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| 2006年08月24日(木) ■ |
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| 「google」や「yahoo」の検索で「しもさん」を知りました |
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ほとんど、いたずら・迷惑メールの類い、と削除しているが 時々、全然知らない人から、真面目なメールが届く。 それ自体は、驚くことではないけれど、 今日も同じような内容のメールが2通届いていて、不思議だった。 手前味噌だけど、気になったのでメモをした。 どうやら毎日書いている「しもさんの『気になる一言』」が いくつかの単語を重ねると、ネット検索で上位に引っかかるらしい。 毎日、ひとつのフレーズを取り上げて書いているだけだが、 内容が、政治ネタからエッチネタまで広く浅いから、 脈力のない単語で検索すると、引っかかってくるのかもしれない。 どうやら1か月の日記単位で、ひとつのサイトとなっているようだ。 30日分の日記が1ページとなると、相当の文字数になるから、 なんらかのキーワードでぶつかるのかもしれないな。 また、ある単語で検索すると、専門のタイトルが並ぶ中で、 「しもさんの『気になる一言』」と平仮名が多いタイトルは 目立つようだ。(笑) 今流行りのブログで人気者になっている訳でもなし、 まさか、単なる文字だけの日記が検索されているとは・・。 でも正直、嬉しいよ。 私の選んだ言葉が、誰かの役に立っているなんて・・。
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| 2006年08月23日(水) ■ |
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| 《リレー献血》が始まりました! |
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日本赤十字社から届いたメールタイトルである。 献血40回を超える私としては、 献血は元気な人ができるボランティアと考えているから、 足りなくなったら、いつでも連絡下さい・・という気持ちで メールアドレスを登録している。 「暑い日が続き、献血者が減ってとても困っています。 だから、みなさまのパワーを分けてください」ならわかる。 いつでも駆け付けて、どうぞ、使って下さい・・腕を出すけれど 「《リレー献血》を始めました。 ご家族・お友達等を【3人】ご紹介ください。 ご紹介いただきますと、記念品をプレゼント!!」の内容では、 どうも協力できない。 記念品なんてもらわなくても、一所懸命探すよ、 なんなら、私の血3人分、取ってもいいよ、と言い返したくなる。 私たちの善意を「記念品をプレゼント!!」と一緒にして欲しくない。 お願いの仕方が違うんじゃないの、日本赤十字社さん。
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| 2006年08月22日(火) ■ |
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| 描いた眉が汗でとけたら、なお恥ずかしいから |
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ある女性団体に頼まれて「思い出作り」をテーマに 「短い文章の書き方」を教えている。 今日も生徒さんのひとりが、開始ぎりぎりになって 汗を拭いながら、なにやら呟いて教室へ入ってきた。 「今日はスッピンよ、恥ずかしいけれど」と前置きして 続けたフレーズが面白かったのでメモをした。 音で拾ったから「書いた眉」なのか「描いた眉」なのか、 わからないけれど、その発想が可笑しい。 私には「忙しくてお化粧もする暇がなかったの」しか スッピンの言い訳は思いつかなかったから。 そういえば女性雑誌は、決まったように、それも定期的に 「眉の描き方」を特集している。 いたずら書きの代名詞「へのへのもへじ」も、 眉の「へ」から描き始めるところをみると、 顔にとって、眉は一番大切なバランスなのかもしれない。 ちょっと笑ってしまうかもしれないけれど、 描いた眉が汗でとけた顔、見てみたかったなぁ(笑)。
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| 2006年08月21日(月) ■ |
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| ハンカチ王子様・斉藤くん |
