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しもさんの「気になる一言」
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2004年01月27日(火)
好感度は歯が命

新聞で見つけたイラストに添えられたフレーズたった。
一言「上手い」と唸ってしまった。
NHKが実施する「好きなタレント調査」を「タレント好感度」と
置き換えて、マスコミがこぞって取り上げる、年中行事である。
このところ男性は、明石家さんまさんが6年連続、
女性は久本雅美さんが3年連続で選ばれたのは記憶に新しい。
そこで、二人の似顔絵の横に書かれていた言葉が、気になる一言。
そもそも、こんな調査をNHKがすること自体が面白いけれど、
「好感度ってなに?」という疑問は湧いてくるのは私の好奇心。
辞書で調べると「好感」とは、好ましいと思う感情。よい感じ。
しかし、待てよ。人によって感情なんて違うのだから・・と思う。
それは、ある時は「渋さ」であったり「ルックス」であるし、
「太っている体型」や「ハスキーボイス」だって、好感が持てる。
そんな曖昧な感情をランク付けして、大々的に発表する。
日本って幸せだなぁ・・とつくづく思ってしまった。
芸能人・タレントと呼ばれる人々は、
いろいろな顔を持っている人の方が、芸の幅が広く好感がもてる。
くどくなったけれど、テレビのバラエティ番組に多く出演し、
面白い話をすればランクが上位という結果だけは、何とかしたい。
そんな皮肉も込めているとすれば、このイラストはピカイチである。



2004年01月26日(月)
男って、仕事の中で幸せをつかんでいく生き物なのか

朝日新聞の「おやじのせなか」という囲みで、
映画「半落ち」で話題の横山秀夫さんがコメントしていた。
職を失った彼の父親が、息子(本人)の就職に対して、
嫉妬を感じていた等のエピソードが綴られていた。
その時、感じたことが、今回の気になる一言。
う〜ん、わかるような気がする・・と思わずメモをした。
成人してから今まで、ほとんどの時間を仕事に費やしてきた。
だから、自分の生きた証、となるものを考えたら、
仕事での達成感が上位を占めることに異論はない。
恋愛や家庭、地域活動・・私を取り巻く環境も大切である。
しかし、本音の部分で考えた時、やはり仕事が・・と思う。
だからこそ、仕事の中で幸せを感じないと、毎日が辛くなる。
日曜日「サザエさん」を見ると、もう休みが終わってしまった、
という感覚を持つ男性が多いという話を聞いたことがあるが、
仕事に就けない男性にとっては、そんな発言すら気に入らない。
仕事が与えられたら、その中で喜びを見つけ幸せを感じていく。
狩猟時代から、男性は仕事に生き甲斐を見つけてきたのだから。
こんな事をいつも考え、男女は別の生き物、と感じているから
「男女共同参画社会推進」に力が入らないのかもしれない。



2004年01月25日(日)
おまん 自分の行く末を考えたことあるか?

NHK大河ドラマ「新選組!」を、コタツに入り、
ウトウトしながら観ていたので、ストーリーを覚えていない。
しかし、ひと寝入りして起きた私の横にあったメモは
本人にも判読しにくい汚い文字で、こう書いてあった。
たしか、坂本竜馬が、道場の床に大の字で寝ながら、
香取慎吾演ずる、近藤勇に尋ねるシーンで使われていた。
10年後の自分が、しっかりイメージできているか?
そう聞かれているような気がして、メモしたのだろう。
公務員だから退職まで安定、と言い切れなくなってきた。
民間は合併を繰り返し、社員がどんどんリストラされている。
行政も、市町村合併を繰り返していくと、職員が余ってくる。
だからこそ、このフレーズが気になってメモしたのかも。
そして、もうひとつ残されていたメモ。
「すいません、私にもわかるように話していただけませんか」
坂本竜馬と同じ志を持つ武士との会話を、横で聞いていて
専門用語が飛び交う内容に、近藤勇がお願いするシーン。
自分と同じ年代の若者が、
日本の将来を考えて真剣に討論している、それだけでも刺激的。
それに比べて自分といったら・・と焦ったのかもしれない。
私の行く末か・・真剣に考えてみようっと。



