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しもさんの「気になる一言」
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2008年05月15日(木)
他人に喜びを与えたか?

映画「最高の人生の見つけ方」(ロブ・ライナー監督)から。
この1週間、信じられないくらい「訃報」が続いている。
亡くなり方は違うけれど、職場の先輩の義父、父親代わりだった伯父、
親友の父親、そして、同級生の御両親・・。
実は先週末、この映画を観て、自分の人生や生き方を振り返った。
自分も、棺おけに入る前にやっておきたいことを書き出した、
“棺おけリスト(バケット・リスト)”を書いてみようかな?、
いやいや、その前に、生きるってどういうこと?を考えなくては・・と
久しぶりに、寝付かれない夜を過ごした。
映画のメモを、何度も何度も読み直し、後悔しない生き方を探った。
そして、私が選んだ台詞は
なんと「自分の人生に喜びを見つけたか?」ではなく、
「他人に喜びを与えたか?」だった。
ストーリーの中では「そんなことは相手に聞いてくれ」とふざけたが、
自分の喜びではなく、他人(家族も含む)に喜びを与える生き方って、
私の目指す生き方に近い気がしたから・・。
なかなか難しいけれどね、本音は。でも、努力したいと思っている。

PS.
今週亡くなった方々に、心を込めて・・・合掌。



2008年05月14日(水)
湯〜らんバス

山陰・米子あたりを走っている「遊覧バス」。
愛称なのか、そこまで調べなかったけれど、
なんとなく気持ちよさそう・・と思ってメモをした。
温泉を観光の売り物にする伊豆としては、
こんな名称も参考にしたらどうだろう。
単なる「当て字だろう」で軽く考える事なかれ。
「遊覧バス」と「湯〜らんバス」
どちらが、乗ってみたい・・と思うだろうか。
以前紹介した「ON泉・OFF呂」も同じ。
「温泉・お風呂」より、イメージが伝わってくる。
ロゴとか、キャッチコピーって、とても大切であり、
人間の欲求に、フィットした時、その威力は倍増する。
暇があると、本屋で、観光ガイドをペラペラめくってみると、
面白い言葉に出逢うことがある。
言葉って力があるなぁ、と思う瞬間である。



2008年05月13日(火)
ほかの誰がやるの? 冒険は始まっているわ

映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(クリス・ワイツ監督)から。
「ライラの冒険」3部作の最初の作品らしい。(笑)
実は「ハリー・ポッター」のように、子供向けの映画かな、と
思いながらも、「予告」につられて鑑賞したのだが、
予想以上に、大人でも楽しめる内容だった。
大前提の「人々が皆、守護精霊(ダイモン)を連れている世界」
を、文字では説明しにくく、(何度も書き直したが)
こればかりは、観てもらうしかないな、と表現を諦めた。
さて、物語のラストシーン。このフレーズが私の記憶に残った。
3部作らしい終わり方、といえばそれまでだが、
このフレーズは、生活・仕事でも使えそうだと思ったから。
「どうするの?」「やるの?やらないの?」と迷っている人に、
背中を押すようにこの一言、
「ほかの誰がやるの? 冒険は始まっているわ」。
誰かが始めるのをまっているつもり?あなたがやるしかないでしょ?
そう言われているような気がした。
やっぱり、俺がやるのが一番なんだよなぁ・・・と思いながら
メモしたのは、言うまでもない。



2008年05月12日(月)
人間は自分の顔をみないで死んでいく

あれ?誰の言葉だろう。メモし忘れた。(汗)
だけど、妙に引っかかるフレーズである。
まぁ、人間だけではないだろうけれど、
自分の顔を気にするのは、人間だけだろうから。
鏡などを通して、自分の顔を見ることはあっても、
自分の目で自分の顔を見ることはできない。
鏡に映っている自分の顔は、本当の意味では
自分の顔ではないかもしれない、ということだ。(笑)
そんなことを考えたら、自分で見ることができない
自分の顔を気にしても、仕方がないと思えた。
そんな事言ったって・・と女性陣は言うかもしれないが、
もっとお金と時間を、顔以外に使うといいのに・・。
いつから、女性がメイクにこだわるようになったのだろう。
それが豊かさの象徴なのだろうか。
顔が大きくたって、目が小さくたって、それが私。
そんな私が好き・・ってならないんだろうなぁ。



