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| 2008年03月16日(日) ■ |
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| 着物の国に生まれたのに自分で着られないなんて |
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「和装」という本で見つけたフレーズ。 確かに・・と賛同して、メモをした。 国際交流などのイベントに参加しても、 みんな自分の国の「国歌・国旗・民族衣装」を大切にし、 自慢げに私たちに披露してくれる。 さて、日本人は?と振り返ってみると、みんな洋服。 祝日でも国旗を揚げている家はわずか。 国技の相撲も・・・(汗) もう少し「祖国愛」を大切にしたいな、といつも思う。 ちょっと過激な発言のようだが、 日本が立ち直るためには「祖国愛」の教育を・・。 七五三と成人式、結婚式、卒業式、お葬式くらいしか、 着物を着ないなんて、もったいない気がする。 自分たちが着ないのに、来日した外国人に対しては 「日本文化体験」と称して、着物を着せたがる。 まずは、自分から。 そのためには、自分で着られるように。
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| 2008年03月15日(土) ■ |
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| 神秘さや不思議さに、目を見張る感性 |
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書籍「沈黙の春」(サイレント・スプリング)の著者、 レイチャル・カーソンの作品から。 娘の本棚にあった「センス・オブ・ワンダー」 (レイチャル・カーソン著・上遠恵子訳・新潮社版・60頁)を、 何気なく手に取り、読み直した。 それも土曜の朝、スカイラークのドリンクバーを利用して。 さて今回の「気になる一言」は、文字通り書籍のタイトルの定義。 「センス・オブ・ワンダー」とは 「神秘さや不思議さに、目を見張る感性」ということ。 この感性を持ち続ければ、 人間サイズの尺度の枠から、解き放たれていくようだ。 双眼鏡や虫眼鏡も、子どもの頃には宝物だったのに、 いつしか、夜空を見上げる回数も減り、 小さな虫の鳴き声にも興味を示さなくなった。 「今、少しの出費を惜しまないで、上等な虫めがねを買えば、 新しい世界が開けてきます。」と、著者は伝えている。 今度のボーナスで「双眼鏡や虫眼鏡」、買ってみようかな。
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| 2008年03月14日(金) ■ |
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| 美術に出逢えて、幸運だった |
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わが子が、4年間通った大学の卒業式だった。 正式には「平成19年度 女子美術大学大学院・芸術学部学位授与式」。 たぶん「幼稚園・小学校・中学校・高校・そして大学」と 全ての娘の卒業式に出たと思うが、やはり大学が一番感激した。 彼女が、浪人しながらも「美大」にこだわっていたことを覚えているし、 何もできないわが子が、本当に親元を離れて一人暮らしが出来るだろうか、 という心配をよそに、4年間で「生きる力」を掴んだことも知っている。 今日の一言は、同じ「絵画学科」の仲間が読んだ「卒業生総代答辞」から。 何かを作り出すことの楽しさと、辛さ・苦しさを語り、 絵筆が自分の思うようにならない苛立ちと不安を、素直に表現した。 「でも・・美術は感覚だから人の心に残る」と4年間を振り返り、 殺伐としたこの時代「美術に出逢えて、幸運だった」と続けた。 そして最後に「こんな私を理解してくれた家族に感謝」で結んだが、 もうその頃には、涙腺が緩んで困ってしまって、メモもうまくとれない。 たぶん、わが子も同じように感じてくれているに違いない、 そう思ったのか、隣に座っていた妻や母も、涙ぐんでいる。 大学の卒業式に、親(家族)が行くなんて・・と言うなかれ、 立派な大人に成長したわが子を見る楽しさは、大学の卒業式である。 若い頃「美術や音楽など」に4年間も夢中になれた彼女たちが羨ましいが、 私たちだって、まだまだ・・ 「○○に出逢えて、幸運だった」と堂々と言えるもの、探したいと思う。
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| 2008年03月13日(木) ■ |
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| すべての女性の人生が、美しい一瞬を持っている。 |
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映画「眠りにつく前に」のサブタイトルである。 ([原題] EVENING・ラホス・コルタイ監督) いろいろな言葉をメモしたが、いざ、書こうと思ったら、 このフレーズが浮かんできてしまった。 挿入歌のワンフレーズ(歌名はメモ忘れました) 「私は、あなたを愛せて、何て幸せなの・・」と 同じ意味で使われている気がしてならなかった。 それは、男性の私にはわからない、(たぶん) 女性独特の「恋愛」に関する感覚なのだろう。 特に、死ぬ間際に思い出す「恋愛」は、 想い叶わぬ失恋だろうが、喧嘩別れした恋愛だろうが、 「美しい一瞬」として輝きを増すのだろう。 男性だって・・と思ったが、やっぱりわからなかった。 心が温まる、とても素敵な映画だった。是非、御鑑賞を。
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| 2008年03月12日(水) ■ |
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| 「たられば」の「たら」は北海道 |
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思わずハマってしまったフレーズ。 ゴルフをはじめ、生活の多くの部分で言い訳をする。 「〜だったら」「〜れば」・・これを称して「たられば」。 「ゴルフは、たらればのスポーツ」という人もいた。(笑) 私も、よく口にする、この「たられば」 誰の台詞だったんだろう?と考えたけれど、思い出せない。 高田順次さんあたりのギャグセンスなんだけど・・。 続けて「ればは・・」とならないところが、またまた面白い。 仕事でもなんでも「〜だったら」で言い訳する人には タイミング良く、間髪入れずに「たらは北海道!!」と言ってみたい。 どんな顔するんだろうな、ちょっと楽しみである。 しかし、こうなると「〜れば」を考えたくなるのが私。 「ればは、貧血に効く」では、ありきたりだしなぁ。 う〜ん、もうちょっと・・思案中。
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| 2008年03月11日(火) ■ |
