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しもさんの「気になる一言」
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2005年10月18日(火)
北海道で実感・・火星大接近

先週、北海道にいる間、毎晩、夜空を眺めていた。
空気が澄んでいたし、光害がほとんどない場所として
星空を眺めるには、最適の環境であるから。
さらに本州のぐずついた天候をよそに北海道は、
毎日秋晴れの快晴だったから、星好きの私にはたまらなかった。
つたない記憶から、ひとつひとつ星座を確認していたから、
はじめ、すばる(プレアデス星団)の近くの赤い星とはいえ、
おうし座の「アルデバラン」にしては、妙に明るすぎるなぁ・・と
いう勘違いをした。(笑)
今、落ち着いて考えればすぐ「火星」とすぐわかるのだが、
北海道で、久しぶりに満天の星を見たから、興奮したのかもしれない。
2003年8月の火星大接近は6万年ぶりということもあり大騒ぎしたし、
火星の異様なまでの赤い輝きは今でも、はっきり覚えている。
10月30日に再び火星が地球に最接近する。
普段、星なんて興味がなくても、是非、今回は夜空を見上げて欲しい。
火星を眺めながら、地球のことを考えるいい機会となるはずだから。



2005年10月17日(月)
いい睡眠は、いい人生をつくる

読み終えて、なるほど・・と思えた本のタイトルである。
著者は、医学博士・斉藤英治さん
(三笠書房・知的生きかた文庫発刊・188頁) 
睡眠不足を解消するには、一度ゆっくり長時間寝れば直る。
そう思い込んで47年が過ぎた。
しかし、この本はそんな私の既成概念を足元から崩してくれた。
睡眠は量より質、質の良い睡眠をどうやって分散してとるか、
そんなハウツーものとも言える内容であった。
熟睡した後、脳が一番スッキリしているのは実感している。
それは、ちょっとした昼寝の後でも、感じたことがある。
私の場合、23時に寝て、4時に起きる。
6時までの2時間、自分のために時間を使い、1時間寝る。
再度、7時に起きて、朝食・仕事へと繋げる。
お昼には、まわりの迷惑も考えず、約30分の昼寝。
不思議と、頭がすっきりして午後からもまた集中できる。
この時間のサイクル、まだ1週間しか続けてないが、
今のところ体調・脳はすっきりしていて快調。
あとは、自分のために使える自由時間を充実することかな。



2005年10月16日(日)
「つるべ落し」と「バンジージャンプ」の違い

最近、日が暮れるのが速いねぇ・・という会話をする時、
「秋の日はつるべ落としのように暮れるのが速いよ」と言う。
つるべおとし【釣瓶落(と)し】 とは、
釣瓶を井戸の中に落とすときのように、急速に落ちること。
だから、秋の日の暮れやすいことのたとえに言うのだが・・。
しかし、今の若者には「釣瓶(つるべ)」がわからないらしい。
もしかしたら「井戸」さえ、見たことがないかもしれない。
だから、現代風に言い換えると、こうなった。(笑)
「秋の日はバンジージャンプで落下するように暮れるのが速いよ」。
う〜ん、意味は同じなんだけど、なんだか風情がないな。
四季がある日本には、昔から季節を表す素敵な表現があったのに、
なぜか、今は使われなくなった。
言葉をテーマに書いている私にとっては、とても残念である。
出来ることなら、いつまでたっても、
「秋の日の暮れやすいこと」のたとえは、
「つるべ落とし」であって欲しいと願う。
そんなことを感じながら、そろそろ冬の到来すら感じる日々、
季節感が、生活に密着していない・・そう思いませんか?



