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しもさんの「気になる一言」
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2005年08月19日(金)
「乾燥」って、お尻を拭いた後に押すんですよ

最近、あまり見なくなったウォシュレットの「乾燥機能」。
我が家では、まだまだ健在である。
しかし、その使い方が間違っていることに最近気が付いた。
排便の後「おしり」(洗浄)のボタンを押す。
(最近は「ムーブ」とやらもあるが、使い分けがわからない)
さらに「やわらか」ボタンは、どう使うのか・・(笑)
興味本位で「ビデ」ボタンも、押すときがあるが・・(汗)
さて本題の「乾燥」ボタン。
私は排便の後「洗浄、乾燥、紙で拭く」の順と考えていたら
「洗浄、紙で拭く、乾燥」が正しいらしい。
紙で拭いた後、サラサラ感を出すための「乾燥」なのだろうか。
この台詞、ある飲み会のシモネタで盛り上がった時の話なので、
その真偽は確かでないが、妙に説得力がある。
たぶん、取扱説明書に書いてあるんだろうけれど、
今度、直接メーカーに聞いてみようかな。



2005年08月18日(木)
この後すぐ

フィンランドで開催されていた世界陸上、ヘルシンキ大会。
毎晩のように、テレビ画面ではこの台詞が飛び交っていた。
俳優・織田裕二さんの決まり文句となっていたようだ。
しかし面白いことに「この後すぐ」は「すぐ」ではない、
そんな特集をテレビでやっていた。
「〇〇選手の出場する〇〇決勝、この後すぐ」
たしかに、よく耳にした台詞であるし、
この「すぐ」に騙され、何時間も眠たい目をこすって
競技開始を待ったのは、記憶に新しい。
最長では、彼の「この後すぐ」から4時間以上かかって
始まったレースもあるらしい。
ただし、寝苦しい真夏の深夜に同じフレーズを信じて、
誰も文句を言わず待ち続けたことが面白く、メモをした。
「言葉の力」を、こんな瞬間に感じて嬉しかった。
すぐは「直ぐ」と書き、 副詞。
「時間的に間を置かないさま。ただちに」なんて意味があるが、
時間の長さに変換できず、面白い単語である。
「この後すぐ」・・また飲み会で使おうっと・・(笑)。



2005年08月17日(水)
バカにするな、星野なるならOBやめる

yahoo!トピックスの見出し(情報源・夕刊フジ)である。
この台詞の主は、巨人大物OBの広岡達朗氏。
なぜ、取り上げたか・・実は、私も同意見だから。
今年のジャイアンツ、確かに優勝はおろか、
最下位の可能性だってあるチームになってしまっている。
しかし、弱くたって好きだから、何度も東京ドームへ足を運ぶ。
確かにアンチ巨人の人たちからは、
何度となく「外様監督」の必要性を訴えるメールが届く。
球団創立71年目にして、過去巨人軍OB以外に
監督を任せたことが1度もない球団を知らないかのように。
それは、どのチームにも真似のできない「伝統」であると思う。
彼は、低迷の原因を、巨人流が時代遅れになったのではなく、
巨人の伝統をないがしろにしているから−と言い切っている。
71年の歴史から考えれば、ここ数年の低迷はたいしたことはない。
目先の観客動員数や、テレビ視聴率などに惑わされることなく、
監督は「巨人軍OB」のみを貫いて欲しい。
現役時代「打倒巨人」で頑張ってきた人たちも、嫌いではない。
いや、一時代を築いてきた彼等に、魅力さえ感じることもある。
しかし、これとそれとは、話が違う次元のこと。
「バカにするな、星野なるならファンやめる」
そんな台詞を呟いてしまいそうだ。



2005年08月16日(火)
的つき小便器 オフィスや学校に

メル友から「面白い記事見つけたよ〜」と連絡があった。
「8月3日の読売新聞朝刊、25ページ」と情報源まで。
「生活探偵」というコーナー。
タイトルは「つい狙って・・汚れ減る」
そしてサブタイトル的小見出しが、気になる一言。
小便器に、ハエや炎のマークをつけるだけで、
男性の闘争心が燃えるのか、そのマークをめがけて
オシッコをするので、便器の周りの汚れが減る、という訳だ。
女性にはわからないだろうけれど、
男性の場合、チンチンを自分で手の指で摘むので(笑)、
その放尿の向きは、自由自在となる。
さらに男はなんでもゲーム、勝負にしてしまう習性から、
目標があれば、それに向かって・・・わかる気がする。
小便器の前に「一歩前へ」とベタベタ貼られる紙よりも、
なかなか気が利いたアイデアであると思う。
「的つき〇〇」って、男性には意外と受ける商品となる予感がする。

PS.もちろん、女性については・・・ノー・コメントです。



2005年08月15日(月)
「刺客」の意味、知っていて使ってますか?

