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しもさんの「気になる一言」
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2007年11月07日(水)
「んだ」「んだ」しか、わからなかったよ

地元の人の会話に、東北弁の訛りを耳にし、
遠くまできたなぁ、と実感する。
それも、露天風呂に入りながら、紅葉を眺める、
それがまた旅の楽しさ・・になるはずだった。
しかし期待は大きく外れ、地元の人と話す機会さえなく、
2日目を終わろうとしていた。
そんな時、同行者の一人がお風呂からあがってきながら、
こう呟いた。
「お風呂で、地元のお年寄り同士が話していて・・」
えっ、それが聞きたかったんだぁ、と思っていたら、
「東北弁で話しているので、全然ちんぷんかんぷん。
『んだ』『んだ』しか、わからなかったよ」(笑)
これには笑った。
もしかしたら、外国の方が少しはわかるかも。
これは、方言・訛りと言うより、別の言語だなぁ。
「んだ」「んだ」



2007年11月06日(火)
白いご飯とウニの炊き込みご飯、どちらがいいですか?

朝早く三島を出て、青森県下北半島のむつ市へ。
「紅葉でいいなぁ・・」の声に「仕事だってば・・」と主張。
本当に、紅葉を眺める余裕もなく1日目の視察を終えた。
やっと、地元の料理にありつける、と同行者数名と街へ。
セットものの料理にしては、驚くほどのボリューム。
ちょっぴり、地酒も喉湿しに・・。(汗)
しばらくして、仲居さんが私たちに訊ねた台詞が、気になる一言。
「白いご飯とウニの炊き込みご飯、どちらがいいですか?」
「へっ?」「どういうこと?」
呆気にとられながらも、もちろん全員「ウニの炊き込みご飯」。
運ばれてきた時は、大爆笑となった。
今まで、いろいろな選択をしてきたが、
こんなに、即答した質問はなかったかもしれない。(笑)
いくら東北のお米が旨いからって、
わざわざ、白いご飯を選ぶ人がいるのだろうか、と気になった。
あっ、ウニ・アレルギーの人への配慮かな? 
他のお客さんにも尋ねていたから・・。



2007年11月05日(月)
目指すは「パパたちの子育て情報交換の場」

全国にいくつもある「子育て支援センター」。
せっかく「所長」という役割をいただいたので、
全国に例をみないスペースとしてPRしたいと思っていた。
当たり前だけど、なかなか見つからない。
しかし、答えは「現場」にあった。
毎日、顔を出していると気付くことがあったということ。
週末になると利用者が減ると言われるこういった施設、
わが町は大型ショッピングセンター内に設置されていることもあり、
利用者は減るどころか増え続けた。
それも、驚くくらいに、男性の来館者が多い。
パパ(お父さん)に連れられた子どもたちの嬉しそうな姿が
私の脳裏に焼きついた。
(残念なことに、他のお父さんと話している姿はないが・・)
今は、ママがショッピングしている間、
子どもを見ている程度の利用かもしれないが、
いつの日か、子育てをしているお父さん同士の会話が弾む
そんなスペースになったらいいな、と思う。
ここだったら、もしかしたら出来るかもしれない、真剣に思った。
子育て支援は、母親支援ではないのだから、
孫を連れてくるおじいちゃん、おばあちゃんが集まる場所でもいい。
子育ては、地域全体で・・の意味が少しわかりかけてきた気がする。
可能性は、試みる人だけのもの。
いろいろな可能性を試してみたい。



2007年11月04日(日)
見にきたよ〜

ここ数日、この台詞に囲まれている。
私にとっては、とても嬉しいフレーズとなっている。
大型ショッピングセンター内の「子育て総合支援センター」へ
子育てには関係なさそうな人まで、訪れてくれる。
「見にきたよ〜」と言いながら。
また今日は、同級生だけではじめた「混声合唱団」、
発表の機会となった「町芸術祭」の会場へ、同級生が数人。
(合唱)「見にきたよ〜」
どちらも、絶対来てね・・・と強制したわけじゃないのに。
「見にきたよ〜」
この言葉は、私にとって「栄養ドリンク」より元気が出る。
単なる興味本位ではなく、彼ら、彼女らから、
「応援しにきたよ」の気持ちが伝わってくる気がするから。
もしかしたら、これは私の求めていた「魔法の言葉」かもしれない。
こんなに嬉しい台詞のシャワーを浴びて、
私は、ちっちゃな幸せを実感することができる。
「見にきたよ〜」と言いながら・・いつでも顔を見にきて欲しい。
こちらも笑顔でお招きしますから。



2007年11月03日(土)
Grandeは「貴婦人」(!)、Enormeは「極悪」(?)