2008年05月11日(日)
先生は「先生」という職業しか知らない

働く女性の会(ATG)4月例会の講師は
「子どもたちのキャリア教育プロジェクト」を演題とした
(株)フジコムインターナショナル 代表取締役・安藤肇氏であった。
そもそも「キャリア教育って何?」から「今後のキャリア教育」まで、
とてもわかりやすい内容で、メモも増えた。
その中でも、特に彼が何度か繰り返したフレーズを選んでみた。
「働くことの意味」を、小中高校生に伝える「キャリア教育」、
このカリキュラムを組むのが、学校の「先生」だとしたら、
それはなかなか難しい、という視点には、私も大賛成。
その理由が「先生は『先生』という職業しか知らない」からである。
子どもたちに多くの職業意識を植え付けるには、
多くの働く人たちの生の声が欲しいからだ。
ただ「どんな職業に就きたいか」「将来、何になりたいか」ではなく、
「この職業を選んだ理由、きっかけ」「今でも続けている理由」を、
子どもたちは知りたがっているに違いない。
あんな真面目だった人が、どうしてこんな職業を選んだのか、逆に、
あんなに悪い人だったのに、どうしてこんな真面目な仕事をしいるのか、
子どもたちの関心は、そこにある気がする。
こればかりは、さすがに先生たちには答えられないだろう。
10人10色、100人100色、1000人1000色の回答があるから。
こんなきっかけで、今の仕事を選んだのかを教えること、
それが「キャリア教育」だと思う。もちろん職業に優劣はない。
そういう意味で、今仕事に就いている人は、みな講師になれるはず。



2008年05月10日(土)
実感・鬼(おに)の霍乱(かくらん)

昨日の午後、突然体調不良になり、何年ぶりに「病気」で早退した。
自分自身でも、休むのは心身リフレッシュを目的にした
「ゴルフ」「野球観戦」「映画」くらいしか思い浮かばないのに。
朝から、ちょっと胃がむかついたが、
「前夜飲み過ぎの二日酔いと寝不足」程度の認識で仕事をしていた。
しかし、だんだん体がだるくなり、寒気がし、発熱も・・。
帰宅途中、何人かの知人に会い「どうしたの?、お休み?」と聞かれ、
とっさに「鬼の霍乱ですよ」と答えたが、その意味が気になった。
(さすがに昨日は、調べる状態になかったけれど・・)
朝起きてから調べてみたら
「ふだんきわめて健康な人が珍しく病気になることのたとえ。」
(おっ、その通り、使い方間違ってなかったな、と喜んだ)
しかし「霍乱」は「日射病・暑気あたりの意」を見つけ、
さらに調べたら漢方で、日射病をさした語。夏の季語。
また夏に起きやすい、激しい吐き気・下痢などを伴う急性の病気。
夏に起こる、激しい下痢や嘔吐を伴う病気の古称。
(あれ?症状が違う。38.5度まで上がった熱も一晩で平熱へ。
朝食もしっかり食べられたし、夜も出かけたし、もうすっかり回復)
昨日は親父の命日だったから、天国から休みを与えてくれたのかな?
「休むのも仕事のうち」(笑)、8時間だけの「鬼の霍乱」だった。



