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しもさんの「気になる一言」
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2007年02月20日(火)
今やらねばいつできる、俺がやらねば誰がする

(いつものように、情報源不明です・・ごめんなさい) 
携帯のメモに残っていたフレーズであるが・・。
きっとリズムが良くてメモしたのだと思う。
選挙イヤーの年、ちょっと使いたくなるフレーズ。(笑)
「モットーは?」「座右の銘は?」「政治姿勢は?」・・
これでもか、これでもか、と立候補者のプロフィールが
選挙公報などを通じて、有権者に届けられるが、
やはり覚えていただくには、リズムが大切だろう。
このフレーズを聞いたら、その人の顔が浮かぶような
インパクトのある言葉は、これから重要になってくる。
私の蓄積されている「気になる一言」からも、
自分の生き方のピッタリとした言葉があるかもしれない。
立候補を考えているあなた・・是非、ご利用下さい。

気になる一言index(単語で検索もできます)
http://www4.diary.ne.jp/user/446618/



2007年02月19日(月)
キティちゃんには口がない

作品全体としては、なかなか理解しがたい映画だった
「tokyo.sora」(監督・今井寛)からもうひとつ。
少しでも役に立つ台詞、発想を・・とメモしていたら、
この台詞が浮かび上がってきた。
以前、なぜ「キティちゃん」等のキャラクターが受けるのかは、
気になる一言で紹介した。
「キティちゃんにはスキャンダルがない」から、
メーカーとしては、イメージを壊す心配がない。
だから芸能人やスポーツ選手を起用するより長期間、採用できる。
当時、なるほどなぁ、とメモをした。
しかし「数あるキャラクター商品の中で、
どうして『キティちゃん』なんだろう」という疑問は残ったまま。
それを解決してくれたのが、この台詞であった。
「口」の形を自分でイメージすることにより、
悲しい顔のキティちゃんになったり、笑っているキティちゃんになる。
だから、自分の気持ち次第で、一緒に喜んでくれたり、
一緒に悲しんでくれる相手として、そばに置きたくなる。
ヒットの原因は「口がない」ことか・・・なかなか奥が深いな。



2007年02月18日(日)
「己を信じられぬ者は・・」うぁ、書ききれない(汗)

いつものようにメモ帳を傍に置き、楽しみにしながら見始めた
NHK大河ドラマ「風林火山」であったが、
今回は「メモ魔」の称号?を返上したくなったほど、実力不足を露呈。
悔しいけれど、心の叫びを「気になる一言」とした。
台詞が予想外に長いのと、気になる一言が多すぎてメモしきれないのだ。
次から次へと、紹介したくなる台詞が飛び出してきて、間に合わない。
今までも、多くの大河作品に触れてきたが、今回は特別かもしれない。
ホームページで確認しても、私が気になった台詞は載ってないし、
近いうちに、井上靖さん原作の「風林火山」買って確認しようと思う。
ところで、最近、困っていることがひとつある。
本を読んだり、映画を見たり、テレビを見たり、ラジオを聴いたり、
もちろん講演や知人・友人たちの会話からメモされる、
「気になる一言候補」のフレーズが溢れていることだ。
多くの人に「毎日、よく書くことがありますね」と不思議がられるが、
私としては「ひとつに絞る作業の方がストレスが溜まる」と答えている。
部屋が片付けられないと嘆いていたら、言葉も片付けられない。
う〜ん、どうしたものか・・(汗)。自信喪失。(笑)



2007年02月17日(土)
おいし〜い しあわせ〜 気持ちい〜い

週末になると、毎週のように放送される温泉の旅企画。
今日は、一歩も外に出ず、テレビばかり見ていたからか、
気になることをメモにした。
紹介する場所が違うだけで、どうも言葉がワンパターン。
地元の食材を使った料理に舌鼓「おいし〜い」
ゆったりとした時間の流れを感じて「しあわせ〜」
そして露天風呂から自然の景色を眺め、
手足を伸ばしてお湯に首まで浸かる、そして「気持ちい〜い」
せっかくレポーターに選ばれ、画面を通して私たちに
その温泉をPRしようとするのなら、
もう少しボキャブラリーを増やして欲しいと思う。
今回は、ちょっと皮肉を込めて「気になる一言」。
たぶん今のままでは、音声を消しても、この台詞だけ覚えていれば、
温泉企画は楽しめる気がしてならない。(笑)
全国数ある温泉地とどう違うのか、私はそれが知りたい。
温泉のメッカ伊豆に住む私にとっての関心ごとである。



2007年02月16日(金)
上手く書ける人はいっぱいいますから

映画「tokyo.sora」(監督・今井寛)から。
編集者の彼が、板谷由夏さん演ずる作家志望のヨーコさんに呟く。
「自由に、伸び伸びと書いてください」と。
よく私も、エッセイの書き方で、こう教えることがある。
でも、そう教えられた人たちは、決まって
「伸び伸びと書いているつもりなんですが・・」と返事。
そのあとのアドバイスに困った時を思い出した。
映画の中では、こう続く。
「うまく書く必要はないんです。
うまく書ける人はいっぱいいますから」
このフレーズは、なかなか味があるフレーズである。
芸術関連の人は、是非、覚えておいて欲しいと思う。
絵画なら「うまく描ける人はいっぱいいますから」
楽器なら「うまく演奏できる人はいっぱいいますから」
その中で輝くには「自分らしさを出して、伸び伸びと」。
心が軽くなったフレーズである。



