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| 2008年03月03日(月) ■ |
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| 早いか、遅いか、だよ |
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自主上映の映画「1/4の奇跡 本当のことだから」から。 ある方のお誘いで、東京・虎ノ門で上映された自主映画を観た。 49年間持ち続けていた「障害者」に対する私の考えが、 間違っていたことを気付かせていただいた作品である。 「障害者は、その機能がなくても暮らせていけると判断したから 神は、障害を持って生まれさせた」など、 言葉として、うまいこと言うなぁ・・程度の認識だった。 それは、自分がいつまでも健常者であるのを前提に。(汗) しかし映画の中の障害者が呟いた台詞に私は頷いた。 「歳を重ねてくると、みんな障害を持ってくるもの。 だからその障害になるのが、早いか、遅いか、だよ」と。 恥ずかしいけれど、その事に、私たちは気付いていない。 いや、「健常者」だと思っている私だって、 切り口によっては、すでに「障害者」かもしれない。 だからこそ「早いか、遅いか、だよ」のフレーズの意味は重い。 今までの考え方を、心から反省したいと思った。
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| 2008年03月02日(日) ■ |
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| 映画は映画館で、野球は野球場で |
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中学校の同級生限定掲示板、映画の話題で盛り上がっていたら、 函館に住む同級生の奥さんがこんなことを言っていたらしい。 「映画は映画館で観る、野球は野球場で応援する」 うん・・その通り、とばかり私はコメントを書き込んだ。 最近、映画や野球をはじめ、ほとんどの関心事が、 全てテレビで放映される。 でも私は逆に、最近ほとんどテレビで映画やスポーツを観ない。 その根本に流れるのは、彼女と同じ考え方だから。 「映画は映画館で、野球は野球場で」 自宅のご自慢の大画面で観るのもいいけれど、 途中CMが入ったり、何かをしながら観たり、と意外と集中できない。 映画では約2時間、野球では約3時間、そのことだけを考える。 現場でしかわからないことも溢れている。 ゴルフの応援だって、近ければ、ゴルフ場まで足を伸ばす方がいい。 テニスだって、バレーだって、サッカーだって、相撲だって・・。 この楽しみ方を知ったら、もうテレビ観戦はつまらない。 目だけで感じるのではなく、五感をフルに働かせて楽しんで欲しい。 お金がかかるから・・は言い訳のような気がする。(汗) さぁ、面倒くさがらずに、外へ飛び出そう。
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| 2008年03月01日(土) ■ |
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| うどんをおかずに、蕎麦を食べているんです |
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映画「チーム・バチスタの栄光」(中村義洋監督)から。 ストーリーと全然関係ないけれど・・ あとから思い出すには、この台詞のメモとなった。 主演の阿部寛さんが、うどんと蕎麦を同時に食べているシーン。 同じく主演の竹内結子さんが、呆れたように話しかける。 「うどんと蕎麦、一緒に食べて美味しいですか?」 その問いに、当然のように答えた彼の台詞が 「うどんをおかずに、蕎麦を食べているんです」。 言葉というよりも、その発想が面白くてメモをした。 濃い焼酎を好む人には「焼酎の水割り」ではなく 「水の焼酎割り」みたいなもの。 もしかしたら「焼酎は、何で割りますか?」と訊かれて、 「焼酎で割って」と答える「焼酎の焼酎割り」。(笑) レストランで「ピラフ」を頼んで「ライスもつけて」と いうギャグと同じようなものか。 う〜ん今度、うどんをおかずに、蕎麦を食べてみようかな。
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| 2008年02月29日(金) ■ |
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| 「1日1言」には「2月29日」がない |
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毎朝、トイレに入る時間を使って、 「論語・1日1言」(村山孚著・PHP文庫・388頁+index)を 1日分だけ読んでいる。 今朝も楽しみにページを開いたら、2月29日分がなかった。 私の持っているのは「1996年3月15日(第1版第1刷)」。 古いからかなぁ・・と思ってもみたが、納得がいかない。 私の知り合いにも「2月29日生まれ」はいるし、 それは、素晴らしい出来事であると思う。 小さい頃は、4年に一度しか誕生日が来ないの?とからかわれ、 大人になったら、4年に1歳しか歳が増えない、と 羨ましがられる誕生日である。 この貴重な1日、私は「オリンピック開催の年」と覚えている。 言い換えれば、2月29日生まれの人は 「私の生まれは○○オリンピックの年」と胸を張って言える。 (今年生まれの人は「北京オリンピック」かぁ) さて、冒頭の本、続きを読みたくても読みたくても我慢して、 絶対に「1日1話」しか読まないことにしている。 実は、これが私の「持続力」の鍛え方である。
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| 2008年02月28日(木) ■ |
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| 妻味(ツマミ)はいかがですか? |
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木曜日恒例(笑)ではないが・・好評の男女ネタ。 久しぶりに私のアンテナに引っかかった、いたずら・迷惑メール。 出会い系のメールなんだろうけれど、当て字が面白い。 当然のように、エッチサイトへお誘い文が続く。 「他人の妻の味・・・一度知ったら止められなくなりますよ」 あっ、そういう意味なのか(笑)と、メモをした。(汗) 以前、「『妻』と『毒』という漢字が似ている」 と書いて、女性陣におしかりを受けた。 「つまがいたっていいじゃないか、人間だもの」 と書いて、またまた呆れられた。 しかし、懲りずにこのフレーズを「気になる一言」にしてみた。 きっと、妻にいい加減にしなさいよ・・と怒られそうだ。 「どうぞ貴方の好み、または経済状況等でご自由に選択ください」 と書かれたメール文を読みながら、思いついた居酒屋シーン。 「つまみは、いかががいたしますか?」と店員。 「熟女でお願いします・・・」 怒られるよな、きっと。おあとがよろしいようで。