2005年10月15日(土)
携帯は、安全を保証する道具ではない

ラジオから流れてきたメッセージである。
最近、中高年の登山での遭難が増えている・・らしい。
その原因の一つに、軽装備で山に入るから。
イザという時をあまり想定していないのであろう。
携帯1つあれば、イザとなったら連絡がつくから程度の
認識の甘さで登山・ハイキングに出かけるようだ。
慎重に考えればわかりそうなことも、
荷物をできるだけ減らしたい・・そんな感覚が優先し、
寒さ対策、食料対策をしないケースが目立つ。
携帯メールだって、機種によってはすぐに届くとは限らない。
本人は応援を呼んだ・・と思っていても、
実は連絡がついていないことだって、往々にしてありえる。
携帯電話は便利だけれど、そればかりに頼っていると
しっぺ返しを食らう時が必ずやってくる。
そんな事を感じながら、ラジオに頷いていた私がいた。
そういえば、ゴルフ場でも「圏外」が多いものなぁ。



2005年10月14日(金)
お父さんはね、自分が一番可愛いの

昨晩ゴルフの支度をしながら、妻と見ていたテレビ番組。
渡哲也さん・松坂慶子さん主演の「熟年離婚」。
まぁ、困ったものが始まったものだ・・と思いながら、
お互い相手をチラチラを見るシーンが多くて笑えた。
妻が頷きながら、私を見ていたのは、この台詞だった。
日本の家庭の多くで、同じことが起こっていた気がする。
夫の退職の日に、妻が子供たちに呟いた台詞、
これって、洒落にならない言葉ではないだろうか。
仕事やつきあいを理由に、やれ飲み会だ、やれゴルフだと出かけては、
深夜帰宅などをするのは、私だけではないはずである。(汗)
もちろん、突然の夕飯キャンセルも・・。
夫側から見れば些細なことでも、妻側にすれば許しがたい。
それを皮肉って表現したフレーズだけに、私のアンテナに引っかかった。
妻のため、子供のため、家族のため、と言いながらも、
本当は、自分のためじゃないの・・という想いが含まれていて、
一緒に見ていて、ドキッとしたのは言うまでもない。
忙しくて休めない・・と言いながら、ゴルフの為なら休むんだから・・。
うっ・・痛いところをついてきやがった。_| ̄|○



2005年10月13日(木)
ゴルフを1回我慢すれば買えるのに・・

課長の代わりで、大事な会議に参加することになり、
朝、久しぶりに洋服タンスからスーツを取り出した。
イベント課ということもあり、スーツを着るケースは稀、
当然、以前着ていた服は体型が変わって着られず。
季節も夏用・冬用はあるけれど、スリーシーズンは・・・。
そんな訳で、朝からバタバタしていたら、そんな姿を見て
妻が呆れるように、私に向かって言い放った台詞。
確かちょっと前までは
「飲み会、1回我慢すれば買えるのに・・」だったな。
私の返答は「そんなことはわかっているよ、
だけど健康のために再開したし、簡単にはやめられないな」
そう呟きながら、ちょっぴり反省した。
でもなぁ・・
往生際の悪い言い訳を、まだまだ探している私がいる。



2005年10月12日(水)
苦手分野を克服することでスコアが大きく伸びる

これって、ゴルフの考え方の基本らしい。
最近読んだメルマガに、載っていたのでご紹介。
「ゴルフはナイスショットの数を増やすより、
ミスショットの数を減らす方が、スコアが良くなるスポーツです」
そう書かれた内容は、私を唸らせるものだった。
だから、練習場には、ナイスショットを打ちに行くわけではなく、
自分の技術を向上させるために行くと・・。
とてもわかりやすい説明だったので、騙されたと思って実行した。
そしたら、なんと毎回「除夜の鐘(108回)」で悩んでいたのに
突然「92回」というスコアが転がり込んできた。
私にとっては、何年かぶりの100切りスコアに、
周囲はおろか、私自身が驚いたのは言うまでもない。
発想の転換には違いないけれど、いろいろな分野で利用できる
大きなヒントだとも思う。
長所や得意な分野を伸ばすことが、生き方の最善策としてきたが、
もしかしたら、短所・苦手な分野を無くすことも、
楽しく、そして上手に生きるコツかもしれないと思えてきた。
この調子で一気に「90切り」に挑戦だぁ。
(そんなに甘いもんじゃないよ、という台詞がすぐ聞こえてきたが)