2004年01月24日(土)
200ヤード先へ落とすつもりで

来週のゴルフコンペを控えて、少し練習を・・・と思い
職場の同僚と、練習場へ。
短い距離は、なんとなく感じがつかめてきたが、
ドライバーは距離は出るものの、方向性がバラバラ。
そこで、アドバイスしてもらった台詞が、気になる一言。
正直、年に一回も行かないアマチュアのゴルフだから
ドライバーは、出来るだけ遠くへ、ストレス発散とばかり
思いきり叩いていた私にとっては、意外だった。
確かに、その考え方は以前から知っていたが、
所詮アマチュアだから、プロみたいに、
あと何ヤード残して・・なんて出来っこない、と思っていた。
逆に、それが出来ればプロになってるよ、が私の持論だった。
しかし「だから、スコアが伸びないんだよ」
こちらの気持ち、お構いなしに、同僚から叱咤された。
ドライバーでコントロールしながら打つスィングは、
もちろん距離は以前より飛ばないが、
狙ったところへ落ちた喜びがあることを知った。
正直なところ、何度も何度も、狙ったところへ落とす練習は、
「寄せ」と呼ばれる短いクラブの練習方法だと思っていた。
しかし練習場とはいえ、ドライバーで距離を出しながら
3回続けてほぼ同じ周辺へ打てた時、私の中でなにかが弾けた。
来週は、ちょっと期待できるかもしれない。



2004年01月23日(金)
仕事に誇りを持って生きていけるのは幸せだ

普通の会社員でも、独立できるように支援するNPO団体が
立ち上がったという記事が、朝日新聞に掲載された。
簡単に言えば「フリー仕事人」をNPOが支援する話だ。
コメントは「つまらない社内政治や会議、人事もない。
初めてアルバイトしてカネをもらった時のような喜びが
味わえる。こんな楽しい働き方はない」。
さらに、東京大学の助教授が
「収入が不安定になったとしても、
仕事に誇りを持って生きていけるのは幸せだ」と続く。
私の感想は「ちょっと待ってくれ!!」。
論旨の前提が、
普通の会社員は仕事に誇りを持っていない、ではないか。
申し訳ないけれど、私はどんな仕事でも「誇り」は持っている。
毎月、給料をもらった時、お金に感謝しているつもり。
つまらなければ自分で変えようとすればいい。
「人事や企画など、どの会社にでもある職種の腕で勝負する」と
いうが、デザイナーやカメラマンなど技術で勝負ならわかるが
事務職で勝負は、無謀だと思う。
皆が驚くほどの人間ネットワークを持ち、
スポーツ選手なみの体力と健康があり、初めて勝負できる。
単なる無茶は、危険ではないだろうか。



2004年01月22日(木)
これでいいから、これがいいから

たしか、三井ダイレクト損保のキャッチコピーだったと思う。
たった1文字で意味が大きく違うことを実感した。
自分ではなかなか決められず、
迷った挙句に発する言葉は「これでいいから」。
それに比べ、自分の意思で選択する言葉「これがいいから」。
損害保険も、そんな時代になったなぁ、とひとりで頷いた。
同じようなフレーズで
「あれもこれも、あれかこれか」などがある。
リズムとしてメモした言葉だけれど、生涯学習などをはじめ、
生き方について話すには、絶好のフレーズである。
好奇心旺盛なのはいい、けれど、なかなか長く続かない。
それは欲張って「あれもこれも」と手を出すからである。
しかし、人間はそんなにいろいろなことが出来るわけがない。
だから「あれかこれか」くらいに選択する必要があるよね。
そんなたとえ話でもいいかな、と思う。
そういえば、1字違うと意味が違う、おまけの話。
「『アリババと40匹の盗賊』は正しいと思うけれど、
敏いとうはハッピーアンドブルーじゃないの?」と尋ねられ
「それじゃ、敏いとうもハッピーアンドブルーだね」と答えた。
(すみません、時々、思考回路が壊れます)



2004年01月21日(水)
情報発信がなければ、事業が存在しないのと同じ

静岡県が、来年度「広報局」を新設する方針を固めた。
そんな記事を、地元の新聞で見つけた。
重点事業を戦略的にPRするため、と説明がされている。
同日、私の投稿が投書欄に掲載されたが、
それよりも嬉しい内容であった。
記事の後半に綴られていた県のコメント一部が、気になる一言。
さらにメッセージは続く。
「外部の力を活用したり、能力やセンスのある人材を集中化し、
広報体制を強化していきたい」と。
週末もイベントがあれば、カメラ片手に取材に行く広報担当にとって
どれだけ、嬉しい記事であったかは、想像できないかもしれない。
「広報はいいなぁ、仕事が楽しそうで・・」
そんな言葉を耳にするたびに、私たちの仕事が理解されていない、
と悩んでいた私の嘆きは、すっかり晴れた。
税金を使い事業をする限り、情報発信することが最終目的。
その末端の部分を大切にするかしないか、は大きな差となる。
関係者の自己満足で終わる事業があるとしたら、
それは税金の無駄遣いだ、と私も常々思っていたから。
そして「情報発信をするとなぜか情報が集まってくる」という
不思議な現象を、県の広報局のメンバーは、
これから体験することになるだろう。
あとは、情報発信するタイミングさえ間違えなければいい。
こればかりは、経験で覚えるしかないのだから。



