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| 2006年10月23日(月) ■ |
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| 見て、聞いて、感じて、4,5,6・・・10 |
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倒れている人を見つけた時の対処として、 意識の確認や呼吸の確認があるが、その一例。 (AED)を使った応急手当の講習の中でメモした台詞である。 呼吸の確認は、1から10まで、数えるのであるが、 その最初の1,2,3が「見て、聞いて、感じて」となる。 数え方は、その土地によって違うのかもしれないが、 私のアンテナに引っかかってしまったので、メモをした。 「見て、聞いて、感じて」というフレーズを聞くと、 ついつい、観光やまちづくりのキャッチコピーを連想するが、 これからは、1から3までのカウントには、 このフレーズを使ってみたい。(笑) 呼吸確認には「見て、聞いて、感じて」が大切ということ。 しっかりと覚えることが出来た講習会を思い出した。 倒れている人にとって大切なのは、緊急の処置。 そっとしておくのが一番いけないこと。覚えておいて欲しい。
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| 2006年10月22日(日) ■ |
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| 「ためらう」って「躊躇う」と書く |
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今まで、何度か言葉や漢字の面白さを取りあげてきたが、 今回は「へぇ〜」と感じて笑ってしまったので、御紹介。 「躊躇」(ちゅうちょ)という言葉の意味は、 「決心がつかないでグズグズする」 「迷って一カ所をぶらぶらする」など、 まさしく「ためらう」の事なのであるが・・。 では「ためらう」を漢字にすると・・と漢字変換してみたら、 なんと「躊躇う」だった。(笑) ルビは「た・めら」なのか「ため・ら」なのか、 まだまだ私の好奇心は続くのだけれど。 「躊」も「ためら」と読み「躇」も「ためら」と読む。 そんなことになったら、もっと面白いのに。 パソコンの漢字変換って、時々、私の好奇心をくすぐってくれる。 こうやって書いて、漢字変換するだけで、ネタが増える。(汗) これだから、私は日記の題材に困ることがない。 溢れ過ぎて、選択するのに困ることは何度もあるけれど。
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| 2006年10月21日(土) ■ |
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| 0を発見した人間は、偉大だと思わないかね |
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映画化された書籍「博士の愛した数式」 (小川洋子著・新潮文庫・282頁)から、気になる一言。 この台詞の後、博士は家政婦の主人公にこう説明した。 「名もないインドの数学者 無を数字で表現したんだ。 非存在を存在させた。素晴らしいじゃないか」と。 数学者の話は、ちょっと変わった人が多くて面白い。 私たちの知らない人種の世界だから、 これってフィクションではなくノンフィクション?と 思わせてくれるほど、引き込まれていってしまう。 バリバリデジタル理数系の人々が、 意外と、生活はアナログで人間味があったり、 私達以上に芸術に詳しかったり、魅力的な人が多いのも事実。 そういえば「国家の品格」の著者・藤原正彦氏も数学者だった。 「0を発見した人間は、偉大」あらためて、唸ってしまった。 存在自体、何も疑問を持たなかった「0」という数字に対して、 ここまで、思い入れがある数学者から目が離せない。
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| 2006年10月20日(金) ■ |
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| 彼女の弾く「ショパン幻想即興曲」が好き |
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通称「ハナキン」、今週末は、ピアノコンサートへ出かけた。 最近、ひとり遊びが好きになってしまったのか、 飲みに行くことがほとんどなくなった。(笑) ピアニストは、先日、ホームコンサートでお邪魔した、 地元出身の原田治子さん。 セラピー犬を引き連れての演奏は、どこかホッとする温かさで、 来場者をリラックスさせてくれた。 もちろん、ピアノの腕前はワルシャワや、ウィーンなどでも 活躍している国際級だから、大満足の2時間である。 彼女の演奏する「F.ショパン」は、 クラシックに詳しくない私でさえも、いいなぁ、と思う。 その中でも、彼女の弾く「幻想即興曲」は、私のお気に入り。 実は「ショパン」が好きというわけでもなく たぶん「幻想即興曲」が好きというわけでもない。 ちっちゃな体いっぱい使って、気持ちよさそうに弾く姿がいい。 その想いが、私にも伝わってくるのだろうか、私も気持ちがいい。 だから「気になる一言」として、残そうと思った。 「誰々の○○する●●が好き」って素敵なことだと感じている。 私も「しもさんの書いた日記が好き」って、 言われるような文章が書けるようになりたいな。
