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しもさんの「気になる一言」
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2007年08月09日(木)
ビキニは体型を隠すためなんだよ

先日、ある女性と話していて、気になった男女の視点の違い。
「最近、中年の女性でもビキニを着る人が増えたよねぇ」と私。
「違うよ、お腹が出てきたからビキニなんだよ」と彼女。
しばらく、私には理解できない言葉だった。
スクール水着や競泳水着は、肌の露出が少ないし、
カッコ悪いから若い女の子達は着ないのだと思っていたが、
どうやら、私の勘違いだったようだ。
身体の線がはっきりわかってしまう競泳水着こそ、
女性独特のくびれがないと、カッコ悪いらしい。
だから、体型を隠すためにビキニなんだよ、と説明を受けた。
でもなぁ、中年で、さらにメタボリック症候群のおば様方の
ビキニ姿って、想像がつかないんだけど・・(汗)
たぶん男は(私だけでなく)肌の露出の多いビキニこそ、
若い人にしか着られない水着、と思っている筈である。
違うのかぁ、ちょっと自信がなくなってきた。



2007年08月08日(水)
49歳、健康診断結果、オール「A」

他人にとっては「気になる一言」ではないが、
私にとっては、何年振りかの総合判定「異常なし」は、
ここ数年、直せるところは直そうと努力してきただけに、
ただただ「嬉しい」の一言である。
今まで高かった血圧も今回は正常値だったし、
γ-GTに代表される肝機能も、
総コレステロールや中性脂肪に代表される脂質も全て「A」。
振り返ってみると、最近は人間ドッグから健康診断まで、
必ずどこかの項目に引っかかり「要精密検査」「要受診」ばかり。
今年もあまり期待せずに開封したところ、上記の結果だった。
40歳代に入り必ずどこか不調を訴え、尿管結石や痔にも悩まされ、
とうとう痛さに耐えきれず、生まれて初めて手術をした。
さらに、人間ドッグで毎回指摘されていた、ウズラの卵大の胆石を、
胆嚢もろとも、全身麻酔をして全部摘出した。
これらの肉体改造(笑)は、未来に向けての掛けでもあったし、
心配ごとを減らして50歳代を迎えたかったから、余計に嬉しい。
規則正しい生活を続けてきたご褒美のようにも感じる。
たぶん、学校のオール「5」より達成感・充実感を味わっている。
今日だけは、自分に乾杯かな。



2007年08月07日(火)
50代って、背負うものが減ってくるから輝くのかな

同級生の誕生日に「40代最後の誕生日。
男も女も50代が輝く、と言う言葉を信じて、
1年前から準備しよう」とメールした。
暫くして返ってきたメールをもとに、気になる一言。
「50代って、どうしてステキになるんだと思う?
背負うものが減ってくるからかな。
背負うことが嫌だった訳でも、負担だった訳でもないけど、
下ろせる安堵は大きいし嬉しい。
自分の時間もできて、大きく深呼吸。無防備な素も取り戻せる。
そうなる事に、もうコワサも無いし・・。」と近況報告をし、
続けて「大好きな空の高さ、色。空気の感触、匂い。
今、また満喫できるようになりました」とまとめてあった。
確かに、50代といえば、子育てもようやく終わり、
職場では、ある程度、仕事もやり終えて定年を意識する年代。
それと同時に、家族中心の時間から、自分中心の時間へと移る。
なんだか楽しみになってきた50代だからこそ、
49歳のこの1年が大切になってくる気がしている。
いろいろ試して、自分が50代に夢中になれるものを探そうっと。



