暖かくなってくるのは私だけだろうか。 七十二候は、2/24霞始めてたなびく(かすみはじめてたなびく) 3/01草木萌え動く(そうもく もえうごく)と続く。 なんだか春めいてきて、とても楽しみである。
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| 2010年02月18日(木) ■ |
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| 青年の身体が信念でよくならずに、どうするんだ |
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俳優・藤田まことさんが他界したニュースを受けた。 思い出したのは、2008.03.16に鑑賞した映画「明日への遺言」。 当時の気になる一言には 「『報復』ではありません。『処罰』であります」という フレーズを紹介した。 今回は、当時のメモを引っ張りだし、彼の演技を思い出しながら、 「青年の身体が信念でよくならずに、どうするんだ」を選んだ。 どんな場面だったか、誰が口にした台詞だったか、 残念ながら思い出せないが、言葉としてインパクトがあった。 今で言えば、青年の身体は、 安全な食品をバランスよく30品食べることで良くなるのではない。 若者だからこそ「信念」で身体を良くしてみろ、というような台詞、 なるほどなぁ・・と思いながら、このフレーズを読み返した。 この言葉が使われた物語の舞台は、規律の厳しい終戦の頃だけど、 「現代」の私たちにも使えそうな台詞だし、 青年に限らず、壮年の私たちにも使える、とも感じていた。 いつの世でも「信念」をもって生きる事の大切さを教えていただいた。
PS. 「愛する人へ遺したいものがある」とサブタイトルのついた 藤田さん主演の映画「 明日への遺言」、是非、観て欲しい。 藤田まことさんのご冥福を祈ります。合掌。
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| 2010年02月17日(水) ■ |
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| 介護の3K(感動・きらめき・感謝) |
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読売新聞を読んでいてメモしたフレーズだったが、 誰の発言だったか、すみません、忘れてしまった。 ただ、印象に残っていたので、ご紹介。 今まで「介護の3K」と言えば、 「臭い・汚い・暗い」とか「きつい・汚い・危険」、 「キツイ・給与が安い・結婚できない」など、 マイナスイメージばかりが話題になるけれど、 本当は「感動・きらめき・感謝」の場になりえる。 これに「高給与」が加われば、文句なしだろう。 これからは、介護の職場だけでなく、どんな職場でも 「3K」(感動・きらめき・感謝)を目指していこう。 働くとは「他人から『ありがとう』を集めること」 やっぱり、これだな、働くということは・・・。 しかし、職業としての「介護」だけでなく、 身内の「介護」も、介護する人が介護される人に 「感謝」の気持ちが湧いてくる。 これが、人間の本能であろう、私としてはとても嬉しい。 できる限り、応援したいと思う。
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| 2010年02月16日(火) ■ |
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| 「私」ではなく「私たち」を大切にする |
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映画「シッコ」(マイケル・ムーア監督)から。 国民健康保険がないアメリカの実態を、 ドキュメンタリーで表現している作品。 国民は民間の保険会社で保険に加入するしかないが、 痩せ過ぎ、太り過ぎで、保険に入れない。 日本とまったく違って、いろいろな理由をつけては 「加入はお断りいたします」と言われるようだ。 また、運よく加入できたとしても、 保険金を支払う段になると、既往症の申告がなかった等、 必ず逃げ道(支払わなくてもすむ理由)を探すという。 これが本当の話なら、住みたいとは思わない。 ある人が、このアメリカについて語ったシーンがある。 皆保険のキューバと比べてのコメントだった。 「大事なことが1つあります。 国が生産性を高め、裕福になれば、その分、 もっとよく国民をケアするべきです。 『私』ではなく『私たち』を大切にする。 その基本ができなきゃ、ボクらは何も直せない」。 世界に向けてリーダーシップを発揮するアメリカだが、 その前に、国民を大切にして欲しい、と心から思った。 いくら「個人」を基本とした国民性だとしても。
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| 2010年02月15日(月) ■ |
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| 心を騒がせるな |
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同級生の実父が亡くなった、という訃報を受け、 仏教の「通夜」に当たる「前夜式」に参列してきた。 (初めての経験なので、言葉の使い方が違ったら、ごめんなさい) 教会での結婚式は、何度か参列したので次第もわかっていたが、 葬式となると、まったく知識がなく、逆に発見が多かった。 賛美歌は何曲か歌うんだろうな、と想像できたが、 何番なのかはわからなかったわりには、歌えたりして驚いた。 (484「主われを愛す」と504「主よ、み手もて」) そして、今日の「気になる一言」に選んだのは、 「奨励」と次第に書かれた、聖書の一節である。 牧師は「ヨハネによる福音書14章1節〜4節」を紹介し、 教会内に響く、穏やかな声で、その第1節を読み上げた。 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい」 亡くなった本人や、残された遺族や私たちに向けた言葉なのだろう。 死んだという事に動揺する事なく、心を落ちつかせなさい、 そんな意味なのだろうか。 宗教は違えど「心静かに、この事実を受け入れなさい」という意味では 「仏」も「神」も同じ事を言っているんだと気付き、メモをした。 (これまた、解釈が違っていたら、ごめんなさい)
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