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| 2006年10月19日(木) ■ |
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| 携帯電話のマニュアルは、携帯電話より重い |
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静岡県東部地域IT応用研究会の記念講演会に出席した。 講師は、(株)インターネットイニシアティブ技術研究所所長で、 東大名誉教授工学博士、和田英一氏であった。 演題は「情報技術と高齢化社会」。 細い体でニコニコしながら、私たちに呟くように話していた。 若い人は、マニュアルを見なくてもいつしか使いこなしてしまう、 高齢者の私にとって、とっても不思議です・・と。 あまり気が付かない視点だった気がしたのでメモをした。 彼を含む高齢者は、最近の情報機器は使いにくい、と嘆き、 「あまり魅力がない」と感じているようだ。 電話のように、裏方の電話交換機はとても複雑でも、 利用する電話機は誰でも簡単に使えるようなシステムが望まれる。 しかし現在は、裏方のネット環境が簡単になり、 利用する情報機器が複雑になっている、という。 文字放送のテレビやインターネットパソコン、 いろいろな機能をつけた携帯電話は、高齢者に受け入れにくい。 歳を重ねてくると、マニュアルを読まなければならない機器は 面倒くさい・・なんとなくわかる年頃になってきた私。(笑) 商品開発のヒントにならないだろうか。
PS. 「デジタル」は「ディジタル」、「デジカメ」は「ディジカメ」、 言葉には、けっこうこだわっていた和田氏でした。
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| 2006年10月18日(水) ■ |
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| 一生忘れません・・あと、何年もないけど(笑) |
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町民ツアーとして、姉妹都市の関係を結んでいる カナダ・スコーミッシュ市を訪問した人たちを、 東名高速、集中工事の中、成田空港まで迎えに行った。 旅行中、体調を崩した人もなく、晴天に恵まれ、 カナダの大自然に触れたためか、こんな楽しい旅行はなかった、と 大喜びで、私に今回の感想を話してくれた。 長年生きてきた中で、こんな素晴らしい景色を見たのは初めて。 きっと一生忘れない旅行になりました・・と興奮しながら訴えるが、 必ず、最後に「あと、何年もないけど(笑)」が付け加えられる。 同じパターンの笑いに戸惑いはしたが、これって本音かな、とも思う。 60歳を過ぎると「この感激、一生忘れません・・」と感じても、 あと何年だろうか?という不安も残っているに違いない。 それが、みな同じパターンのギャグになるのだろうか。 ただ、私はその言葉の面白さだけで、メモをした。 一生・・という長さ、人それぞれに違うのだろう。 まだ何十年もあると考える80歳と、あと数年しかないと考える80歳。 生き方も、考え方一つで、どうにでも変えることが出来る。 「一生忘れません・・あと、何年もないけど(笑)」というフレーズ、 形を変えて、いろいろな部分で対応できる気がする。
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| 2006年10月17日(火) ■ |
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| 簡単に人を裏切るなよ |
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自分でも番組録画してあったのを忘れていた、 金曜エンタ特別企画 「本当にあったアタック・ナンバーワン」のワンシーンから。 ビデオテープの整理をしていたら出てきたので、 いつ頃の番組なのかも、見当が付かない。(汗) 時期はずれにこの番組を見ることになったが、 おやっ、と思う台詞があったので、慌ててメモをした。 元全日本の名セッター、中田久美さんに対して、 一所懸命やります、と誓ったばかりなのに、 彼女が見てないと、すぐに練習をさぼってしまう そんな女子高バレーチームに向かって、彼女が喝を入れた。 それが私のアンテナにひっかかって、どうしても離れなかった。 「裏切る」って、言葉としてとても重いからだと思う。 一度はあなたたちを信じたのに(期待したのに)、 簡単に約束を破られた、ことが悔しい。 そんな想いが「裏切られた」という言葉には 込められているような気がする。 バレーの技術がどうのこうのではない、 人として「簡単に裏切らないで欲しい」との叫び。 私の心には、ズシリと響いた。 「人との約束を守らないと、信用をなくし、 自分との約束を守らないと自信をなくす」 そんな言葉が、ふっと思い浮かんだテレビ番組であった。