2007年08月06日(月)
ガソリンより水の方が高いんですよ

8月から、ガソリンが急騰した。
1リットル140円台・・高いなぁ、と呟いていると
職場の同僚が、こう説明してくれた。
「ペットボトルの水は500ミリリットルで130円。
1リットルでは、250円以上しますよ。
水の方が、おもいっきり高いんですから」と。
なるほど・・とその場でメモをした。
富士山の伏流水で有名な柿田川があり、
美味しい水の豊富なわが町で、
自動販売機から水を買う習慣がなかった私も、
最近では、水のペットボトルを飲むことがある。
お茶やスポーツドリンク、炭酸飲料ではなく、
いつでもどこでも飲めるはずの水なのに、
高い、高いと愚痴をこぼすガソリンの倍の値段で買っている。
面白い金銭感覚だなぁ・・と思う。
でも、本当にのどが乾いたら、やっぱり水だよなぁ。



2007年08月05日(日)
祭りのあとの淋しさがやってこない

「祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら
祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし・・」
と歌ったのは、シンガーソングライターの吉田拓郎さん。
今までに何度も(イベントが終わるごとに)
祭り会場からの帰り道、この歌を口ずさんできた私であるが、
ここ数年、この台詞の意味がわからなくなってきた。
翌日、来場者の食べ残しのゴミを会場で片付ける時、
そのマナーの悪さに、呆れてしまうからだろうか。
祭り全体のマンネリ化や簡素化が原因なのか、
どうもスマートになり過ぎて、淋しさがやってこない。
祭りって、みんなで苦労して、みんなで楽しむものだと思う。
面倒くさい準備や、汚れる片づけをみんなでやってこそ、
思い出に残る祭りに昇格するのだと感じている。
花火の打ち上げ場所で、燃えカスを灰のように受けた体を、
やや温めの風呂につかり、ゆっくり顔を拭いた時の
タオルに付いたススの黒さで、花火の威力だけは実感した。
と言いながら、明日は早朝5時50分から、花火のカス拾い。
これが終わって、はじめて、
祭りのあとの淋しさを実感するのだろうか。ふぅ・・・



2007年08月04日(土)
いつのまにか70,000ヒットですね

最近、帰りが遅くて、翌日の早朝に書くことが増え、
日付けをまたいで「昨日の気になる一言」が続いている。
一日を振り返り、気になる一言を一気に書きあげることが
本来の私のスタンスであるが、現状では難しく実に悔しい。
書こうとしてメモしておいたフレーズが、
翌朝になると、色褪せていることも良くあるし・・。
だから、読者にとっては、新鮮さに欠ける
つまらない文章になっているんだろうなぁ、と反省しきり。
このままでいいのだろうか、と自問を何度も繰り返した。
しかし、自分でも知らない間に、70,000ヒットを記録していた。
実は、ホームページにリンクされている「気になる一言」を
読んで下さっている読者の方から「祝・70,000ヒット」の
メールが届いて知ったのであるが、正直嬉しかった。
そう言えば、メルマガ読者からのメールは時々いただくが、
WEBサイトの読者からは、感想メールは少ないからかもしれない。
以前にも書いたけれど、過激な写真があるわけでもなく、
若い女の子の日記でもなく、もうすぐ50歳になろうとしている
中年男性の書く、ただ文字だけの日記を読んでいただいて感謝。
たぶん、これからもずっと「文字だけの日記」ですが、
お便りが励みです。宜しくどうぞ。

PS.
メルマガ読者の方、時にはホームページも覗いて下さいな。
http://shimosan.fc2web.com/



2007年08月03日(金)
負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心

書籍「ひたむきに。松坂大輔、超一流への道 single-minded」
(横浜高校教諭・渡辺元智著・双葉社刊・222頁)のメモから。
正確には、松坂投手を育てた横浜高校野球部・渡辺監督の
教えではないけれど・・。(汗)
彼が、本書の最後に引用していた「相田みつを」さんの言葉らしい。
(この本を読めばいいのだけれど・・ごめんなさい、暇がなくて・・)
「人間の体は、使ったところが強くなる。
反対に、使わないとどんどん弱くなる。
現代人のもっとも弱いところはどこか。」の問いに対する答えが、
「負けに耐える心・恥にたえる心・格好悪さにたえる心」だった。
「勝ち負けは可哀想だ」と、運動会からは競争が姿を消し、
「恥ずかしい・格好悪い思いをさせてはいけない」と、
失敗させなかった結果が、それらに弱い人間が育ってしまった。
人生において
「負ける」ことも「恥ずかしい」ことも「格好悪い」ことも
大切な経験であることを、どうして教えようとしないのだろう。
「全てはバランス」。イチローの言葉が蘇ってきた。
確かに「負ける」「恥をかく」「格好悪い」・・いい経験である。