最近「TURRY’S COFFEE」のカップサイズが気になる。
サイズが「S/M/L」でなかったので、
オーダーする時に、ちょっと戸惑い、指差しで済ませた。
提示されたサイズは「S/T/G/E」
「S」は「Short」、「T」は「Tall」・・コップの高さと推察できる。
しかし「G」は「Grande」、「E」は「Enorme」の略。
なかなか推察できなかったので、辞書で調べてみたら、
Grandeは「貴婦人」(フランス語?)、Enormeは、辞書に載っていない。
たぶん単語的には「Enormous」。
基準(norm)を外れた(e)。(アブノーマルではない(汗))
「異常に大きい」「巨大な」などの意味があったから。
でも・・電子辞書は面白い。一番、近い単語を表示する。
「Enormity」極悪・大罪・非道な行為。
正直、驚いた。そんなサイズを作ったのかと思って・・。
しかし、コーヒーは確かに美味い。
オーダーの時、この話、お楽しみあれ。
ちなみに、スタバは「S/T/G/V」。
まずい・・また「V」のサイズが気にかかる。(笑)



2007年11月02日(金)
1日が無事に終わると、ホッとする

地元のショッピングセンターが、リニューアルオープン。
何百台も用意された駐車場は、あっという間に満車となった。
そのショッピングセンター内に、私が所長を務めることになった
「子育て総合支援センター」が設置されている。
明日、明後日の土日ならいざ知らず、平日・金曜日のまっ昼間。
なぜか、若いお父さんも多い。
どこから出かけてくるんだろう?会社は休みなんだろうか?
いろいろなことが気にかかる。
しかし、いいことなんだ・・ということは感覚でわかる。
お父さんに連れられてきた子どもたちが楽しそうだから。
新しいライフスタイルなんだろう。
若いお父さん、本当に子育てに協力的で驚いた。
その光景を見て、家族やってるなぁ・・と呟いてみた。
それにしても、毎日が忙しさと緊張の連続。
だから今日は、敢えて私の最近の心境を文字にしてみた。
「1日が無事に終わると、ホッとする」
わかるかなぁ、この気持ち。(汗)



2007年11月01日(木)
薬指が長いと「男らしい」

男性、女性を比較して、一番特徴があるのが、
手の指の長さだという話を聞いた。
一度、眺めてみて欲しい。
人差指と薬指、この長さがをほとんど同じ長さだと女、
薬指の方が長いと、男。
胸と性器以外、男女の違いを見つける特徴はない、
と思っていたが、意外な部分で、その違いを知った。
指の白さ、細さではなく、人差指と薬指の長さだから、
生まれもったものだろう。
男っぽい女性、女っぽい男性。
その特徴は、果して指にあらわれているだろうか。
性同一性障害の人たちは?なんてのが気にかかる。
おばさんっぽいと言われている私の指は?とじっと見たが、
典型的に「薬指が長い」。
よかった、自信もって「男だぞ」って、言える。



2007年10月31日(水)
やるなぁ、富士宮市役所

先日、出張で「富士宮市役所」を訪れた。
同じ静岡県東部でありながら、
なかなか庁舎へ行く機会がなかったのだが・・。
(たぶん、今回で2回目かもしれない)
庁舎の高さは、富士山の縮小、37.76メートル。
これは「富士山検定」で知っていた。
きっと面白い発想をする職員がたくさんいるんだなぁ、
と楽しみにしていたら、それを裏切らなかった。
最上階の食堂は「松屋」がそのままそっくり入っていて、
安い価格で、多くのメニューが提供されていた。
トイレットペーパーの側面には、
なぜか「富士宮市役所」のスタンプが押されていた。
さらに、正午になると全館放送で「NHKニュース」が流れる。
巷の動きを、こんな工夫で職員が知ることに・・。
些細な工夫だけど、全国ニュースに耳を傾けることは、
けっして無駄にはならないと思う。
B1グルメの「富士宮やきそば」だけじゃないな、
そう思わせてくれた、近くて遠い元気な「富士宮」であった。



2007年10月30日(火)
ボランティアは「自ら進んで自発的」

英語の「Volunteer」、日本では「無償奉仕」と訳されるが、
英語では意味がちょっと違う。
どこかで耳にした雑学だったので、あえて調べてみた。
案の定、まず最初の意味が「進んで申し出る」、
次に「自発的に〜する」そして「無償」と続いていた。
だから、日本で行われている「無償奉仕」は、
本当の意味の「ボランティア」とはいえないのかもしれない。
「ボランティアで参加してくれる人いませんか?」
の問いかけは、日本では「無償奉仕」を意味し、
海外では「自発的に」を意味するとしたら、
子ども達に教えている「ボランティア精神」は、
少し違った方向へ進んでしまう気がする。
進学のための「ボランティア活動」は、義務的。
誰に支持されることなく、社会の役に立ちたい、
という思いが先行して、活動することが大切である。
この違いを理解して、日本のボランティア活動を眺めてみよう。
面白いことに気がつきそうである。



2007年10月29日(月)
私の好きな王選手の記録、本盗5回

沼津イシバシプラザ(イトーヨーカドー・沼津店)で、
報知新聞創刊135周年記念「王貞治展」を開催していた。
「大好きな野球・王貞治」の題字どおり、
王さんの人柄・信念・生き方などがよくわかるパネル展で
所狭しと並べてある記念グッズや資料を見ながら、
1時間半以上の時間をかけて、楽しませていただいた。
(帰りには、お菓子のホームラン王「ナボナ」復刻版まで購入)
確かに、記録的なホームランを打った瞬間の写真なのに、
なぜか後ろに写っている張本選手の体を斜めにしたジャンプ力に
目を奪われてしまったり、王さんはそんな役回りを演じていた。
決して記録一覧には掲載されない、偉大な記録が私は好きだ。
数々の打撃記録を持つ、真面目一筋の彼が見せた意外な記録である。
それが、あの福本選手ですら1回しか成功していない「本盗」。
11回も試みて成功した「5回の本盗」を知って、
ますます「王貞治」という野球選手が好きになった。
私の中では、記録だけではなく、記憶に残っているもの。
「ワンちゃん」・・みんなそう呼んでいた気がする。