世界的に注目している「9.11」に、衆議院議員の選挙。
巷の話題は、郵政法案よりも、どこの選挙区に
誰を「刺客」にさしむけるかで、盛り上がっている。
この「刺客」という単語、今回は明らかにマスコミから
あおっているように見えて仕方がない。
意味は、もちろん「 暗殺をする人」なんだけれど、
8月15日、終戦記念日に「選挙は戦い・戦争である・・」と
いうコメントをする議員がいたりして、がっかりしている。
世界の中では、本当に暗殺が起こったりしているというのに、
気軽に「刺客」という単語が溢れているテレビ・新聞を見ると、
今日だけは「戦い」という単語に敏感になって欲しい、
まわりの雰囲気を感じ、配慮して欲しい、と嘆きたくなる。
本当に「刺客」以外に、相応しい単語はないだろうか?
この単語が毎日のように、私の目に触れるだけで、
正直、気分が滅入ってしまいそうだから。
子どもたちに「ねぇ、『刺客』ってどういう意味?」と聞かれて
その意味と、今回の使い方をうまく説明できるだろうか。
あんまり使って欲しくない単語の一つである「刺客」。
そんな私の想いを、気になる一言にしてみた。



2005年08月14日(日)
生中継なのに、ほんの少しのズレ発見

東京ドームのあまりの熱気にいたたまれず、
私にしては珍しくライトスタンドをしばらく離れ、
ちょっとでも感じられる風を求めてドーム内をさまよった。
たぶんこのままでは9回までもたないな、と判断したから・・。
そんな不可思議な行動中にふと足を止めたのは、
NHKデジタルハイビジョン放映中の大型スクリーン前だった。
あまりの画面の鮮明さに驚きを隠せなかった、が本音。
もちろんプレーしている選手や審判の顔をはじめ、
バックネット裏や外野スタンドで応援しているファンまで
ハッキリ映し出されているのである。
もしかしたらあの人かも・・という会話はなくなるかもしれない、
はっきり本人だと確認できるから(笑)。
さてそんなテレビ画面を眺めていて、不思議な現象に気付いた。
生中継なのに、ドーム内のテレビで見る画面がワンテンΓテ遅い。
ドーム内がどよめいた後、追っかけるようにテレビ画面・・。
そのズレが妙に面白く、しばらく見入ってしまった。
耳からは現場の音、目からは編集した映像だったから。
たぶん撮影したカメラ画像を一度局に飛ばして、
改めて受信するから起こる現象なのだろう。
実は、そんな仕組み・理屈はどうでもいい。
その場でしか気付くことが出来ないことを発見した時、
なぜか、人に教えたくなっただけのことだから。
信じられない人は是非一度、東京ドームで確認して欲しい。
きっと、誰かに話したくなるはずだから・・。



2005年08月13日(土)
清原・ローズいなくても勝てるじゃん

2試合連続のサヨナラ勝ちをしたジャイアンツ、
それも首位・阪神タイガースから(喜)。
久しぶりに意気揚々と帰る途中に寄った男子トイレで、
子供たちの間から、この台詞は聞こえてきた。
夏休みだからだろうか、午後10時半を過ぎても、
東京ドームには、小学生が溢れていた。
子供は素直なのか、思ったことをすぐ口にするから恐い。
大人は「ジャイアンツって、こんなに強かったっけ?」とか
「こんな戦力で、対当に戦ってますよ〜」と笑いながら呟く。
彼等のあまりにストレートの表現に顔を引きつりながらも、
鋭〜い・・と心の中でメモをしてしまった。
職場の仕事ぶりを、子供たちがストレートに表現したら
どんな言葉が返ってくるのか、ちょっと興味がある。
「しもさんいなくても、仕事まわるじゃん・・」の台詞が恐くて
なかなか休みが取れないというのに・・・(汗)
でも、時には子供たちの声に耳を傾けるのも必要かもしれない。
意外と、問題解決のヒントが隠れているかもしれないから。
実は、(高橋)由伸選手もいないんだよなぁ・・
それでも勝ってしまった不思議なチームであることを知った。
東京ドームライト外野席のトイレは、絶好のネタ探し場所かな。



2005年08月12日(金)
よくわかんないけど凄いっ!

