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しもさんの「気になる一言」
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2008年02月09日(土)
「桜舞」と書いて「ひらり」

最近、新聞紙上を賑わせている、
アメリカ大統領選挙の「民主党」の予備選。
候補者のオバマ氏とヒラリー氏は、どちらも相譲らず互角。
日本人ながら、どちらが選ばれるか予想したくなる。
私の予想は「桜の舞う」季節までに決着すれば
「ヒラリー候補」だと思う。
実は「桜舞」と書いて「ひらり」と読ませる名前を
つい最近、目にしたから、データの裏付け根拠もなく、
言葉だけで予想してみた。
(それにしても、最近、読めない名前が増えてきた。)
当然、新聞の見出しは「ヒラリー、ひらりと桜舞う」。
(もちろん日本の新聞に限る。それも○○スポ系新聞)
う〜ん、我ながら、いい見出しだ、と自己満足。
懸命に戦っている両者に失礼だったかな。



2008年02月08日(金)
都市の空気は、ホッキョクグマたちの空気でもある

読売新聞で見つけた、企業広告である。
たしか・・須賀工業(株)だったかなぁ。
映画「アース」を観たからか、
このフレーズは、妙に私のアンテナに引っかかった。
国ごとに空気が囲まれていたら、
日本の空気は大変なことになっている。
地球規模で、空気が平均化されるから、
私たちは、何の不自由もなく呼吸ができる。
地球温暖化で北極の氷が薄くなった。
たった数センチ薄くなるだけで、
ホッキョクグマの体重を支えられなくなり割れる。
それが、どんなに大変なことなのか、私たちは知らない。
大変だ、大変だ、と大騒ぎをしても、
まったく日本人の生活は変わっていない。
神の国・日本が、本当にこれでいいのだろうか。



2008年02月07日(木)
モーゼの「ホラ」、これで10回目だぜ

映画「陰日向に咲く」(平川雄一朗監督)から。
ストーリーと全然関係ないので迷ったけれど、
専門的な批評でもないから、これに決めた。
西田敏行さん演じるホームレスの「モーゼ」が、
新参者相手にいつものように「大ボラ」を吹く。
浮浪者仲間は、また始まったよ・・とニヤニヤ。
そして、この台詞。
「これで10回目だぜ」って、まさか「十戒」と掛けた?
そう考え出したら、可笑しくて他の台詞が吹き飛んでしまった。
その「モーゼ」が「こわれもの」と書かれた段ボールを指して、
ホームレスになろうとしている役を演じる三浦友和さんに
「お前さんの寝床にはぴったりだよ」と呟いたシーンもいいな。
さらに「まだまだ捨てたくないものがあんだろう?、
「ここには、みんな捨てたらこいや」と諭すシーンも、
私のお気に入りとなった。
波瀾万丈の人生を送ってきたホームレスの人たちには、
私たちの知らない世界が存在している。
たぶんこの映画のテーマとなっていると思われる「ひとりじゃない。」
「明日は晴れるよっ」がイメージとして伝わってきた。
さっそく図書館で、原作の「陰日向に咲く」予約しなくちゃ。



2008年02月06日(水)
保育は小さくなればなるほど大事である

ある教育関係者が、ぼそっと呟いた。
意味を広く解釈すれば
「教育は大きくなるほど大変である」ということか。
小さい頃の何気ない躾は、大きくなればなるほど、
その善し悪しがはっきりする。
だから・・一番、元となる保育が大切ということ。
しかし残念なことに、このことに気がつくのは、
子どもが大きくなってからである。(汗)
誰かが声を大きくして、子どもが小さい時に、
保護者に向けて、ファシリテーターとして、
このことを気付かせる役をしなければならない。
私の日記も、その役目が少しでもできればいいなと思う。
子育てって、本当に大切なんだぁ・・と思う毎日である。
この考え方、また挨拶に使わせてもらおうっと。



2008年02月05日(火)
まずは、人事を尽くしてみては

NHK大河ドラマ「篤姫」の話題なのに、
せっかくメモした台詞が生きてないのでは?と思っていた。
(今回はこの台詞かな?と思いながら見ている人もいるようだ)
だから、そろそろ、ちゃんとした一言を・・(笑)
まじりっけのない・・という意味で付けられた
主人公・於一(おかつ)に、ほのかな恋心を抱く肝付尚五郎に、
若かりし西郷隆盛や大久保利通が告白した方がいい、と諭すシーン。
弱気な発言をする彼に、
「そのような言葉は、聞きとうございませんでしたな」と
半分、脅かし(汗)、この一言を付け加えた。
「まずは、人事を尽くしてみては」と。
まだ何も行動もせず、諦めるなんて・・と言いたそうだった。
「人事を尽くして天命を待つ」
その意味は「人間として出来る限りのことをして、
その上は天命に任せて心を労しない。」
彼らは、この気持ちを持ち続け、明治維新をやり遂げるのだが、
今は、人事を尽くさず、諦める人が多いから、
この言葉がより輝いて聞こえたのかもしれない。
悩んでいる人を見つけたら「まずは、人事を尽くしてみては」と
声をかけてみようと思う。



