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しもさんの「気になる一言」
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2003年03月23日(日)
恋のために諦める夢は夢じゃない!

先週、テレビ番組「いつも二人で」の話を書いた。
そしたら、感想が何通か届いた。その中の一人。
同感・・・と前置きしながら、こんな台詞はどう?と
紹介してくれた言葉が、今日の一言。
正確には
『夢のために諦める恋は恋じゃない、
恋のために諦める夢は夢じゃない!』なんだけれど・・。
どちらかというと、あとのフレーズが気に入ったので。
まぁ、同じ次元で考えるものじゃない・・
という考え方もあるだろうけれど、人生長く生きていると
意外と、この「恋」と「夢」の選択にぶつかることに気付く。
(そんなに、ビックリするほど恋してませんが・・)
そして、私はなぜか「恋」より「夢」を選択してきた気がする。
今でも、その選択に悔いはない。
ただ「夢」を諦めるほどの「恋」ってのも経験したかったな・・と
ちょこっとだけ思ったのは事実(笑)。(^^;;
このフレーズ、私がさっきから一番気になっているのは、
恋のために諦める「夢」を持っていない人は、
どうするんだろう、という疑問が解決していないことである。
まずは、夢探し・・これからだろうな、人生は。



2003年03月22日(土)
どんなに離れていても心の距離は変わらないよ

(昨晩から発熱、下痢で・・たぶん今から寝てしまうので
今日の気になる一言、書いておきます。(笑))
昨日、紹介した「八重と次郎」(わたせせいぞう著)から。
入籍はしたけれど、次郎の勤務地は、仙台から札幌へ。
八重は祖母と京都に住み、なかなか逢えず淋しい思いをする。
その彼女を支えているのが、次郎が言ったこの台詞。
思っていても言える台詞ではないな、とメモをした。
ストーリーの中には、同じ月を京都と札幌で見るシーンなどもあり
遠距離で恋愛している人たちには、是非読んで欲しい本である。
「心の距離」という表現が私のアンテナに引っ掛かった。
距離というと、何キロという単位で測り、多ければ多いほど遠い、
そう理解していたから「変わらない距離」が、新鮮だった。
自分の生活に当てはめてみると
メールで知りあった方(掲示板に書き込んでくれる方)との
実際の距離は遠いけれど、心の距離は少しずつだけれど
何回かのメール交換によって、近づいているような気がする。
そういう意味では、私の場合
「どんなに離れていても心の距離は近づいているよ」かな・・
(#^_^#)ぽっ



2003年03月21日(金)
恋は会えない時に育つもんや

「ハート・カクテル」の頃からファンである、
イラストレーター・わたせせいぞうの作品から。
最新作は「ハナドキロード・八重と次郎」
京都と仙台、離れて暮らす遠距離夫婦のストーリー。
相変わらず多忙で逢えない彼を
「どんなに遠く、どんなに忙しくても、
本当に好きだったら時間はつくれるもんや」
と嫌味をいう男性に対して
八重は花を活けながら、さらっと言い返した。
その台詞が、気になる一言。
遠距離恋愛で悩んでいる人たちには、
是非、メモして欲しい台詞である。
(お金があれば、是非買って読んでください、2巻だけど)
私が好きなのは、短いストーリーに「起承転結」があり、
最後に、落語のオチのような展開である。
漫画でも、なぜかリズムを感じる作品が多い気がする。
そして、私にとっては大切な「気になる一言」が多い。
誰か彼のファンの方、いらっしゃいませんか?



