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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2007年04月11日(水)
う〜ん、小説ってあまり好きじゃない。

昨日紹介した書籍「本日の吉本ばなな。
yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)からもう1つ。
小説家が発した台詞だったから、面白くてメモをした。
「小説を読んで幸せと思ったこと、ほとんどないかもしれない。
だから、あんまり読まないの」とコメントしている。
ほぉ〜、なるほどなぁ・・が私の感想。
実は、私もあまり小説が好きではない。
読みながら、面白いフレーズをメモしているくらいだから。(笑)
ストーリー自体には、あまり興味が湧かない。
これは、映画も同じかもしれないけれど・・。
だから、好きな作家は?と聞かれても、困ることがある。
あの人のあの作品の中に、こんな台詞があって・・なら、
話が進むのであるが。(笑)
小説を読んで「幸せ」と思ったことか・・あまりないな。
昔から、最後に落ちがある「ショート・ショート」が
大好きだったから。
あっ、あれも一応、小説か。



2007年04月10日(火)
呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです

昨晩、寝る前に読んだ書籍「本日の吉本ばなな。
yoshimoto at work,2001」(新潮社刊・125頁)から。
彼女の素顔がわかる本として、楽しみながら読んでいたら、
「これだよ、これっ」って叫びたくなるようなフレーズを
見つけたので、メモをした。
う〜ん、メルマガ2000号に相応しい「気になる一言」発見。
タイミング良く、見つかるものだと嬉しくなった。(笑)
正確には、もう少し長い。
「刺身を食べた時に感じた気持ちに、スッと戻れるように、
呼び戻すきっかけになる言葉だけを書いておくんです。」
私がメモするのも、同じ感覚である。
もちろん、全文やその場の雰囲気を書くのも難しいから、
ワンフレーズで呼び戻せる言葉をメモをする。
それも、その場の雰囲気は壊したくないから、単語が多い。
その選択さえ間違えなければ、何年経っても、
その時感じた気持ちに戻れるのが「言葉の力」であろう。
だからこそ、言葉の蓄積が、そのまま記憶となって残る。
メルマガという形にしたのは、2000回目だけれど、
気になる一言は1996.01.01からメモを続けているから、
ざっと数えても、4000語を超えてしまった。
「塵も積もれば山となる。メモも積もれば下山となる」
これこそ私の自分史である。

PS.ありきたりの台詞だけど・・
やっぱり飽きずに読んでくれる読者がいてこその記録。
本当にありがとうございました。感謝します。
そして、これからもよろしくお願いします。



2007年04月09日(月)
しもさんの野球ネタで、春を感じます

不思議なもので、同じ内容のメールが続く時は続くもの。
長く続けているだけが取り柄の「気になる一言」も、
こんな感じ方があるのか・・と嬉しくなった。
そういえば昨年は「野球ネタが少ない」と催促されたし、
一昨年は、何度となく東京ドームへ足を運んでも、
負けて帰ってくることが多かったことが思い出される。
健康のために始めた「ゴルフ」に時間を使い、
上手くなりたくて、ゴルフ関連の本を読み漁ったからか、
野球の情報が足りなかったことも、
私の日記に「野球ネタ」が減った原因かもしれない。
でも、このフレーズは、ちょっと寂しい。
私の野球ネタで「秋」を感じて欲しいから・・。
そう・・ジャイアンツの日本シリーズネタで、
毎日のように書きたいと思っている。
今年は「2007年ジャイアンツ優勝記念パター」買うぞぉ〜。



2007年04月08日(日)
2000号の「気になる一言」が気になるなぁ

ここ数日、同じようなメールをいただくことが多い。
その中でも特に「もうすぐ2000号ですね」。
さらに「しもさんにとっては単なる通過点でしょうが・・」と
私の性格を熟知している方々からのメールはありがたい。
でも、節目には違いない・・と本人も自覚しているつもり。
問題は、果たして2000号に相応しい言葉が見つかるやら・・。
プロ野球でも、2000本安打目をホームランで飾る人がいるが、
私は、守っている選手の真ん中に落ちる、ポテンヒットがいいな。
ヒットはヒットだし。(笑)
「メルマガ2000号」といっても、野球のように、
心身共に好調で1日3本や4本も増えることはないけれど、
逆にスランプでも、確実に1日1本は増えていくのだから、
長く続けていれば、誰でも出来る記録だと思っている。
それよりも「『気になる一言』が気になるなぁ」というフレーズが、
今の私にとっては、とても気になっている。
2000回、題材に困らなかった理由がわかった気がするなぁ。



2007年04月07日(土)
今日のコンサートは、キャンプ・ファイヤーみたい

知人からの情報で、突然、ボサノバ・コンサートへ行った。
演奏者は、ギターとサックスによる
アコースティック・ボサノバ・ユニットのサパトス。
SAPATOSとは、ポルトガル語で「靴」という意味らしい。
場所は、三島大社近くのオシャレな、おにぎりカフェ「丸平」。
(私の記憶では、古くからある金物屋さんだったけれど)
その奥にある大きな蔵の中に、心地よい音楽が流れ続けた。
今夜は、ぐっすり眠れそうである。
(いつもでしょ!!、という声あり、反論はしませんが(汗))
プログラムの構成なのだろうが、少しずつ盛り上がり、
防音というか遮音効果のある蔵の中に、彼等の作り出す音が溢れ、
時には、人間の生声がそれを和らげる。
そして最後の「おやすみソング」が、それまでの興奮を
ゆっくりゆっくり鎮めてくれた。
「まるでキャンプ・ファイヤーみたいだ」は、
久しぶりに私の呟きである。
あぁ、気分がいいから、早く布団に入ろうっと・・。



