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しもさんの「気になる一言」
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2008年09月02日(火)
「台風」の語源は「typhoon」起源説

書籍「日本の歳時記」(野分け)から。
「台風」について説明があったが、驚いたことがある。
語源には、中国語、アラビア語、ギリシャ語起源説があるが、
一番ポピュラーな説は、英語の「typhoon」に
漢字を当てたとするもの、との説明であった。
恥ずかしい話、私は英語の「typhoon」は、
日本の「台風」に英語を当てたとばかり思っていた。
「judo」(柔道)、「karaoke」(カラオケ)と同じように。
「台(颱)風」は、立派な「仲秋」の季語となっているし、
昔から使われている日本語だとばかり決め込んでいた。
もう一度、日本語を見つめ直す必要があるかもしれない。
アメリカの「ハリケーン」は「台風」と訳さないのかな。
調べてみようっと。
アメリカにも、ハリケーンによる大きな被害が出ませんよ〜に。



2008年09月01日(月)
そちの考えはようわかった、さがってよい

久しぶりに、NHK大河ドラマ「篤姫」から。
薩摩の新しい藩主、島津久光は、
西郷隆盛が、京都上洛から江戸へ進む計画に対して
反対した意見を、素直に受け入れられなかった。
前藩主、島津斉彬なら、京でも江戸でも顔が利くが、
今のあなたは、藩主としては、まだ無名の新人・・、
そんな意味の言葉で忠告したが、聞く耳を持たなかった。
多くの若者の意見を聞くと言いながら、
「そちの考えはようわかった、さがってよい」と大声を出した。
そこが前藩主と違うところ・・と誰もが思ったに違いない。
結局は、懐の狭さ、度量の小ささを、露呈する形となってしまった。
しかし、これは一般社会でも良くあるケース。
「何でいい、言いたいことがあれば言ってみろ」とばかり、
懐の広さを強調するのだが、己の評価に我慢しきれず、激怒。
かえって、何も言わないリーダーより、評価を下げることとなる。
う〜ん、自分のことを書いているようだ、反省しなくちゃ。(汗)



2008年08月31日(日)
痩せる努力をせず、太る努力をサボる

ぼ〜っと見ていたテレビだったかな、メモが残っている。
たぶん「ダイエット特集」だった。
いろいろなダイエットが紹介されていたが、
私の興味関心は、せっかく痩せたのに、それ以上に太ってしまう、
「リバウンド」にあった。
そんな時、出演者の誰かが、
「ダイエット」について面白いことを言ったのでメモをした。
「痩せる努力をせず、太る努力をサボる」
「痩せる努力を一所懸命するから、続かなくて太ってしまう」
そうではなく「太る努力(間食とか食べ過ぎ)をサボればいい」と。
なるほどなぁ、であった。
どうして太るのか、その原因を調べて、その習慣を止める。
それだけで、痩せられるのに・・という。
太り気味の方、一度、心に刻んでおいてはいかが?



2008年08月30日(土)
ありがとう、これ、お駄賃

今日は、朝から大雨洪水警報が出ている。
いつ職場から呼び出されてもいいように、自宅待機としたが、
そのわりには、雨はパラパラで、拍子抜け。(まだ気が抜けないが・・)
では・・ということで、今日から上映の映画「ハンコック」を鑑賞し、
帰宅後、中学同級生限定の掲示板を覗いたら、私宛の書き込み。
内容は、幼なじみが書いた本「コウノトリ、再び」を読み終えたら貸して。
もちろん、そのまま彼女の携帯へ電話。
「今、どこにいる?」「うちだよ」「わかった、今から行く」
自転車で50回も漕がないうちについてしまう距離である。
「お〜い、いる?」「あっ、はやいじゃん」
「はいよ、これ、本」「ありがとう、これお駄賃」
なんと、缶ビール2本を、自転車漕ぎ100回以内でゲット。(笑)
私はサンダル履きで、気取った挨拶もせず、
掲示板を覗いてから、この間、わずか3分くらいかな。
さすが地元だなぁ、さすが同級生だなぁ、なんて一人で喜んでしまった。
50歳になってもらったお駄賃、いいもんだな。



2008年08月29日(金)
古老肉

先日、中華料理を食べに行ったら、こんなメニューを見つけた。
「古老肉(スブタ)」
もちろん、店内には掲示されておらず、外されていた。(笑)
誰かが、中国人の店主に指摘してあげたのだろう。
確かに、スブタは「古老肉」と書くらしい。
「酢豚」は「古老肉」(グーラオロウ)の日本名らしい。
しかし、日本では「酢豚」の漢字の方が流通しているし、
いくら「古老肉」が正式だとしても「古く老いた肉」では、
食べ物として、美味しく感じられないだろうと思う。
さすが中国、食べ物に、こんな名前をつけるななんて、と
笑いながら、メモをした。
ついでに、私の名前を北京語で教えて・・と頼んだら、
「しゃーさん・いーふ」だと聞き取れた。
中国人には「しもさん」ではなく「しゃーさん」。
また、新しいことを覚えて、嬉しいな。



2008年08月28日(木)
ジェインは結婚後を描かない

映画「ジェイン・オースチンの読書会」
(ロビン・スウィコード監督)から。
何人かで、同じ作品を読み、感想を語り合う読書会。
これって、この映画を機会に、流行りそうな予感がする。
私が「ジェイン・オースチン」の作品を読んだことないから、
なんとも言えないけれど、この感想は面白かった。
たぶん、1冊だけでなく、どの作品もそうなのだろう。
出演者の一人ひとりが恋愛で悩みながら、物語が進む。
中には「結婚して20年、本当に心の絆が保てるの」、
「難しいのは別れ方ね」など、結婚に関しては、
否定的な意見が飛び交う中、この台詞がキラリと輝く。
(だから)「ジェインは結婚後を描かない」。
「腐ってもオースチンでしょ」「オースチンは心の薬だわ」
こんなフレーズも溢れていた。
「ジェイン」と呼ぶ人、「オースチン」と呼ぶ人。
何か、作者の意図が感じられるが、わからずじまい。
う〜ん、気になる、気になる。



2008年08月27日(水)
グッデイですか?