2007年08月02日(木)
日記ではなく、日誌をつける

書籍「3週間続ければ一生が変わる」
(ロビン・シャーマ著・北澤和彦訳・海竜社刊・278頁)からの一言。
「日記にはいろいろな出来事を記録しますが、
日誌は、そういったできごとを分析し、評価する場所です。
日誌をつけていれば、なにをするか、なぜそれをするのか、
自分のしたことから何を学んだかを考えるようになります」と彼は言う。
なるほど・・と思ったので、その場でメモをした。
インターネットでは、毎日数多くの人がブログ(日記)をはじめ、
数多くの人が、ブログを止める。
せっかく書き始めたはずなのに、なかなか続かない。
それは、自分の生活を中心に「日記」を付けているからだ、と理解した。
意気込んで書き始めても、平凡な生活に、
そうそう、みんなに読んでもらうほどの話題があるわけないし・・。
そのうち「今日は書かなくてもいいや」とか「忙しかったから」と
自分なりに納得する理由をつけて書かなくなり、閉じることとなる。
私は、それが悪いといっているわけではない。
しかし、書籍タイトルのように「3週間続ければ一生が変わる」ことを信じ、
もう一度「日記」から「日誌」へ意識を変えて、書き始めて欲しい。
今の生活を変えたいと心から思っているのなら・・



2007年08月01日(水)
御不幸のお知らせを致します

先日、久しぶりに妹と話をしていたら、こんなことを言われた。
「どうして、人が亡くなった時『御不幸』と言うんだろうね。
天寿を全うした人もいるだろうし、不幸とは限らないよね」と。
彼女は「ご逝去のお知らせ」でいいのでは?と疑問らしい。
確かに、私達の住む地区では、住民が亡くなると
放送で「〇〇組より、御不幸のお知らせを致します・・」と
組長さんが放送し、葬儀の日程等を伝えてくれる。
近くに住んでいても、ご無沙汰していることもあり、
その情報には感謝しているけれど、不幸ばかりとは限らない。
もしかしたら、幸せな人生を送ったかもしれない。
家族にとっては、辛い出来事かもしれないけれど、
「不幸」ではないケースも考えられる。
なるほど・・と頷きながら、メモをした。
「〇〇組より、御逝去のお知らせを致します・・」でいいな。
区長さんに相談してみようっと。



2007年07月31日(火)
目の前にあるものを取りにいかない・・それが品格

「女性の品格」を読み終えて、思い出した本がある。
以前、読んだ「男の品格・川北義則著・PHP研究所刊・223頁」、
その時のメモを引っ張り出してきたら、この言葉が引っかかった。
この「品格」の定義は、思わず「ニャ」で、わかりやすい。
まぁ、それでもなぜ「男」なのか、わからないけど・・。(汗)
なんでも手に入るものは、片っ端から手をつける。
この行動には「品格」は感じられない。というわけだ。
たしか、作家・伊集院静さんの言葉だった、と思う。
「欲しくても一度我慢する」「一度、じっくり考えてから行動する」
そんな心の動きや余裕が、品格を生み出すのだろう。
いろいろな「欲求」にまかせて行動しない。
これが「品格」を生み出すのかもしれない。
「据え膳、食わぬは、男の恥」・・性欲にまかせて行動か。
ははは、品格もないもあったものじゃないな。