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しもさんの「気になる一言」
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2004年12月29日(水)
「・・初めて」ということは「衝撃」ということである

年末だというのに、なぜか調子が上がらず、
ダラダラした生活が続いている。
家族には申し訳ないが、パワーが湧いてこないのである。
そんな訳で、自分の部屋の片付けをしていたら
漫画「課長・島耕作」が目に付いて、読みはじめてしまった。
(まったく役に立たない夫・父・息子であるが・・)
ついでに作者・弘兼憲史さん監修の
「課長島耕作の成功方程式」(講談社刊)までも・・。
今回はその中の一節。
女が男に興味を持つきっかけは、彼のルックスがいいからでも、
おもしろいからでも、話がうまいからでもなんでもない。
こんな男に初めて会ったという「衝撃」である、というもの。
まさしく、なるほどなぁ・・とメモをした。
今回の入院、「初めて」のオンパレードなのに、
記憶がしっかり残っていることが不思議だった。
それも五感を使った覚え方だったので、いつでも蘇ってくる。
例えが変だけれど、それだけ「衝撃」だったんだろうな。
「カルチャーショック」と同じ意味なのかもしれないと思う。
ところで・・・
こんな男性に、初めて逢った・・なんて言われたことがない。
こんな女性に、初めて逢った・・と言ったことはあったかな?
まぁ、これは、来年の課題だな・・とほほ。



2004年12月28日(火)
季節にも春夏秋冬があるように、人生にもあるの

ハッキリ言っていい?でお馴染みになってしまった、
細木数子さんの台詞だったと思う。
この「春夏秋冬」って、どういう意味だろうって。
「暖暑涼寒」の気温の変化を、
人生の何かに例えているのだろうか?
いいことばかりじゃないし、悪いことばかりでもない。
そんな凸凹の人生と、気温の凸凹を関連させているのか、
私にはちょっとわからない。
いい時ってどの季節?。悪い時ってどの季節?
そんなへそ曲がりなことも考えてしまう。
今回の入院も、私の長い人生の中で
良かったのか、悪かったのか、なんて誰にもわからない。
せっかく入院したのだから・・とゆっくり休息ができたのは
果たして、私にとって、夏だったのか、冬だったのか。
この答えは、私にもわからない。
他人が見たら、今年は冬だったねぇ・・と言われても、
冬が大好きな人にとっては、冬が一番の季節でしょ?
今日の私、ちょっと可愛くないかな。(笑)
言葉って、簡単そうで難しい。
されど、難しそうで簡単なのも言葉である。



2004年12月27日(月)
退院薬

お陰様で、なんとか「退院」にこぎつけた。
言葉はいっぱいメモしたので、
これは別作でドキュメンタリー調に書き直す予定。
もちろん「爆笑」がタイトルの冒頭に付くけれどね。
さて、お世話になった部屋の片付けをして、
年末年始の休みに服用する1週間分の薬を待っていたら、
届いた袋に押してあった単語である。
正確には赤いスタンプで1段目に大きく「退院薬」
2段目に小さな文字で「ご退院おめでとうございます」。
たったこれだけなのに、私は嬉しくなった。
言葉って、タイミングよく与えられると凄い力を発揮するな、
そんな思いがしたので、取り上げてみた。
(そんなのどこの病院でもやっているよ・・かもしれないけれど)
今回は「初体験」づくめだから、全てのことが新鮮である。
けれど、これって大切だな・・って思う。
だって、普通のウンチが出た時、なぜか涙が出てきたもの。
こんな体験は、やっばりしなくちゃわからないよね。
ちょっと楽しくなってきた術後の執筆活動である。