2003年03月20日(木)
ゆったりした流れの川ほど、洪水になる

じっくり考えてみれば、当然なのだが・・
ラジオで聞いた時は「えっ?」だった。
川幅が狭く急流の方が、洪水になりやすい、と思っていた。
(あくまで、イメージとしてなのだが・・)
その論理的な説明を「交通渋滞」に例えていた。
大きな道ほど、前の車が詰まりだすと、すぐに渋滞する。
川も同じ。流れがゆったりということは、
前方の水が詰まっているということ。だから水が渋滞してくる。
その渋滞に耐えられなくなって、洪水すると言うわけだ。
例え方1つで、とてもわかりやすくなるものだなぁ、と思う。
この工夫は、私達公務員が意識しなければいけないことであろう。
生活者の視点に立つと言うことは、考え方だけでなく、
日常使っている聞きなれた言葉や単位に置き換える、
こんな工夫が、大切であると思う。
〜億円、〜兆円という実際の数字表現より、
全体を生活レベルに合わせた額まで縮小して表現する。
これが、住民と行政を結ぶ、広報マンの仕事なのかもしれない。



2003年03月19日(水)
緑米仕込純米酒「大湧水」新発売発表会

わが町の特産品をつくろうと、多くの方が知恵を出し、
町内で育てた緑米(みどりまい)で、お酒を作ることに成功した。
その新発売を記念して計画された発表会に招かれて、
一足お先に味わう機会に恵まれた。
香りもいいし、美味しいし、絶品・・おかげで二日酔いである。
その会場で目にした「手作りの横看板」が、気になる一言。
(実際は「〜新発売の発表会」、一字だけ「の」があったけれど)
漢字って凄いなぁ、説明なくても意味が通じる、と思った瞬間。
これだけ漢字が並ぶと圧巻だった。
かえって、ひらがなが邪魔になるから不思議であった。
英語では、どうなんだろう?
もちろん、一つ一つに意味がある漢字とは違うのだろうけれど。
ハングル文字はどうだろう?ギリシャ文字は?
昨晩酔っ払った時も読めたし、二日酔いの翌日でも覚えていた、
漢字だらけの16文字。
きっと何年たっても覚えている気がする、
とてもインパクトのあるフレーズであった。
(緑米仕込純米酒「大湧水」についての問合せは、メールで (笑))



2003年03月18日(火)
これって、ハッピー・エンドなの?

松たか子主演のテレビ番組「いつも二人で」。
恋心を抱いていた幼なじみから、やっと告白されて
彼女は幸せになりました、パチパチ。(おしまい)
見終わって、私は冒頭の台詞が浮かんできた。
確かに、ドラマだから、ラブストーリーだから、で割り切れば
なんにも問題のないことなのであるが、
長年の夢であった小説家を諦めた彼女が、
慣れない編集という仕事で苦労しながらも手に入れた成功を、
大勢の前でスピーチをする場面があるはずだった。
どんな話をしてくれるのだろう、と期待していたら、
ラブストーリーにありがちな、その場をキャンセルして
彼の告白を受けるシーンに変わってしまった。 (笑)
ほんの数時間、待ってあげる余裕さえない彼に、
私は、ハッピー・エンドの結末を見ることが出来なかった。
「いつも二人で」いたかったら、自分の我侭だけで
相手をしばってはいけない、と思うからだ。
毎週楽しみに見ていたドラマが、
こんな安っぽい終わり方になるとは思ってもみなかった。
「恋のためなら仕事なんてキャンセル」は賛成できない。
そんな見方をした私が、おかしいのかな (笑)



2003年03月17日(月)
鼻歌は「喜び」「シアワセ」のオプション

最近、本を読んでる時間が多く、毎日の「気になる一言」も
ついつい作品の中からの抜粋が多くて、申し訳ない。
(ただ、書き溜めることをしたくないので、御勘弁を・・)
さて今回も宮部みゆき作品「ステップファザー・ステップ」。
内容はいつものように、読んでのお楽しみ、にして、
私は、言葉として気になるフレーズの紹介に徹することに。 (笑)
実際には、もう少し長いフレーズになっている。
「鼻歌というものは『喜び』『シアワセ』という
複雑な人間機械のオプションであって、
黙っていてもくっついてくるというものではない」が原文。
知らず知らずに出てしまう鼻歌は、どの角度からみても
幸せそうな顔をしている人や、何をやってもうまくいっている人、
これから、とても嬉しいことがまっている人だけの特権、
そんな気がしてきた。
確かに、鼻歌は歌おうと思っても、歌えるものではない。
どうしても、歌いたかったら、身体中で「喜び」「シアワセ」を
感じることである。
う〜ん、これが一番難しい。 (=^_^=)
最近、鼻歌を歌ったことはある方、是非、お知らせください。



