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| 2004年09月13日(月) ■ |
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| 本当の自分は一人では見つけられない |
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情報源は、テレビドラマ「東京湾景」。それも最終回。 初めて見たというより、それまで違う番組を見ていて、 CMだったので、チャンネルを変えていたら、 たまたま、仲間さんのラブシーンに遭遇。 その時の相手の彼の台詞。思わずメモをしてしまった。 申し訳ないが、番組のストーリー、展開もわからずのまま。 また、すぐ元のチャンネルへ戻ってしまったので・・(笑)。 ただ、言葉としてとても印象に残ったので、ご紹介。 自分のこと、知っているようで一番知らないのは自分。 占いや性格診断などが、もてはやされるのもわかる気がする。 みんな自分のことを知りたがっているのだから。 以前から「気付き」の大切さ、必要性を何度か書いてきたが、 本当の自分探しが、生きているってことだとしたら、 この言葉の意味は、とても大きいと思う。 だから恋をして愛を知り、相手を通して、 本当の自分と言うものを知るために、結婚をするのかもしれない。 同性同士の友情も、たぶん同じ感覚だと思う。 「気付く」ということ、一人では出来ない行為だから・・。 私の目標は「地球サイズの自己発見」。 縁あって私と知り合ってしまった人達。(宴あってでもいいけれど) 本当の私探しに、これからも是非御協力を・・。
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| 2004年09月12日(日) ■ |
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| 帰りたがる幼児、その場を動かない大人 |
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夕方からは昨日に引き続き、東京ドーム野球観戦。 それまでの間、どこに行こうか迷っていたが、 先日、せっかく東京へ行くのなら「人体の不思議展」 (東京国際フォーラム)を観てきたらどう?」と 勧められた台詞を思い出し、有楽町まで足を伸ばした。 ところが入場したはいいが、なかなか前に進まない。 原因は、今までの博物館や美術館とは違い、 ショッキングな展示物が所狭しと並び、 誰一人次へと進もうとしないことにあった。 本物の人間をなんとか加工したとかで、 そのリアルさは、小心者の私にはかなりショックである。 幼児は怖いと泣き叫び、大人は立ちすくんで動かない。 一番元気なのは、好奇心旺盛な子供たちだったかもしれない。 知ってそうでいて、実は何も知らない人体。 実際の脳と同じ重さのものを持った時、 初めて脳の重さを感じることができた気がする。 男と女では脳の重さが違う、とも説明板には書いてあった。 ほら、こんなところでも、男女は同じではないでしょ、と 一人で苦笑いをしてしまったけれど・・。 妊娠3か月の胎児、あまりの大きさに驚いたのもこの展示。 来年1月16日まで会期中は無休とのこと。 是非一度、上京したら訪れて欲しい場所である。 疲れたら「相田みつを美術館」で心を癒せるから、ご心配なく。
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| 2004年09月11日(土) ■ |
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| ライトスタンドの「古田、いいぞ〜」 |
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いろいろな言葉が思い浮かんだが、やっぱりこれ。 今日の試合を思い出させるフレーズである。 ニュースでも取り上げていたらしいが、 東京ドーム、その場にいた私たちの心からの叫びだった。 試合は14-3。ジャイアンツの圧勝だったけれど、 ヤクルトの全打点は、古田選手があげたもの。 ホームランを打った時も、この声援である。 普段なら、相手チームの選手を応援することはないけれど、 今日ばかりは違った。 確かに点差が離れていてたこともあったけれど、 ストで諦めていた試合が延期で観戦することができたのも、 彼のお陰、そんな感謝の意味も込めた声援だった。 最近、相手チームの選手でも、 超ファインプレーには素直に拍手が出来る。 周りが全て、ジャイアンツファンでも・・・。 そういえば一度だけ、相手チームの選手を ライトスタンド全員で、声援を送ったことを思い出した。 今年の3月、ジャイアンツ対ニューヨーク・ヤンキース。 相手チームの松井選手に、ジャイアンツ時代の応援歌を、 喉が枯れるまで歌い声援した。 野球ってやっぱりいいなぁ〜、久しぶりに私の雑感である。
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| 2004年09月10日(金) ■ |
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| 「飲ミニケーション」から「飲スピレーション」へ |
