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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2005年03月12日(土)
ありがとう、お世話になります

朝早くから、ウォーキングイベントのスタッフとして、
寒風吹きすさぶ中、道案内に4時間ほど立ちっぱなしだったが、
400人以上の健康志向の人たちが、自分のペースで、
気のあった仲間たちと、春の予感を感じながらのウォーキング、
そのお手伝いをしたと思えば、別に辛くはなかった。
話が脱線するが、今日は昨日の雨が止み、風が強かったためか、
花粉が多く飛散していたのだろう、
参加者の中に、マスクをしている人が多いことに気が付いた。
こんな風の強い日、花粉はいつも以上に溢れているはずである。
それでも、その環境の中を歩こうとする感覚が、
いまのところ花粉症ではない私には理解できなかった。
さて、話を元に戻したい。
身体は乾ききり、寒さで辛いはずの案内役が楽しかった。
「昨日の雨で滑るかもしれませんから、気をつけて登って下さい」
と声を掛ける私に、多くの人が冒頭の台詞を返してくれたから。
時には、自分のポケットから飴を取り出して、私にくれた。
「あなたたちが企画してくれたから、私たちはこうやって
ウォーキングイベントに参加できるのだから、感謝しますよ」
そんな気持ちが伝わってきたから、嬉しかった。
人の暖かさを感じながらの案内役であった気がする。
「お世話になります」って、日本独特の言い回しだろうか?
ほとんど年上の方々に言われたこのフレーズは、
逆の立場で、私がイベントに参加した時は、
必ず口にしよう・・と心に決めた一言となった。



2005年03月11日(金)
愛ははげろう はげぼうし

髪の毛が薄い人たちのネタは、尽きることがない。
そのうち自分も仲間入りをするのだから・・と
「はげネタ」は避けてきたつもりだったのだが・・。
仲間と出かけたカラオケで、思わずメモしてしまった。
「なに歌う?」と聞いたら「愛ははげろう」と答えられ、
あまりの明るさに、大笑いした。
さらに「他には?」と聞けば、
「堀内孝雄のはげぼうし(影法師)」とテンポ良く返答。
これだけ明るいのに「俺って、はげなのに影がある」と
ひとりで呟いてみせたりもする。
私も、出来ることならば、明るいはげになりたい。
こころから、そう思うのだが・・。
ただあまり中途半端なら、全部剃っちゃおうかなとも思う。
心配しているのは、丸顔にスキンヘッドでは、
中年のマルコメ君になってしまうかな・・ということくらい。
う〜ん、最近の悩みは、抜け毛かな。(笑)



2005年03月10日(木)
未来だけはまだ残っている

リストラされ、離婚され、借金だらけ、社会の信用はゼロ、
そんな生活環境で、もう私の人生は終わりだとばかり、
自らの命を絶つ中高年の男性が増えているが、
この台詞は、彼らの心の支えにならないだろうか。
正確には
「何もかもが失われたときにも、未来だけはまだ残っている」
著述家・ボビーの言葉であるが、妙に引っかかる言葉であった。
別に、苦労して貯金をしたわけでもないのに、
時間は誰にでも平等に与えられている。
まだまだ頑張って生きようとする人には、与えられる。
もう過去の実績や思い出はなくなっても、未来という時間が
何かを生んでくれるはずである。
「未来」という可能性を持った時間は、失っていないから。
きっと何かある、きっと。
交通事故死より多い自殺者の数字を見るたびにそう思う。
もう景気は回復したのだろうか?
私には、まだまだ実感がないけれど・・。



2005年03月09日(水)
カラダ恋愛主義って知ってる!?