2004年01月20日(火)
ビールは酒だと思っていなかった

大阪の高校教諭が、勤務時間中の昼休みに繰り返し
ビールを飲んでいて、匿名の投書で発覚、
懲戒免職になった記事を見つけたが、
その言い訳があまりに驚いたので、気になる一言。
府立の高校の先生の発言とは思えないし、
酒に酔った成人式の若者を叱る立場にある教師が
こんな失態を起こすなんて、世も末だなぁ、実感した。
「大瓶1本なら酔わず、気付かれないと思った」
「午後に授業のある日は飲んでいないが、認識が甘かった」
こんな台詞を言えば言うほど、失態を露呈することになる。
二度としてはいけないこと、一度でもしてはいけないこと。
この区別がつかない人間が、教壇に立ち、
私たちの大事な子ども達を教えていると思うと、腹が立つ。
ビールが酒でなければなんだというのだろうか。
まぁ、そんな発言をするような教師だから、
こんなことをするのだろうが、素直に謝れないのだろうか?
教え子が飲酒運転で捕まったら、
「先生にビールは酒じゃない、と教われました」と答えたら
大阪では許されるというのならいいけれど。
やっぱり、小林虎三郎の「米百俵」。
この国は、先生の教育に力を入れ直す必要がある。



2004年01月19日(月)
縄文時代の仮面は「ドラえもん」みたい

日曜午後8時、NHK大河ドラマ「新選組!」を観ていた為に、
同時刻放送の「新日曜日美術館」は、翌日ビデオ視聴となった。
(しばらく、このパターンは続きそうである)
その中で、名古屋・熱田神宮宝物展の新春特別展
「仮面の美 華麗・荘厳・幽玄の世界」が紹介され、
縄文時代の土製仮面が、画面いっぱいに映し出された瞬間、
センター試験を終えて、コタツでのんびりしていた娘が呟いた。
思わず納得してしまったから、気になる一言。
機会があったら、是非、観て欲しい。
青森県・麻生遺跡出土の土製仮面(縄文晩期、重要文化財指定)
本当に、ドラえもんにソックリなのである。
藤子不二夫さんに聞いてみたい。
もしかしたら、ドラえもんの顔は、この縄文時代の土製仮面から
思いついたのですか?と。
(「ドラえもん」に詳しい人がいたら教えて下さい)
番組後半、出演者が面白いコメントを残した。
「どうして人間は、昔から仮面を作り続けてるのでしょうね」と。
普段の生活には、ほとんど必要としない仮面が、
遠い昔から、世界のあちこちで作られている不思議さ。
「仮面の歴史」と「ドラえもん」との関連性、
ちょっとした研究テーマになるような気がするが・・。



2004年01月18日(日)
だって、女装似合い過ぎなんだもの

年に一度、職場の管理職で、近場の温泉で新年会をする。
毎年、飲んだり話したり、コンパニオンとカラオケしたり、
まぁ、なんとなく仕事の話にならないように注意しながら・・。
今年も恒例のように、ワコール社員?になりすまし、
「うちの下着、つかってる?」などと会話をしながら、
コンパニオンをからかって、楽しい時間が過ぎる。
例年は「こっちが、金も使って、気も使って」と
若いだけがとりえの彼女たちのサービスに不満が残るのであるが
今回は、小道具をいっぱい持参して、宴を盛り上げようと必死。
そのひとつが、お客である私たちに女装させてデュエットである。
先輩も私も酔いに任せて、大はしゃぎ。
アフロヘアーのカツラが、会場で大活躍の宴会となった。
私が、コンパニオンから渡されたのは、スケスケのロングドレス。
歌はジュディオングの「魅せられて」。あの、ヒラヒラアクション。
しかし、ウケを狙ったつもりが、なぜか盛り上がらない。
あとでコンパニオンに聞いた盛り上がらない理由が、気になる一言。
「だって、女装似合い過ぎなんだもの」
嬉しいような嬉しくないような・・台詞だった。
ただ、調子にのってそのままトイレ。女装のままの立ち・・・・・。
隣で、驚いていた他のお客さん二人が面白かった。
翌日の朝、バイキング朝食で逢った時は、もっと痛快だった。
でもこの体験で、またまた私の可能性発見。(笑)
女性になりすまして、日記でも書いてみるかな。
小説のヒントになったことは、私にとってとても大きな収穫だった。
月末は、テレビのエキストラの話がある。
なんだか、忙しいけれど、ワクワクする年になる予感がしている。