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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年04月06日(火)
はず。から、すべてははじまるはず。

「はずれることの方が圧倒的に多いのですが、
コニカミノルタの誕生で・・」と始まるキャッチコピー。
そして、締めくくりを「気になる一言」にしてみた。
言葉として、リズムがあり、ウィットに富んでいて
私としては、とても気に入ったフレーズだから。
そういえば、最近、言葉のリズムが気になっている。
目で覚える言葉と、耳で覚える言葉。
ちょっとした感覚なんだけれど、違う気がしている。
知人のホームページで見つけた「阿蘇国際マラソン」。
(実際には、こんな国際マラソンはないけれど・・)
目で覚えた「阿蘇国際マラソン」
そして、耳で覚えた「アソコクサイマラソン」 (笑)。
耳から覚えたフレーズは、インパクトがある。
そして応用がきくのも、耳で覚えた言葉。
「青梅国際マラソン」や中東の「オマーン国際マラソン」。
やばい・・私のイメージが崩れてしまうと思いつつ、
飲んだ時は、必ず使うだろうなと思うこんな下ネタは、
ほとんどか、耳で覚えた言葉である。
耳で覚えたフレーズは、なかなか忘れられない。



2004年04月05日(月)
あとは、近藤さんが治めてくれる

日曜日に録画したNHK大河ドラマ「新選組!」のビテオを、
今日もまた歓送迎会で酔っぱらったまま見入ってしまった。
殴り書きのようなメモの中から、
リーダーとは部下が作り上げていくものなのかな、と
ちょっとヒントみたいなものを戴いた。
部下たちではなかなか解決できない問題を、
最後はリーダーに解決してもらい、その実力を見せつける。
これは、リーダーが凄い実力の持ち主のように見えるが、
実は、部下が仕掛けたリーダー育成論なのかもしれない、と
思えるシーンだった。
浪人のひとり「芹沢鴨」に対して、
土方歳三は、最初から近藤勇で解決できると感じながら,
わざわざ、部下に解決させようとして、失敗させる。
そこで困ってしまった部下たちに対して、
自分達のリーダーの実力を見せつけたのではないだろうか?
「名監督は、名選手がつくる」という台詞を突然思い出した。
尊敬できるリーダーの出現を望むより,
その人物を部下たちが作ることの方が大切かもしれない。
問題解決を任された近藤勇、元気よく「任せて」と
言い切ったシーンへとつながって言った。
任された時の彼の笑顔が、とても印象的だった。



2004年04月04日(日)
大丈夫、俺はくさらんよ

(先に謝っておきます。野球ネタばかりで・・)
結局は、開幕3連敗のスタートとなったジャイアンツ。
ビデオでNHK大河ドラマ「新選組!」を録画しながら、
やはり観てしまった「巨人阪神戦」。
過去の実力重視のジャイアンツ、将来の期待重視のタイガース。
そんな感じがしたのは私だけだろうか。
タイガースは、ルーキー鳥谷選手を先発メンバーで使い続ける。
それもオープン戦.360を打って結果を出していた藤本選手を
ベンチの控えとして・・。
私は話題づくりでルーキーを出しているものだと思っていた。
しかしちゃんと岡田監督が、藤本選手に説明し理解させていた。
本音は、めちゃ悔しいと思うが、先輩は新人に話しかける。
「俺の分まで頑張ってこい」と。
そして今回私が選んだ、気になる一言を添えたという。
この話を解説で聴いて、タイガースの強さを知った気がした。
私が藤本選手の立場だったら、同じ台詞が言えるだろうか。
前年優勝チームのショートを守っていたプロ野球選手である。
私だったら本番間近まで、しっかり実力をつけていたのになぜ?と
ふてくさるに違いない。
この一言、「俺のことは気にするな」という意味なのか、
「調子が悪くなったら、いつでも俺がポジジョンを奪うぞ」と
いう意味なのか、その真意は定かでないが、
選手間同士でこんな会話が出来ているチームが羨ましかった。
さて、私たちも仕事で、同じような台詞が言えるだろうか。
後輩を育てるって、そう言うことなのかもしれないな、と感じた。



