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| 2005年04月01日(金) ■ |
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| 「スタート」って、びくっとすること |
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一日のうちで、何度聞いただろうか、この単語。 (「国際交流」も私の新しい係のお仕事だし・・) ソフトバンク社長、孫氏は新入社員に向けて 「上下関係より、同志的結合の大切さ」を訴えていた。 そんな新年度の初日であるからか、 テレビでも、ラジオでも、新聞でも「スタート」という 言葉がとても多く使われた日である。 ところが、その意味に 「出発する・始まる・動き始める」などの他に 「びくっとする・飛び上がる」という意味を発見した。 勝利目前で、ホームランを打たれて負けた ジャイアンツの開幕戦は「白星スタート」ではなく、 「びくっとする」試合展開になってしまった。 まさしく「飛び上がる」一撃を食らった感じである。 頼むから、楽しい週末を過ごさせてください、堀内様。
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| 2005年03月31日(木) ■ |
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| 生まれていない職員を見て、36歳の年月を知る |
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3月31日は、公務員の大晦日のようなもの。 年度の終わりと新年度の境目として、大忙しの時間が流れる。 そんな中、業務終了後、職員による退職者の送別会が行われた。 退職する先輩らは、36年を越す年月を過ごしたことになる。 ただ、長かったなぁ・・ではどうも実感がわかないが、 この中の職員でも生まれていない人がいると思いますが・・の コメントで、私ははっと、その長さを実感できた。 36歳といえば、もう中堅職員。 その人たちが生まれてない頃から働いてきたと思うと頭が下がる。 私だって、まだ小学生だったのだから・・。 本人はその年月を感じず、あっという間のようだった、と言うが、 周りの人を見て、その歳月を感じることだってある。 一緒に入った同僚の、シワが増え髪の毛が少なくなった様子や、 右も左も分からなかった新入職員が、人前で堂々とスピーチする姿、 そんな他人の変化で、その歳月を気づくこともある。 本当に、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 心から、この言葉を贈りたいと思う送別会だった。
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| 2005年03月30日(水) ■ |
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| 少しずつの頑張りを僕に見せて下さい |
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パソコンに向かい「今日の気になる一言」を書きはじめたら、 NHK「課外授業・ようこそ先輩」に松井選手が出演していた。 そう言えば1月の始めに、番組録画をした記事を読んだから 私の記憶が正しければ、その時の番組であろう。 「夢を夢で終わらせないために」と板書し始まった授業は、 私のメモを、あっという間に溢れさせた。 大きな手にできた堅いマメを実際に見せて、また触らせて 「私も、ちょっとずつ頑張ってきた・・」とコメント。 とても説得力のあるフレーズであり、生きるヒントになった。 そのあと、子供たちに発した松井選手の台詞が今日の一言。 「一挙に」ではなく「少しずつ」頑張ることの大切さを 教えてもらった気がする。 「一度に」「力一杯」頑張らなくてもいいんだよ、 少しずつの頑張りこそが、上達の秘訣なんだよね、 そんなメッセージが隠されているようだった。 それでも大リーガーになった松井選手ならではの台詞である。 もしかしたら、授業を受けている子供たちにではなく、 すぐに結果を求めようとする大人の視聴者である、 私たちに向けた言葉かもしれないな、と思い直した。 「少しずつの頑張り」かぁ、それならできる気がするな。
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| 2005年03月29日(火) ■ |
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| それは、私自身を決して忘れたくないから |