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みんなが感動したという、昨日の高校野球決勝戦を、 生中継で見なかったせいか、なんだか乗り遅れてしまった。 他のスポーツニュースや「熱闘甲子園」は見たが、 ダイジェストだから、そのドキドキ感までは伝わってこない。 ちょっと、損した気分になって今朝を迎えた。 「誰もが覚えている37年ぶりの決勝再試合!!」と大声を上げて 説明しているアナウンサーがどうみても30代前半。 「あんたは産まれてなかったんじゃないの?」と突っ込みたくなった。 さて、私の天の邪鬼アンテナは帽子の「W」と「K」のマークに反応、 まさしく「早慶戦」のような盛り上がりだぁ、と興奮していた。 台詞的には、勝利監督インタビュー(早稲田実業・和泉監督)の 「駒大に強くしてもらいました」が印象に残っている。 どうやら秋の大会で負けたらしく、いいコメントであったと思う。 しかし巷では、汗をハンカチで拭うというより、押さえる仕草をする 早実のエース・斉藤選手を「ハンカチ王子様」と呼んでいるらしい。 10年以上過ぎて、日本中が感動したという試合は忘れても さわやかな「ハンカチ王子様」は覚えている気がした。 インパクトの強いこの単語を、今年の高校野球の総括としたい。
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| 2006年08月20日(日) ■ |
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| なんかいいよね、箱根って。 |
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久しぶりに、妻と箱根の「ポーラ美術館」へドライブ。 本当に、ひ・さ・し・ぶ・り。(笑)&(汗) 美術館に併設されているレストランで、 遅いランチをとりながら、眺めていたガイドブックに、 今回の観光キャッチコピーが掲載されていた。 あっ、そうそう、そんな感じ・・と納得してしまったから 迷わず、今日の「気になる一言」。 有名なのは、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」 (「そうだ、京都へ行こう。」と間違って覚えている人も多いが) 奈良は「いま、奈良に います。」だったかな。 箱根は、自然、温泉、歴史、美術館・・何でも一通り揃っている。 だから、ふところの深さを感じさせるフレーズとなっている。 どんな天候でも、どんな年齢でも、そしてどんな国の人でも、 このキャッチコピーに納得してしまいそう。 魅力が多すぎて伝えきれないけれど、 「なんかいいよね、箱根って。」呟きそうな場所に間違いない。 生活大国の「豊かさ」って「多様なニーズに応えられること」 だろうから、箱根が好かれるのも頷ける気がして帰路についた。 わが町の観光キャッチコピー、考えてみようかな。
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| 2006年08月19日(土) ■ |
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| 世界バスケは、ファンを増やす気があるのか・・ |
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私の土曜日は朝から夜まで、スポーツ三昧。 熱闘甲子園、夏の高校野球は、白熱の準決勝2試合。 全米オープンゴルフは、予選ハイライト。 高校総体、競泳なども、放映している。 夜には、プロ野球と女子バレーワールドグランプリ。 昼は麦茶、夜はビールで、大満足の週末になる予定だった。 ところが、気になったのは、2006世界バスケの放送。 私は学生時代、バスケット部だったから、 大体のルールはわかるけれど、経験のない人たちには 実況中継、解説者が大騒ぎしているとしか映らなかった。 せっかく日本で開催される世界大会なのだから、 落ち着いた解説と、バスケットの面白さを伝えて欲しい。 そして少しでも、バスケットファンを増やす努力を望みたい。 そんな訳で、久しぶりに私のボヤキが「気になる一言」。 この機会に漫画「スラムダンク」を読み返すのもいい。 でもやっぱり・・私の時代は「谷口選手と結城選手」だな。 (知ってる人は、少ないと思うけれど・・)
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| 2006年08月18日(金) ■ |
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| 子どもを商品化しないで |
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アメリカの事件なのに、なぜか日本のマスコミは 「ジョンベネちゃん」の話題で盛り上がっている。 それもほとんど同じ視点で。 犯人の人間性などに興味関心を集めながら・・。 そんな中、注目はされないけれど、ある番組で語った 北野大さんの「子どもを商品化しすぎですよ」が私を頷かせた。 今回のような精神異常者が増えていることを知りながら もう一方では「美少女コンテスト」なるものを頻繁に開催。 幼稚園児が、メイクとファッションでこんなに変わるのか、 と思うくらい色っぽくなる。 これでは、精神異常者を刺激しているとしか思えない。 アメリカだけでなく、日本でもアイドルの低年齢化が進み、 小学生が人気を集めているが、誰一人、ちょっと待て!と 声を上げる人がいないことが寂しい。 有名になるかも・・の期待だけで、子どもを商品化したら 多くの異性の目に触れる危険性を考えたほうがいい。 子どもを商品化した両親には、本当に非はないのか? 「子どもは、子供らしく」・・これが一番だと思う。
