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| 2008年07月14日(月) ■ |
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| 人前で自分を出し切る快感を |
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映画「ダイブ」(熊澤尚人監督)から。 たぶん、主役の男の子たち目当てのコギャルの中で、 ([出演] 林遣都さん/池松壮亮さん/溝端淳平さんら) 黙々とメモを取っていた自分が可笑しかったが、 予想外に、夢中になれた青春映画だった気がする。 映画だとわかっていながらも、若い中・高校生が、 一番大切だと思っていた恋愛なども我慢しながら、 1つのものに没頭していく姿は、観終わってすっきりした。 現実には、飛込みを始めたばかりの中学生が、 突然、オリンピック候補に選ばれることはないが、 それでも、面白い台詞、感激する台詞は溢れていた。 その中で、この映画を思い出すための台詞をピックアップした。 それが「人前で自分を出し切る快感を」 この快感を知ると、何事にも前向きに取り組める。 実はこの快感、スポーツだけの話ではないことに気付いて欲しい。 自分を出し切る・・家庭でも、職場でも、地域でも・・。
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| 2008年07月13日(日) ■ |
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| 「ポストマン」チラシ、探しだしました。 |
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これだけでは何のことだか分からないと思うが・・。 実は、今年の映画鑑賞履歴の方法として、 もちろん「気になる一言」は書いているけれど、 観た映画のパンフレットと、チケットをセットにして、 クリアーフォルダーにファイリングしてある。 しかし、映画館の仕組みとして、予告チラシだから、 上映が始まると、撤去されることが普通である。 だから、突然鑑賞した映画「ポストマン」のチラシだけ、 どうしても手に入らなかった。 (仕方なく、会場でパンフレットを購入したが、どうもしっくりこない) だから、機会ある毎に、いたるところで、 「映画『ポストマン』のチラシ探してます」を言い続けてきたが、 本音は、ちょっと諦めかけていた。 ところが今日、自宅のポストに郵便物が届いていた。 「『ポストマン』チラシ、探しだしました。」の付箋と一緒に。 この喜びは、どう表現したらいいのかわからなかったが、 送り主にお礼の電話をいれたら、「探しているって言っていたので・・」。 映画を通して、またひとり大切な人と知り合うことができた。 「野球は野球場で、映画は映画館で」をキャッチフレーズに、 地域の映画発展のため、微力ながらお手伝いしたい。
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| 2008年07月12日(土) ■ |
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| しっているを、しているへ。 |
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「明日のために、いま始めよう。」を キャッチフレーズにしている、AC公共広告機構の 最近見かけた新聞広告である。 「自分の『しっていること』を、いつも『している』ことへ。」 それを略して「しっているを、しているへ。」 地球温暖化、リサイクル、省エネルギー・・・ 今、日本が、そして世界が抱えている問題の数々。 それを「知っている」という「認識」状態から、 解決に向けて「している」という「行動」に結びつけようとする。 そんなメッセージが伝わってくる言葉であった。 そういえば、私は「○○から、○○へ」のフレーズが大好き。 例えば「また、やってる」から「まだ、やってる」へ。 「ある苦」(歩く)から「ある喜」(歩き)へ。などなど・・。 ほんの文字の違いで、大きく意味が違ってくる言葉。 これからも、こんなフレーズを集めたいと思う。
PS. そういえば、お盆の準備で、墓掃除に行ったら 「ふぐに毒あり、福に徳あり」って書いてあった気がする。(汗)
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| 2008年07月11日(金) ■ |
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| 今、プロフェッショナル見てますか? |