2003年03月16日(日)
常用漢字外の「馘」って漢字を発見

一日で読み終えた宮部みゆきの短編小説で見つけたので、
嬉しくなって、気になる一言。(気になる漢字だけれど・・)
何気なく読んでいた私の視界に飛び込んできた
「すぐに馘だよ」というフレーズ。
この見慣れない漢字に、ちいさく「くび」とルビが振ってある。
まさか・・「首が減る」で「くび」?と目を疑った。
当然、私の行動として、さっさく辞書で調べたが載ってない。
まさか外字?などと思ってもみたが、そんなはずはない。
そうか「常用漢字外」なんだと調べたら、確かに存在した。
『画数17 部首:くび 音読:カク 訓読:くびき・る』
(だから、正式なルビは「くびき」なんだけれど・・・)
常用漢字外って、面白い字か多いので、一度眺めて欲しい。
(作品の中の気になる一言は、後日御紹介)
私は、読みながら気になる台詞があると、
ページの片隅を折る。(^^;; (以前は付箋・・)
読み終えてから、もう一度、書き出すためだけれど、
変な読み方だなぁ・・と我ながら思う。
同じような読み方をしている人、いませんか?(-。-) ボソッ



2003年03月15日(土)
届かぬメール待つメル友あり!

先月、プライベートで戴いたメル友の一言。
いつも心のどこかに引っ掛かっていたので、御紹介。
そうなんだよなぁ・・と反省はしている。(ゴメンね)
インターネットの世界でも、
自分のホームページ掲示板にレスをつけるだけが多い。
本当は、失礼なことなんだろうなぁ、と思いながらも、
これ以上ネットワークを拡げると、本を読んだり、
映画を観たり、人と逢っておしゃべりしたり、
美味しいものを肴に、お酒を飲む時間がなくなるから、
と考えていた。(笑)
しかし最近、考え方が少しだけれど変わってきた。
私のライフスタイルである毎日のコラム等を
丁寧に読んでくれるのは、大切なメル友なんだと気付いたから。
ただ既婚者、男性の私が、こまめに名前も顔もわからない女性に
メールしていることに、抵抗があったのかな?と振り返る。
いつ届くのかもわからない、
こんな私のメールでも待っていてくれる人がいる、
それだけで、私の人生は豊かなものになっていると感じたのは
「ねぇ、最近何かときめくことない?」と問いかけてられて
多くのメル友や、掲示板に書き込んでくれる人たちが
浮かんできたからである。
3年前には考えられなかった世界が、私を大きくしてくれている。
3年前には知らなかった人たちが、私を幸せな気分にしてくれる。
そう思いながら、この一言を読み直した。m(。_。;))m ペコペコ…



2003年03月14日(金)
「可愛い下着」と「いやらしい下着」

ホワイトデーのお返しアンケート結果が、ラジオから流れてきた。
欲しいものは?「可愛い下着!」
欲しくないものは?「いやらしい下着!」
この紙一重が面白くて、メモをした。 (笑)
でも、これってプレゼントされる相手によって
同じ下着が、可愛くなったり、いやらしくなったりするのだから、
なんともいえないアンケート結果だな、と苦笑いした。
(まぁ、下着をお返しにする男も男だけれど・・ (笑))
毎日のように、新聞紙上を賑わせる「セクハラ」も
同じことが言える気がしてならない。
「セクハラ」しようとして「セクハラ」する人なんて
そんなに多くない気がする。
(また、女性陣の反感を買いそうだけれど、そう思う)
本人は「可愛い」と思って買った下着を、
受け取った方が「いやらしい」と思ってしまう。
それがセクハラだと騒ぐのなら、この議論は終わりがない。
「推理小説」のつもりでプレゼントしたつもりが、
内容がきわどくて「官能小説」をプレゼントされたと思われる。
だから、これもセクハラだと訴えられるのとなんら変わりがない。
この時期にこんな話題でコラムを書き、ほぼ5年くらいが過ぎる。
いつまで続くのだろうか、この「セクハラ」問題は・・。