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| 2006年08月17日(木) ■ |
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| 夫婦の価値観は違ってもいい |
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ミセス9月号の特集「夫のおかげ、妻のおかげ」の中で、 ベストセラー「国家の品格」の著者である 藤原正彦さんと美子さん夫妻の話が掲載されていた。 子育てに関して、夫婦の価値観が違い、戸惑っていたら 「夫婦の価値観は違ってもいい。 子どもも複眼的な視点を持つようになるから」と正彦さんの一言。 子育てについて考え方が違い、喧嘩もしたようだが、 その言葉で「楽になりました」とコメントしていた。 私は、夫婦になる最低条件として「価値観が同じ」を挙げていた。 美しいものを美しい、美味しいものを美味しい・・ そう思える価値観だけは、一緒であるべきだと、主張してきた。 しかし、子どもの教育の視点に立てば、選択肢が多い環境こそ 最高の家庭であるとも言えそうだ。 私にとっても、妻にとっても、楽になった一言かもしれない。 人間だもの、夫婦だからって全て同じ価値観ってありえないものね。
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| 2006年08月16日(水) ■ |
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| あれは「静岡県沼津市」の風景じゃない |
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話題の映画「日本沈没」(樋口真嗣監督)を観に行ってきた。 評判が良すぎたのか、私には期待はずれだった。 全体に共通する感想は、妙にリアル感がない・・である。 ストーリー最初に登場する地名が「静岡県沼津市」、 たぶん私が気にしすぎるのかもしれないが、 画面に出てくる風景が、沼津市っぽくない。 場面が変わる直前、主人公2人が眺める火山風景は どこの山なのか、私には想像がつかなかった。 だから今回は、私の呟きが「気になる一言」になった。 富士山にしては、沼津からあんなに見える場所はない。 ちょっと作りすぎじゃない?という気持ちが 冒頭から頭の中を駆け巡ったためか、 妙に、全体を通じて、映画そのものに入り込めなかった。 降り続ける火山灰などで髪は汚れているはずなのに・・ 服も、土砂でもっともっと汚れているはずなのに・・。 う〜ん、口紅なんて塗っている暇ないだろう(笑)。 そんな思いばかりが先行して、ちょっとがっかりした。 「静岡県沼津市」の人が観ることを、意識して欲しい。
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| 2006年08月15日(火) ■ |
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| 私が知りたいのは、韓国・中国以外の反応 |
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「小泉首相・靖国参拝」の話題は避けたかったが・・。 読者が期待している話題について書くことも、 コラムニストを目指している私の役目かな、と思う。 ただ「賛成」「反対」という個人的な意見を書くのではなく、 こんな視点で、この話題をみてみたら・・という助言をしたい。 まず注意したいのは、テレビ・新聞を始めとしたマスコミは、 必ず、バランス良く「賛成」「反対」の意見をとりまとめ、 どちらからも不満が出ないような番組編集・紙面構成をするから、 「インタビュー」=「国民の意見」と鵜呑みにしないこと。 また、毎年恒例のように映し出される「韓国人」と「中国人」の 「興奮した口調の強い抗議」も「一部の国民の意見」かもしれない。 そんな視点で、今回の靖国問題を眺めてみたらどうだろう。 私の一番の関心は、欧米を始めとした、世界の国々の反応である。 かつて植民地政策をしていたイギリスやフランス。 日本に2発も原爆を落とした、アメリカ。 逆に植民地となっていた、アジアやアフリカの国々の意見を知りたい。 問題解決の方法は、自分達の枠外にある気がしてならないから。
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