2005年10月11日(火)
万馬券とお金を捨てるのは違いますよ

今週末、職場の仲間とゴルフコンペを企画している。
一年に一度の1泊2日2プレイ、もう11回目を迎えるが、
ゴルフ以外にも、夕食の「好きな焼き肉食べ放題」や、
参加者を馬に例えた優勝レース予想などの楽しみもある。
当然、最年長の私が、ちょっと辛口のコメントをつけて、
優勝予想をするのだが、なぜか誰も私の馬券を買おうとしない。
もちろんハンデが少なくて、今の私の実力では
優勝はおろか、最下位の可能性だってあるけれど・・。
「レースの面白さは万馬券を当てるところにあるよ」と
口説いてみたものの、やはり誰も買おうとしない。
「どうして俺の馬を買わないの?」と尋ねたら、
返ってきた台詞が、気になる一言。(大爆笑)
あまりのタイミングの良さと、
その違いをうまく言い当てた表現がメモとなった。
よ〜し、見てろよ。私が万馬券にしてやるからな(笑)
(実はこの場面、自分で笑うところではないのだが・・)
仕方なく自分だけ買うのも、なんだかなぁ〜。



2005年10月10日(月)
「愛の国」から「幸福」へ

このキャッチフレーズを聴いただけで、
「なつかし〜い」と呟いた「気になる一言」読者にご報告。
行ってきました、30年振りの「幸福駅」駅舎。
仕事が終わり、帰路につくため帯広空港へ向かう途中、
私が「愛国駅」の看板を見つけ、大騒ぎしたからだろうか、
途中休憩も兼ねて、寄り道をしていただいた。
そう、切符や定期などがぎっしり貼付けられた、あの伝説の駅舎、
私も大学時代、ユースホステルに泊まりながら、訪れた場所である。
もちろん、期限の切れた定期なんかを貼った思い出が・・。
当時、愛国駅から幸福駅までの切符(あるいは入場券)は、
延べ1000万枚近く売られたらしいから、日本人の10人に1人は、
あの厚紙の切符を持っている計算になるという。
(実は私なんて、何枚も持っていた気がする。(笑))
そして・・買ってきました、切符のキーホルダー。
さらに、コレクターとして「幸福駅」の耳掻き。
なんだか、とても「幸せ」な気分で、北海道を離れることができた。

PS.
さて「幸せ」が欲しいというあなた、私にメールしてみてください。
数に限りがありますが、プレゼントしますよ。



2005年10月09日(日)
富士山は3776メートル、日高山脈は140キロ

ここが同じ日本?と思いたくなるほど、北海道の風景は癒される。
今年2月に訪れたニュージーランドに似た雰囲気があった。
その中でも特に、帯広も含めた十勝から眺める日高山脈は、
スケールの大きさを感じさせる私の好きな景色である。
なぜかわからないが、眺めているだけで大きな気持ちになれるから。
その理由を北海道の人と話しながら探していたところ、
北海道の清水町長が、いとも簡単に、日高山脈の魅力を語ってくれた。
いくら富士山が高いといったって、4キロに満たない。
それに比べて、日高山脈は140キロも続いている山脈なんです・・
そんな意味の説明に妙に納得してしまい、思わずメモをしてしまった。
日高山脈は、地図を広げてみると
佐幌岳から襟裳岬までの南北140キロにわたって連なる山脈である。
特徴は、尾根、沢がはっきりとした地形であるのだが、その利点は
北海道に上陸した台風も、さすがに日高山脈を越えられないらしい。
十勝平野に住む人たち共通の、ゆったりとした性格は、
日高山脈に守られた、気候・風土で育まれたに違いない。