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しもさんの「気になる一言」
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2007年09月18日(火)
ゴージャスなゴーヤジュース

何気なくめくっていた雑誌の1ページ。
ゴーヤをベースにいろいろなものが混ざったジュースが、
健康にいいのか、大きく取り上げられていた。
だけど、文字を読んだら、思わず可笑しくてメモをした。
音にすると、それほど面白くないことは、
こうやって「気になる一言」を書いてみて判ったのだが・・。
今どき「ゴージャス」なんて単語、使うのかなぁ、と思いきや、
外人の女性は「ビューティフル」「キュート」「プリティ」などより、
言われて嬉しい単語らしく、よく使うらしい。
日本語からすると「すごく豪華で、派手・・キラキラしている」
って感じがするけど、ちょっとイメージが違うんだろう。
単に「素晴らしい」って意味かもしれないなぁ。
話はそれたが「ゴージャスなゴーヤジュース」、
私がメモしたがったフレーズ、目で見ると面白いでしょ?



2007年09月17日(月)
「はっくしょん」「Bless you.」「thank you」

海外に行っている間に、
どうしてもこれだけは言いたかったフレーズがあった。
くしゃみをした人に「お大事に」という意味で
「Bless you.」ということを覚えたばかりだから。
だから、誰かが「くしゃみ」をしないかなぁ、と
いつも気にしていたのだが・・。
先に自分で「はっくしょん」をして「Bless you.」を
何人かに、言われてしまった。(笑)
私は照れながら「thank you.」を言うだけだった。
そして、肌寒い天候での「ウィスラー観光」の時、
そのチャンスはやってきた。
「ミッシェル」と「ローラ」が続けて、くしゃみ。
私がタイミングをずらさず「Bless you.」。
「thank you.」と返事をしながら、ニコッとしてくれた。
こんなことで仲良くなっていくんだなぁ、と思う。
さて、今度は、どんなフレーズを覚えようかな。



2007年09月16日(日)
「墓参り」より「墓掃除」

例年、春秋のお彼岸には必ず「墓参り」をするのだが、
今年は、ちょっと週末に時間ができたので
母を連れて、天城湯ヶ島まで「墓掃除」に行ってきた。
来週はもうお彼岸だというのに、蝉が鳴き続け、
まだまだ秋の到来を感じさせない日中の墓掃除は、
Tシャツがびっしょりになるほど汗が吹き出す作業となった。
草を取り、竹箒で掃きながら・・約1時間。
毎年、実家の人たちが墓掃除をしてくれた後に、
お彼岸と称して墓参りをするパターンが続いていたので、
久しぶりに、墓掃除の大変さを実感した。
「墓掃除」しながら、この祖先がいなかったら私の存在もない、
そしてこの祖先も・・なんて考えていたら、
今、こうやってこの世で生きていることの意味を
何も言葉を発しない多くの墓石から教わった気がする。
墓掃除に、着替えのTシャツを持参しなかった私は、
まだまだ、甘かったなぁ。(汗)
来週は、また「墓参り」に行こうと思う。
この世に私が生きていることの感謝を込めて・・。



2007年09月15日(土)
あれっ? すごくゆっくりに聞こえる

久しぶりに、英会話スクールへ出かけた。
当初目標だった「カナダ研修」は終わったのだが、
また元の木阿弥になるのは嫌だから、
首位争いをしているジャイアンツのテレビ中継や
食事前の美味しいビールに
後ろ髪を引かれる思いを断ち切って、
テキスト片手に、教室へ足を向ける努力をしてみた。
リスニングの教材は、まだまだ途中のままだし、
1か月ほど教室を休んでいたので、
きっと、初めはわからないだろうな、と思っていた。
しかし、しかし、不思議なことに、
先月まで速いと感じていた教材の会話がゆっくり聞こえる。
もちろん、驚くほど聞き取れた、という訳ではないが、
そのスピードの変化は、私自身を喜ばせてくれた。
英会話、少しずつだけど、これからも続けていこう、と思う。
東北や九州の訛りより、聞き取れそうだから。(笑)
49歳から始めた英会話、全然苦痛じゃないところがいいな。



2007年09月14日(金)
男にしておくにはもったいない

親しくしていただいていた女性が、
旦那さんの仕事の関係で「ドイツ」へ行くことに・・。
当然、有志が集まって「送別会」を開催したのだが、
メンバーは、私をのぞいて、全て女性。
ただし、沖縄料理をつまんでの泡盛のためか、
あっという間に上機嫌になり、彼女たちのおしゃべりに参加。
久しぶりに、ほろ酔い気分を味わいながら、
働き盛りの女性陣の会話を時折メモをして、楽しんだ。
あまりにも、同化していたのだろうか、
隣にいた女性が、もちろん酔っぱらいながら、
「しもさん、男にしておくにはもったいない」と呟いた。
「それって、褒め言葉?」と訊ねたら、
「もちろん、このメンバーと普通に飲めるなんてそういないからね」
と返事、喜んでいいのか、悲しんでいいのか。(笑)
現代では「女にしておくにはもったいない」は、
男女共同参画社会では、立派な差別用語なのに、
「男にしておくにはもったいない」は褒め言葉になるんだ、と
メモしながら、ひとりで喜んだ。
でも「男にしておくにはもったいない」って、色白の美少年に対して
使うフレーズじゃないのかなぁ。(汗)
「一緒にいても気にならない存在」って意味で
「男にしておくにはもったいない」って使わないんじゃないの?(笑)