2004年04月03日(土)
米大リーグ開幕戦は本拠地で行うべき

ジャイアンツ開幕戦を見終えたあと、親友宅のPCで見つけた
Yahoo!JAPANのトピックスの一つ。
シカゴの地元紙が、開幕戦は対戦する両チームの
いずれかの本拠地で行うべきで、
日本で行うことはやめるべきだと論じた、とあった。
残念だけど、私もそう思う。
どれだけ地元のファンが、開幕戦を楽しみにしているかを
2日間の東京ドームライト外野席で実感しているから。
メジャーリーグの試合は、なにも特別な開幕戦でなくてもいいし、
シーズンオフでもかまわない。
やはり開幕戦だけは、ニューヨークの市民に味わって欲しかった。
いくら興行とはいえ、市民球団であるヤンキースは、
熱狂的な地元ファンを大切にすべきだと感じている。
ジャイアンツの開幕戦チケットは2月の一番寒い時に売り出される。
体調を崩すのも覚悟で並んで取った開幕戦は、
やはり格別の思いがあるから、勝っても負けても印象に残る。
そんな友人のコメントを聴いて、
ますますこの記事に納得してしまった私がいる。
さすがに2連敗のあとの新幹線内は、辛いものがあるけれど、
開幕戦とは、そういうものだ、と言い切りたい。



2004年04月02日(金)
敗因は、リズムが悪かったから

前日の歓送迎会のアルコールが残っていたのか
朝から仕事のペースが上がらず、困っていた。
先月までの仕事のトラブルも急に発覚したり散々であった。
車を運転すれば、ほとんどの信号で赤に引っかかる。
東京へ向かう電車の乗り継ぎなども、うまくいかない。
本当に、リズムが噛み合わない日ってあるんだなぁ、と
反省しきりのまま、ジャイアンツの開幕戦を迎えた。
ところが、そのリズムの悪さは、
ジャイアンツにも当てはまっていたから、気になる一言。
攻撃時間は短く、守備時間は長い。
だから、すべてがチグハグで、応援している私たちでさえ
疲れたのだから、選手はもっと疲れたに違いない。
そのリズムの悪さが、阪神戦の黒星スタートに繋がった、
と言っても過言ではないくらいの酷さだった。
外野スタンドの応援にも、その違いは明らかである。
タイガース側(レフト側)は、一糸乱れぬ応援。
もちろん攻撃時は、ほとんど全員総立ち。
楽器も歌も、なぜかリズムが良い。
それに比べてライト側は、楽器も歌もパラパラ。
さらに、家族連れや初めて東京ドームに訪れたような人たち。
応援歌すら知らないで、ぼ〜っとしているエリアも多い。
大切な開幕戦、リズムが掴めなかった。ただそれだけ。
明日こそは、なんとかリズムを取り戻したい。
流れに任せて・・では、何も解決しないことを念頭にして。



2004年04月01日(木)
松井選手は「帰ってきた」のではなく「やってきた」

開幕戦直前会見で、ヤンキースの松井選手は
「ヤンキースの一員として勝つために来た」とコメントした。
つい私たちジャイアンツファンは、彼のことを考えず、
松井が東京ドームに帰ってきた、と表現してしまう。
もう彼にとって、東京ドームは10年間プレーした場所ではなく、
MLB日本開幕戦、ヤンキースvsデビルレイズ戦いの場所であった。
「今までとは違った松井秀喜を見せたいと思う」と意欲を見せた彼、
そして本当に、ひとまわりもふたまわりも成長した姿を
我々に見せてくれた。
それなのに、新聞やテレビをはじめとしたマスコミは
「帰ってきた」というフレーズを何度も何度も使っていたから
ちょっと皮肉を込めて、気になる一言。
彼の発する言葉を丁寧に聴き、その想いを伝える。
それが、マスコミの役目であると思うのだが・・。
ところで、サッカーの海外組のプレーを見て、
ふと同じ言葉が浮かんだから、もう一度、念押し。
彼らは、オリンピックやワールドカップの為に、
日本へ「帰ってきた」のではなく、
シーズン途中に「やってきた」という感覚であって欲しい。
いくら海外で活躍していても「帰ってきた」という感覚では
いいプレイが期待できない。
選手もサポーターも、このために「帰ってきた」という意識を
捨てないと、彼らを使い続けることになる。
それが、日本サッカーの一番の落とし穴かもしれないな、と思った。



2004年03月31日(水)
クッション役、お疲れさん

年度末、明日から新しいメンバーになるので、
今日のうちに・・と送別会を開いてくれた。
2年という短い期間、
思い出すといろいろな事が浮かんでくるが、
そんな私の気持ちを察してかどうか、
普段は憎まれ口ばかり叩く同僚が、
何気なく言った台詞を、気になる一言とした。
(もしかしたら、本人は飲み過ぎで忘れているかもしれない)
だけど、中間管理職の辛さを理解してくれたフレーズである。
些細なことでも上からは叱られ、下からは突き上げられる。
そんな環境で、ストレスが溜まらなかったと言えば嘘になるが、
この一言で、少し救われた気がした。
組織には、必ずそんな役割の人が必要だし、
それで仕事が上手く回るのであれば、それも仕事である。
打たれても打たれても倒れない、精神力だけは身についたし、
いつかこの経験が、何かの仕事に生きてくるに違いない。
勿論、カチンときたり、この野郎・・と思うこともあったが、
わだかまりなく新しい課へ異動することが出来る、と思う。
ふぅ・・・飲み過ぎたし、しゃべりすぎたかな?
明日は、新しい課の歓送迎会、早く役割を見つけようっと。



