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| 2008年02月25日(月) ■ |
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| 「横山大観」VS「東京五美大生」 |
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今、東京の六本木にある「国立新美術館」で、 「没後50年 横山大観 新たなる伝説へ」と題して 企画展が開催されている。 また、同美術館で「平成19年度・第31回 東京五美術大学連合 卒業・修了製作展」も開催されている。 「多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・ 日本大学芸術学部・武蔵野美術大学」の卒業生、院生の作品が 日本画・油絵・版画・彫刻の分野で所狭しと並んでいる。 もちろん、運営も「美大生」たちがこなしていた。 「画家の巨匠」VS「画家の卵たち」の対比が面白かったが、 娘の作品が展示されているのを差し引いても、 私は「画家の卵たち」に軍配をあげたい。 重要文化財にもなる完成された作品よりも、 可能性を秘めた若い力に、何か心を揺さぶられたから・・。 もちろん観客の入りは、圧倒的に「横綱」の勝ちだったが、 相撲で、早い時間から観戦している人たちの気持ちがわかったし、 あの中から、未来の大物を探していると思ったら ワクワクしてきたのも事実である。 お近くの方、是非、足を運んでみて。 卵たちの鑑賞は、無料ですから。
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| 2008年02月24日(日) ■ |
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| 優柔不断は、弱さのあらわれです |
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映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」から。 (シェカール・カプール監督) [原題] Elizabeth Goldenage。 イギリスの映画らしく、言葉がシャレている気がする。 DVDが出たら、もう一度、映像を止めながらメモしたい、 そんな衝動に駆られた作品であった。 その中で、私たちの会話で使えそうな台詞を紹介したい。 エリザベス女王が、お婿さんのお相手選びをしている。 気乗りもしないのに、あの人もいいわね、この人も・・と 決めかねている女王に、侍従が横で呟いた。 「優柔不断は、弱さのあらわれです」 女王として、心の強さを求めているのかもしれない。 この台詞、いつも食べ物、飲み物で迷う私にはグサッときた。 今度、迷ったら、このレーズを思い出そうっと。 そして私以上に「優柔不断」のあの人にも、教えてあげよう。(汗)
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| 2008年02月23日(土) ■ |
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| 思無邪「思い邪(よこしま)無し」 |
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先週の日曜、野暮用で見逃したので再放送を観た今頃ですが、 NHK大河ドラマ「篤姫」から。 今和泉家の玄関の額に書いてあった言葉である。 気にするなって言われても、気になる。(笑) 直訳すれば「よこしまなおもいなし。邪念が無い」 もう少し砕けた解釈をすれば 「先入観を捨てて、無心になって物事に当たれ」という意味。 島津斉彬の座右の銘(らしい)。(ネット情報ですが・・(汗)) 日本の総理大臣もこの言葉が好きらしく、 小泉・村山の両元総理も、色紙に書いたことがあるという。 音としては「しむや」と読むようだ。 今度、書道の先生に書いてもらおうかなぁ、 それも「掛け軸」や「額」ではなく「名刺」サイズで。 渡して意味を尋ねら譴討癲 胸を張って答えられるようにしなくちゃな。 これがまた、難しい。 (うぁ、今週も大切な飲み会が(汗)・また再放送だな、きっと)
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| 2008年02月22日(金) ■ |
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| 消えていくサンマ |
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調理師などが参加した、給食研修会のテキストから。 食に関する研修会だったから、 季節外れの「消えていくサンマ」の謎が知りたくて、 復命書のメモをみたら「3つの間」のことだった。(笑) 「時間」 食事に必要な時間・食事を作る時間 「空間」 家族で食事を食べる空間(鍋などを囲む場所?) 「仲間」 一緒に食べる仲間(個食の時代に突入か?) 確かに、消えていく三つの「間」である。 買ってきたコロッケを皿に並べるだけ。 ほとんど、テレビをつけっ放しにしている居間では、 家族の食事という空間ではないだろう。 さらに電子レンジなどの出現で、温め直すことが簡単になり、 一緒に食べなくてもそんな不便を感じなくなったからか、 一緒に食べる人がいなくても寂しくないのか、個食が定着した。 「消えゆくサンマ」は「食」だけではないかもしれない。 「時間」「空間」「仲間」が、テレビとゲームでなくなっていく。 なんとかしなくちゃ・・真剣に思っている。
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| 2008年02月21日(木) ■ |
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| Give me a child (子どもを授けて) (R15指定) |
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映画「シルク」(原題・SILK)(フランソワ・ジラール監督)から。 最近、映画を観ながら、英語が耳につくようになった。 もちろん「字幕なし」では、無理だけど・・。 今回は、ちょっと、艶っぽいフレーズである。 女性からエッチを求める時に、使って欲しい。(笑) (『R15指定』の一言も、初めてかもしれないな) そんな時の台詞なんて、どうせ2人なんだから、 ダイレクトでいいんじゃない?という意見にも 真っ向から反対はしないけれど・・。(汗) 今回は、へぇ、こんな表現の仕方もあるんだ、と けっこう楽しくメモをした気がする。 男って意外と「ロマンチスト」が多いから効果があるかも。 でも、やっぱり日本人らしく、小さな声で言葉短く 「ねぇ・・・欲しいの」も捨てがたい。 「だっ、誰に宛てた『気になる一言』?」と言われそうだから、 本日は、このへんで、おあとがよろしいようで。 ではまた。(手は股)(汗)
