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しもさんの「気になる一言」
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2008年11月11日(火)
実は、伊東からは富士山が見えないんです

ある女性団体の随行で、伊東市の東海館を訪れた時の一言。
歴史ある建物(旅館)に驚くばかりであったが、
観光ボランティアの方だろうか、笑いを交えて
とても親切に説明していただいた。
私は、大工が腕を見せる飾り物に興味を示したが、
富士山を型どった細工に目を留め、訊ねてみた。
「富士山はどちらに見えますか?」
その答えが今回の一言だが、とてもショックな気付きとなった。
伊豆半島の東海岸で、山を背にした地形を考えれば、
当たり前といえば当たり前なのだが、
「静岡県伊豆地域」で「富士山が見えない」という台詞を
実は想定してなかった。
たぶん全国で「静岡県伊豆から来ました」と挨拶すれば、
ほとんどの人が「富士山がいつも見えていいですね」と言うから。
こういう気付きは、くだらないかもしれないが、
何かに残しておく必要があるな、とメモをした。



2008年11月10日(月)
エプロンしますか?

館長を務める「こども交流館」でのひとコマ。(兼務多すぎ)
昨日は、スタッフが少ないので応援に出かけた。
児童図書の貸し借り方法を教えていただき、
カウンターに座ってみたものの、ちょっと居心地が悪い。
いつもは見慣れない男性が座っているからか、
利用者の目も、不思議そうだった。
そんな時、スタッフの一人が、私に声を掛けた。
「エプロンしますか?」・・
そうか、館長の名札を付けても、あの人誰だろう?と思うはずだ。
しかし、突然の呼びかけだったので、焦ったのも事実。
「ごめん、今日は遠慮しておきます」(汗)
本当は、心の準備が出来ていなかっただけなんだが・・。
今後、カウンターに座るときは「エプロンは?」って、
こちらから言わなきゃなぁ。
仕事は仕事。恥ずかしいなんて言ってられない。反省。



2008年11月09日(日)
おまえ、どこのチームの監督だったんだよ?

一度、書いた日記、書き直しです。(汗)
メルマガ配信直前で、全てクリアして、取り止めた。
わかる人にはわかる、私のぼやきなので、お許しを。
プロ野球、日本シリーズ第7戦、勝ったチームが日本一となる。
数々の名勝負が生まれ、なかなか白熱した7戦目に突入した。
それなのに・・私をがっかりさせたのは、解説者、堀内さん。
一つ一つのコメントが、どうも気に障る。
言葉汚くすみませんが・・
「おまえ、どこのチームの監督だったんだよ?」
と画面に向かって叫んでいた。
誰にどんな批判を受けても、
「あなたはジャイアンツ贔屓の発言すべきでしょう・・」
と愚痴ってしまうのは私だけだろうか。
まぁ、この大事な第7戦の解説を彼に頼んだテレビ局のミスだな。
テレビ観戦している、全国ジャイアンツファンのイライラが
関係者には聞こえないのだから・・。
前回、原監督解任劇の時と、同じ気持ちだ・・ふぅ。
あぁ〜、負けちゃった、がっかり。



2008年11月08日(土)
我が社に何を提供してくれますか?

映画「トウキョウソナタ」(黒沢清監督)から。
主人公の一人、香川照之扮する父親が、
突然、リストラされるシーンから物語は始まる。
「あなたが、できることは何ですか?」
「我が社に何を提供してくれますか?」・・・。
総務畑中心に仕事をしてきた彼にとって、
自信を持って答えられるものは正直なところない。
事務系の仕事をしてきた男性は、誰も同じようなものだろう。
物語中盤、今度は就職活動で面接に行くと、また質問される。
「あなたは、何ができますか?」と。
「何でもやります」と答えた彼に「何でもじゃあ」と渋い顔をされ、
最後には「歌でも歌ってよ」。さらに追い打ちをかけるように
「我々は何を材料にあなたを判断すればいいのですか?」と続いた。
厳しいようだけれど、会社の事務なんて、
今年大学を卒業した学生だって教えれば出来るよ、
そう言われた気がして、ちょっと恐くなった。
「何でもやるつもりなのに」というボヤキは空しかったし、
何でもやる・・そんなことを言う人は世の中に溢れている。
もう一度、自分を見つめ直さなくちゃなぁ。



2008年11月07日(金)
ヨガには「繋げる」という意味がある

以前体験した、ヨガ講師、柳橋雅子先生の台詞。
気になって調べてみた。
電子辞書には「YOGA(梵)」と表示。
古代から伝わるインドの宗教的実践の方法。
精神を統一し、物質の束縛から解脱をはかる・・とある。
では「梵」は・・
特に目を引いたのは「宇宙の最高の原理・本体」
サンスクリット語らしい。(汗)
すべてはつながっている・・という宇宙の原理なのか。
ヨガに、そんな意味があるなんて・・と驚いているが、
なんとなくわかる気がするのも、また不思議である。
ヨガなんて健康オタクがやるもんだ、と決めつけていたが、
どうやら私の勘違いらしい。
「ヨガには『繋げる』という意味がある」を
もっとわかりやすく説明できる方、いますか?



