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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年03月17日(水)
「ギラギラしている人」と「キラキラしている人」

似ているようで似ていない、まったく正反対なタイプ。
この違いは?と問われたら、私はいつものように
濁点があるかないかの差だから・・と考えて、
「ほぼ同じ」とオチをつけて笑わせることを考えてしまう。
しかしこの違いを、とてもうまく表現している文を見つけたので
ちょっぴり悔しいけれど、ご紹介。
その表現とは
「ギラギラしている人」は、エネルギーを吸い寄せられそう。
「キラキラしている人」は、エネルギーを補充してくれそう。
私なりに解釈すれば、
だから、キラキラしている人を見つけましょう。
いやいや、自分がキラキラしている人になりましょう。
そういう意味なのかな、と思いながらメモをした。
さて、自分はどうだろう、気になるところである。
ギラギラしているか、キラキラしているか。
こればかりは、なかなか本人には分かりにくい。
「あなたと話すと、なぜか疲れる」って言われたら、ギラギラ。
「あなたに逢うと元気が出る」って言われたら、キラキラ。
今度、聴いてみよ〜っと。



2004年03月16日(火)
それが「め組」だ!!

最終回を迎えた、消防士を題材にしたテレビ番組
「ファイアー・ボーイズ め組の大吾」から、気になる一言。
火事現場、建物の中には人がいない、とレスキュー隊が確認。
しかし、主人公の「大吾」は、ツバメの巣を見つけて
人がいる、と直感したが、はっきりと言い切れる自信がない。
消防士仲間でも検討したが、結論がでない・・そんな時、
所長の五味(鹿賀丈史さん)が叱咤の一言。
「1パーセントでもいる可能性があるなら,いつでも飛び込め」
そして、今日の一言となった「それが、め組だ!!」と叫ぶ。
この一言で彼らの迷いはふっ切れ、ホームレスを救出するシーン。
こんな時、ダラダラとした長い説明のフレーズはいらない。
誰もが理解でき、短くて自信が持てる台詞、一言だけでいい。
「責任は俺が持つ」この台詞もいいが,どうもピンとこない。
今までやってきた経験から生まれた自信と、
これだけは譲れないという、自分の仕事の根底に流れるポリシー。
俺たちは、こんな考えで仕事をしてきたはずだ、という姿勢、
それは、部外者のまわりの人たちになんと思われてもいい、
そんな台詞が、私のアンテナに引っかかった。
これは、ドラマだけの話ではない。
家庭でも、私達の仕事でも、同じことが言えそうである。
「それが○○だ!!」と言い切れることを目指して生きていきたい。
今の私は「前例がない、だからやる、それが○○だ!!」
この台詞を早く自信を持って言ってみたい気がする。



2004年03月15日(月)
リクエストしてもいいですか・・

あるメルマガ愛読者から戴いたメールのタイトルである。
「いつも楽しく、また興味深くメルマガ拝見しています。
そこでしもさんにリクエストしたくメールしました」で始まり、
あるテレビ番組を紹介し、
「しもさんが、この番組で何を感じ、
どの言葉をメモするかちょっと興味がありますので」と続いていた。
ちょっとマンネリになってきた私にとって、
とても嬉しいリクエストであった。
そうか、こういう展開もありなんだなぁ・・と気付かせてくれたから。
テレビ番組でも、映画でも、そして当然書籍でも、
「私はこれがお気に入りです。しもさんの感想聞かせて・・」
と言われて,嬉しくないはずがない。
素人の文章にも関わらず、熱心に読んで戴いている皆さんへ。
是非、これを機会に私にリクエストして欲しい。
その中から、私の視点・私の言葉で表現してみたいと考えている。
私のアンテナに引っかかった台詞と、
あなたのアンテナに引っかかった台詞、比べてみると面白いだろう。
いろいろな事に気が付くと思うから。
「気付く」って、一人では出来ないことなんだって・・
以前読んだ本に書いてあったのを思い出した。