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| 2006年10月16日(月) ■ |
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| 「オナー」と「オーナー」の違いくらい意識して・・ |
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日曜日の午後、男子ジャパンオープンのゴルフ中継を、 NHKで放映していた。 やはり女子に比べて華がないなぁ・・なんて呟いていたら、 実況中継しているアナウンサーも、知識が足りなかった。 民放の担当者よりボキャブラリーが足りないのは仕方がないが、 専門用語だけは、正確に使って欲しかった。 私の耳に付いて離れなかったのは「オーナー」。 ゴルフでは、前のホールで一番スコアの良かった人から打つ。 一つ前が同じなら、もうひとつ前のホールへ遡って・・と 打つ順番に格付けをするルールがある。(マナーかも) 「オナー」(honor)は「名誉・誉れ」という意味があり、 前ホールの好成績に、他の人が敬意を表す意味がありそうだ。 だから「オナーさん、お先にどうぞ」なんて口にする。 しかし、アナウンサーが何度も口にし、私が気になった 「オーナー」(owner)は「持ち主・所有者」又は 「プロ野球の球団所有者」「船主・船長」などの意味である。 解説者も放送途中でも指摘して、直して欲しかったな。 ある意味では、ゴルフ場のオーナーの方が偉いけれど。(笑)
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| 2006年10月15日(日) ■ |
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| 入り口(口)は1つですが、出口は(排泄)は4つもあるんです |
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賛助会員で参加させていただいている、 働く女性の会(ATG)の10月例会、今回のテーマは 「健康を保つ秘訣!身体の中から外からキレイにしましょう」。 オイルマッサージの健康増進方法を教えていただいた。 ただ、マッサージ体験が伴っていたので、参加をためらったが あっけらかんと服を脱ぎ出す女性会員の光景に、 ちょっと銭湯の番台に座っている気分だったのも事実。(汗) まぁ、存在を気にしないでいてくれるのが、 男の私にとって、嬉しいやら悲しいやら、複雑であるが・・。(笑) さて、本題のメモの一言。 講師の「アーユルケアTOKI代表、今関梅乃さん」の説明から。 とても簡単なことなのだが、今までなかなか気が付かなかった視点。 よく子供たちに、人の話をよく聞きなさい・・というかわりに、 耳は2つあるのは、話すことより聞くことの方が、 2倍大切なんだと神様が作ったんだよ、と説明していたのを思い出した。 それを引用すれば、人間のエネルギーのインプットは食べる口、1つ。 しかし排泄は、排便、排尿、呼吸、発汗・・と4つ。 どれだけ、老廃物や毒素を出す行為が、人間にとって大切かわかる。 そして、どれか1つでも機能低下すると、健康でいられない。 そのためには、排泄することの意味をしっかり知る必要がある。 私の高血圧も、毒素が溜まっていることを教えていただいた。 病気の原因は、しっかり排泄できていないからだと理解した。 食べることより、4つの排泄を意識した生活をすること。 これが、健康を保つ秘訣なんだと、何度も言い聞かせて帰路についた。
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| 2006年10月14日(土) ■ |
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| 瀬戸の花嫁、なんで私なの? |
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今日は月に1度の合唱練習日、毎回話題は尽きないが、 以前のメモで、どうしても記録に残しておきたい台詞があった。 同級生同士で、練習を早めに切り上げ、午後9時過ぎから 近くのカラオケボックスに繰り出した。 もちろん、歌は「なつかしのメロディ」限定。 (最新曲を知らない、だけかもしれないけれど・・) 「異邦人」やら「木綿のハンカチーフ」をはじめ 「チューリップ」や「かぐや姫」などのナツメロ。 適当に選曲して、似合いそうな人にマイクが渡される。 それなりに、なるほどなぁ、という人が選ばれ、 そのタイミングの妙に、ひとりほくそ笑んでいた。 ところが「瀬戸の花嫁」のイントロが流れ、 マイクを渡された女性が、不満そうに叫んだ。(笑) この台詞は、面白く私のメモの餌食となった。 結局は、気持ちよく歌いこんでいたのだが、 やはり、彼女を選んだ理由が知りたい。 なんといっても「瀬戸の花嫁」だから。
PS. 無茶を承知で、無謀にも町の芸術祭で発表することになった。 何かを始めたら、必ず最後に発表の場を設ける。 これは、私が長年書き続けて気付いた「自信のつけ方」。 お試しあれ。
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