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しもさんの「気になる一言」
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2006年07月15日(土)
プロは、パットに費やす時間が長い

静岡県裾野市の東名カントリークラブで
「スタンレーレディスゴルフトーナメント」が開催されている。
熱中症と日焼けには、念入りに注意をして、現地で観戦した。
やはり目の前で見るゴルフ選手は、女性とはいえ日焼けしていた。
横峯さくら選手は欠場だったけれど、
私のお気に入りの「福嶋晃子」さんや、
いつもテレビでお馴染みの女子プロゴルファーが目白押し。
いろいろな意味で、参考になることが多かった気がする。
私より、断然ドライバーの飛距離が短い選手が、
難しいコースで簡単に、パーをゲットしていく。(笑)
これには、考えさせられた。
そこで分析してみたら、一つひとつの動作は短いが、
打つまでのコース戦略がしっかりしているようだ。
特に、グリーン上のパット。
打つまでに、あらゆる角度から芝や傾斜を読んでいる。
これが私たちアマチュアゴルファーとの違いかな。
今さらながらに感じること。
「ドライバーも一打、パットも一打」。
わかっているつもりなんだがなぁ・・しゅん。



2006年07月14日(金)
山本五十六は、父が五十六歳の時に生まれたから

つまらない雑学だけれど、私にとってはとても新鮮だった。
「人を動かす」という話になると、
「してみせて、言って聞かせて、させてみて、
誉めてやらねば、人は動かじ」というフレーズで有名な人。
もちろん、第2次世界大戦の時の連合軍総指揮官であるが、
昔から「五十六」って変な名前だなぁ、と思っていた。
それが突然のように「謎」が解けたから、気になる一言。
そんな意味があったのかぁ、が本音である。
話題変わって先日発表されたばかりの
「芥川賞」は「芥川龍之介」にちなんで作られた。
では「直木賞」はご存知だろうか?作家の名前は「直木三十五」。
私は「山本五十六」同様、数字の名前だから覚えていたが、
これって、意外と知らない人、多いんじゃないかな?
調べてみたら、本名は植村宗一という。
「直木」は「植」の字を分解したもので、
31歳のときに「直木三十一」の筆名で書いた。
以降誕生日を迎えるごとに「三十二」、「三十三」と変えていたが、
34歳の誕生日を迎えた時、本人は「直木三十四」と書いたのに、
編集者が勘違いから「直木三十五」と書き直してしまった。
しかし、当の「直木三十四」氏はそれを訂正することはせず、
それ以降、直木三十五から名を改めることはなかったらしい。
やっぱりなぁ、そんな意味があったのかぁ。(2回目(笑))
名前って、本当に面白いなぁ。



2006年07月13日(木)
スポーツ選手が現役引退くらいでテロップ流すなよ

メル友が、TVタックルを見ていた時の話、
突然ニュース速報が鳴り響いて「誰か死んだのか?」と思ったら
「サッカーの中田英寿選手が現役引退」だった時の感想である。
私も同感・・と思ったので、ちょっと遅くなったけれど、
本人に「この感想、借ります」と借用願いを出しました。(笑)
そもそも「ニュース速報」って、本当に緊急に伝えたいこと、
それだけでいいと思う。
大きな事故や事件で、多くの犠牲者を出したなら仕方ないけれど、
「スポーツ選手が現役した」ことが大事件とは思えない。
だから、私も同感・・とメッセージを送った。
「橋本元首相が逝去」と同じレベルで、報道されているが、
各局「ニュース速報」となる基準があるのだろうか。
「ニュース速報」に慣れ過ぎてしまうと、
本当に大切な情報を伝えたい時に、緊張感がなく心配である。
一度、誰かが声を出さなくちゃいけないと思って。



2006年07月12日(水)
「会話」は文字通り「会って話す」こと

「最近、子どもとメールで会話をしています」という人が増えた。
子どもだけでなく、夫婦、兄弟姉妹など、
とても身近な人でも、メールという手段で会話しているらしい。
でも、ちょっと待って欲しい。
確かに、メールでも意見の交換や連絡の伝達はできる。
もしかしたら、文字に残っている分だけ、
直接話しているより確かなのかもしれないが、やはりおかしい。
「会話」は、会って話すから「会話」という。
相手の顔色や、声のトーンで体調の良し悪しや、
話の内容の真実などを探りながら、自分の中へ取り込んでいく。
それが「会話」であり、メールでは変わることができない。
メールは「会話」をしていると、錯覚しているに過ぎない。
人と会って話すことを、面倒くさがったり恐れてはいけない。
人間として、一番楽しい時間は「会話」のはずだから。
そうそう、彼女や彼とメールで喧嘩してはいけないな。
喧嘩は、お互いの顔色を見ながらするものだからね。



2006年07月11日(火)
サッカーW杯より、子どものPK戦の方がつらい

4年に1度のサッカーW杯は、イタリアの優勝で幕を閉じたが、
決勝戦をはじめ何度か目にした、延長戦後の「PK戦」。
決まることが当然のPKを外した時の落胆ぶりは、
目を覆いたくなるほど可哀相になるが、
地域で頑張っているスポーツ少年団の試合でも同じ。
いや、その落ち込みと言ったら、W杯の試合より大きいようだ。
自分のシュートが入らなかったために、試合に負けた。
そんな思いは、なぜか大きくなるまで引きずるもの。
それほど、子どもには精神的ダメージが大きいらしい。
サッカーW杯のPK戦を見ていて呟いた、
スポーツ少年団の保護者の台詞をメモにした。
しかし、勝負は時の運。
子ども達にとって、その時の悔しさがバネになって・・と
諭そうと思ったが・・なかなかうまくいかない。
サッカーのPK戦って、けっこう残酷だよなぁ〜と思う。
どうせなら、PKを止めたGK(ゴールキーパー)なら良かったな。
駄目でもともと、防いだら評価されるのだから。