2004年03月14日(日)
自分たちばっか面白いことして・・

おまたせ、NHK大河ドラマ「新選組!」から。
「浪士組」結成時、一番何かをしたくてたまらない場面、
「俺は心で武士になる」なんて台詞、格好いいなぁ・・
と思ったけれど、ちょっとピンとこなかった。
私が選んだのは、沢口靖子扮する沖田総司の姉、
おみつが「浪士組」の説明を受けて帰ってきた男たちの前に
突然現れて、リーダーの近藤勇にくってかかるシーンだった。
「なんで私を連れていかないの!」と文句をいい、
「だって・・」の答えに、冒頭の一言が続いた。
この好奇心旺盛の勝ち気な女性役、とても輝いていた。
時代は男だけが動かすと思ったら大間違いだぞ・・、
そんなメッセージが隠されている気がしてメモをした。
男の私から見ると、とても微笑ましく眺めた場面である。
女性の視聴者は、この台詞、何も感じなかっただろうか?
さて、今の世の中は女性が元気。
女性が社会を動かしている、そんな気さえするから、
この台詞、いつか私が使おうと思っている。
「なんで女性限定なの?自分たちばっか面白いことして」。
この好奇心が、やがて時代をも動かす源になる。
そう信じて、生きていきたい。



2004年03月13日(土)
演奏者50パーセント、観客50パーセント

昨晩に引き続き、今日は吹奏楽の演奏会。
知人が出演するというので、楽しみにして出かけた。
面白いことに、沼津市を中心に活動する市民吹奏楽団
「沼津ウィンドアンサンブル」が隣町の「清水町公民館」で
気持ちよく音を出し、観客の一部は「裾野市」や「函南町」から、
そんな光景を見て、音楽には国境がないな、とつくづく感じた。
(この場合、市町村合併という枠では考えず・・と解釈して欲しい)
そこで、久しぶりに感想をふたつ。
私が社会教育課に在籍した頃にはじめたコンサートが、
2年の時を経て、119回を数えていたこと。
毎月2回の入場無料のコンサートとして定着し、
わが町が全国に誇れるイベントとなって続いていることに
ただだだ感謝したい。
簡単にも119回というけれど、続けることの難しさは
誰よりも私が一番知っているから。
そしてもう一つ。
演奏会(講演会なども含む)の成功・失敗の鍵は、
聴いている側の観客が握っているということ。
どれだけ音楽を楽しんで参加できるか、これに尽きる。
演奏中は拍手をしない、それはクラッシック中心の聴き方。
吹奏楽などは、手拍子、足拍子をはじめ、知ってる曲は口ずさみ、
ソロ演奏の時は、演奏中でも大きな拍手を送る聴き方。
そんな聴き方の違いを覚えると、もっともっと楽しくなるのに・・
と、真剣に思った。
わが町の「音楽会」は、音楽を楽しむためのテーブルマナー、
そんな位置づけが欲しい。
基本中の基本は「演奏者50パーセント、観客50パーセント」、
あらためて感じたので、気になる一言として残したい。



2004年03月12日(金)
人は誰でも、触っていたいし触られていたい

昨年末から楽しみにしていた、シャンソン歌手・
クミコさんのコンサートを、前から2列目で堪能した。
今回は曲の合い間の彼女のおしゃべりから、気になる一言。
いろいろな経験を重ねてきた彼女の一言は重たかった。
そんな彼女の歌声を聴きながら,感じたこと。
私たちに必要なこと、それは、触り触られること。
(どちらか片方だとセクハラになるけれど)
「ふれあい」って漢字で書くと「触れ合い」ということも
忘れるくらい、触ることが苦手になってきた日本人。
そのつけが,愛情不足となって事件が続発しているのでは?
そんな想いが頭の中をかき回し、とても楽しい時間が過ぎた。
それは恋人に限らず、親子、犬猫でも構わない。
とにかく、触り触られる事で、人は安心する。
こんな単純なことだけど、やっと気が付いた気がする。
最近、シャンソンをよく聴くことがあるが、
彼女のサラッと歌いこなした「愛の讃歌」は新鮮だったし、
「誰もいない海」がシャンソンだとは知らなかった。
今さら恥ずかしくて「愛」なんてなかなか言えないけれど、
シャンソンの歌詞だから・・を理由に口に出せる事もある。
歌詞に素敵な言葉が溢れているシャンソン、
ちょっぴり私向きで、ハマりそうな気がしている。