2007年04月06日(金)
Dice-K 

松坂投手の記念すべき初勝利を、どう記憶しようかと
考えていたら、この単語にぶつかった。
アメリカ大リーグ、日本の選手に1億ドルを投じた、
レッドソックス球団史上に残る賭け(ダイスDice=サイコロ)と
三振(K)の組合せで、
米メディアは、彼のことを「Dice-K」と呼ぶらしい。
もちろん、松坂大輔の「だいすけ」と引っかけてあるのだが・・。
「城島健司」選手のことを「ジョージ・マッケンジー」、
「松井秀喜」選手のことを「マツイ・ハイデッキー」など、
愛称のつけ方のセンスには、いつも驚かされる。
さて、この勝利、いろいろな見方があるだろうが、
やはり、周りの期待どおりの活躍をして勝つところであろう。
日本では、統一地方選挙まっただ中、
公約どおりに勝つことの凄さを感じた候補者がいるだろうか。
彼の平常心を見習って欲しいものである。

PS.参考に・・
さい1組(ふつう2個1組で用いるためa dieでなくdiceを用いる.
[名](複)(▼単数形は((米・英古))die;((米略式・英))dice)
彼は一人だから、単数形dieかもしれない。松井選手の刺客かな(汗)。



2007年04月05日(木)
これを楽しみに生きているんだぁ

同じカウンターで飲んでいる隣の人の台詞を、
ちょっと大袈裟じゃない?と思いながらも、仕事の帰り、
一人で、北海道料理の店「中むら」へ足を運び、
お気に入りの酒「十四代」(山形県・高木酒造)を飲んでいた。
「今日は、お一人ですか?」と聞かれても、
「はい、どうしても『十四代』が飲みたくなったので」と
素直に答えてみた。(笑)
贅沢だなぁ、と感じながらも、一人で手酌で飲む酒も悪くない。
美味しい刺身の皿盛りとお酒だけ、1時間半で帰路についた。
ここ最近の出来事を振り返りながら、ゆったりとした時間を過ごす。
誰と話をするわけでもない。
自分と向き合う時間を、意識的に持ちたいな、と思っただけのこと。
それが、今日、実現しただけに過ぎない。
週に一度くらい、こんな時間が持ちたいなぁ。
そう考えると、今日メモした「気になる一言」も、わかる気がする。
そのうち、私もカウンターで呟いているかもしれない。
これを楽しみに生きているんだぁ・・ってね。



2007年04月04日(水)
自分自身がキラキラしていることしか、他人にしてやれることはない

「ばななブレイク」(吉本ばなな著・幻冬舎・305頁)から、
気になる一言。
作家・吉本ばななさんが、知人・友人をタイトルに、
その人に感じた特徴などを書き綴ったエッセイ集である。
今回のフレーズは「村上龍」さん編。
他人に何かしてやれるものがあるとしたら、
それは「自分自身がキラキラしていることしかない」と言う。
自分がドキドキ・ワクワクするようなもの、
またはそのことを考えていると、キラキラしているもの。
そんなものでなかったら、他人に何かしてあげようなんて
自分中心の思いあがりだ、と叱られたようだった。
「私に何かしてあげられることはありませんか?」と尋ねる前に、
もう一度、このフレーズを思い出して欲しい。
私にとっては、とても厳しい視点だけれど、
なるほどなぁ、と反省した表現となった気がする。



2007年04月03日(火)
高校野球は郷土との一体感ではぐくまれる

選抜高校野球、閉会式での脇村日本高野連会長の講評である。
私の住む静岡県勢の優勝は、第50回大会(78年)の
浜松商以来29年ぶり4回目とあって、
決勝戦の時間帯、商売にならないほどの盛り上がりを見せた。
全国の方は「常葉菊川(とこはきくがわ」)と読めるだろうか?
なんて心配もしながら。(笑)
私は、日曜日に出勤した仕事の代休で、なんと日帰り温泉の
マッサージチェアーに寝ながら観戦していた。(汗)
従業員の女性に聞いたら「こんな暇な時は今までになかった、
みんな高校野球を見ているんですね」だったし、
試合が終わった途端に、ぞろぞろお客が増えてきた。
だからこそ、今回の講評は、その通り・・とメモをとった。
えっ、こんな高齢者の女性まで?と思える方まで、
「勝った、逆転した」と話題にしているのである。
どのチームが勝っても、高校生の一所懸命さは清々しいけど、
なぜか、地元の高校が勝つと嬉しいんだよなぁ。
静岡県・常葉菊川高校よりも、
神奈川県・日大藤沢高校の方が近いかもしれないのに。



2007年04月02日(月)
ご臨席は仰ぐ?得る?賜る?

ある情報誌でメモした「ご臨席」のあとの言葉。
たぶん、皇族は「ご臨席を仰ぐ」を使うんだろうな。
「皇太子のご臨席を仰ぎ」なんて・・。
お客さまには「来賓のご臨席を得て」と使うようだ。
あれ?それでは「ご臨席を賜る」は、どんな場合に?
くだらないことかも知れないが、そんなことが気になった。
挨拶で「ご臨席を賜り、誠にありがとうございます」と
何の疑問ももたず口にしているが、正しい使い方をしているのか、
ふと不安になったから。
敬語の中でも、いくつも使い方があるとは・・日本語は難しい。
だけど、だからこそ日本語は面白いとも思う。
「ご臨席」は「出席」の敬語だろうから、ますます判らなくなった。
ちゃんと使い分けのルールがあるんだろうな、たぶん。
誰か教えてくださいな。