2008年05月09日(金)
今の子どもは、役割を知って生まれてきたんだよ

多動性の子ども達について、話していたら、
こんな発想で答えてくれた女性がいた。
平成になった頃から、増えてきた多動性の子ども達。
私たちの子どもの頃には考えられない・・と思っていたから、
この話で理解でできた。
昔の子どもは、生まれてきた役割がわからないから、
「国語・算数・理科・社会・音楽・体育・・」と
いろいろなものを試して、自分の好きなもの、
興味のあるものを見つける作業をすることになる。
しかし、今の子どもたちは、自分の役割を知っているから、
わざわざ、いろいろなものを試さなくてもいい。
だから、他の教科には興味がない。
ゆえに、動き回ってしまう・・となるようだ。
そういえば、成績も平均されていないらしい。
「5」があったり「2」があったり、でこぼこなのは、
自分のやりたいことには、夢中になってやる証拠か。
この視点で子ども達を眺めると、世の中が変わって見える。
是非、一度、お試しあれ。



2008年05月08日(木)
デートは、楽しいことが尽きない限り終わらないの

ディズニー映画「魔法にかけられて」(ケヴィン・リマ監督)から。
( [原題] ENCHANTED)
魔法の王国「アンダレーシア」に暮らす、心優しいジゼルが、
ひょんなことから、現代の「ニューヨーク」に住む
バツイチで子持ちの離婚弁護士ロバートと出逢った。
そして「デート」というものを教わる。
彼は「デートとは、食事に出かけて語り合うこと」と定義した。
思わず、なるほど・・とメモした。
「語り合う」ことが大切なんだ、と改めて知った。(笑)
その後、魔法の王国から迎えにきた王子と帰る前に、
現代の街を2人でデートするシーンがある。
早く魔法の国へ戻りたい王子は、彼女に訊ねる。
「ねぇ、デートっていつまで続くの?」
その問いに応えた台詞が、今日の一言。
「デートは、楽しいことが尽きない限り終わらないの」
わぁ、名言だと、またまたメモをした。
「真実のキスは、魔法より力がある」もメモしたけど、
さすがに、私の経験ではまとめきれない、と断念。(汗)
ディズニー映画らしく
「みんな、いつまでも幸せに暮らしました、おしまい」
ハッピーエンド、これがいいねぇ。



2008年05月07日(水)
お酒なんか美味しくないのに・・でも、味じゃない

映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(ウォン・カーウァイ監督)から。
多くの映画で、お酒を飲むシーンが出てくる。
人は辛いことがあると、お酒の力を借りて、
なんとか忘れようとさせているが、
そんな時のお酒は、美味しいわけがない。
では、どうして飲むのか。
そこで「味じゃないんだよなぁ」のフレーズが活きてくる。
正直、お酒の味なんて、どれも変わらないと思う。
もちろん、熟成されるとその違いはあるが、
飲む人の健康状態、喉の渇きによって大きく左右される。
身体に良くないから、と何度も禁酒を試みても、
なかなか思うように、禁酒できない。
それは「お酒は、味じゃない」からである。
この単純で短い台詞の中に、その思いは詰まっていた。
気持ちよく酔えれば、それでいいのかもしれない。



2008年05月06日(火)
キット・カット・一個

たしか・・先週の夕飯時「さんまのからくりテレビ」を観て
頭から離れなくなったフレーズだと思う。
あの面白替え歌コーナーだった。
元歌は、コブクロの「蕾」。
「きっと、きっと、きっと」と繰り返すフレーズを
「キット・カット・一個」を盗まれた話に切り替えた。
久しぶりに笑った、そして耳に残ってしまった。
私たち、同級生混声合唱団が練習している曲が「蕾」。
だから、何度もこのフレーズを口にする機会が多いはず。
誰かに伝えなくちゃ、忘れられない・・とメモをした。
それにしても、この日記。
合唱団のメンバーが読んでいたら、面白さが拡がってしまう。
うぁ、どうしよう。
どうせなら、そっと唄ってしまおうか、このフレーズ。
「キット・カット・一個」・・ばれるかなぁ(笑)