普段は、なにも反応せず、そのまま削除・・の迷惑メール。
今回はタイトルでちょっと躊躇したから気になる一言。
特に、酔っぱらって帰ってきた時に受信しているメールは
頭がぼ〜っとしているから、要注意なのかもしれない。
当然、いつもならそのままゴミ箱行きの文章たちが
「下手な文章でごめんね><)」で始まった。
「 カラダ恋愛とは「『もちろんカラダだけの付き合い』の 事だが
女性が社会進出が気没になってきてる状況下、
結婚などが更に煩わしいイベントとして考えてくるようになってきた。
しかしながら性欲だけは抑えられず、
付き合いでもなく結婚する訳でもなく都合がいいときだけ
SEXをしたい…そんな女性が後を絶たなくなってきてる」と続く。
内容がどうのこうの、と言っているわけではない。
表現が、全ての女性に関して失礼なことは、百も承知だけれど、
この見出しに引かれて、選んでしまった。
毎日、何拾通も届く、悪戯・迷惑メールに対していらいらしていたのか、
はじめて、私のアンテナにひっかかったらしい。
『カラダ恋愛主義』は、言葉として面白いと思うのだが・・。
読者は、どう感じたのだろう。



2005年03月08日(火)
「サークルK」の駐車場マークが気にかかる

コンビニの「サークルK」、あなたの街にもあるだろうか?
それも、お店単独の駐車場ではない場合・・。
わざわざ駐車スペースに、サークルKのマークを
白地のペンキで書いてある。
ここが、私たちお店の専用駐車場ですよ・・という表示。
これ自体、よくある風景であるが、このコンビニだけは、
やめた方がいいな・・と思った。
三島駅北口近くにあるこのお店も、このパターン。
遠くから見ると、身体障害者用の駐車場マークに見える。
近くに寄って「あっ、サークルKのマークか・・」と気付く。
気になり出したら、いつもそばを通る度に見てしまう。(笑)
裏を返せば、それだけ「身体障害者用の駐車場スペース」が
浸透してきたという証拠なのであるが・・。
面白い言葉は、誰かに伝えないと忘れられないけど、
気になる風景も同じであることがわかった。

PS.
ローカルネタで申し訳ないが、近所にお住まいの方、
是非、感想をお寄せ下さい。



2005年03月07日(月)
ホームレスっつっても、ホープレスじゃねぇだろう

直木賞候補作となった伊坂幸太郎著の
「グラスホッパー」(角川書店刊・322頁)を一気に読み終えた。
彼の作品を読むと、なぜか私のメモは多くなる気がする。
たしか「アヒルと鴨のコインロッカー」の時も、そうだった。
くだらない知識や疑問なんだけれど、私の心のアンテナに響く。
気になる一言に選んだ台詞も、多くの中のひとつにすぎない。
ホームレスだからって、希望がないわけじゃないんだ、と書かず、
わざわざ「ホープレス」なんて単語を使ってみる。
と思えば、定義しにくいホームレスについて、
「暮らしているんじゃなくてただ生きているだけだから」と
ホームレスの発した言葉として定義したりもする。
その、言葉の妙に私はすっかりファンになってしまった。
メモしたフレーズを全て紹介したくなるくらい楽しめた。
ただ日曜日に読み始めることはお勧めしない。
確実に寝不足になるから・・。
さて私も、負けじと彼のフレーズに付け足してみた。
「ホームレスは、ホープレスでもなければヘルプレスでもない」
(ホームレスは、希望がないわけではないし、無力なわけでもない)
ただ、homeless/hopeless/helpless って単語が似ていたから。

PS.
最後にメモしながら笑えたフレーズのおまけ。
「都合の悪いことっつうのは、全部温暖化のせいにすりゃいいんだ」



2005年03月06日(日)
家事って、創意工夫の固まりだなぁ

娘の引っ越しの準備で、妻と母が早朝から出かけた。
(私は、引っ越し当日に、力仕事が待っているらしい)
というわけで、朝から夜まで、私一人。
たまには、家のことでもやるか・・と始めたら、
なかなか面白くてハマってしまった。(笑)
掃除も、片づける程度だけれど、やればやるほど
部屋がきれいになっていく様子は案外面白かった。
たぶん、天気が良ければ、布団なんか干すんだけどなぁ。
特に料理は、何十年ぶりかで、3食とも自分で作った。
これでも学生時代は、お好み焼き屋や学食でアルバイトし、
けっこう手の込んだものを作ったものだ。
結局、冷蔵庫から余った材料を取り出し、
片っ端から混ぜて作ったチャーハンは、我ながら絶品。
う〜ん、腕は落ちてない。(汗)
まぁ、一日だからそんなこと言えるのよ・・という
主婦の皆様方のお言葉が聞こえてきそうだけれど、
やる気になったときの男は、何でもやれるもの・・
そう考えてもいいんじゃないかな。
といいつつ、また明日から、たぶん何もしない亭主に逆戻り。
こればかりは、なんとコメントをして良いのやら・・
でも家事って、考えていた以上に面白かった。これが感想。