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| 2008年02月27日(水) ■ |
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| 「今週末公開」と「今週未公開」 |
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正確には「今週末公開作品」。 映画サイトを眺めていたら「今週未公開作品」の文字。 えっ?今週はまだ未公開の作品・・と考え込んでいたら、 私の読み間違い。 「今週末に公開する作品」だった。(笑) なんと紛らわしい単語だと、一人で苦笑してしまった。 文字のフォントにもよるが、とてもわかりにくい。 まぁ確かに「今週はまだ未公開の作品」なんて、 わざわざ紹介するわけないのだけれど・・。 落ち着いて考えればわかることも、 思い込んだら、他のことが思いつかないのは私だけか。 まさか・・老眼? そんなことないよねぇ。(汗)
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| 2008年02月26日(火) ■ |
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| 身体の基本的な構造は、植木と同じ |
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健康ネタって、とても判りやすい例えが多い。 今回は「植木」。(情報源は、たぶんATGの講演会。) 植木の葉っぱが枯れたからって、 葉っぱに栄養を与えても、その植木は元気にならない。 元気を取り戻すには、根に栄養を与えること。 人間で言えば、植木の根は、胃腸に該当するようだ。 胃腸の調子が整えば、人間は自然に元気が出てくるはず。 見た目の調子を確認する葉っぱに注目してもダメ。 そんなメッセージなんだと、受け止めてメモをした。 では、その根への栄養の与え方は? そんなことを考えながら、植木を眺めてみたら、 たしかに人間と同じようなことが多い。 やみくもに、身体に良いというものを与えすぎても 根は腐ってしまう。 栄養を摂取するタイミングってものがあるようだ。 最適なエネルギーを得ることが、丈夫な幹を作る秘訣。 これが「食育」なんだよなぁ、きっと。
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| 2008年02月25日(月) ■ |
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| 「横山大観」VS「東京五美大生」 |
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今、東京の六本木にある「国立新美術館」で、 「没後50年 横山大観 新たなる伝説へ」と題して 企画展が開催されている。 また、同美術館で「平成19年度・第31回 東京五美術大学連合 卒業・修了製作展」も開催されている。 「多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・ 日本大学芸術学部・武蔵野美術大学」の卒業生、院生の作品が 日本画・油絵・版画・彫刻の分野で所狭しと並んでいる。 もちろん、運営も「美大生」たちがこなしていた。 「画家の巨匠」VS「画家の卵たち」の対比が面白かったが、 娘の作品が展示されているのを差し引いても、 私は「画家の卵たち」に軍配をあげたい。 重要文化財にもなる完成された作品よりも、 可能性を秘めた若い力に、何か心を揺さぶられたから・・。 もちろん観客の入りは、圧倒的に「横綱」の勝ちだったが、 相撲で、早い時間から観戦している人たちの気持ちがわかったし、 あの中から、未来の大物を探していると思ったら ワクワクしてきたのも事実である。 お近くの方、是非、足を運んでみて。 卵たちの鑑賞は、無料ですから。
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| 2008年02月24日(日) ■ |
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| 優柔不断は、弱さのあらわれです |
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映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」から。 (シェカール・カプール監督) [原題] Elizabeth Goldenage。 イギリスの映画らしく、言葉がシャレている気がする。 DVDが出たら、もう一度、映像を止めながらメモしたい、 そんな衝動に駆られた作品であった。 その中で、私たちの会話で使えそうな台詞を紹介したい。 エリザベス女王が、お婿さんのお相手選びをしている。 気乗りもしないのに、あの人もいいわね、この人も・・と 決めかねている女王に、侍従が横で呟いた。 「優柔不断は、弱さのあらわれです」 女王として、心の強さを求めているのかもしれない。 この台詞、いつも食べ物、飲み物で迷う私にはグサッときた。 今度、迷ったら、このレーズを思い出そうっと。 そして私以上に「優柔不断」のあの人にも、教えてあげよう。(汗)
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| 2008年02月23日(土) ■ |
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| 思無邪「思い邪(よこしま)無し」 |
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先週の日曜、野暮用で見逃したので再放送を観た今頃ですが、 NHK大河ドラマ「篤姫」から。 今和泉家の玄関の額に書いてあった言葉である。 気にするなって言われても、気になる。(笑) 直訳すれば「よこしまなおもいなし。邪念が無い」 もう少し砕けた解釈をすれば 「先入観を捨てて、無心になって物事に当たれ」という意味。 島津斉彬の座右の銘(らしい)。(ネット情報ですが・・(汗)) 日本の総理大臣もこの言葉が好きらしく、 小泉・村山の両元総理も、色紙に書いたことがあるという。 音としては「しむや」と読むようだ。 今度、書道の先生に書いてもらおうかなぁ、 それも「掛け軸」や「額」ではなく「名刺」サイズで。 渡して意味を尋ねら譴討癲 胸を張って答えられるようにしなくちゃな。 これがまた、難しい。 (うぁ、今週も大切な飲み会が(汗)・また再放送だな、きっと)
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