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| 2008年02月20日(水) ■ |
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| 「ゆうらく荘」で逢いましょう |
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映画「結婚しようよ」(佐々部清監督)を、 せっかく妻と2人で観に行ったというのに・・。 それを思い出す「気になる一言」がこのフレーズとは・・(笑)。 「一家団欒の夕食」を夢、いや父親のルールとして 家族全員で実践してきたという設定は、 ありそうでないから、ちょっと憧れるのかもしれない。 (ちょっと無理があるなぁ、私の場合、父親がこれだから) だけど「家族」の大切さを実感するには、最近会話の少ない 私たち夫婦にとっては、素敵な映画だったと思う。 気になる一言は、主人公が若かりし頃、住んでいたアパート名。 「ゆうらく荘」に、誰かがイタズラ書きをしたのだろう。 「『ゆうらく荘』で逢いましょう」の表札が映し出される画面で、 同時に笑ったから、覚えているだろう。 結局、大きなシアターに、観客は私たち2人のみ。(貸切) 「わざわざ貸切にしてもらったんだ。 これが、結婚25周年記念のプレゼントだよ」と付け足したら、 信じてもらえなかった。(汗) しょうがないな、記念に「吉田拓郎のCD」でも、買ってやるか。
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| 2008年02月19日(火) ■ |
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| 孫が悲しむよ〜 |
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50歳に近付くと、恋愛の話はほとんどなくなり、 健康と孫の話が増えてくる。(笑) これはこれで、仕方がないことだが、 歳相応の話題、行動が出来ない人たちには、 この決め台詞が有効だとある人から教えられた。 それが「孫が悲しむよ〜」。 「いい歳して、みっともないよ」という言葉より、 よっぽど効果があるようだ。 いつだったか動物園で「エサを与えないでください」より、 「噛みます」の方が効果的、という話を書いた。 いつになっても置き場を守らない自転車には、 「ここは自転車置き場ではありません」より 「自転車捨て場」と書いて張った方がいい、 そんな話も書いた気がする。 短いけれど、とてもインパクトがある言葉、 その一つに「孫が悲しむよ〜」はランクインだな。
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| 2008年02月18日(月) ■ |
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| 主人公で、生きろ。 |
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「講談社」の週刊漫画「マガジン」のキャッチコピー。 たしか、正月に届いた新聞で見つけたんだと思う。 「誰かの脇役で甘んじたまま、ただ毎日を送っていませんか。 主人公の座は、与えられるものじゃなくてつかみとるもの」 そんなフレーズも気に入ってメモをした。 頭ではわかっていても、なかなかこの境地になるのは難しい。 だから、却って気になってメモをしたのかもしれない。 まぁ、最近では、NHK大河ドラマのように 「脇役」が「主人公」のドラマもあるからなぁ、と 言葉尻を捉えて、ふざけることもできるけれど・・。 今回ばかりは、真面目に「主人公」に憧れてみよう、と思う。 自分の人生ドラマの主人公なんて、言い訳しないで。
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| 2008年02月17日(日) ■ |
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| 絵にサインなんて要らないんだ |
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以前読んだ「私の梅原龍三郎」 (高峰秀子著・文藝春秋・288頁)を読み返してみた。 前回は気にならなかった台詞が、またアンテナに引っかかった。 彼女が、梅原画伯の口癖を紹介していたのである。 「サインを入れれば、絵が汚れるだけだ。 サインが無くても、ルノアールはルノアールだし、 ピカソはピカソだからな」・・・説得力がある台詞だった。 また「絵は、歳(とし)で描くものではない」とも言っている。 「絵描きに歳は関係ないのだから、歳をとったからって、 自分の歳を絵に描きいれるのってどうかと思うな」とも。(笑) 本当に、絵が好きなんだなぁ、と感じさせるフレーズであった。 「絵のサインは、大きさや位置などを考慮して、 絵全体のバランスを崩さないように書く、サインも絵の一部」 以前、誰かが言ったそんな考え方に感激し、 それ以来、絵を鑑賞する時も、サインを気にするようになった。 しかし「絵が汚れるから、サインは要らない」とまで 言い切った画家に、私はさらに感動を覚えた。 文章も作者を見なくても「〜の文体」とわかることがある。 私もそんな文体を目指して、書き続けていこうと思う。
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| 2008年02月16日(土) ■ |
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| 「サブプライム」は、貸したのに返してくれない人のこと |
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TVニュースを見ていて、先日、聴講した 「日本経済新聞社・鈴木亮さん」の話を思い出した。 巷では「サブプライム問題」で大騒ぎしているが、 「サブプライム」ってどういうこと?と尋ねられて、 誰にでもわかるように説明するにはこれだ、と思ったメモ。 「サブ」はsub(下)、「プライム」prime(優良貸出先)、と 訳せば、なるほど・・となる。 「優良貸出先より下」の人たち=貸したのに返してくれない人。 それをprimeは「主要な」「最良の」「極上の」と訳すから 意味が通じなくなっていたことに気がついた。 時には、業界用語・専門用語の方がわかりやすいことも知った。 要は、その使い分けが上手い人が、センスがあると言える。 簡単なことを難しく話す人は、いっぱいいる。 しかし、難しいことを簡単に説明してくれる人は少ない。 これが「言葉の力」なのかもしれない。
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