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しもさんの「気になる一言」
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2004年12月02日(木)
「ヘベレケ」と「ヘロヘロ」

記憶がなくなるほど飲んだ朝、必ず妻に言われる台詞。
「昨日は、ヘベレケだったねぇ」とか
「昨晩は、ヘロヘロ状態だったよ」と。
もちろん、その夜は風呂にも入らず爆睡なのだが、
静かに床に入らず、騒いでいるんだろうな、と予想される。
その違いを彼女に聞いてみると、
「だいぶ酔っていて、ろれつが回らないような状態」を
「ヘベレケ」と称し、
それ以上の、腰もフニャフニャ状態の泥酔を「ヘロヘロ」と
使い分けているようだ。
まぁどちらにしても、酔いすぎてることに変わりはない。
次の日の朝まで、酔いが残るなんて・・と思いながらも、
また今夜も、美味しいアルコールに誘われて・・と
午後5時ごろになると思うんだよなぁ。
最近、1人でも飲みにいけるようになったから怖い(笑)



2004年12月01日(水)
「酔っぱライター」

「公庫月報」(農林漁業金融公庫刊)で見つけた
ライター・江口まゆみさんの肩書きである。
思わず「うっうまい。ほっ、欲しい」と叫んでしまった。
酒を求めて世界を旅し、ルポやエッセイを書いている彼女。
プロフィールを見ると「酒紀行家」とある。なるほど。
「酒は、酒ができた土地で地のものを食べながら、
地元の人と飲むのが一番うまい」と纏めている。
それにしても「酔っぱライター」とは、うまい表現だ。
久しぶりに、プライベート名刺に書きたくなる肩書きに、
私の心は躍っている。
早く、新しい名刺が作りたくなった。
彼女はお酒の話を書く「酔っぱライター」だけれど、
私はお酒を飲みながら書く「酔っぱライター」。
ほろ酔い気分で文字を打つと、かな入力の私でも
なかなか早く打てるから不思議である。(笑)
嬉しくて、楽しくて飲み過ぎてしまうお酒、
悔しくて、悲しくて飲み過ぎてしまうお酒。
どうせなら、前者でありたいと思いながらも、
今日は、なぜか後者。
頭にきたぁ〜、と一人で呟きながら、焼酎のお湯割り。
これ以上飲むと、何を書き出すかわからない
お疲れぎみの「酔っぱライター」。
飲み過ぎないうちに、早く寝よ〜っと。



2004年11月30日(火)
玉子は、割らなければ食べられない

ラジオから流れてきた、人生相談のアドバイスだった。
やろうと思うけれど、なかなか一歩目が踏み出せず、
躊躇している人は多い。
そんな人たちに向けて、今まで多くの言葉を拾ってきた。
今回もその1つだけれど、ちょっと説得力がある台詞。
私は、そのフレーズをこう理解した。
確かに、玉子はいろいろな料理が出来るけれど、
全て、割ってから調理するものだな、と気付いたから。
ゆで玉子だって、最終的には殻を剥くことになる。
あの殻を割るなり、剥くことにより、
玉子料理のレパートリーは増えるのだから。
何かやろうと思ったら、まずは自分の殻を破ってみよう。
私たちが、自分で決めた自分という殻を。
ほとんど毎朝食べる、玉子料理。
(もちろん、生玉子も含めての話だけれど・・)
これからは、見る度にこの台詞を思い出すに違いない。
簡単だけれど、モチベーションがかかるかもしれない。
試してみようっと・・。



2004年11月29日(月)
「夫婦」ではなく「夫婦。」

「あなたの家庭がドラマになります!」が、
キャッチコピーのTBSテレビ・日曜劇場のタイトル。
田村正和さんと黒木瞳さん、演じるところの夫婦ドラマ。
夫婦の実像(ナゾ)をリアルかつコミカルに描いている。
内容は、観てのお楽しみ、ということだが、
この夫婦が、世の一般家庭だとしたらそれは大間違いであろう。
黒木瞳さんが奥さんで、喧嘩するなんて考えられない。(笑)
そんなことより、私の関心は番組タイトル。「夫婦。」
この句点の意味が知りたくて仕方がない。
「モーニング娘。」同様、句点が大きな意味を持つのだろうか。
(「モーニング娘」ではなく「モーニング娘。」)
インターネットで、番組サイトを調べてみたけれど、
その意味を見つけることが出来なかった。
誰か知っていたら教えて欲しい。
お礼に番組で知った「〜の見つけ方」教えるから・・
□つきあいだと言って、帰りが遅くなることが増えた
□最近、妙に優しい
□たまに、女物の香水のにおいがする
□仕事から帰ってきても、すぐに風呂に入り寝てしまう
□携帯にいつもロックがかかっている
さて、何の話だろうか。(汗)



2004年11月28日(日)
それではいけないの? 