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たしか、火曜日だったと思う。 夜10時過ぎに帰宅したら、突然、携帯へメールが届いた。 その文面の一部が「今、プロフェッショナル見てますか? 全日本主将、宮本です。」だった。(絵文字もあったけど・・) もっと詳しく説明すれば 「今、(NHK番組)「プロフェッショナル」を見てますか? (今回の出演者は、球界屈指のキャプテン)全日本(代表の)主将、 (ヤクルトスワローズの)宮本慎也選手です。」となるのだが(笑)。 スポーツ好きの彼女からすれば、これで伝わると思ったのだろう。 たしかに、伝わった。そして、テレビのスイッチを入れた。 内容も濃く、あっという間の45分間だったが、 今回は、宮本選手が野村監督と出会い、人生を変えたと言える 「二流の超一流を目指せ」という言葉より、 なぜか、私にとってはインパクトがあったこのメールを選んだ。 こういう突然のメールは、大歓迎である。 ただし、携帯に限ります。(笑)
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| 2008年07月10日(木) ■ |
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| ご主人からのプレゼントは、人間ドック受診券 |
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テレビ番組「はやく起きた朝は」から。 (たしか、森尾由美さんの言葉だったかなぁ) おっ、これっていいな、と思ったので、メモだけはしておいた。 毎年恒例のバラの花束や、欲しいもの買え、という 誕生日のプレゼントもいいけれど、 時には、これからも長い付き合いになるから・・と 働いていなければ、なかなか行くことができない、 「人間ドック受診券」も悪くないな、と思う。 女性陣は「悪くもないのに何万円も払って人間ドック」と いう発想を持ちにくいようだ。もったいない・・とばかり。 だからこそ、このプレゼントがいい。 映画や演劇のチケットのように、 仕方なくしぶしぶでも、夫としては受診してくれればOK。 これからも大切にしたい、その想いが伝わるはずだから。 さて・・我が家でも。(汗)
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| 2008年07月09日(水) ■ |
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| このあと、予定は? |
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業務終了後、地元の大型商業施設内のボーリング場で、 職員互助会主催のボーリング大会だった。 結果はさておき、優勝、飛び賞、ブービー賞まで、 バラエティーに富んだ賞を、我が子育て支援室職員が獲得し、 室長としては、大満足の結果であった。 さて、私と言えば、絶対とれない7番、10番のスプリットをみれば、 「あれ、とったら、キスしてもいいよ」なんて、シラフで大騒ぎ。(汗) 結果より、「親ぼく」に徹したボーリングであった。 (パワハラ・セクハラではないと思うけれど・・ちょっと反省) ゲーム終了後、以前の同僚をはじめ、数人が私に近寄ってきて、 異口同音「このあと、予定は?」と訊いてきた。 「もちろん、飲みでしょう、いくか?」と即座に返したが、 自分の中では、けっこう面白い質問だと、メモをした。 「このまま帰る訳ないよね?」「ちょっと軽く一杯、行きませんか」 「最近、一緒に飲んでないので、このあと、どう?」・・・ いろいろな想いが伝わってきて、嬉しかったことは間違いない。 結局、帰宅は飲みにいって11時過ぎ。(焼き鳥屋で飲んだ、樽ハイが効いたぁ) そう考えると、私の一番、好きな誘われ方は「Are you free tonight?」。 私の気分に任せて「飲みに行くぞ」は、パワハラかも知れないが、 年下の「今晩、飲みにいきませんか?」は、大歓迎である。 だから、あえて今日の一言は「このあと、予定は?」で決まり。
PS. やばい、文章がまとまらない・・・ごめん、飲み過ぎたかな、とほほ。
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| 2008年07月08日(火) ■ |
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| この世に、富士山があってよかった |
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読売新聞の読み物コーナー「HONライン倶楽部」から。 情報源は、小説家「恩田陸」さん。 小説は、富士山登るみたい・・いろいろな登り方がある。 たしかそんな話だったと思う。 そのエッセイの末尾、 「この世に、富士山があってよかったとつくづく思うのだ」 内容に合わせてのフレーズだと思うが、私のアンテナに引っかかった。 「富士山を世界遺産に・・」という長い説明よりも、 「この世に、富士山があってよかった」というフレーズを キャッチコピーに使った方が、よほど心に響く気がする。 日本人にとって、富士山とは、そんな存在だと思う。 特に、静岡県、山梨県に住む県民は、そう思うに違いない。 「どっちが表富士?」なんて、言い争っている場合ではなく、 原風景の中に、富士山がいつもあるって、すごいことなのである。 個人個人の心の支えとして「富士山」は存在する。 「この世に、富士山が存在しなかったら・・」を考えてみるといい。 なにかポッカリ穴があいたような気になるから。
