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| 2005年02月20日(日) ■ |
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| 何より良い雰囲気の中で授業することが全て |
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「板書がむずかしい」と、この気になる一言で呟いたら、 現役のある先生からメールが届いた。 「気にすることはありませんよ。 何より良い雰囲気の中で授業することが全てであり、 好きな教師が書けば生徒はその字も好きになります。 逆に、いやだと思えばどんなきれいな字を書いても見たくもない、 となってしまうことを教師は知るべきです」と。 さすが・・なるほど・・である。 しかし「字の上手い下手は二の次、といわれてもねぇ、 良い雰囲気が作れないんだから字くらい」とメールを返すと 「思っている以上に手を伸ばしたり、 字の正面に立っていないことが原因です」とアドバイスが届いた。 またまた、私を喜ばす一言である。 こんな先生の授業を受けてみたいなぁ、と思う。 今なら居眠りをせず、一番前で聴ける気がするから。 春になったら、なにか勉強してみようかなぁ、久しぶりに。
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| 2005年02月19日(土) ■ |
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| これウィリアム、これココア、これジェイク |
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昨年末の手術後の定期的な検査で、 久しぶりに、神奈川県大和市を訪れた。 明日は、相模大野で娘の新しいアパート探しをするため、 今日は横浜の親友宅へ泊めてもらうことにした。 そこで、夕飯の代わりに楽しい宴席を設け、 横浜に住むジャイアンツ大好き夫婦と 今シーズンが始まる前に、昨年の総決算と題して、 あの試合、この試合・・と思い出の名場面に花が咲いた。 しかし、宴もたけなわ(プリンスホテル?)の頃、 誰が言い出したのか思い出せないが、 携帯の待ちうけ画面にセットしてある愛犬の画像を見せて、 ねぇ、みてみて可愛いでしょ?というシーンになった。 私が驚いたのは、そこに居合わせた仲間がみんな、 愛犬の画像を携帯に保存してあることだった。 女性だけならまだしも、46歳男性の私たちまでも。 その写真の見せ合いっこが、今日の気になる一言。 さっきまで、ジャイアンツの話で盛り上がっていたのに、 そのギャップが可笑しくてメモをした。 たぶん、猫派は猫派で、同じ光景が展開されるのだろう。 久しぶりのジャイアンツネタが、愛犬のネタに負けた日、 今年のジャイアンツは大丈夫だろうか?と不安になった。
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| 2005年02月18日(金) ■ |
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| いかがわしいことをしよう。 |
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確か、ダイエーの中内功さんの言葉だったと思う。 「いかがわしさがビジネスを飛躍させる。 古い体制から見れば、新しいものはすべていかがわしいのだ」と 私の手帳には書いてある。 ということは、ダイエーホークスを売却した事実は、 いかがわしいことをしなかったからか・・。 それとも、マクロ的に考えた場合、身売りはいかがわしいことで、 本業のビジネスを飛躍させる手段だったのか・・。 どちらにしても「いかがわしい」という言葉が、引っかかった。 意味は「どうかと思われる・見苦しい・体面上よろしくない」など 予想通り、いい意味には使われない。 しかし、私はこの言葉を知って、ちょっと嬉しくなった。 昨年大騒ぎした、ライブドアのプロ野球新規参入も、 古い体制にとってはいかがわしかったけれど、 新しい人たちにとっては、ごく自然なこと。 これからは、堂々といかがわしいことをしてみたい。 後ろ指さされても、私には見えないから・・(笑)
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| 2005年02月17日(木) ■ |
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| ひょうたんから・・・島 |
