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しもさんの「気になる一言」
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2007年07月10日(火)
梅はほころび、桜は咲き、牡丹は開く

以前紹介した「男の器量・女の器量」榎さんの魅力人生爽快学
(TBSパーソナリティ榎本勝起著・大和出版・251頁)から。
表現豊かな日本語の素晴らしさを伝えてくれた。
「咲く」の表現は、英語では「bloom」、
(果実を結ぶ木の花は「blossom/be out」とも言うけれど・・)
たぶん、花の種類ごとに違うということはないだろう。
しかし日本語は、
「梅はほころび、桜は咲き、牡丹は開く」と表現する。
ここが、日本語が理解しにくいといわれる所以だろう。
私のプライベートレッスンの先生、Timは私に
「Shimoは、Englishのlisteningが難しいというが、
私は、日本語の表現が難しい」と言っていた。
(たぶん・・maybe・perhaps・probably・・(笑))
どうして、花が咲くだけなのに、
こんなにたくさんの表現があるのか、不思議なのだろう。
ただ、私はそんな国に生れたことを誇りに思いたい。
これこそ、日本の文化だと胸を張って紹介したいと思った。



2007年07月09日(月)
自らを裏切らなければ良いのじゃ

久しぶりにNHK大河ドラマ「風林火山」から。(笑)
甲斐・葛笠村からの知人・平蔵が、山本勘助に尋ねる。
武田家を敵として戦ってみたり、
武田家の軍師として味方してみたり、
その生き方は、納得ができない、と詰め寄るシーン。
そう感じるのも無理はないな、と思った。
私も、同じことを思った時があるからである。
そんな疑問を一掃したのが、勘助のこの一言、
「自らを裏切らなければ良いのじゃ」であった。
自分の行動を正当化する詭弁のようにも感じるが、
心からこう思えた時、その変わり身に、迷いはない。
周りからどう思われようと、また期待を裏切ろうとも、
自分を裏切ることさえなければ、それは良しとする考え方。
これは、自分の生き方にブレが生じていないのだから、
人生を振り返った時に、後悔することがないのだろう。
でも、なかなか言える台詞でもないよなぁ。
自分の生き方に、迷いが生じないのだから・・。
羨ましい限りです、迷いっぱなしの私には・・。



2007年07月08日(日)
鶴はサウザン、亀はミリオン(?)

1か月前から通い始めた、英会話教室。
新しいカンヴァセーションクラス担当教師のRhettを迎え、
Welcome Partyを開催するので来ない?と誘われ、
なんとか時間をやりくりしながら、楽しい時間を過ごした。
片言の英語と、電子辞書を片手に、会話は弾んだけれど、
やはり今日の一言は、参加者のおばさま方の英語から。(笑)
参加者の一人が折り紙を持参し、
彼に「鶴」の折り方を教えるまでは、Good Idea。
その後、この「鶴」について説明しようとしたところから、
このフレーズは、生まれた。
「鶴は千年、亀は万年」をなんとか伝えたかったのだろうが、
こんなフレーズになってしまい、大笑いをしてしまった。
(もちろん、Rhettはわからなかったと思うけれど・・)
とりあえず、リズムが良かったのでメモをした。
でも・・・
「thousand」は「千」だけど「million」は「百万」。
あれ?と思ったけれど、彼女たちのお陰で楽しかったし、
一所懸命伝えようとしていることが伝わってきたので、
そのままにしちゃった。(汗)
あっという間の2時間、私たちはとても楽しかったけれど、
彼は、きっと疲れただろうなぁ、私たちのmix英語で。



2007年07月07日(土)
女が女として生きるのも結構大変なのよ

ホモなのか、ゲイなのか、オカマなのか、NHなのか、
私には、なかなか区別しにくい男性たちが出演しているテレビ番組や、
関連書籍が、書店にも並んでいるが、
そんな彼らのひとりが「男が女として生きるのは、大変なのよ」と
発言したことについて、ある女性が
「でもね、でもね、女が女として生きるのも結構大変なのよ」と
TVに向かって呟いた、とブログに書いているのを見つけた。
その表現が面白くて、笑いながらメモをした。
思わず、そうだよなぁ、と思ってしまったから。
スッピンでは外には出られず、同じ洋服は毎日は着られない。(笑)
イベントでのトイレは長蛇の列だし、ダイエットも大変そうだ。
巷では「女性限定」の看板が溢れ、男性よりも、
より自由に、そして楽しく生きられるような錯覚に陥るが、
やはり「大変だよなぁ」が率直な私の意見である。
もしかしたら「男が男として生きる」のが、一番楽なのかな?(汗)



2007年07月06日(金)
「改革」と書いて「カイゼン」とルビをふるな

本来「改革」という言葉の意味は、
従来の制度などを改めてよりよいものにすること。
それに対して「改善」は、悪いところを改めてよくすること。
しかし、毎日のようにテレビや新聞で目にする
「公務員制度改革」「医療制度改革」「年金制度改革」・・は、
「改善」としか思えないような動きではないだろうか。
当事者にとっては、大きく変えたつもりであっても、
大所高所から眺めると、やはり「改善」の域を出ていない気がする。
今までの事務の流れを大きく変えただけでは、改善。
悪い状態に陥った「仕組み」から変えなければ、
「改革」とは言い切れないはずだ。
今、国から、県、地方自治体の市町村まで、
こぞって「行政改革」に取り組んでいるが、
自分たちが変えようとしていることは、
事務の流れなのか、基本的な仕組みなのか、
「改革」と書いて「カイゼン」とルビをふっていないだろうか、
もう一度、大きな視野で見る必要がありそうだ。