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| 2008年07月07日(月) ■ |
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| 「運命」の最初に八分休符があるんだ |
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映画「神様のパズル」(三池崇史監督)から。 子供連れできていた母親たちがいたが、 彼らには、ちょっと難しい作品かもしれない。 私の苦手な物理がテーマで、やや言葉の意味に苦しんだが、 ストーリー的には、面白かった。 タイトルの「神様のパズル」が、 アインシュタインの言葉だったことも知ったし、 気になる一言に選んだ、ベートーヴェンの名曲「運命」、 「ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン」(「ダダダダーン」)で始まる前に、 なぜか「八分休符」があることも知った。 この「八分休符」からが「運命」だとしたら、その意味は? そして、どう演奏するのか?、私の興味は尽きることがない。 「のだめカンタービレ」の千秋真一君は、 この「八分休符」を、どう振るんだろうか?、気になる。 ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」、 じっくり、いろいろな指揮者の演奏を聴き比べてみたい。
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| 2008年07月06日(日) ■ |
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| 女性にもてるのは「ベースマン」と決まっている |
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働く女性の会・ATGの2ヶ月に一度の例会は、 伊豆の国市(旧伊豆長岡町)の「ボッカ・デラ・ベルタ」で、 美味しい料理を堪能した後、 「FLYING BIRDS」というJAZZ UNITの演奏を楽しむ企画だった。 毎度のことながら、働く美女に囲まれ、嬉しい限りである。 (ここは(笑)なのか(汗)なのか、難しいので省略・・) さて、今更「JAZZとは・・」という定義をしても、 今晩の興奮を表現する記憶にはとどまらないので、 あえて「JAZZとは演奏者の対話」「JAZZとは音の語り合い」 みたいな表現は避けてみた。 今回の表現は、リーダーがメンバーの紹介をした時の台詞。 私の感覚では、ソロ演奏が光るピアノやドラムの担当か、 旋律を奏でるサックスやボーカル担当が、 女性にもてるとばかり思っていた。 しかし生演奏を目の前で聴き、ベースの音が心地よく響き、 演奏の一番大切な部分を支えていることを知った。 「女性にもてるのは『ベースマン』と決まっている」は、 まんざら冗談じゃないな、と肌で感じた。 仕事でも何でも、縁の下を支える役目は、目立たないけれど、 女性にもてるんだな、きっと。 男の私は、ピアノやドラム、サックスに憧れるけど・・。 女性は、どう思ったんだろう・・・う〜ん、気になる。
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| 2008年07月05日(土) ■ |
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| 「たぶん」「おそらく」は排除しろ |
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本日公開の映画「クライマーズ・ハイ」(原田眞人監督)から。 新聞記者って、たしかに私の憧れの職業のひとつだった。 しかし、憧れだけで就いてはいけない職業だということも知っている。 時間に追われた仕事であり、迅速性だけでなく、 もちろん大前提の正確性も求められる職業であり、 情報の裏(事実確認)を取ることの大切さを この作品を通して、あらためて教えていただいた気がする。 その典型的な表現が、記者たちから続々と入ってくる情報に 「『たぶん』『おそらく』は排除しろ!」と一喝したシーン。 さらに、記事を紙面に掲載する直前にも 「チェック・ダブルチェック」と口癖のように呟くシーン。 何気なく毎朝、毎夕読んでいる新聞は、こんなに苦労して作っていることを、 そして、現場の記者から自宅へ配達する部署まで、本当に多くの人たちが 「新聞」というメディアには関わっていることも知って欲しい。 明日から、もっと丁寧に新聞を読もう、と感じる作品でもあった。
PS. 上映中の映画はネタばらしになると困るから・・と思っていたけれど、 私の日記を読んで、観に行くかどうか決める、という読者もいたので、 嬉しくなって、文字だけの「予告」ですが・・・今後も、乞う、ご期待。
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