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何かのテレビ番組だったか・・忘れてしまった。(汗) ただ、ことわざの常識問題だったことは覚えている。 「ひょうたんから○○」(正解は、もちろん駒だけど・・) もの凄くまじめな顔で、回答したヤングがいた。 間違いない・・という自信に満ち溢れた回答は、なんと「島」。 う〜ん、わからなくもないが・・残念。 「先生が、ひょうたん島、と教えてくれたもの」と弁解したが、 私は、インパクトのある言葉は、こうやって残るんだな、と 思わずメモをした。 「瓢箪から駒」の意味は、 「意外なことから意外なものが現われるたとえ。 冗談に言ったことが事実になること」。 冗談のつもりで「ひょっこりひょうたん島」をもじって 「ひょうたんから島」と口にした先生がいたとしたら、 それを覚えた生徒がいたということ自体、 「瓢箪から駒」と言えるのかもしれない。 これ、飲み屋で使えるね・・きっと。
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| 2005年02月16日(水) ■ |
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| 修行の身に俗世の声は無用 |
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NHK大河ドラマ「義経」も、だんだん面白くなってきた。 ただ、今年は日曜日の夜、出かけていることが多くて ビデオ録画で観るケースが多い。 さて、義経の母「常盤」は、義経と近しい関係の人に 伝言を頼もうとする。 しかし、鞍馬の地で修行している息子に対して、 母の伝言は、彼自身を迷わすような言葉となる、と判断したのか そして、冒頭の台詞をきっぱりと呟く。 辛い修行をしているのを知っているからこそ、 ついつい優しい言葉を掛けたくなるのは、彼女だけではない。 親としては、当然の愛情であると思う。 しかし、もっと精神的に逞しくなって欲しい願ったのであろう。 短い台詞の中に、親の愛情を感じたフレーズとなった。 私はどうだろう? まだまだ「常盤」のレベルには、到達できそうもない。 いやいや、私自信が修行のみだからなぁ・・(笑)
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| 2005年02月15日(火) ■ |
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| ごめ〜ん、時差ポケだから |
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時差4時間のニュージーランドから帰国した。 いろいろなハプニングを思い出しながら、 一週間の「気になる一言」を一気に書き上げてみた。 内容がおかしかったら、指摘して欲しい。 もちろん言い訳は考えている・・、それがこのフレーズ。 いつだったか「ごめ〜ん、明日ロケだから」を紹介した。 断りにくい飲み会の2次会は、この一言で決まり。 今回は「海外旅行」から帰ってきたから、しばらくは使える。 何か失敗したり、大切なことを思い出せなかったら、 「ごめ〜ん、時差ポケだから」を使おうと思う。 問題は、いつまでこのフレーズの効力があるのか、 この台詞をギャグとして聞き流してくれるか、であろう。 マジに怒られたら、どう対応しようか・・ 帰ってきたばかりだからそこまで考えられないけど、 本当は、ミスしないように仕事することの方が大切、 はい、わかっております。(笑) さて、何回使えるだろうか、このフレーズ。 まだ、3回しか使ってない・・。えっ、3回も? たった4時間でしょ、って言わないでね。
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| 2005年02月14日(月) ■ |
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| あれ・・これって、私のお土産?(笑) |
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公務は一週間のご無沙汰だったから、 いろいろ考える余裕もなくめまぐるしく一日が過ぎた。 一日中、農地の確認やらで外に出ていた。 ゆっくり机に座っている暇がなかった、ということ。 ところが夕方、あわただしく帰庁すると、 なんと机の上に、チョコレートがいくつか・・。 義理チョコはいらないよ、なんて豪語していても、 やっぱりバレンタインにいただくチョコレートは なんでも嬉しい、が世の男性陣の本音だろう。 「う〜ん、美味しいね」とナッツ入りチョコレートを口にし、 誰からだろう・・とメッセージ類を探したけれど 見つからない。 これでは、お礼がいえないのに・・と困っていたら、 「あっ、それ、下山さんのお土産です、ご馳走様でした」と お礼を言われた。 そうか、今朝、ニュージーランドのお土産にと、 課の職員に私が買ってきた「マカデミア・ナッツ」だった。 紛らわしい時に、紛らわしいものを買ってきたな・・と ひとりで苦笑い。 復帰初日から、ネタには困らない私だった。
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| 2005年02月13日(日) ■ |