2005年03月05日(土)
どこの辞書?、私はシャープだけど・・

今、欲しいものは?と、同年代の人たちと話していたら、
「iPodと電子辞書」という意見で一致した。
特に電子辞書は、日々、小さく便利になっているらしい。
いくつの辞書が入っていて・・という会話で盛り上がる。
以前は「どこの辞書使ってる?」の質問には
「広辞苑」や「大辞林」などの名称か
「三省堂」「小学館」「ジーニアス」「旺文社」など、
発行所の名称を答えるのが常で、
その語句・単語の多さで自慢しあったものだが、
今では、電子辞書のメーカーや値段で、辞書自慢をする。
「私はシャープ」「俺はカシオ」「SEIKOもいいな」など。
もちろん、私はすかさずメモをした。
同じような話を、以前何かの本で読んだのだが、
その時は「そんなばかな・・」とメモもしなかった。
そんな話は、大抵作り話で、あり得ないと思っていたから。
ところが身近で「電子辞書のメーカー比較」の話を聞くと、
まんざら、笑い話や作り話とは言えないな・・と思った。
どれだけ単語が収録されているかではなく、
どれだけその単語を使いこなせるか、がこれからのポイント。
例文の多い電子辞書が欲しいなぁ・・と私は思う。
ただ、偶然見つけた言葉の面白さや、
大体この辺・・といういい加減な検索の仕方ができない分、
私の電子辞書購入は、まだ先になりそうである。



2005年03月04日(金)
雨の日は、街が意外と騒がしい

とりあえず、まだ続いている通勤での英会話レッスン。
なんとワンレッスンが、30分だからちょうどいい。
職場までの30分徒歩が、とても有効に使われているから。
健康にもいいし、ガソリン代はかからないし、いい事ずくめ。
しかし、今日は朝から冷たい雨。(首都圏では雪らしい)
どうしようかなぁ・・とちょっと悩んだけれど、
ここまで続けたからな、と思い直して、歩き出した。
だか、何かがいつもと違うと感じたのは歩きはじめてすぐの事。
気が付いたら「いつもの音量では、英語が聞こえない」。
雨でいつもより静かかな、と思ったら、意外にも逆だった。
雨音というより、道路を走る車の音が騒々しいのかもしれない。
私は慌ててボリュームを上げたが、それでも聞き取りにくかった。
雨の日というのは、どうしても外に出たがらないからか、
街は晴れの日よりしっぽり濡れて静かなイメージがあった。
しかし現実は・・・。
最近、こんな小さな発見がとても嬉しく感じる。
だから、この日の発見を忘れないために、気になる一言とした。



2005年03月03日(木)
ブルルルン この感じがたまらない 魚のかかるこの感じ

突然、釣りの師匠から、メールが届いた。
今年もまた始まった渓流釣りのお誘いかと思いきや、
小学校5年生の息子が書いた詩が、地元の文園に掲載され、
その嬉しさを誰かに伝えたくて・・という気持ちが伝わった。
タイトルは「つり日記」。
そして、その冒頭のフレーズが気になる一言。
間に数行の言葉が並び、最後にまた繰り返して
「ブルルルン この感じがたまらない
魚のかかるこの感じ 魚のかかったこの感じ」で終わる。
即座に「お見事・・」とメールを返した。
状況を説明する長ったらしい文章はいらない。
「ブルルルン」の文字だけで、そのワクワク感が伝わってくる。
いや、ばらさないように・・という緊張感も感じられる。
まさしく、釣りの楽しさを5文字で表現できていると思う。
だからといって、子供の感覚に驚かされてばかりいてはいけない。
「少年のような心」と「おばさんのような雰囲気」で、
私にしか書けない表現がしたい、とあらためて思った。
そろそろ渓流釣りのシーズン。自然を五感で感じようっと。