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| 乾坤一擲(けんこんいってき) |
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お待たせ、NHK大河ドラマ「篤姫」から。 なんといっても、私の好奇心のアンテナをくすぐったのは、 お姫様のたしなみとして、篤姫が書の教育を受けたシーン。 教育係の幾島より「お姫様、お好きな言葉を」と言われ 迷わず書いた「四字熟語」が気になった。 (私に「メモしろ」と言わんばかりの演出だった気がする(笑)) 「乾坤一擲」(けんこんいってき) 昨年カナダに行く前に買った「電子辞書」では、 「運命を賭として、のるかそるかの勝負をすること」 某百円ショップで買った「四字熟語辞典」では、 「運を天にまかせて大勝負をすること。 天下をかけてサイコロを投げる意から。 『乾坤』は、天と地、『一擲』は、一度投げるの意。」 ここまで「天命」を意識した脚本?と苦笑いをした。 なかなか覚えられない「四字熟語」も、 こうしたドラマの中で使われてくると、調べようと思う。 この「四字熟語」を日記に書くと、不思議にアクセスが増える。 インターネットで、検索する人が多いということである。 私はやっぱり「松坂慶子」という「四字熟女」の方がいいなぁ。
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| 2008年03月10日(月) ■ |
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| 「優秀」って「優しさ」に「秀でる」こと |
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結婚式などのスピーチで「彼は優秀な人材で・・」と 上司が、新郎のことを誉め殺しをするが(笑)、 一概に嘘とも言えないと思うようになった。 ある講演会で「優秀」の意味を再定義できたから。 それが「優秀」って「優しさ」に「秀でる」こと。 仕事の能力ではなく、誰に対しても優しく接する能力。 すなわち、まわりを元気にする能力があるということだ。 ただし、これって一番難しい能力かもしれない。 特定の人にだけ「優しい」のは、ちょっと違う。 誰に対しても、どんな状況に置かれている人に対しても、 「優しく」接するのは、簡単ではない。 だからこそ、それが出来る人は「優秀」なんだと思う。 「優しさ」に「秀でる」こと。う〜ん・・・。(汗)
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| 2008年03月09日(日) ■ |
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| うれしいな たのしいな しあわせだな ありがとう |
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今日は、3月9日。そう「サンキュー」、感謝の日。 日曜日の朝、6時半からのテレビ番組「早く起きた朝は」でも、 「ありがとうの日」と紹介していたが、 私はこの日、思い出す人が2人いる。 1人は「昭和39年3月9日生まれ」の女性。 「私の誕生日ね、サンキュー・サンキューなのよ」と 屈託のない笑顔で教えていただいた彼女は、 今や、テレビやラジオにも出演するほど大活躍している。 そしてもう1人は、今日の一言に選んだ歌をCDにした女性。 彼女は、全身「ありがとう」で出来ているような人。 歌のタイトルは「気がつけば」なんだけど、 「感謝だらけの毎日」を気が付かせてくれるフレーズである。 「うれしいな たのしいな しあわせだな ありがとう」 つらい時ほど、このフレーズを口ずさむといいようだ。 繰り返しているうちに、本当に気持ちが変化してくる。 もちろん、今日だけでなく毎日口ずさんで欲しい。 信じるかどうかは、あなた次第。お試しあれ。
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| 2008年03月08日(土) ■ |
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| 影が形に添うごとく |
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またまた一週遅れの再放送、NHK大河ドラマ「篤姫」から。 島津本家の姫にふさわしくなるようにと教育係に任命された 老女・幾島(松坂慶子さん)が「姫、いつでもお傍にいますよ」 という意味で「影が形に添うごとく」と表現した。 特に目新しい表現でもなかったが、先日観た映画、 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」にも、 守護精霊(ダイモン)が「影が形に添うごとく」 人々と決して離れることは出来ないパートナーとして活躍するので、 あれ?、幾島は篤姫の守護精霊(ダイモン)か?と一人で笑っていた。 いやいや、ダイモン(主人公の性格を象徴する動物)の性別は、 人と逆になるんだった・・と映画を思い出して、一人でまた笑った。 ただ、別々に観た話が、突然繋がってきたことに驚いている。 さらに、しばらく「篤姫」のことを考えていたら、 わが町に隣接している三島市「佐野美術館」で 「雛の宴・篤姫と皇女和宮が愛したお雛さま」と題し 「徳川将軍家ゆかりの人形と雛道具」が展示されていることを思い出し、 何かに引っ張られるように「篤姫の愛した雛人形」と御対面をした。 私の周りの関心ごとが、なぜかすごい勢いで繋がっていく。 運命論者ではないけれど、ちょっと怖い気がするくらいだ。
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| 2008年03月07日(金) ■ |
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| 本は心の栄養 |
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読み聞かせの現場を身近で観察していると、 「一緒に喜んだり、驚いたりして共感してくれる大人が そばにいることで、子どもは安心感を持ち、 豊かな喜怒哀楽が育つんですよ」と話していた ある保育士さんを思い出した。 彼女曰く 「それにも増して大きな喜びは、 絵本を読んでくれる人との心の通いあいです。 小さくても、その子なりに物語の意味がわかり、 読み終えると満足そうな顔をしますよ」とも。 その通りだよなぁ、と思ってメモをした。 今や、ゲーム機で何でも済んでしまう世の中だけど、 絵本だけは、子どもと一緒に、同じ本を眺め、 喜んだり、驚いたりしながら、時間を過ごして欲しい。 本を読むのが好きな子は、大人になっても、 楽しい人生を送れるような気がしている。 最近また、私も「活字中毒」になりつつあるけど、 「本は心の栄養」だよなぁって思う。 私の場合、メモしながら読むから、もっと楽しい。(笑)
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