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しもさんの「気になる一言」
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2008年02月15日(金)
子どもは、オモシロがる天才です

「小学館」のキャッチコピーだったかなぁ。
「子育て支援」の仕事をし始めて、再認識したこと。
たしかに「子どもは、オモシロがる天才です」。
大人にとっては、たいしたことでなくても、
子どもは、キャッキャッと喜ぶ。
何度も何度も、そのギャップに悩んでいたが、
このフレーズを見つけて、納得できた。
何でもオモシロがり、大喜びするのが、彼らの役割。
その弾んだ声で、大人が癒される。
逆に「オモシロがならい」子どもを見つけたら、
「オモシロがる」よう、工夫してあげたい。
大人にも思い出して欲しい。
誰でも「オモシロがる天才」の時期があったのだと。



2008年02月14日(木)
理想は「the」現実は「a」

とりあえず毎朝の日課になってきた、テレビ英語。
「3か月トピック英会話」(ハートで感じる英文法)
今回のメモは、ネイティブの外人に、二つのフレーズを見せて、
そのイメージを訊いてみたシーンから。
Love is a reason to get married.
Love is the reason to get married.
えっ、違いはあるの?と眺めていた私に、
インタビューを受けた外人全員が、同じイメージだった。
(a)は一つに決まらない。(the)はこれしかない。
だから、上の文は
「愛することは、結婚するための一つの要素」であり、
下は「結婚する理由、愛こそすべて」となる(らしい)。
現実は、年収や家柄など多くの条件が付きまとう。
愛していればそれだけでいい・・なんて言いきれない。
だから、理想は「the」現実は「a」なのだろう。
う〜ん、わかりやすい説明だな、とメモをした。
バレンタイデーに相応しいネタだったかなぁ。



2008年02月13日(水)
母べぇ(かぁべぇ)・父べぇ(とぉべぇ)・鶴瓶(つるべぇ)

愛称で呼び合う仲睦まじい家族が主役の映画。
「母べぇ」(山田洋次監督)は、メモが溢れたのに、
取り上げた台詞は、これかい!!とお叱りを受けそうだ。
ただ、作品中「笑福亭鶴瓶」さんが、いい味を出している。
「贅沢は敵だ」と大きな声で「贅沢品撲滅運動」を訴えかける
主婦たちを相手に「贅沢は素敵だ」と言い返すシーン。
今では、セクハラで訴えられそうなめちゃくちゃな言葉も、
「『初べぇ』のことを、キレイだって誉めただけやでぇ」と
さらっとかわすシーンなど、インパクトは強い。
みんなに嫌がられる存在の役を演じながらも、
「母べぇは、おのおじさんの顔を見ると、ホッとするの」
「母べぇにとって、ちっとも悪い人じゃなかったの」と
母べぇ役の吉永小百合さんに、言われるなんて羨ましい。
この映画を思い出すには、このフレーズかな?と
ちょっと、キャッチコピー風にまとめたみた。
「母べぇ・父べぇ・鶴瓶」
観た人しかわからないな、きっと。
ごめん、観た人にはわかるよね、このフレーズの面白さ。



2008年02月12日(火)
親以外の支えが欲しいから家族をつくる

日曜朝のテレビ番組「ボクらの時代」。
(いつの放送で、誰の台詞だったかなぁ・・ごめん)
心の支えって、誰でも欲しいもの。
親は、いつになっても、心の支えとなっている。
そんなことはない・・と反論する人もいるだろうが、
これは、そう思いたくないだけだ、と私は思う。
しかし世の常として、親の方が先に他界する。
その時、人間は心の支えを失うのが辛いから、
結婚をして、家族をつくり、新たな心の支えをつくる。
逆に、ストレスはあるものの人間が強くなったから、
心の支えとなる家族を求めようとしないのかも・・。
「出逢う機会が少ない」だけでは説明できない
「非婚化」の理由がちょっとわかった気がする。
本当に心の支えは、いらないのだろうか。
心の弱い私は、不思議でしょうがない。



2008年02月11日(月)
他の誰でもない、私の一存で

今回のNHK大河ドラマ「篤姫」は、
このドラマの根幹を表現する台詞が多かった気がする。
もちろん、奥女中・菊本の台詞
「女の道は一本道にございます。
 さだめに背き、引き返すは、恥にございます」は、
「覚悟」という意味ではとてもわかりやすい。
けれど、私が選んだのは、
たぶん、もう一つのテーマであると思われる
「私の心は私のもの」を端的に表現した
「他の誰でもない、私の一存で」。
「殿様の養女」という誰でも羨ましがる地位に対し、
多くの方の助言を受けながらも、戸惑い、悩み、
最終的には、自分が納得のする結論を導こうとした彼女。
父親の「そうか、決心したか?」の問いに、
きっぱりと言い切った顔が、私には眩しかった。
兎角、他人のせいにする人たちが多い昨今、
「私の心は私のもの」、良くも悪くも自分で決める。
この考え方は、是非、真似していきたいと思う。
今の私があるのは、全ては自分の選択の結果。
言い訳はしたくない。