ラジオから流れてきた北京オリンピック取材。
テレビなどは、ついつい「今のお気持ちは?」と、
なるべく長く話してもらおうとするが、さすが、ラジオ。
メダルを取った北島選手、朝原選手などへの質問も、
さらっと一言「グッデイですか?」
答える選手も嬉しそうに「もちろん、グッデイです!!」
短いフレーズの中に、その気持ちが詰まっていた。
言葉は、短いほど、インパクトがあるなぁ、と思った。
また「ナイスデイですか?」でないところがいいな。
「ナイス」は「たまたま」とか「偶然」などの意味があることは、
カナダでゴルフをした時に、同伴者に教えてもらった。
「ナイスショット」より「グッドショット」(グッショ)の方が、
喜ばれることを、実体験で知ったから。
会話としては、英語まじりで変な質問だけど、
今回ばかりは「グッデイですか?」は、私の心に残った。
これはオリンピックインタビューに限らない。
日常の挨拶で使ってもいい。
「いいことあった?」の代りに「グッデイですか?」。
是非、読者も試して欲しい。



2008年08月26日(火)
市民もやる。市民がやる。市民とやる。

「協働」(コラボレーション)という言葉を、
もっとわかりやすく表現できないものだろうかと、
言葉を探していたら、こんなフレーズにぶつかった。
「市民もやる。」・・・行政がやるから、市民も手伝って。
「市民がやる。」・・・市民だけでやるから、行政は手を出さないで。
「市民とやる。」・・・企画から運営まで、行政と市民、対等でやろう。
最後の「市民とやる。」、これこそが「協働」なんだと思う。
言葉として、とてもわかりやすいフレーズを見つけたとメモをした。
ただ、実際に行うとなると、これが意外と難しい。
お互いが遠慮したり、お互いが仕切りたくなる。
または、不思議と上下(主従)関係を作りたがる。
行政と住民は、対等です・・これを理解できないから、
なかなか「協働」のイベントが進まない気がしている。
お互いの得意分野を、労力として提供する。ただ、それだけ。
お金を出す方が偉い、ってこともないのになぁ。(ぼそっ)



2008年08月25日(月)
「関白宣言」は「女大学」の再定義?

2カ月に一度の、働く女性の会「ATG」例会、
今回の講師は「富士常葉大学講師・光藤あさ美」さん。
演題は、大学講義という感じの「男女共同参画社会論」。
「男は仕事、女は家庭」という言葉が生まれたのは、
ほんの40〜50年前の出来事に過ぎないことを、
歴史を検証しながら、丁寧に教えていただいた。
今回の気になる一言は、江戸時代の初期に生まれたという
「女大学」に書かれてある内容の説明を受けた後、感じた感想。
妻は夫より早く寝てはいけない、
妻は夫より早く起きなければいけない、嫉妬もしてはいけない、
そんなことが書かれてあり、
「女性の鑑」として「良妻賢母」の教育書となったようだが、
「男尊女卑」として後世まで悪影響を及ぼしたとされる「女大学」が
言葉にリズムをつけること(歌にすること)により、受け入れられたこと。
歌って、すごいなぁ、と改めて感じた瞬間である。
歴史を勉強すると、いろいろなことが見えてくるなぁ。

PS.
そういえばSMAPの「世界に一つだけの花」も
「どの花みてもきれいだな」と歌われる「チューリップ」の再定義?



2008年08月24日(日)
計画するのが好きだなぁ

映画「ベガスの恋に勝つルール」(トム・ヴォーン監督)から。
キャメロン・ディアス演じる、主人公ジョーイは、
何でも計画し、完璧にこなしてきたキャリア・ウーマン。
「プランをたてるためのプランをたてる」ほど。
しかし彼氏に「逢えば楽しいけれど、結婚向きの女性じゃない」
と言われる。
いつも計画ばかりで「息が詰まる」ということらしい。
この性格を指摘するシーンが、何度も何度も出てくるが、
計画好きの私にとっては、理解できない台詞となった。(汗)
「計画するのが好きだなぁ」と映し出されるスクリーンの字幕を見て
「えっ、どこが悪いの?」と考えてしまったからだ。
計画するだけではなく、着実に実行することで、
大きなものではないが、計画どおりの成果が手に入る。
これって、今流行りの、血液型では分類できないかもしれない。
ただ「計画好き」だけど「完璧主義」ではない。
計画通り進まない自分を責めたりもしないし、落ち込むこともない。
その頃にはまた、新しい計画を立てているに違いない。(笑)
または「今日は計画を立てないという計画」を立てている気がする。
「計画好き」で、悪かったねぇ・・