2008年02月04日(月)
宮崎あおいさんは「日本一」がお似合い

NHK大河ドラマ「篤姫」の主人公を演じる宮崎あおいさん。
最近、なぜかいろいろな場面でお目にかかる。
一番最近は、先日観た映画「陰日向に咲く」。
「劇団ひとり」さんの小説を映画化した話題の作品。
(その話はまた次回に・・)
その中で、彼女が演じる鳴子(寿子と一人二役)は、
若かりし頃に売れない芸人・雷太とコンビで漫才を始める。
その時の台詞が「うちらで、日本一のお笑い芸人に」。
昨晩のNHK大河ドラマでは「日本一の男の妻になる」。
さらに映画では「開運の小槌や縁結びのお守り」を握りしめ、
ドラマでは、島津斉彬からいただいた
「誕生を祝って頂いたお守り」を大切に懐にしまっている。
もう私の中では「宮崎あおい」=「日本一」+「お守り」という
方程式が出来あがってしまった。
「映画とNHK大河のコラボレーション」とでも表現したい。
こんな偶然を彼女は気がついているだろうか。
言葉って、こんなところでも繋がっていることに驚いた。
もちろん彼女には、当然「日本一の女優」を目指して欲しい。
今、「日本一」という言葉が似合う女優なのだから。



2008年02月03日(日)
一瞬も 一生も 美しく

毎年、関心する「資生堂」のキャッチコピー。
今年は、化粧品を使う女性にだけでなく、
子どもにも、高齢者にも、そして男性にも
教えたいフレーズとなっている気がしてメモをした。
「一瞬も 一生も 美しく」
そう、生き方にも使える言葉となっている。
「一瞬も美しく生きる。一生も美しく生きる」
そんな人たちが増えれば、誰かが唱えた
「美しい国、日本」の実現は、可能なのに・・と思う。
特に「今を大切に、美しく生きている瞬間」を
意識することにより、充実した人生が待っている。
それを、あとで振り返って「美しい人生」と呼べばいい。
今からでも遅くない。
「一瞬も 一生も 美しい人生」を目指してみたい。
さて、資生堂の化粧品を使っている女性は?
ちょっと気になる。(笑)



2008年02月02日(土)
今の優等生は、PCを使わない

へぇ・・とメモったけれど、情報源がわからない。
ちょっと前まで、誰よりも早く、そして誰よりも詳しく
情報を知っている優等生は、
必ずと言っていいほど、PCを駆使していた。
企業もそれに反応して、就職活動の一連の作業を
PCを利用して出来るようにしてきた。
逆に言うと、PCの入力が出来ないと、
履歴書の替わりとなる、情報の入力もできなかった。
しかし、時代は変わってきたようだ。
今の優等生は、携帯電話で、用件を全て済ます。
わざわざ、部屋に据え置きのデスクトップや、
持ち運びが不便なノートパソコンなどは不要となる。
どうしても必要な時は、自治体や図書館、
または、ネットカフェのPCを利用すればいい。
なるほどなぁ、そういえば、優等生ではないけれど、
私もPCの前に座る時間は、この日記を書く時だけになった。
時代は大きく動いていることを実感できる一言である。



2008年02月01日(金)
無理でも思い出して下さい

毎年恒例の人間ドック初日、胃のバリウム検査の前、
緊張していたのだろうか、血圧が高かったようだ。
もう一度、計ってみましょう・・と言うのかと思ったら、
「奥さんと楽しく過ごしている時間を思い出して下さい」と
突拍子のないことを口にした。
訳もわからず「はぁ?」と聞き直した私に、一寸の隙も与えず
「無理でも思い出してください」と、マニュアルのように続けた。
「ぷっ」と吹き出した私に「笑うことはリラックスですから」と
解説付きだった。(笑)
いくら、リラックスさせるための例えとはいえ、面白過ぎる。
緊張している人みんなに使うフレーズなのか、
それとも人を見て使ったのか、定かでないが・・(汗)
検査のため、メモをする道具もなく、ただ暗記するだけなのに、
忘れることがなかったフレーズ。
こういうのって、いろいろな場面で使えるんだよなぁ。



2008年01月31日(木)
平和を知らない子どもたち

映画「それでも生きる子供たちへ」を、地元の映画館で観た。
両親の別離、ストリートチルドレン、HIV胎内感染、
少年兵士など、7つの国の子供たちの現実を、
7つの国の監督たちがドラマチックに描いた作品。
「輝く子供たちの未来のためにできることを始めた人たちがいる。
そして今、この瞬間も子供たちは生きのびるためにタタカッテいる」
そんな解説を読むたびに、胸が痛くなるのを感じた。
日本の子どもたちは「戦争を知らない子どもたち」
しかし、世界の多くの子供たちは「平和を知らない子どもたち」。
そんな視点で、この映画を見続けたからだろうか。
平和ボケしている日本の子どもたち(大人も含めて)に危機感を感じた。
7つの作品のひとつ「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」で
ジョン・ウー監督は「二人の少女は葛藤しながらも
勇気と尊厳を通して自分達自身の強さを見つけ出す。
我々は世界の子供たちを救う話をしているが、
本当は子供たちが我々を救っているのだ。
彼らの強さと愛が世界を変えていくだろう。」とHPで語っている。
久しぶりに、私の心が揺さぶられた作品であった。
日本の子育て支援、本当にこれでいいのだろうか?
ちよっぴり不安になっている、私がいる。(汗)