久しぶりに、NHK大河ドラマ「新選組!」から。
沖田総司の姉・みつ(沢口靖子さん役)が、
時代が変わろうとしている現状を近藤勇から聴く。
近藤勇は危機感を募らせ、おみつに訴える場面。
「このままでは薩長の時代になってしまう」と。
しかし彼女は、あっさりと尋ね返した。
さらに「みんなは幸せにならないの?」と続ける。
なぜ、私の心のアンテナに引っかかったのか。
全国で展開されている「市町村合併」との共通点を
見つけたような気がするからである。
古い体制を維持しようとする側は
「これは一大事」とばかり大騒ぎする。
しかし町民にとっては、どちらでもいいこと。
「幸せになれれば、それでいい」という感覚がある。
本当に素朴な疑問が「それではいけないの?」という
フレーズに隠されている気がしてならなかった。
この場合の「幸せ」とは
「自分達のわがままを聞いてくれる」ことではない。
少しくらい「生活が不便」になったっていい。
家族が「幸せ」と感じて暮らせれば、という感覚だろう。
凄い勢いで、時代が変わろうとしている昨今、
変化に対して「それではいけないの?」と考えてみたい。
デメリットをデメリットとして考えない生き方、
まだまだ私に足りない視点かもしれないな。



2004年11月27日(土)
私「いい男」じゃないけど「晴れ男」なんです

快晴、無風、ポカポカ陽気。
最高の天気で「農業祭」を終えた。
イベントは晴れれば90パーセント成功、と言われ、
中身より、天気が重要視されることを実感している。
あまりに多くの人に「良かったね。晴れて。。」と
声を掛けられたので、私なりにちょっとひねって、
この台詞を返した。
最初に「いい男じゃないけど・・」と言うのが仕掛け。
ジョークのわかる、高齢の女性陣は
「そんなことないよ、いい男だよ」と
これまた笑いながら、言い返してくれるから。
このフレーズ、単語の順番を間違えてはいけない。
「私『晴れ男』なんですが『いい男』じゃないんです」
では、リズムよく返事が出来ないし、意味も違ってくる。
単なる言い回しと言うなかれ。
「仕事は出来るんだけれど、酒癖が悪い」と
「酒癖は悪いけれど、仕事は出来る」。
どちらの台詞の方が、言われて嬉しいだろうか。
ちょっした会話にも「あと悪」(否定)にならないような
表現をしたい、と思う。
それにしても、有志で行った「打ち上げ」はよく飲んだ。
午後4時から10時半まで。
朝、起きたら酒で声が枯れていた。(笑)参ったぁ。



2004年11月26日(金)
テント、大丈夫ですかねぇ

明日は、私が主担当の「農業祭」。
多くの方の協力で、前日の準備を終えた。
明日も朝早いから・・と課員を見送ったあと、
一人で最後のチェックをしていた時のこと。
私の携帯が鳴った。
電話の主は、会場となる公民館の職員から。
「風が出て来て、テントがパタパタ音を立ててますよ」
に続けて心配してくれた台詞が、気になる一言。
他課の仕事、イベントだから・・・で片付けない
気遣いが感じられて、とても嬉しかった。
「私しかいないけれど、たたむなら手伝いますが・・」
その言葉につられて、私も現地へ急いだ。
結局、もう少しだけ補強して、風対応を終えたが、
なぜか、心が温かくなったので、今回取り上げてみた。
確かに、明日がメインイベントであるが、
何日も前から、準備を進めてくれたスタッフの為にも、
明日は、是非晴れて欲しい。
(但し、お礼はイベントが無事、終えてから・・)
こうして書いている間にも、風と雨が強くなって来た。
やっぱり、会場のテントが気になるので、
もう一度、見回りに行ってから、寝たいと思う。
多くの人に支えられて、イベントが出来る幸せを感じて。
ビールも飲まず、爆睡するぞ。明日は5時起床だな。