2006年07月10日(月)
やはり「言葉は刃物である」

サッカーW杯決勝、のフランスのジダン選手が、
イタリア選手の暴言に対して、頭突きをして退場。
このシーンをテレビで見た時、おやっと思った。
どんなに激しい体のぶつかりがあっても、
常に冷静な動きをしていた彼が、
ある言葉に、プツンと切れて驚く行動に出たのである。
それほど「言葉には力がある」ことが証明された。
(どんな会話が交わされたのか、その方が興味深いけど)
この決勝戦で引退を表明していた彼にとって、
この行為を「汚点」だと、周りは騒ぎ立てているけれど、
人の言葉に興奮した彼こそ、人間味が溢れていた気がする。
(これはあくまで私の主観であるが・・)
勿論、私の支えとなっている「言葉は力だ」を思い出した。
「一つの言葉で喧嘩して  一つの言葉で仲直り
 一つの言葉でおじぎして 一つの言葉で泣かされた
  一つの言葉はそれぞれに 一つの心を持っている」
今回は「言葉が刃物になった」気がする。
使い方を間違えてはいけない、心からそう思った。
だからこそ「言葉の力」を伝えていきたいと考えている。



2006年07月09日(日)
富士市の三島さん、三島市の富士さんからのリクエスト

ラジオから流れてきた、お便り紹介コーナー。
県内の放送局ということもあるが、メモは増えた。
聴き終えてから考えたのは「富士市の富士さん」や
「三島市の三島さん」より面白いなってこと。
実在するのかわからないけれど、
「熱海市の伊藤(伊東)さん」「静岡市の清水さん」など
ラジオで現住所と名前を紹介されると、こんなことになる。
では、会社では・・と考えたら、いろいろと思い付いた。
「日産の豊田さん」「トヨタの本多さん」(笑)
名前って、面白いなぁ・・と久しぶり感じた瞬間である。
全国的にも、同じような地名と名前、あるんだろうなぁ。
でも・・やっぱり、ローカルネタだけど
「望月商事の望月正二さん」が、一番インパクトあるよ(笑)。
(名前違っていたらごめんなさい・・)



2006年07月08日(土)
ピアノが上手いと歌いやすいんだね

月に1度の同級生素人合唱練習。
2曲目もなんとか形になってきたのだが・・
今までは、恩師の先生が指導しながらピアノを弾いた。
もちろん、私たちも素人だから、
先生のミスタッチをお愛嬌として、受け止められるのだが、
同級生にピアノの先生がいると知って、伴奏をお願いしてみた。
すると同級生の我侭な想いを快く受けてくれて大助かり。
私たち合唱団にも、ついに専属のピアニストが仲間入りした。
練習を始めてすぐ、私の48年間の固定観念が崩れた瞬間を
気になる一言のフレーズにしてみた。
ピアノって単なる合唱の伴奏だから「上手い・下手」はあっても、
歌いやすい、歌いにくい・・なんて考えもしなかった。
それがどうだろう、彼女のピアノに引き出してもらうかのように、
いつもより、自分の声が出ていることに気が付いた。
これは、私だけの感覚ではない。
参加しているメンバー全員が、きっと感じたことに違いない。
恩師の先生も指導に専念できるし、う〜ん、満足のいく合唱練習。
あとは、秋の芸術祭に向けて、頑張るだけかなぁ。(汗)



2006年07月07日(金)
七夕の日は、いつもバタバタ

毎年、この時期になると梅雨空を見上げながら、
七夕伝説を思い浮かべるのであるが、
天文を少しかじった私にとっては
「彦星」「織姫」ではなく、
「こと座のベガ」と「わし座のアルタイル」、
そして天の川(ミルキーウェイ)を2人が渡れるように
大きな羽を広げているのは、デネブを中心に「はくちょう座」。
三つの星座のα星は、なぜか忘れない。
しかしそんな単語が浮かんでしまい、ロマンチストの欠片もない。
さらに浮かんだフレーズが、今日の忙しさを表現するように
「七夕の日は、いつもバタバタ」だから始末が悪い。
前年度の施策の成果と新年度の進捗状況確認等、
この7月前半は、いつもバタバタしている時期だから、
つい、こんな言葉が浮かんでしまった。
七夕伝説は、晴れの確率が多い旧暦で考えるとして・・
今日はバターつながりで、あさりバター、コーンバターでも頼んで
ビールでも飲みたかったなぁ(笑)。



2006年07月06日(木)
思春期ってのは、心が痛みやすくなるんだ

読み終えて、しつこいくらいメモが残ったから
「夏草冬濤」(なつぐさふゆなみ)から、このフレーズ。
(井上靖著・新潮社・743頁)
仲良し3人組が「思春期」について話している。
「思春期ってのは、女の子のことを考える時期なんだ。
(思春期って)(憤ったり)、泣いたりし勝ちになる。
心が痛みやすくなるんだ」と。
これは、面白い定義だな、とメモを残した。
思い出すなぁ、私にも心が落ち着かない時期あったなぁ。
以前、紹介した「たりだりの日々」(東君平作)を思い出した。
「思春期って、心が痛みやすくなる時期」・・
なかなかいい表現だと思うのは、私だけだろうか。
まだ異性に対して心が痛むようなら、いくつになっても思春期、
そう定義したいところだが、
今のところ、私の思春期は終わったまんまである。
ちょっぴり、寂しい・・(笑)