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| 目一杯、寄ってくれ |
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長泉町「ヴァンジ彫刻庭園美術館」で、大山行男さんの写真展、 「富士山曼荼羅」が開催されている。 彼と懇意にしている私の幼なじみの家族らと共に、 大山さん御本人と話しをする機会に恵まれた。 そこには、青空に白い雪をかぶったきれいな富士山ではなく、 もっと人間味のある、いろいろな表情の富士山を撮り続けて 彼と富士山との対話が聞こえてきそうな写真が溢れていた。 考えられないような角度・距離からの空撮写真を見ながら、 ヘリコプター操縦士との打ち合わせの仕方を尋ねてみた。 ふたりの気持ちの合わせ方が、とても気になったから・・。 飛び方(コース)は細かく要求するんですか?という私の問いに、 「意外とラフに飛んでくれる・・」の台詞に続き、 とにかく出来るだけ近くで撮りたいから・・という気持ちが 感じられたので、メモをした。 近くに寄る、ということは「大変危険」も意味するのだが・・。 富士山を撮り続けている大山氏、家族でヒマラヤに行った親友、 そして数日前まで南半球の最高峰を目の当たりにしてきた私。 男三人、山の話は尽きるところがない。 遠くから望遠レンズで撮るのではなく、近くから広角レンズ。 写真の撮影テクニックもさることながら、 富士山の話をする大山さんの表情が、私には一番の被写体だった。
PS. 写真展は3月1日(火)まで、お近くの方、是非一度御覧下さい。
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| 2005年02月12日(土) ■ |
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| 外人に話しかけたくなっている自分発見 |
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とうとう帰国の日、私の中に芽生えた変な感覚がある。 うまく表現できるかどうかわからないが、気になる一言。 出発前、私には英語は似合わない・・とあれほど感じたのに、 帰国時、もっともっと英語を話してみたくなった。 意識的に、日本語の環境に身を置かなかったこともあるが、 単語だけを繋ぎあわせたようなカタコトの英語でも通じた喜び。 これは何事にも換えがたい収穫であった。 夜中にそっと部屋を抜け出し、フロントで 「南十字星(サザンクロス)をみたいのですが・・」と尋ねたら、 「ここでは明るすぎて見えないな、○○へ行けば見えるよ」と (たぶん)答えてくれたシーンは、忘れられない。 しかし皮肉なもので、今の海外英語事情は、 英語を覚えたい日本人にとって、環境が悪すぎる。 外人がほとんど日本語で話しかけてくれるから。(笑) だから飛行機内でも、外人が「お茶はいかがですか?」と声を掛け、 私が「コーヒー、プリーズ」なんて言うシーンがある。 「ティー、プリーズ」「ビアー、プリーズ」 「ホワイトワイン、プリーズ」「レッドワイン、プリーズ」 そんな意志が伝わるだけでも嬉しくて、お腹は水分で膨れ上がった。 いつの日か、英語でも「言葉の力」を伝えたい。 そんなことを考えながら、20度以上の気温差を再度体感し、 成田空港へ降り立った。 今度は英語で、カジノのポーカーに挑戦するぞ〜。
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| 2005年02月11日(金) ■ |
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| こちらの人は、フルーツを食感で食べるんです |
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最近、仕事で農業に携わっているからだろうか、 食べ物の違いがとても気になる旅だった気がする。 その中でも、今回は特に果物の味が気になった。 いつもなら、たぶんお米なんだろうけれど・・。 甘いもの大好きのニュージーランドにしては、 どれも甘みが足りない・・と不思議だったからだ。 大きさも、どれも小ぶり。 日本より、もっともっと糖分ばっちりの甘さを 想像しながら食べたからだろうか、期待外れだった。 そんな私の疑問を、現地ガイドの彼女が解いてくれた。 その答えが、気になる一言。 日本のような、蜜が最高と感じるリンゴもなければ、 包丁で剥いて食べるような大きなリンゴも見なかった。 食後のデザートとして、歯触りなどで楽しむに違いない。 私の既成概念は完全に崩された瞬間であった。 果物は味覚ではなく、触覚で味わうこともできる。 まさしく文化の違いを肌で感じ、 カルチャーショックに近いものを得た気がする。
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