2004年11月25日(木)
「わりと」ではなく「わりに」

最近の日本語の乱れを話していた時、
「『わりと』平気で、こんなことを言うよね」という会話になった。
私は、首をかしげながら「『わりに』じゃないの?」と指摘した。
単純に耳に引っかかり、気になったのが正直なところ。
「わりと」って言い方はしないんじゃないの?と思った。
しかし、その場に居合わせた多数の人は「わりと」を使うという。
そこで帰宅してから調べてみたが、
やはり「わりに」が正しいようだ。実際は「割りあいに」が正しい。
「比べてみて・思いのほか」などの意味があった。
話の展開として、勝った・負けたの話ではなく、
私が引っかかったのは「日本語の乱れを話している人たち」でさえ、
乱れていたこと。この事実の方が面白かったから。
「わりに」と同じ意味の使い方として、
「わりかし、似合っているじゃないの」なんてフレーズを聴くが、
そんな表現はないようだ。
「わりに」ではなく「わりと」とか「わりかし」を使っていないか、
今までの自分の会話を振り返ってみたらどうだろう。
も、もし、こんなこと書いている私の知識が違ったらごめんなさい。
こういう話題は、なかなか言い切ることが難しい。(笑)



2004年11月24日(水)
いろんな人がいろんな事を言うよね

仲のいい知人の「ピアノリサイタル」へ行った。
もちろん、2時間の演奏を終えてからの打ち上げは、
スタートが9時半、帰宅も当然、午前様となった(笑)
それでも、なんとか彼女と逢って話をしたいと思った。
理由は、終わったばかりの気持ちを聴きたかったから。
「どうだった?」という私の曖昧な問いに、
「やっただけしか出ないよ」と答えてくれた。
う〜ん、奥が深い・・と囁きながら、次の質問。
「周りの評価は?」に対する答えが、気になる一言。
私たちみたいな、クラシック素人ではなく、
それなりの音楽レベルを持った人達でさえ、評価は様々。
「誰の言うことを信じたらいいのかわからないよねぇ」と
苦笑いをしていたので、
「自分が信用している人の評価を信じたらどう?」と返した。
私の書く文章(文学)も、彼女が演奏する音楽も、映画や写真、
そして彫刻や絵画など、芸術と呼ばれる分野では、
全ての人が、素晴らしいという評価をする方が危険だから・・。
いいんじゃない、いろんな評価があって・・という感覚。
これって、生きてく上で、とても大切なような気がする。
勿論、自分の中で完璧を求めるが、評価は完璧を求めない。
「で、終わった瞬間、何を考えた?」の問いには、
「満足感、達成感より、また頑張らなくちゃだったよ」と
言い切った彼女の底力みたいなものを私は感じていた。
私の知らない音楽の世界、もっともっと知りたいと思う。



2004年11月23日(火)
夫婦は、親しむべし、馴れるべからず

いとこの結婚式に列席した。
何十年ぶりに逢った、いとこさえいる。
「いとこ」って、不思議な関係だなぁ〜って思った。
父または母の兄弟・姉妹の子。年齢・性別の違いで、
「従兄」「従弟」「従姉」「従妹」などと書き分ける、
ちょっと気になる関係でもある。(笑)
(その書き分けは、いまだ理解できていない)
さて、その披露宴での挨拶のフレーズ。
(すみません、またまた酔っぱらって、誰の台詞が忘れました)
夫婦の理想の関係を、うまく表現しているなぁと思う。
仲良く過ごすのはいいけれど、あまり仲良くなり過ぎて、
馴れ合いの関係になってはいけない、親しむ関係がいい。
言わなくてもわかるだろう・・は「馴れ合いの関係」
「ありがとう」と素直に言えるのが「親しい関係」
私は、そう理解した。
現実は、なかなか難しいけれど、なるほど・・である。
そう言えば、日曜日9時からのテレビ番組「夫婦。」
田村正和さんと黒木瞳さんが演じる夫婦は、
私達に、いろいろな課題を投げかけるが、
そのあり方は、2人にしかわからない気がする。
どんな夫婦の関係がベスト、なんて言えないけれど、
少なくとも、馴れ合う関係ではなく、親しい関係でいたい。
結婚式から帰ると、その時だけ妻に優しくなる私がいる。
しかし、その優しさはなぜか長く続かない。(笑)