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横山秀夫さん原作の映画「半落ち」をビデオ録画で見た。 先日、テレビ放映していたのを録画しておいたのだが、 なかなか見る時間がなくて、延び延びになっていたのである。 しかし、なぜか残業で遅くなった今日、観ようという気になった。 この作品、寺尾聰さん主演の映画で話題になったが、 私は、原田美枝子さん演ずる妻が、ある新聞投稿を読み 日記を書きはじめるシーンが印象に残った。 原作とは違った台詞が、私のアンテナに引っかかったのである。 「今日から私は日記を書きます」に続き、綴られたフレーズで、 どうして書き始めたか・・を丁寧な字で書いてある。 メモしたのは、私も同じことを思っていたからだ。 この「気になる一言」も、毎日続けなくても誰も怒らないし、 たとえ途切れたとしても、誰も気にならないかもしれない。 さらにこのところ、仕事が多いのか、私の仕事が遅いのか、 嫌ってほど残業が続くのに、なぜか書かずにいられない。 どうして寝る時間を惜しんでまで・・と訊ねられたら、 たぶん、冒頭のフレーズを思い出すと思ったからである。 この1年間、今まで仕事をしてきた二十数年間の中でも、 1番忙しかった1年だったかもしれない。 だからこそ、こんな経験は次の人にはさせてはいけないと感ずる。 どんなに忙しくったって、自分の時間を作って書き続ける楽しみ。 これだけは守り続けようとする私は、たぶん誰よりも 自分自身を忘れたくないからなんだと思っている。
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| 2005年03月28日(月) ■ |
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| 改革は国民のためになること |
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あるテレビ番組で、小沢一郎代議士が語っていた。 小泉首相の「三位一体改革」について批判したものだが、 私は、地方自治体に働く私たちにも同じことが言えるな、 と、メモをした。 この言葉は、意味は違うが、とても奥が深い。 当たり前といえば当たり前のことなのだが、 ついつい「一部の国民のためになること」が多いからだ。 特に公共施設の使用料等は、 「安ければ安いほどよい」と思いがちだが、 ここには「利用する人にとって」という前置きがある。 「受益者負担」という言葉があるが、 これは、利益を受ける人が、相当分の負担を負うこと。 なんでもかんでも「無料」という発想から、一歩踏み出して、 必要最低限の費用は、利用者が負担するという視点である。 住民サービスと勘違いしやすい「無料」という単語。 「合併する前の小さな町・村では無料だったのに」と 自己主張することは簡単だけれど、その前に、 本当に無料でいいのか、これも税金なんだ、と考えて欲しい。
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| 2005年03月27日(日) ■ |
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| 趣味だからガツンとやるんです |
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ある人と話をしていて、趣味の話になった。 趣味だから、適当に、楽しくやれば・・という私に対して、 ダメ、ダメ、趣味だからこそ、一所懸命やらなくちゃね、 と言い返された。 何度なく、同じような会話をしたけれど、 一番印象に残っているフレーズが、気になる一言。 うん、うまい表現だ、いただき・・とメモをし、 私もこれからは、ガツンとやろう・・と心から思った。 中途半端だから、あなたの趣味は?と聴かれて、 もじもじしながら、ちいさな声で「・・・・」と答える。 それよりも、ガツンとやってる趣味をもってみる。 「どうして、そんなことに時間とお金をかけるの?」と 訊ねられた時、すかさずこの一言を口にする。 ちょっと変わっているけど、素敵な生き方だな・・ そんなことを感じた一言である。
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| 2005年03月26日(土) ■ |
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| OBは救済措置なんですよ |
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これほど時間とお金をかけても、 上達しないスポーツはない、それがゴルフである。 普通、ある程度のレベルまでいくと、 身体がその動きを覚えるものなのだが、そうはいかない。 久しぶりに仲間と出かけたゴルフは、OBの連続。 紹介できるスコアではなかった。 ちょっと白杭を超えただけで、2打罰。 これって、まったく変なルールだよなぁ・・とぼやいたら 同行の一人がぼそっと一言。これはいただき、とメモをした。 2打罰というのは、ラッキーですよ。 崖下とか、林の中から打ったら二打では出てこないはず、 そんな意味の解説だった。 たしかに、説得力のある説明だと思う。 プレー時間を早めるためとか、 後ろの組の人に迷惑をかけないための措置だと思っていたから マイナス思考になっていた。 なんだか、OBを打ってもイライラしなくなりそうだ。 天気はいいし、富士山はよく見えたし・・楽しかった。 あとは、スコアだけなんだよなぁ・・やっぱり。