2008年02月10日(日)
お金を取ったら技を要求される

(あれ、誰の台詞だったかな、ごめんなさい、いつもの・・)
たぶん、ボランティアで、楽器演奏を
披露してくれた方の台詞だったと思うけれど・・。
「さすがにプロ」と思わせてくれる演奏だったので、
「お金を払ってもまた聴きたいですね」と話しかけた。
「いやいや、今日は入場無料だからリラックスできたけど」と
前置きをして返ってきた台詞が、気になる一言。
「お金を取ったら技を要求される」
私の場合、入場料をとって自分の技術を披露したことがないから、
あまりピンとこなかったけれど、なんとなくわかる気がした。
その入場料が高ければ高いほど、私達凡人には持っていない技を
演奏者に見せて欲しくなる。
コンサートで入場料を取るってことは、演奏者にとっては
私達にはわからないが、相当のプレッシャーなんだと理解した。
でも待てよ、私が主催者からいただくお礼も、変わらないんだよな。
なんだか、気軽に講演を引き受けられなくなってしまった。
だって、人に披露できる技がないもの・・(汗)



2008年02月09日(土)
「桜舞」と書いて「ひらり」

最近、新聞紙上を賑わせている、
アメリカ大統領選挙の「民主党」の予備選。
候補者のオバマ氏とヒラリー氏は、どちらも相譲らず互角。
日本人ながら、どちらが選ばれるか予想したくなる。
私の予想は「桜の舞う」季節までに決着すれば
「ヒラリー候補」だと思う。
実は「桜舞」と書いて「ひらり」と読ませる名前を
つい最近、目にしたから、データの裏付け根拠もなく、
言葉だけで予想してみた。
(それにしても、最近、読めない名前が増えてきた。)
当然、新聞の見出しは「ヒラリー、ひらりと桜舞う」。
(もちろん日本の新聞に限る。それも○○スポ系新聞)
う〜ん、我ながら、いい見出しだ、と自己満足。
懸命に戦っている両者に失礼だったかな。



2008年02月08日(金)
都市の空気は、ホッキョクグマたちの空気でもある

読売新聞で見つけた、企業広告である。
たしか・・須賀工業(株)だったかなぁ。
映画「アース」を観たからか、
このフレーズは、妙に私のアンテナに引っかかった。
国ごとに空気が囲まれていたら、
日本の空気は大変なことになっている。
地球規模で、空気が平均化されるから、
私たちは、何の不自由もなく呼吸ができる。
地球温暖化で北極の氷が薄くなった。
たった数センチ薄くなるだけで、
ホッキョクグマの体重を支えられなくなり割れる。
それが、どんなに大変なことなのか、私たちは知らない。
大変だ、大変だ、と大騒ぎをしても、
まったく日本人の生活は変わっていない。
神の国・日本が、本当にこれでいいのだろうか。



2008年02月07日(木)
モーゼの「ホラ」、これで10回目だぜ

映画「陰日向に咲く」(平川雄一朗監督)から。
ストーリーと全然関係ないので迷ったけれど、
専門的な批評でもないから、これに決めた。
西田敏行さん演じるホームレスの「モーゼ」が、
新参者相手にいつものように「大ボラ」を吹く。
浮浪者仲間は、また始まったよ・・とニヤニヤ。
そして、この台詞。
「これで10回目だぜ」って、まさか「十戒」と掛けた?
そう考え出したら、可笑しくて他の台詞が吹き飛んでしまった。
その「モーゼ」が「こわれもの」と書かれた段ボールを指して、
ホームレスになろうとしている役を演じる三浦友和さんに
「お前さんの寝床にはぴったりだよ」と呟いたシーンもいいな。
さらに「まだまだ捨てたくないものがあんだろう?、
「ここには、みんな捨てたらこいや」と諭すシーンも、
私のお気に入りとなった。
波瀾万丈の人生を送ってきたホームレスの人たちには、
私たちの知らない世界が存在している。
たぶんこの映画のテーマとなっていると思われる「ひとりじゃない。」
「明日は晴れるよっ」がイメージとして伝わってきた。
さっそく図書館で、原作の「陰日向に咲く」予約しなくちゃ。



2008年02月06日(水)
保育は小さくなればなるほど大事である

ある教育関係者が、ぼそっと呟いた。
意味を広く解釈すれば
「教育は大きくなるほど大変である」ということか。
小さい頃の何気ない躾は、大きくなればなるほど、
その善し悪しがはっきりする。
だから・・一番、元となる保育が大切ということ。
しかし残念なことに、このことに気がつくのは、
子どもが大きくなってからである。(汗)
誰かが声を大きくして、子どもが小さい時に、
保護者に向けて、ファシリテーターとして、
このことを気付かせる役をしなければならない。
私の日記も、その役目が少しでもできればいいなと思う。
子育てって、本当に大切なんだぁ・・と思う毎日である。
この考え方、また挨拶に使わせてもらおうっと。