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今年は暑かったから・・(笑)よく飲んだ。 職場でもイベントが終われば「打ち上げ」と称し、 業務終了後、近くの居酒屋へまっしぐら。 イベントがなくても、1日の仕事が終わった打ち上げ。 「喉が渇いたぁ〜」「ビールでうがいしたいねぇ」 「午後3時過ぎからは水分取ってませんよ」などと 携帯にメールが入ると、我慢できなくなる私。 その度に「ごめん、夕飯いらな〜い」と妻にメールし、 怒られ続けている。(わかっちゃいるけど、やめられない) さて、居酒屋でも「飲ミニケーションが大切だ」とばかり、 無礼講を推奨し、本音トークを交わしていた。 これって、もう手垢の付いた表現だな、と自覚をしていた矢先、 ある場所で見つけたコーヒーのポスターに 「飲スピレーション」の文字、思わずメモをした。 飲み会で交わす相手の言葉に反応して、いろいろなことが浮かぶ。 連想ゲームじゃないけれど、リラックスした脳には 思いつくことがたくさんあるような気がしていたから、 このフレーズ、いただき。 これからは「飲スピレーションが大切だ」と職場の同僚を誘い、 プラス思考で、会話を楽しんでいこうと思う。 (なんだ、結局は飲むんじゃないの・・と言うなかれ(笑))
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| 2004年09月09日(木) ■ |
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| 嗜む程度です |
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「たしなむ」って、どのくらいの事をいうのだろう。 そんなことを考えて、ビールを飲んでいた。 「お酒は?」「えぇ、嗜む程度です」 良く聴かれる会話であるが、その程度は本人しかわからない。 それでも会話はなぜか成立し「飲めるらしい」で落ち着く。 実際には、横綱クラスの大酒のみであっても。 少なくとも「飲めない」という認識はされないことは事実。 この場合の意味は「好んで親しむ。好んで熱心にする」 「お茶を嗜む」の「嗜む」は 「芸事などを習って身につける」の意味があるから注意したい。 さらに、使い方を間違えると、大変なことになる。 「仕事は?」「嗜む程度です」 「女性は?(男性は?)」「嗜む程度です」 まぁ、意味はわからないでもないけれど、使わないほうがいい。 冗談の通じない人には、誤解されるから・・(経験談・笑) でも使っちゃうんだよね、私は。
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| 2004年09月08日(水) ■ |
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| 一度緩めると、もう一度締めるのは大変ですから |
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週末の(スト)チケットを片手に(ホントはビール片手に) プロ野球、巨人・中日の首位攻防戦をテレビ観戦。 場面は8回裏。2-1でジャイアンツが一点リード。 テレビの画面は、ベンチ内の上原投手を映し出す。 解説の中畑さんと篠塚さんは、 ユニフォームのベルトを緩めた上原投手を見て、呟いた。 「9回はリリーフ、木佐貫ですね」に続いて説明した台詞。 「集中していた気持ちと身体を緩めた」ということは、 もうリラックスしたのだから交代、という理論。 「さすが。プロはそんなところを見ているのか」と驚いた。 しかし解説の2人を裏切って、彼は9回も続投し完投勝利。 頷いてメモした私の立場は、どうしてくれるんだ、と苦笑い。 この分析の甘さが、監督経験のない中畑さんらしいのか・・。 詰めの甘さが、アテネオリンピックでの銅メダルなのかな、 とも考えてみたりした。 あの長嶋さんだったら、 本当のプロは、緩めてもすぐ締めることが出来るんです、と 解説したに違いない。 そんなことを感じながら、 知人が送ってくれた書籍「長嶋イズム」を読みはじめた。 「長嶋茂雄 人生哲学94の言葉」、また後日紹介したい。
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| 2004年09月07日(火) ■ |
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| 「痩せたね」ではなく「元気そうね」 |
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久しぶりに逢う人に「ちょっと痩せた?」と言うことがある。 特に女性には「全然、変わりないね」は失礼かな、と思って。 しかし、愛読書のひとつ「クロワッサン」で、 フードジャーナリスト・平松洋子さんが、外国で、 同じ台詞を言ったら、もの凄く怒られた話を紹介していた。 本当に具合が悪くて痩せていたとしたら、 これほどの「残酷な言葉」はない、という抗議だったらしい。 なるほど、そこまで考えた事がなかった、と反省した。 では、なんと言えばいいのか。 それが「いつも元気そうだね」なんだと思う。 これならば、言われた相手は傷つかないだろうから。 「いや、そう見えても本当は・・・」と続くかもしれないし、 「おかげ様で、元気だけが取り柄なんですよ」かもしれない。 私はこれからも「言葉の持つ力」を伝えたいのだから、 元気が出る言葉だけでなく、相手を傷つける言葉も、 意識してメモしていきたいな、と心に決めた。 こんなことを言われたら、辛かった・・ それも「気になる一言」なんだと、気付いたから。