2007年09月13日(木)
「痛さには強いですか?」「はい」「いっ、たったった」

午後、お休みをいただき、
以前紹介した「オイルマッサージ」へ足を運んだ。
「だいぶ、疲れてますね」
先生は私の体にオイルを擦り込みながら、こう呟いた。
マッサージは、次第に下半身へ。
(変なことを連想した人・・考え過ぎです・・(笑))
足裏のツボ刺激をしてくれるのだが、
その前に「痛さには強いですか?」と聞かれたので、
意外と我慢強いと自覚していたので「はい」と元気に答えた。
しかし、その数秒後、腎臓のツボを押された瞬間、
思いっきり、悲鳴をあげた。「いっ、たったった」
「普通より弱い力で押してますよ」と言われたが、
「尿管結石などになりやすいですね」とピタリと言い当てられた。
ツボを押す度に、私の健康状態が診断されていく。
冷や汗も、久しぶりに滲み出た。
女性は、出産時の陣痛でこれより数倍の痛さを味わうという。
しっ、し、信じられない・・(汗)
これから、女性を尊敬しようっと。



2007年09月12日(水)
内閣総理大臣を育ててこなかった与野党の責任

突然の安倍総理大臣辞任。
街には号外が配られ、テレビはこぞって特集を組んだ。
そして一斉に「無責任」のコメントが飛び交った。
野党だけでなく、側近の与党からも・・・。
安倍総理は、誰にも相談することなく
こんな批判を受けることを承知で表明したのだろうか。
もしそうだとしたら、そのことの方が大問題である。
誰でも「無責任」と言われるとわかっているこの時期に
こんなタイミングで辞意を表明するには、
なにか裏に隠された理由がある、と考えて欲しい。
画面に映る安倍総理の孤独感を、ヒシヒシと感じていたら、
政治評論家のひとりが、声を荒げて叫んだ。
「内閣総理大臣を育ててこなかった与野党の責任だ」と。
足を引っ張ることだけに力を注いだ野党、
それを守りきれなかった与党。
「日本のために、若いリーダーを育てて欲しかった」
これが私の雑感である。



2007年09月11日(火)
「途中」が充実の周遊ルート

カナダ出発前、旅行のパンフレットで見つけたフレーズ。
2010年、冬季オリンピックの開催地に決定している
バンクーバーからウィスラーに向かう州道は、
「海から空のハイウェイ」と呼ばれている
「Sea to Sky highway」が続いていた。
まさしくその途中に、今回の目的地「スコーミッシュ」があり、
パンフレット紹介どおり、目的地を結ぶルートそのものが
忘れられない思い出になった。
大都市や観光地は、世界中から多くの人が集まるのだから
当然のように整備されているし、施設等も充実している。
しかし、その都市と都市を結ぶ「途中」の充実ぶりは、
なかなかお目にかかれない。
地盤沈下を起しているといわれる伊豆の観光地であるが、
「『途中』が充実の周遊ルート」のフレーズに、
その復活のヒントが隠されていると思う。
伊豆には、その可能性があると思うから、敢えて提言。
観光地と観光地を結ぶ「途中」の充実・・
これからの観光のキーワードである気がしてならない。



2007年09月10日(月)
「デザートは、麻婆豆腐だから」「杏仁豆腐でしょ」

仕事でカナダを訪れている人に逢うために、
夕方からバンクーバーへ向い、夕食に中華をご馳走になった。
カナダで食べる中華も、忘れられない味となった。
さて、食事もほとんど終盤。
あとはデサートとなった時、
彼は何を勘違いしたのか「デザートは、麻婆豆腐だから」と
自信満々に言い切った。
それを横で聞いていた夫人が、笑いながら、
「杏仁豆腐でしょ」と言い直したタイミングは、
実に面白かったから、気になる一言でご紹介。
「美味しいものを食べ過ぎて、わからなくなっちゃったんでしょ」
と同席したメンバーが冷やかしたが、
このギャグ、帰国しても使えそうだ、と思わずメモをした。
「ここの中華のデザート、美味しいんだよ」と前置きをして。
是非、一度、真面目な顔して試してみたい。(笑)



2007年09月09日(日)
(世界)地図を頭に描いて考えてみましょう

政治セミナーと題して
「櫻井よしこさん」(ジャーナリスト)の講演会があった。
近隣の沼津市で開催されるとあって、
関係者にお願いして、聴講させていただいた。
演題は「この国のゆくえ」。
優しい口調の中にも、彼女独特の厳しい目が随所に表現され、
あっという間の1時間半である。
日米・日韓・日中・日朝・日露・・と日本と諸外国の関係を
丁寧に説明するのかと思いきや、
米中・米朝など、諸外国同士の関係にも触れ、
だから、日本との関係は今、こうなんです・・と
歴史とデータに裏打ちされた、とても説得力のある講演だった。
彼女の頭の中は、どうなっているんだろう?と興味を抱いていたら、
偶然にも、彼女自身の方から、聴講者に向かって
「地図を頭に描いて考えてみましょう」と語りかけてくれた。
文字ではなく、イメージて諸外国の関係を理解できた。
今起きていることだけにとらわれず、
各国の歴史・文明まで視野に入れたグローバルな分析は、
まちづくり(合併・観光・イベント)に大変役立つ発想だと思う。
「知力を磨く」「情報判断力を磨く」とは、こういうことか、
とあらためて、彼女のジャーナリストの目に驚かされた。
やはり、本人から聞くナマの話には、力がある。

PS.彼女が「ベトナム生まれ」だと初めて知った・・。