2004年12月26日(日)
携帯メールが嬉しい、入院生活

入院3日目になると、なぜか突然退屈になった。
テレビでも観て過ごそうかなぁ・・と思うが、
寝ながらの画面は、目が疲れる。
普段あまり読みなれない週刊誌も、読み飽きたし、
売店に売ってる「病気の直し方」なんて本も、
読む気にならないしなぁ・・。
体調が悪いと、先生や看護士も何度と顔を見に覗いてくれるが、
快方に向かうと、とんと来なくなる。(笑)
個室ということもあるけれど、時々届く携帯メールが
一番嬉しかった。
相手は様子伺いのメールでも、こちらは暇だからすぐ返信。
きっとしつこい奴だなぁ・・と思ったかもしれないが、
こればかりは、一人暮らしの学生や
単身赴任の人しかわからない感覚なのかもしれない。
携帯メールっていいなって、体験として知ることが出来た。
誰かが入院した時、今度は私がメールしようっと。
(個室じゃないと怒られるかなぁ・・(笑))

PS.
もちろん、わざわざ訪ねてくれた皆様には大感謝です。



2004年12月25日(土)
「多い日も安心吸収」体験

またぁ、こんな台詞を選んで・・というなかれ。
本当に体験から感じたフレーズなんだから・・。
術後、少しであるが出血が続いた。
先生からも、ガーゼやナブキンを当ててください、と
と指示があった。
女性の患者なら、堂々と言い切るところだろうが、
46歳の中年男性には、いいにくい台詞なんだろうか、
妙に申し訳なさそうに、私に小さな声で呟いた。(笑)
確かに、我慢しようとしても流れてきてしまう出血は、
量もわからず、ガーゼでは対応できなかった。
当然、パジャマは広範囲に渡り血痕を残してしまった。
そこで、妻に頼み売店で買ってきてもらったナブキンを
恐る恐る装着。(この場合、なんて言うんだ?)
恥ずかしいなんて言ってられないでしょ・・と思ったし、
実際、CMに使われるこのフレーズの意味がよくわかった。
「あっ。。」と言う声が知らずに漏れたかと思うと、
じゅるとした感覚が下半身に走る、当然パジャマが気になる。
おもむろにパンツを下げて、ナブキンを覗く。(汗)
「よかったぁ、セーフ・・」1人でホッとしながら、
この生理用品の威力に感心してしまった。
入院2日目も、初経験のメモが手帳を埋めることになった。
それにしても、女性って大変だぁ・・
やっぱり生まれ変わるなら男がいいな、と独り言。



2004年12月24日(金)
クリスマス・イブですが、病室でお過ごしください

退院しましたぁ〜、ということで思い出しながら、
まとめて4日分、メモ見ながら・・書きました。

「白い巨塔」と同じライトだぁ・・と感激し、
室内に流れるポップスの音楽を聴きながら、
あっけなく終わった「痔」の手術。
痛かったような、痛くなかったような・・
比較するものがないから、わからない。
ただ、思い出に残る経験だったことには変わりない。
手術室から病室へ向かう途中、
執刀していただいた先生が、緊張している私を
リラックスさせようとしてくれたのか、
記録に残すメッセージを掛けてくれた。
そうか、今日はクリスマス・イブなんだ・・と
感じながらも、この一言、使わせてもらおう、と思った。
なんと病院食に、チキンのもも肉とチョコレートケーキ。
予想以上のカロリーだった・・(笑)。
たぶん、何年経ってたも12月24日は、この話題だろう。
体験を文字にする楽しみができた。



2004年12月23日(木)
ではまた来週・・さようなら

明日からの入院に備えて、今日から前泊する。
そこで、しばらく「気になる一言」もお休み。
もちろん、手術の最中もメモは取り続け、
「爆笑、痔の手術のあれこれ」(酔っぱライター・・い)
をお届けする予定。乞う、御期待。
そこで、今日は貴重な読者に何か残しておこう、
と書きはじめたが、これがまた、ボキャブラリー不足で
素敵な言葉が思い浮かばない。
すると、なぜか思いついたのが、このフレーズだった。
ロッテ歌のアルバム、玉置ひろしさん?(笑)ではないけれど
だいたい連続番組の終わりには、この台詞が多い。
たぶん1週間もかからず、復活すると思うけれど、
洒落た台詞より、私らしいかな・・と気になる一言にした。
復活の第一声は、どんな一言になるのだろうか?
自分でも楽しみである。