2007年02月15日(木)
いろいろ、ありがとうございました

私の亡き父親の大親友だった方が他界され、通夜・告別式へ。
(天国で30年ぶりの再会を果たすことになるのかな。(涙))
何歳になっても私のことを「よし坊」と呼び、
可愛がってくれたことが思い出された。
なにか言葉を残そうと、棺桶に眠る故人に手を合わせ、花を添えたが、
いろいろなことが思い出され、言葉が見つからなかった。
その時、傍にいた女性が、やはり私と同じように手を合わせ、
呟いた一言が、今回の気になる一言。
一緒に話し、一緒に悲しみ、一緒に笑った故人には、
「いろいろ、ありがとうございました」のフレーズが相応しいのだろう。
先月、他界した叔母さんにも、同じ気持ちだった。
なにが・・ということではなく、本当に「いろいろ」であるから・・。
ありふれたフレーズだったけれど、この言葉を呟き、
もう一度、故人の顔を見たら、ジーンと目頭が熱くなった。
あの世で、私の父親とゆっくり酒でも飲んでよ・・と思いながら。



2007年02月14日(水)
伝記は、大人が読むもの

中国では、伝記の類の書籍が溢れているという。
その話を聞いて、思い出したメモを「気になる一言」とした。
裏を返せば「伝記は、子どもが読むものではない」、
「子どもに伝記を読ませても理解できない」ということなのか。
日本では、教育基本法の改正が話題になっているが、
子供たちの教育よりも、大人の教育が必要だと思っていたから、
このフレーズは、いただき・・と感じてメモをした。
今更、大人に「勉強しろ」とは言えないので、
「伝記を読む」という教育はいいかもしれない。
NHK番組「プロジェクトX」の書籍版というか、
「プロフェッショナル・仕事の流儀」の書籍版といったところ。
こんなに頑張っている、同じ大人がいるってことを知るだけでも
「大人」への教育効果はあるだろうと思うのだが・・。
ただ、今の大人が「本」を読むかどうか、それが問題か。(汗)



2007年02月13日(火)
「キャベジン」と「リステリン」、あります?

映画「未来の想い出」(森田芳光監督)から。
(あれ?誰の言った台詞だったろう、メモ忘れ)
たぶん主演の工藤静香さん演ずる金江銀子さんが、
男の人の部屋に誘われた時に使った返事だったと思う。
1992年作られたこの作品、
要所要所に当時流行った歌がBGMに流れていて、
時代を感じさてくれる映画になっていたから、
この台詞も、面白かったのかもしれない。
「最終電車に乗り遅れた」とか「酔いすぎて歩けない」など
異性を部屋に誘う方法はあるのだが、
誘われた女性も「えっ、本当に何にもしない?」と返すくらい。
それが今回は「行ってもいいけど・・」と思わせぶりをして
「キャベジンとリステリン、あります?」と聞き返すシーン、
時代は変わったなぁ、と笑いながらメモをした。
不変の映画もいいけれど、時代を表現する映画もいいな、
そんなことを思った作品である。
今の時代なら何と言うんだろうか?(汗)



2007年02月12日(月)
あのアッコさんでさえ・・

(実は、まだ放送中だけれど・・(笑))
テレビ番組「月曜ゴールデンSP・和田アキ子殺人事件」から。
サマーズ・三村マサカズさん演じる、
和田アキ子さんのマネージャー西田さんが
遅刻したり、挨拶もできない新人を叱るシーンでの台詞。
あの大物歌手のアッコさんでさえ、遅刻などはしなかったし、
スタッフにはしっかり挨拶をするんだ・・と興奮して大声を出す。
番組的にも面白いが、要所要所に「気になる一言」があった。
どの世界にも「大物」とか「カリスマ」みたいな存在の人がいて、
(時には、けむたいこともあるけれど)
業界のルールとマナーを実践し、教え込む役割の人がいることに、
ちょっぴり、ホッとした。
この番組の制作意図からはちょっと違うかもしれないけれど、
仕事をする上での基本的なことは、どこでも同じだな、と
テレビを見ながらメモを取っていた。
そんな人がいるから「あの○○さんでさえ」というフレーズが使える。
さて、あなたの業界の「アッコさん」は誰ですか?



2007年02月11日(日)
「忠義」ではない、「道義」でござる

NHK大河ドラマ「風林火山」から、気になる一言。
使われた場面をうまく説明できないけれど・・。
言葉として、私のアンテナに引っかかったのでメモをした。
【忠義】とは、
主君や国家に対して真心をもって仕える・こと(さま)。
忠節。忠誠。「忠義を尽くす」「忠義な家臣」「忠義者」
【道義】とは、 人としてふみ行うべき道。道徳。道理。
いくら主君の判断であっても、
その判断が人としての道を外れているのであれば従わない。
その行動は、簡単のようでいて、実はもっとも難しい。
しかし、いつもその視点で考えることができる山本勘助を
軍師に抱えた武田軍が強かったヒントがひとつ解けた気がする。
1996/05/19「軍師とは策を練るのではなく、道を説くもの」
この一言が、ふっと頭に浮かんだのは、選挙イヤーの年、
ますます「軍師」の存在が気になるからかもしれない。