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| 2005年03月25日(金) ■ |
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| 「歓送迎会」より「送別会」と「歓迎会」は別の方がいい |
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年度末の3月、異動シーズンでもある。 同じ建物の隣の課へ移ろうが、とりあえず「異動」となり 形式的ではあるが「歓送迎会」が企画され、宴席が増える。 ただ予算・懐具合が厳しいためか、4月に入ってから 「送別会」と「歓迎会」を一緒にやることが多い。 「歓送迎会」は、とても合理的だと思うのだが、 参加者同士の話が噛み合わず、盛り上がりに欠けるのも事実。 一度も会話をしたことのないメンバーで飲むのだから・・。 今年はなかなか日程が合わず「送別会」と「歓迎会」を 意識的に別にしたのだが、予想以上に盛り上がったので驚いた。 一年間、一緒に汗を流したメンバーだけで、 思い出を語りながらの「送別会」は、アルコールが進む。(笑) 辛かったこと、笑ったこと、ミスしたこと、喜んだこと・・など 今だから語れる一年間の思い出は、尽きることがない。 今まで何も考えず「歓送迎会」を企画してきたが、ちょっと反省。 「送別会」は形式的なものではなく、 このメンバーで飲める最後の打ち上げ・・そう理解したい。 そしてまた「歓迎会」は、新しいメンバーで夢を語る飲み会。 来年の「送別会」を楽しみにして飲みはじめるスタートである。
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| 2005年03月24日(木) ■ |
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| 「TPOに合わせた飲み会」と「TOPに合わせた飲み会」 |
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メルマガ読者からの問い合わせだった。 昨日の「気になる一言」ですが・・・ではじまり、 「『TOPに合わせた飲み会』ってなっていましたけど、 主役のことをTOPって言っているのですか?・・」と。 はじめ何のことかわからず、もう一度読み直したら、 恥ずかしい・・確かに「TOP」になっていた。 昨晩書いたのは、たしか帰宅してからだから、午前様だったはず。 相当酔っぱらっていたと思う、あまり記憶がないから。 それでも、私は書いたんだぁ・・と翌朝、内容を再確認して家を出た。 ところが今日、残業を終えて帰宅し、メールを確認したら 「御一報」のタイトルで、先ほどの指摘であった。 「ごめ〜ん、間違えちゃった・」と誤りのメールを返信しながら、 あっ!これいただき・・と思って、再びメモをした。 「主役に合わせた飲み会」ってのも、現実にはあるし、 「上司に合わせた飲み会」ってのも、よくあることだ。 私が伝えたかったのは、単純に 【時(time)所(place) 場合(occasion)に応じた 服装などの使い分け】を意味するTPOだったけど、 こっちの方が面白いじゃん、となって、私のアンテナに引っかかった。 間違いを指摘されるのは、意外と嬉しいものである。 それだけ、丁寧に読んでいただいているのだから。(笑) それにしても、最近、ミスが多いなぁ・・(汗)
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| 2005年03月23日(水) ■ |
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| すいませ〜ん、馬鹿刺し、2人前ずつ |
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このシーズン、アルコールを飲む機会が多い。 送別会、歓迎会、歓送迎会、退職者の慰労会・・。 なんとか理由をつけて、宴席に足を運んでいる私。 場所も、騒がしい居酒屋から静かなショットバーまで TOPに合わせた飲み会が、連夜のように続く。 活字大好きの私は、そんな時もなぜかメニューに目がいく。 今日見つけたメニューは、本来は別々に書かれていたのだが、 一緒に飲んだ先輩が、お店の人に向けて叫んだ。 思わず吹き出して、メモをした注文が、気になる一言。 正確には「馬刺し」「鹿刺し」を2人前ずつだったのだが、 本当に並んで表示してあったので、インパクトが強かった。 さて、これから新年度に向けて、まだまだ飲み会は続く。 いつでも、楽しい・面白いメニューを見つけたいと、 携帯メモ片手に出没している私であるが、 こればかりは、数をこなさないとみつからないので、 仕方なく(笑)飲み会を続けている、ふぅ〜。
読者も、面白いメニューを見つけたら、是非御一報下さい。
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