昨年オープンしたばかりの、金沢21世紀美術館の企画展、
マシュー・バーニー「拘束のドローイング9」を鑑賞した。
この展覧会だけは金沢に寄ったついでに、観光気分で・・では、
通用しないパワーを感じてしまった。
(日本では、ここ金沢でしか見られないから、観る人も真剣そのもの)
次は、ソウル・サンフランシスコと巡回するから、
その前にどうしても観たい、という娘の焦燥さえ感じられた。
映像を観た直後、正直、その意味さえ解らず、頭が真っ白になった。
私からみれば残虐的なシーンが、なぜか牽テ術として評価され、
目を何度もつぶってしまうほどの場面にもかかわらず、
隣に座っている娘はしっかりと見続けている。(これまた焦った)
私は気がおかしくなり発狂しそうだった。
しかし、時間が経つにつれて、また観たい・・と思ってしまう私の
呟きにも似た台詞を気になる一言にしてみた。
アーティストって神秘性の粉を投げかけて、
観客の心の中にそっと埋め込んで、
展覧会場を出た後からうわっと発狂させてしまうような、
そんな仕苅テけが巧みな人のことを言う・・とある本で読んだ。
その通りである。
5時間、電車を乗り継いで帰宅した頃、彼の作品の凄さが解ってきた。
とにかく凄い・・今回はなかなか文字に出来ないカルチャーショック。
観ることができてよかった・・娘に感謝である。



2005年08月11日(木)
衝動は神の声なんですよ

「どうしても、行きたい美術館があるんだけど・・」と
娘が突然言い出し(妻が行けず)急遽、私が行くことになった
何十年か振りに訪れた金沢は、今でも素敵な街だった。
娘が調べた資料には、面白い喫茶店がリストアップされている。
その中で、作家・五木寛之さんが直木賞受賞の連絡を受けたという
純喫茶「ローレンス」の女店主は、彼の思い出を語ったくれた。
「いつも、そこの席に座ってました。
その席に座ると、なぜか筆が進むそうです、座ってみますか?」
なんて話を淡々と話してくれた。
今でも飲み物には、お菓子がついてくるサービスぶり。
そんな彼女が私と娘に語ってくれた台詞が、気になる一言。
「衝動は神の声なんですよ、 してみたい・・と思ったら
誰にも話さず黙って行動する・・それは神にも止められないんです」
金沢美術工牽テ大学を卒業したという彼女の話は、
亡くなった父親譲りか、ちょっと哲学的な話が多かったけれど、
時間を忘れるくらい楽しく会話が弾んだ。
そんな彼女が帰りがけに「またいらっしゃい、人生は創造ですから」
と語りかけてくれたフレーズが、気になって仕方がない。
印象に残る街には、インパクトの強い人物がいる。



2005年08月10日(水)
健康食は、健康のときから始めてください

テレビから流れてきた「ローヤル・ゼリー」の宣伝。
ははは、なるほどなぁ・・と思ってメモをした。
当たり前と言えば、当たり前だけれど、
けっこう耳に残ったフレーズであった。
いつだったか「人間ドックは、健康の人が受けるもの。
病気の人は、病院で受診してください・・」といわれた
医療関係者のメッセージが思い出された。
健康食品は体調が悪くなってから、飲み始めても駄目。
ふだんからの健康的な食生活が、常に健康を保つ秘訣。
サプリメントも同じだろう・・。
自分の食生活を意識し、自ら改善しようとするその心構え。
それが、健康へつながるのだと思うから。
「ボク、健康のために牛乳飲んでます」という青年に
「それなら、牛乳配達しろよ」と薦めた私。
アドバイスとして、おかしかったかな(笑)。