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しもさんの「気になる一言」
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2008年10月22日(水)
弱きをくじき、強きにヨイショ

あれ?誰の台詞だったろう・・。
リズムが良く、耳に残ったのでメモをした。
もちろん「弱きを助け、強きをくじく」のパロディだけど、
今の私たち社会には、ぴったりのフレーズとなった。
元となるフレーズが短ければ短いほど、
知られていれば知られているほど、こういった風刺は面白い。
特に「弱きをくじき、強きを助け」ではなく、
「強きにはヨイショ」という、思わず「にやり」の表現もいい。
あとは、誰にどこでどんなタイミングで、この台詞を使うかである。
私の気になる一言、時々読者から、挨拶で使わせてもらいました、
レポートで使いました・・などのメールをいただくが、
今回の台詞、誰かが使ってくれればいいな、と思う。
ただ、外した(すべった)時の責任は持ちませんので、
TPOを考えて、御利用ください。(汗)



2008年10月21日(火)
料理も女性も見た目が大事ですよ

ある新聞で、見た目が大切かどうか?というテーマで、
読者も巻き込み、トークバトルをしていた。
一瞬、投稿しようとも考えたが、
賛否に分かれるとは思えなかったので、取りやめた。
「見た目は大事」に決まっていると思うから・・。
それを納得させるフレーズを、
私はテレビ番組「ボクらの時代」でメモしていた。
アナウンサー・滝川クリステルさん、
料理人・ジョエル・ロブションさん
ワイン評論家・ロバート・パーカーさんの回だったと思う。
「料理も女性も見た目が大事ですよ」
料理人らしいフレーズだったけれど、確かに、
盛り付けも食欲をかきたてる要素だと感じている。
買ってきた惣菜が、お皿にも移さず食卓に並ぶのでは、
いくら高級食材でも、美味しそうに感じない。
過度な飾り付けは遠慮するが、
「見た目が大事」を否定する人は、たぶん中身も美味しくない。
もちろん「料理も女性も男性も、見た目が大事」である。
「にじみ出る美しさ」も、見た目に出るはずだから。



2008年10月20日(月)
「ただいマンゴー」「は〜い、ビスカス」・・

なんくる三線愛好会のメンバーから借りた
映画「ハイビスカス・ホテル」(中江裕司監督)のDVDから。 
景色に見とれてしまう沖縄を舞台にした映画だけど、
今回は、独特な音を持つ琉球の言葉よりも、
主人公の女の子が、口にする言葉遊びが多くメモされた。
「ただいマンゴー」(ただいま)「は〜い、ビスカス」(は〜い)
「ありが十匹」(ありがとう)「おかえリンゴ」(おかえり)等、
くだらねぇ〜と思いながらも、妙に新鮮だった。
特筆すべきは「ブルーライトヨコハマ」式の「森の熊さん」。
「ある貧血 森のな浣腸 くまさんニンニク 出会っタンコブ
花咲く森のみチンタマ くまさんに出会っタンコブ」(笑)
忘れていた感覚が蘇った気がする。
ところで「ありが十匹」(ありがとう)の台詞の後、
「ありが五十匹」という言葉も飛びたした。
こればかりはわからなかったが、楽しい映画だった。
暇な時は、こんな言葉遊び、楽しいなぁ。



2008年10月19日(日)
2008年、講演会の秋

なぜか、週末が忙しい。(仕事の話ではない(笑))
秋は「スポーツの秋」から始まり「読書の秋」「食欲の秋」と
十人十色の秋が存在する。
私は?と考えてみたら、なんと「講演会の秋」となった。
昨晩は、五日市剛さんの「言葉のチカラ〜心豊かに生きる知恵〜」
そして今日は、詩人・大岡信さん、作家・丸山才一さん、
歌人・岡野弘彦さん、歌人・小島ゆかりさんの「歌仙を楽しむ」
さらに、来週は、作家・林真理子さんの「読書の楽しさ、大切さ」。
映画も面白そうな作品が目白押しなのだが、やはり生の声を優先する。
当然、メモも溢れる。(に違いない・・)
意識して情報を集めると、近隣市町村でも、
多くの文化人が、講演会を企画しているのがわかる。
全国で活躍している文化人の話を聴くチャンスを、
テレビやゲームで時間を潰していると思うと、もったいなぁと思う。
家人には、週末くらい家にいたら?と小言を言われるが、
この人たちの話は今しか聴けないと思うと、いてもたってもいられなくなる。
本一冊、映画一本、と匹敵するするほどの「講演会」。
これからも、機会ある毎に聴講していきたい、と思う。
隣の沼津市では市長選を控え「後援会」活動が活発であるが・・・。



2008年10月18日(土)
仲いいね。楽しいとか、嬉しいとか、言ってくれる?