2004年03月30日(火)
試合の流れを変えるのは守備

人事異動の引継書を書いていた為、家に着いたら
メジャーリーグの開幕戦も残すところ数回の攻撃だった。
途中、折りたたみ傘の骨が折れて、ずぶ濡れになった身体を
ジャイアンツカラーのタオルで拭きながら、
テレビの解説を聴いていたところ、
解説の江川さんと原さんが、気になる一言を連発していた。
その中の一つをとり上げてみたが、いかがだろうか?
劣勢を吹き飛ばし試合の流れを変えるのは、ホームランだと
東京ドームのライト外野席で応援する私は思っていた。
もちろん、今までの応援は攻撃中には立ち上がり、
守備の時に、トイレ等の用件を済ますことが多いのも事実。
(投手を元気づけるという応援もするが・・)
しかし今日の試合、流れを変えたのは「あの守備」と言われ、
そのプレーをリプレイで見たら、なるほどなぁ・・と感じた。
いつものように、ズルズルと点を取られないぞ、という
意気込みが、私にも感じられたからかもしれない。
松井選手がヤンキースで一番驚いたことは、
スター選手揃いのチームでありながら
選手全員で「チームのため」の考えのもと一致団結する、
その姿勢だと語っていたらしい。
「点は取れないけれど、点は与えない技術」、それが守備力。
組織の中で望まれるムードメーカーは、
大きな声で目立つことをするのではなく、
いつもニコニコしながら、メンバーの調子を把握している、
そんな人なのだと思った。
豪快なホームランで、一気に点を取る人より、
ここぞと言う時、ファイン・プレーで点を与えない人に憧れる。
新年度に向けて、私のテーマとしたい。



2004年03月29日(月)
では、なにかありましたらメールで・・

昨晩の松井選手ホームランの興奮覚めやらぬ翌日、
娘の大学合格に合わせて、下宿先探しに奔走した。
歩き回った結果、東京・高円寺に適当な物件が見つかり、
契約をしながら、大家さんの女性と雑談。
その時大家さんが発した台詞を、気になる一言とした。
25年以上も前になる私の時には、考えられない台詞。
それだけメールが生活に密着した証拠であろう。
飲み会で携帯メールのアドレスを教え合うのと同じ感覚。
特に地方に住む親としては、一人娘の大学生活は心配であり、
いつまでも子離れできないと言われようが、
新幹線通学まで考えていた・・が本音である。
しかし、気さくな大家さんと出逢えて、ちょっぴり安心した。
家賃も口座振込ではなく「私の携帯に電話してもらえば、
家は隣なので、入り口まで取りにいきますよ」という調子。
携帯電話の番号とメールアドレスを教えてもらうなんて・・と
笑いながらも、お世話になろうと思った出来事であった。
ただ迷惑メールが多くて最近アドレスを変えたのよね、と
言いながら、なかなか自分のアドレスがわからなかったから
余計におかしかったけれど。
夜、テレビで野球を見終わった頃、さっそくメールが届いた。
「今日は有難うございました。何かございましたら、
何時でも結構ですのでご連絡ください」
これも何かのご縁。妻と彼女とのメール交換が始まる予感がする。



2004年03月28日(日)
(松井と)勝負しろよ〜

実際には松井選手は敵軍、ニューヨークヤンキースなのに、
第3打席、第4打席が、打つことができない四球となった瞬間、
読売ジャイアンツのピッチャーに向けて発せられた台詞。
多くの人が一斉に、そして同時に叫んだから、気になる一言。
1打席目が超感激のホームラン。続く2打席目もヒット。
ランデル、岡島両投手も、当ててはいけないという
プレッシャーはあっただろうけれど
すべての人が松井選手のパッティングを見に来ているはずだ。
そんな雰囲気の中の四球は、プロの投手にとっては、
一番罪が重い気がすると思うのは私だけではないだろう。
勝負にいって打たれるのは、仕方がない。
前2打席を見て、勝負を避けたのか、
ストライクを入れようと思っても入らなかったのか。
どちらにしても、こんな大切な試合の大切な打者に対して
四球とは、なんともはやおそまつ君である。
久しぶりに見た松井選手の成長した姿。
正直、嬉しくて涙が出そうになった。
何度も何度も「ホームラン,ホームラン、松井」を連呼した。
松井選手の貴重な1打席目のホームランを見た私たち。
今年は、さいさきの良い野球観戦でスタートをした。
さて今週の金曜日は、セントラルリーグが開幕する。
また、今週末も東京ドームに行かなくちゃ・・