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| 2004年09月06日(月) ■ |
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| その「まさか」なんだけれど・・(涙) |
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今日は夕方から夜にかけて、マスコミは台風情報に負けない 「プロ野球選手」のストライキを報道している。 史上初のストライキは、まず今週末に予定されている。 どうも私は年に一度、よほどのことがない限り 中止になるはずのない東京ドームのジャイアンツ戦を、 よほどの理由で、中止にする力を持っているようだ。 首都圏へ台風直撃、大雨で電車がストップしそうだから、と ドームの入口で、中止を聞いたこともある。 (そのお陰で、松井選手の50号ホームランを見たけれど・・) そんな私のことを知っている同僚から、 「まさか、週末のチケット持っているんじゃないよね」と尋ねられ、 その私の答えが、気になる一言。 ところで今回のストライキ、私は「賛成」である。 よく「ファンあってのプロ野球」というフレーズを聴くけれど 私は「プロ野球あってのファン」だと思っているから。 何度も何度も、彼らのプレーに興奮し、勇気をもらったから、 今回は、私たちファンが我慢する時かもしれない。 彼らが、後悔しない人生を送るためにも、出来る限り 応援していきたい、と思っている。 その為にプロ野球ファンは何をすべきか、考えてみたい。 でも話題のチケット、最後の最後まで諦めないぞ!! もしかしたら、再開することも・・期待しているから。
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| 2004年09月05日(日) ■ |
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| 33人中28人「人間は死んだら生き返る」 |
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大河ドラマ「新選組!」を見終わり、 「新日曜美術館」の再放送を15分だけ眺め、 メモの整理をしてパソコンに向かうはずだった。 しかし午後9時からの「NHKスペシャル」が気になり ついさっきまでメモをし続けてしまった。 今回もテーマは「子供が見えない」。 親と子の意識のズレ、大人と子供との考え方のズレ。 子供を傷つけてしまう台詞は、私も思い当たることばかりで、 途中からメモすることをやめてしまった。(汗) 特に気になったのは、小学校6年生の「死」に対する意識。 「ホント?」と聞き返したくなったアンケート結果。 しっかり覚えておこう、と「気になる一言」にした。 この前提を知らずに、いくら子供たちと話しをしても、 大人の考える「死」の意味は伝わらない、と思ったから。 番組内では取り上げなかったけれど、 テレビゲームの影響(死んでもリセットすれば生き返る)や 核家族化の影響(身近な人の死を、見る機会が減った)が 彼らの意識変化に繋がっているはず。 それにしても、怖い数字である。 長崎の殺害事件、犯人の少女が「逢って謝りたい」と呟いた メッセージは、彼女だけの特別なものではなかった。 彼らの意識を本気で変えない限り、 このような事件はまた起こりうることを、実感した。 事件から数カ月、学校現場では「死」に対して教育し、 学校も家庭も地域も、一緒になって取り組んだはずであろう。 その結果、問題は解決したのだろうか? しかし残念なことに、何も変わっていないような気がした。 彼らのアンケートを見て、ますます不安になった私がいる。 どうしたらいいのだろうか・・。
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| 2004年09月04日(土) ■ |
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| 私のことどう思います? 大好・・大好物 |
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ちょっと時間が空いたので、傍にあった4コママンガを 何気なく読みはじめたところ、はまってしまった。 場面は、大きなオスの動物と、小さなメスの動物。 愛を語りあっているようなシーンで、メスがオスに尋ねる。 「ねぇ、私のことどう思います?」と。 オスは、砂浜にその気持ちを書きはじめ「大好」まで書く、 しかし、その後「物」と続けて「大好物」の文字ができる。 (本当は、餌として食べられてしまう関係だったのかもしれない) その時のメスの唖然とした顔が印象的であった。(笑) (うまく伝わったか、ちょっと疑問であるけれど・・) 実は、言葉の遊びとして、面白かったのでメモをした。 私達は、常日頃、今までの経験とほんの僅かな知識で、 物事を予想し、判断してしまうケースが多いことに気付いた。 「大・好」まで書かれれば、当然「き」が続くと思う。 その大どんでん返しが、おかしかった。 4コママンガは、短い文章を書く上で、とても参考になる。 特に「起承転結」のまとめ方、覚えておくといい。
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