映画「ぐるりのこと。」(橋口亮輔監督)から。
主人公夫婦が、気分転換で引越しをしたシーン。
手伝いに来てくれた新婚夫婦のイチャイチャした様子を見て、
主人公の妻が、新婚の妻に、ボソッと尋ねた。
「仲いいね。楽しいとか、嬉しいとか、言ってくれる?」
これって、さらっと流れてしまうカットかもしれないが、
私にとっては、ギクっと胸につつ刺さった台詞となった。
なぜか、日本人の男性(夫)って、
結婚してから「楽しい」とか、「嬉しい」などという感情を、
なかなか女性(妻)に伝えないからだ。(もちろん我が家も・・)
特に「愛してるよ」なんて、恥ずかしくって言えやしない。
それでも最近は「大切にするよ」は、言えるようになった。
この映画、どこにでもあるような夫婦生活が淡々と流れるが、
意外と、心に残った作品であった。
「大事にするもんがあるときは、大事にしとけよ」
こんな台詞も、メモとして残った。そうだよなぁ。



2008年10月17日(金)
「ボランティア」ではなく「サポーター」

最近、私は「ボランティア」という言葉を使わなくなった。
代わりに使っているのが「サポーター」。
どちらも、お手伝いしてもらうには変わりがないのだが・・。
「子育てボランティア」「環境ボランティア」より、
「子育てサポーター」「環境サポーター」の方が、響きがいい。
感覚的に、そう思っているだけであるのだが、いかがだろう。
いたる場所で見かける「ボランティア」を
意識して「サポーター」に置き換えてみて欲しい。
きっと、違った感覚に陥ることと思う。
その感覚が、今の世の中には、大切だと感じている。
日本語ばかりではなく、外来語も時間が経つにつれて変わる。
そんなことも意識して、言葉を眺めてみると面白い。



2008年10月16日(木)
待ちわびる・・それは少し痛みを伴う、甘美な行為

書籍「カフーを待ちわびて」
(原田マハ著・宝島社文庫刊・346頁)から。
さすが「第一回日本ラブストーリー大賞作品」と感じながら、
ちょっぴり興奮しながら本を閉じた。
メモをするのも忘れ、一気に読んでしまったこともあるが、
やっぱり私は、ラブストーリーが好きだな、と実感した。(笑)
さて、今回は少ないメモの中から、
「待ちわびる・・それは少し痛みを伴う甘美な行為」。
作品全体からも感じた「待ちわびる」という感覚が、
妙に、私のアンテナをくすぐった。
しかし辞書には「待ちくたびれて待つ気力を失う」
「気をもみながら待つ」「待ちあぐむ」などの意があり、
ちょっと実際のニュアンスと違うようだ。
実は、このフレーズの後、
「こんな思いに胸を焦がしたのは、いつ以来だろう」と続く。
やはり、この感覚だよなぁ・・私の「待ちわびて」は・・。



2008年10月15日(水)
女湯はいくつまで入れる?

飲んだ時の話題だから、聞き流して欲しい。
「いくつになったら、女湯に入ったら犯罪なんだろう?」
そんな話題だったと思う。
昔の銭湯、今の日帰り温泉やspa.
お父さんに連れられて、小さい女の子が男湯へ。
逆に、お母さんに連れられて、小さな男の子が女湯へ。
自宅では、父娘・母息子の組み合わせで入っているお風呂、
公共の場ではどうなんだろう?という疑問。
風営法じゃなかった(笑)、公衆浴場に関する法律に、
年齢が記載されているのだろうか。
子ども本人が恥ずかしくなかったらいいのかな。
それとも、周りの異性が不快に思ったらダメなのか。
う〜ん、男の飲み会なんて、こんな話で盛り上がるんだぁ。



2008年10月14日(火)
ペットレンタル

最近のホームセンターには、
動物病院から、ペットホテル・トリマーまで設置されている。
映画「私と犬の十の約束」では、仔犬売り場が賑わい、
映画「グーグーだって猫である」では、子猫売り場が賑わう。
映画「崖の上のポニョ」では、金魚売場に、あの唄が繰り返された。
それだけ、映画と動物売り場が密接な関係にあるとは、驚いた。
さて今回は、その仔犬売り場に貼られていた単語。
「ペットレンタル」(たぶん「ペットレンタル出来ます」の略だろう)
仕組みも値段も訊ねなかったけれど、ちょっと気になる。
何万円もする仔犬は買えないけれど、CDやDVD同様に、
飼った気分に浸れるのかもしれないが、本当にそれでいいのだろうか?
高い買い物だから、ちょっと吟味してから・・
面白そうだから、ちょっと試してから・・そんな声が聞こえてきそう。
命あるものをレンタルすることに、私は反対である。
嫌になっても、簡単に捨てたり、リセットするわけにはいかないし、
お互いの喜怒哀楽を一緒に共有しながら、愛情が生まれてくるのだから。
この単語に対しては、なかなか理解できない私がいる。
レンタルでは、愛情がわかないと思っているが、違うだろうか。



2008年10月13日(月)
人間は時計から解放されると、規則正しい生活になる

映画「容疑者Xの献身」(西谷弘監督)から。
さすがに、東野圭吾さん原作だけあり、私のメモも溢れた。
そんな中から選んだのは、ちょっとストーリーと関係ないが、
「人間は時計から解放されると、規則正しい生活になる」。
たしか、ホームレスが生活している場所を眺めていて、
口に出た台詞だったと思う。
毎日、その場所を通勤で通るからこそ、気付いた視点だろう。
この視点、実はいろいろなところで必要かも知れない。
人間の生活に必要だ、と思っていたものが、
実は、いらなかったりすることがよくある。
今、私たちが使っているものの大半は、
この100年くらいに発明されたものばかり。
ということは、便利な道具ではあるが、
どうしても必要なものでもない、ということもできる。
町中に、これでもか、と時計が溢れているが、
実は、表示されている時刻が微妙にずれていても、お構いなし。
人間の生活には、正確な時計は要らないのかもしれない。