2004年03月11日(木)
これだから、国立は・・・と呟きたくなる

久しぶりに怒っているから、私のぼやきが、気になる一言。
というのも、先週の土曜日に娘が受験した大学の
一次合格発表が今日、木曜日3時からであった。
遠方(地方)からの受験なので、
どうやって確認するのだろうと思っていたら、
その公表は、東京のキャンパスに掲示するから
午後3時から夕方暗くなるまでに確認すること、であった。
娘は、受験での無理がたたったのか、風邪をひき、
39度の熱を出して、一昨日から寝込んでいるにもかかわらず、
今日は37度まで下がったから、東京へ行って来た、という。
こんなに高度情報化が進む中で、
本当に、そんな合格発表の仕方しかないのだろうか、
国立大学の体質・システム自体を疑いたくなる。
私立では、ホームページや電報、電話でも対応してくれるし、
県立でも自動ではあるがファックスサービスなどをして、
地方からの受験生に配慮しているのに、と思う。
これは、我が子だけの問題ではなく、
そういった、自分で確認するのが当然だろう、という
驕りが私を怒らせている。
両親とも仕事で代わりに行ってやれることも出来ず、
東京にいる友達は、アルバイトで時間の都合がつかない。
やはり、私が・・と出かけていったようだ。
政府もe-Japan構想などと風呂敷を広げる前に、
一番身近な人達のことを考えて欲しいものだと思う。
IT技術って、そういうことに使うのじゃないのかな。



2004年03月10日(水)
ごみ箱に、1300もファイルがありましたよ

仕事中、隣のデスクから悲鳴が聞こえた。
「また、落ちちゃった、最近、よくあるんですよ」
原因を調べてみたら、なんとハード容量のオーバー。
その一端が「ごみ箱を空にする」を知らなかったこと。
点検していたシステム管理者が呟いた台詞が、気になる一言。
今回、それを笑い話にするつもりはない。
右クリックで「削除」すれば、
全て削除されるものだと思っていた、という感覚は理解できる。
特に「ごみ箱」のアイコンが膨らまないウィンドウズでは、
考えられるミスでもある。
(書類が棄てられている雰囲気はあるけれど・・)
マックは、可愛く膨らみ、空にすると蓋までしてくれる。
マックユーザーの私は、当然、職場のウィンドウズPCでも、
わざわざデスクトップの右下にごみ箱を配置して、
右クリックで削除せず、ごみ箱にズルズル〜と棄てる。
その癖は今も直らず、効率が悪いと怒られながらも続けている。
さて、今回のトラブルで得た教訓。
ワードやエクセルの技術講習もいいけれど、
ファイル管理、文書管理などの講習も必要、であった。
相手のPC機種お構いなしに、ワード文書を添付してはいけない、
こればかりは、教えて欲しいなぁ・・。
検索しやすい文書名のつけ方なんかも、役に立つと思うんだけど。
マックユーザーの、ひらがな入力。
時代に乗り遅れているけれど、私には、これしかないかなぁ。




2004年03月09日(火)
人間は、摩擦に出会って、いろいろなことを覚えていく

愛読書の一冊である「クロワッサン」で、
作家の佐藤愛子さんが語っていたフレーズ。
摩擦を避けて通っていると、
自分だけが正しいと思ってしまう。
もまれない為に、人間として成長できず、
自分だけが正しいと押し通す。
己をわきまえることなく、言い放ってしまう。
そんな内容だったと思う。
今、世間を騒がしている事件の大半は、自分だけが正しいと
思って起きている事件ではなかろうか。
ストーカーも、セクハラも、痴漢行為も、飲酒運転も、
じっくり考えれば、自分が正しくないことが判るはずなのに
なぜか減ることがない。
いや、増えているのが現状であるようだ。
それは、小さい頃から人間との「摩擦」を避けてきたから。
そう思えたから、気になる一言としてメモをした。
もちろん、摩擦には痛みがつきものであるが、
それもまた、人間として生きることの醍醐味だとも思える。
摩擦が起きると、エネルギーが発生する。
そのエネルギーにより、心が揺れて、喜怒哀楽を感じる。
そんな過程を踏みながら、人間は成長していくのだと思う。



2004年03月08日(月)
「ビフォー・アフター・アフター」が見てみたい

今、どの分野でも流行の「ビフォー・アフター」。
しかし妻の関心は「アフターのアフター」であるらしい。
昨日録画したテレビを観ていて、ボソッと呟いた。
いくら一流建築士に素敵な家を考えてもらっても、
そこに生活が始まると、またもとの狭さに逆戻り。
そんなケースが絶対にあるはずだから。
ダイエットも、整形も、リフォームも、一時的には
大きな変化を見せる。それが「ビフォー・アフター」。
こんなに変われるのなら・・と私たちの美に対する欲求が
大金を投資して、憧れに近づこうとしてしまう。
けれど暫くすると、以前のほうが良かったね、となる。
これが人間だ、と言えばそうなんだけれど・・。
是非、アフターの追跡調査をして「アフターのアフター」を
特集して欲しい。
私たちをホッとさせてくれるシーンが浮かんでくるから。
それだけ、変わった自分を維持させていくのは難しいということ。
成功例ばかり見せられると、少しだけ意地悪になりたくなる私。
皆さんも見たくないですか?「ビフォー・アフター・アフター」