追伸 メルマガ読者様へ
数日届かないと思いますが、気長にお待ち下さい。



2004年12月22日(水)
何を唄っても、ムード歌謡になってるよ

職場の忘年会だった。
今年はもちろん、アルコールのドクターストップ。
アッシー君に徹すると心に決めていたが、
なぜか会場が近所だったために、
自宅へ車を置いて来てしまうというハプニングあり。
なんと習慣とは恐ろしいものだ・・と苦笑い。
さて料理を満喫したあとの二次会は、
我が課恒例のカラオケボックスへ・・。
そこで、こんな話をした。
カラオケって、その人なりの唄い方が出てしまう、
どんなジャンルの歌を唄っても同じ雰囲気が漂うらしい。
私の場合、どうやら「ムード歌謡」だという。
確かに昔から、先輩がお店のお気にいりの女性と
チークダンスが出来るよう、私はムードのある曲を
唄い続けていた記憶はある。
結果、私はチークダンスを踊る機会は少なく、
いつも、マイクを握っていたことも事実だけど・・。
しかし、そんなことを知らない若い職員からの台詞。
今流行りの歌でもフォークでも、同じ雰囲気だという。
そうかなぁ・・と頭をかきながらも、
文章の表現だけでなく、カラオケの歌い方にも
私なりの特徴があったことが、今日はなぜか嬉しかった。
シラフでも、けっこう楽しめることも知ったから。



2004年12月21日(火)
新ハンドルネームは「腰痔ひびき」

今年は、体調の衰えを感じた一年だった気がする。
癖になりつつある「ぎっくり腰」でお騒がせし、
年末には「痔主」としてデビューを果たした。
これを機会に、ハンドルネームも一新しようとしたが、
なかなかぴったりとしたネーミングが出来なかった。
「歯・胃・痔」が悪ければ
「役場のハイジ」にしよう、と考えていたが、
とりあえず「歯」と「胃」は丈夫みたい。
そう考えるとやっぱり「腰と痔の痛さがひびく」
をもじって「腰痔ひびき」がいいかな。
誰かの掲示板に「腰痔ひびき」の名で書かれていたら
一応「しもさんかな?」って疑ってみて欲しい。
そういえば最近、他人様の掲示板に行く機会が減った。
一時は、毎日のように顔を出していたし、
自分の掲示板にも、レスをつけていたけれど、
もっと他の事に時間を使いたい、を理由に止めたはずが、
今振り返ると、何も他のことをしていない。
ふぅ〜、こんなことでいいんだろうか。
年末年始、じっくり考えようっと・・。



2004年12月20日(月)
不思議なことに・・

この単語を、会話や文章の前に付けると、
よほどのことがない限り、大きな反発を受けない。
そんな話を、なにかの本で読んだ。
(情報源不足ですみません)
たしか、糸井重里さんだったと思うけれど・・。
本当に?と思い試してみたが、そのとおりだった。
「これやってみたんだけれど、不思議なことにさぁ」と
使うだけで、その後の言葉が生きてくるし、
また、興味を引くフレーズであることに気が付いた。
「私は今までこう思っていた。
しかし、不思議なことに・・」などと使えば、
どんなとんでもないことを書いても、驚かれない。
「不思議」という単語は、なにか「不思議な力」がある。
私は、今、その感覚を実感している。
それは、こう書いている時でさえも、不思議なことに、
私の手は、何も考えることなくキーボードを打っているから。
そんなバカな・・と言うなかれ。不思議だけれど・・。
あれ?自分でも書いていてわからなくなってきたから、
今日はおしまい。