2007年07月05日(木)
私は毎朝、私の小さい耳で優しい言葉を聞きたいです

「Hi, my gentleman」とタイトルがついた英語のエッチメール。
どんなことが書いてあるんだろう、と興味本位で翻訳したら、
こんなフレーズが書かれていた。
I want to hear the whisper of tender words
in my little ears every morning I wake up.
日本語のメールとは、ちょっと質が違うな、とメモをした。
さらに、英文は続く。
I want to feel the tender touches of his strong hands
every evening when we are alone.
(ふたりの時、私は毎晩、強い手の優しいタッチを感じたいです)
I want to make his life a miracle...
(私は、あなたの人生を奇跡としたいです...)
こんな英文が続いていた。(と、思う(汗))
同じエッチメールなら、こんな洒落た表現をして欲しいものだ。
いたずらメールでも勉強になる、英語初級者の私である。



2007年07月04日(水)
まず、これから何をするかを伝える

NHK番組「栗原はるみの挑戦、こころを伝える英語」で
メモした日本語。(笑)
英語で、料理の仕方をわかりやすく伝えるには・・というので、
let me show you・・・の例文を覚えるのかと思ったら、
その教え方のポイントは、実に簡単だった。
「まず、これから何をするかを伝える」
これを忘れていては、いくら英語が上手に話せても、
相手には伝わらないというのだ。
これって、基本中の基本だけど、忘れやすいこと。
特に、言葉の通じない外国人に対しては「してみせる」前に、
「まず、これから何をするかを伝える」、
これを忘れてはいけないことを教えられた。
「してみせて、言って聞かせて、させてみて・・」が、
人を動かす基本、と教えられたけれど、
外国人には、もう一歩進んだ配慮が必要だと学んだ。
英語単語以上に、勉強になる考え方である。



2007年07月03日(火)
毎月、自分がやっていることを話す会

たしか、観光カリスマ(日本観光旅館連盟副会長
澤の屋旅館館主)澤功氏・講演記録のメモだったと思う。
(ちょっと情報源に自信がありませんが・・)
彼が以前、こんな会に参加していたって話だった。
どんな人が参加してたって興味よりも、
面白そうだなぁ、私も作ってみようかな、と感じたから。
そんなこと、いつでも話せるよ、と思うなかれ、
他人に、自分のしていることを話すのは、けっこう勇気がいる。
しかし、これが「持続するためのコツ」になるんだけどな。
内容は、どんなことでも良いけれど、
とりあえず、前向きに生きてます・・という報告会。
これって、意外と大切なんだよ、心構えだけでも・・。
今はまだやっていないけれど、
こんなことに興味を持っているんだ、でもいいはず。
そんなポジティブな人たちが集まる会、是非作りたい。



2007年07月02日(月)
「心の構え」で挫折は力に変わる

「不動心」(松井秀喜著・新潮新書・189頁)から。
久しぶりに、本屋で見つけ「すぐに読みたい」と思った書籍。
一気に読み終え、ピンクの蛍光ペンでつけた印が溢れた。
(最近、気に入った箇所にラインを引いて、読み返している。
以前は、頁の角を折っていたけれど・・厚くなるのでやめた(笑))
今回の台詞は、まだ内容に入る前の「帯」部分のフレーズ。
松井選手の言葉ではないかもしれない。
しかし、このフレーズで、私は数多く並ぶ書籍の中から
手にとって、購入を決めたから「気になる一言」。
読み終えると、タイトルの「不動心」だけではわからない部分を
うまくカバーしていることにも気付く。
今までに何度か訪れたスランプやピンチを
どう乗り越えてきたか、がよくわかる内容だったから。
タイトルだけでは表現できない部分を、サブタイトルで・・。
イベント名の付け方にも、参考になるなぁ。



2007年07月01日(日)
最近、英語ネタ、多いですね

読者からの、温かいメールの一節である。
確かに、英語に費やす時間が多くなり、読書量が減った。
読書も映画鑑賞も、美術館巡りも、定期的に続けているが、
どうしても、英語に関連付けてしまうので、
ちょっと偏った見方になってしまうのが恐くて、
自分の中で意識的に話題にしないのかもしれない。
基本的には、知らず知らずに、毎日メモが増えつづけている。
書き始めるその時の気持ちを大切にしたいので、書き溜めはせず、
メモから、一気に「気になる一言」を書き上げることが多いから、
メモした時とは違う観点で、私の心に引っかかることもある。
しかし、それもまたいいじゃん、と笑いながら書いている。
だから、しばらくは読者にとって、英語中心の
つまらない内容かも知れないけれど、ご容赦願いたい。
10年後、退職間際に、人生を振り返った時、
あんなに夢中に英語を勉強した時期があったなぁ、
と思えるのも悪くないかな、と感じているし・・。
話せるようになっているか、とうかは別問題だけど。(汗)
これも、私の自分史だから、ご勘弁を。