2008年11月06日(木)
吉永小百合さんの鼻に、大量のちり紙

体調が回復したら、観たいと思っている「まぼろしの邪馬台国」。
もちろん、吉永小百合さんが観たいから。(汗)
でも、その前に思い出した映画作品がある。
石原裕次郎さん命日記念で観ることができた映画
「若い人」(西河克己監督・原作・石坂洋次郎さん)から。
昭和37年芸術祭参加作品らしい。(笑)
今まで私が抱いていた、吉永小百合さんのイメージを
完全にぶち壊してくれた映画である。
というよりも、若い頃の彼女は
こんな、やんちゃな役柄も・・と関心させられた作品とも言える。
中でも、今では考えられない彼女の鼻血のシーン。
あの吉永小百合さんが、鼻にちり紙を思いっきりつめる。
当時だから、ティッシュペーパーではない、と思う。はな紙?)
それも、鼻の穴が大きくなっちゃう、と思うくらい大量に。
おいおい、イメージが崩れちゃうよ、やめてくれぇ、と
何度、スクリーン向かって叫んだことか。
いつから、今のイメージである清純女優に変わったのか、
私は、そのきっかけが知りたくて仕方がない。



2008年11月05日(水)
荒れる子、切れる子、気になる子

昔、欽チャンこと、萩本欽一さんの番組で
「良い子、悪い子、普通の子」というコーナーがあった。
言葉のリズムが良いのか、単語が覚えやすいのか、
いつまでも忘れないフレーズとなった。
私の場合、字は違うけれど「よしお」と呼ばれて、
よくみんなから、からかわれたものだ。(笑)
それから何十年かがたち、私の耳にしたのは
家庭教育機能の低下が原因となっていると思われる、
「荒れる子、切れる子、気になる子」というフレーズ。
それにしても、なかなか覚えやすいリズムである。
また何十年もしたら、こんな子どもたちがいたんだ、と
笑い話になるだろうか。
是非、そうなることを願いたい。

PS.
まだまだ体調不十分だけど、なんとか午後から仕事行ってきました。
読者のみなさんにも、ご心配かけてしまいましたね。(汗)



2008年11月04日(火)
映画なら、とっくに変身してるのに

午後からの会議、突然、悪寒が襲い、ブルブル震え出した。
あっという間に熱が出て、お腹が痛い。
どうしても我慢できずに、早退して帰宅。
布団とトイレを行ったり来たり、どれくらい続いただろうか。
熱は38.5度、ずっと下痢状態。
汗は溢れ、もう出るものがないだろうと思うくらい出した。(汗)
翌日起きたら、まだ下痢が続いている。
トイレにしゃがみ込んで、私の独り言。
「映画なら、とっくに変身してるのに」
朝起きたら、透明人間になっていた、女になっていた。
朝起きたら、未来が見えるようになった、空を飛べるようになったなど、
映画の世界では、今の私が持っていない何かが手に入るはずだった。(笑)
しかし現実は厳しい。もちろん何もかわってはいない。
今から、また病院へ・・。下痢は診察まで我慢してくれるだろうか?



2008年11月03日(月)
世界遺産である前に、日本のふるさとです

新聞で見つけた「奈良」のキャッチコピーである。
この視点って、とても大切だと思う。
いくら「世界遺産」に登録されたとしても、
昔からそこに住む人たちが、誇りを持って
私たちの「ふるさと」です、と言えないようでは、
世界遺産の登録も、なにも意味をもたなくなる。
「京都」や「奈良」は、歴史を大切にし、
日本全体で「心のふるさと」として、位置づけてきた。
では「富士山」は?となる。
今、世界遺産に登録しようと、関係者は必至であるが、
その前に「ふるさと」としての位置づけができているだろうか。
これだけ訴えかけても、登山者のゴミさえ減らない。
そんな国民意識で「世界遺産」に登録されたところで、
「世界遺産だから、ゴミを捨てないでください」の看板が
増えるだけではないだろうか。
今一度、富士山が「自然遺産」では登録できない意味を、
真剣に考えた方がいいと私は思う。
これ、私の独り言です。(汗)



2008年11月02日(日)
人間って傲慢だな。誰かと共にいる喜びに気付かない

映画「P.S.アイラヴユー」(リチャード・ラグラヴェネーズ監督)から。
生きている間は、人間誰でも傲慢になる。
傲慢とは「おごり高ぶって人をあなどること、
見くだして礼を欠くこと」だけど、
知らず知らずのうちに、傲慢になっていることは認めようとしない。
本人はそんなつもりではなくても、人を傷つけたり、
喧嘩の種になるようなことを言葉で発していることにも気付かない。
それは、全て相手がいなくなるなんて考えていないから。
だからこそ、大切な人を失い、ひとりぽっちになると、
あんなことで責めなければ良かった、と後悔するのだろう。(汗)
汚いメモを整理し、書き直してみると、単なるラブストーリーではなく、
私たち全ての人間に宛てたメッセージともとれる。
「今、この瞬間、誰かと共にいる喜びに気付きなさい」と。
そして、気付いたら喜びを口にする。(これが、一番難しいけれど・・)
これまた、いい映画を観た、では終わらせたくない。

PS.
なぜか洋画のエンドクレジットに、徳永英明さんが歌う「小さな祈り」。
しびれました。