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しもさんの「気になる一言」
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2003年03月13日(木)
「俺」って言葉が似合わない男性ですね (笑)

職場のスタッフと飲みに行った時に、言われた台詞。
褒められているんだか、けなされているんだか・・
何かの話題で盛り上がって、私も同感だったから
「あっ、そうそう、俺もそう思う!」と呟いただけなのに驚かれた。
似合わな〜い・・と笑い転げながら言う。
先日は、別の女性に私のイメージを単語にすると何?って聞いたら
「『フェミニン』って言葉が似合いますね」と言われて、
やっぱり笑われた。 (笑)
そういえば「俺」という単語は使わなくなったし、
以前から「僕」という単語は口にしたことがない。
確かに、顔はまん丸だし、筋肉もりもりの体格ではないけれど
こう表現されて、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか。
家でも私以外女性(愛犬はオスだけど・・)、
ホームページの掲示板に訪れてくれる方も、ほとんど女性。
知らない間に、フェミニンになっているのかな?って思ったら
今度は、何も書けなくなってしまった。 (=^_^=)
一年を漢字一字で表現すると・・が定着しているけれど、
自分のイメージを、一つの言葉にすると・・を試して欲しい。
自分で考えるのではなく、身近な人にしてもらうと面白い。
違った面の自分が発見できるかもしれないから。



2003年03月12日(水)
アメリカ金融恐慌を救ったのは、戦争だった

地元で経済講演会があるというので、足を運んだ。
講師は、水野隆徳氏(国際エコノミスト)。わが町出身。
テーマは「小泉構造改革の行方」(日本経済再生の処方箋)。
あっという間の2時間、
彼は私達にもわかりやすいように説明してくれた。
「人間の知識では、経済は止まらない」
「1992年から10年に渡って同じ議論を繰り返している」
「行き着く先を見て、今はどのあたりにいるかを予測する」
そんな言葉が私のシステム手帳を埋めた。
(もちろん、この他にも沢山の一言をいただいたが・・)
一番驚いたのが、今日の一言。
アメリカの金融恐慌、ルーズベルトの政策で立ち直った、と
学校では教えるが、それは間違い。
金融恐慌は政策では止まらないことを知るべきだ、と持論を展開した。
それではなぜ止まったのか?その答えが「戦争景気」だと言う。
今、世界はイラク・北朝鮮相手に、戦争の話が飛び交っている。
物騒な話と片付ける前に、戦争でもなければ不況は止まらない、と
知るべきなのだろうか。
今までの不況とは、全然違う不況なんだと、彼は力説していた。
なぜか、説得力があった講演会であった。



2003年03月11日(火)
ひとつの言葉は虹のようにいくつかの色を持っている

今読んでいる「幸福御礼」(林真理子著)の中から。
嫁が姑を駅まで迎えに行けず謝るシーン。
「いいのよ、いいのよ。一日中働いた人をとても使えないワ」と
姑が嫌味たっぷりに言うのだが、
林真理子は主人公・由香を通して、こう書いている。
(私のアンテナに引っかかったので、今日の一言)
そして、冒頭の台詞の後、こう続けている。
「それだったらば、いちばん自分の気に入っている色だけを
見るようにすればよいのである」と。
文字にすると同じ言葉でも、会話となると意味が違くなることもある。
文字だけでも、受け取り手の気分ひとつで意味が違う。
そんなことを「虹の色」に例えているところが、彼女らしい。
生活をしていても、仕事をしていても、
「カチン」とくる言葉を受けることは、誰にでもある。
もう少し違った言い方ができないのかょ〜、と思いながら、
我慢する事だってある。
しかし、言った本人はそんなに深く考えていないケースが多い。
そうだとしてら、私がカチンときた言葉にも、
なにか違う色があるのかもしれないな、と考えてみたい。
忘れかけていた「言葉は力だ」を、あらためて実感した。



2003年03月10日(月)
恋愛は、発覚とは言わない

ラジオから流れてきたフレーズだった。
最近、マスコミすら言葉の使い方を知らない。
そんな話だったと思う。その例えが、今日の一言。
よく、新聞とか週刊誌で見つける
「○○熱愛、発覚!」という見出し。
そもそも【発覚】とは
「隠していた罪・たくらみなどが人に知られること」を意味する。
だから、恋愛に「発覚」という単語を使うのはおかしい。
【発見】なら「世の中に知られていなかったものを見つけ出すこと、
初めて見つけること」だけど、言葉にインパクトがない。
では、何といえばいいんだろう・・という私の疑問に
ラジオのパーソナリティーは明確な回答をしてくれた。
「発見でもいいけれど。やっぱり『見つかっちゃった』でしょ (笑)」
何気なく聞き流していた私が、慌ててメモしたのは言うまでもない。
「恋愛は『発覚』とは言わない、『見つかっちゃった』と言う」。
(それなら「不倫」は発覚じゃないの?なんて、聞かないで)
これから、週刊誌や新聞の見出しを楽しみに見て欲しい。
言葉を置き換えてみる楽しさがわかるはずだから。



2003年03月09日(日)
やがてすべてが風化して小さな歴史に溶けていく

私の愛読書のひとつ「詩とメルヘン」(発刊・サンリオ)が
30年の歴史に、ピリオドを打つことになった。
(廃刊ではなく、休刊だと信じているが・・)
編集長のやなせたかしさんが書く「編集前記」から
見つけたフレーズが、今日の一言。
「はじめがあれば終わりがある。
電車はいずれ終着駅に到着する」と書き始め、
この本に込めた30年の想いが伝わってきた。
私も25年くらいは、一緒に歩いてきた気がする。
一度だけ、それも詩ではなく、作文が掲載された時が蘇った。
(近いうちに、HP上で紹介したい・・。(#^_^#)ぽっ)
どんな成果でも、どんな失態でも、
長い歴史の中では、それはあまり意味を持たない。
それならば、できるだけ自分の心に正直に
残された人生を思い切り生きてみよう、
と思わせてくれたフレーズとして、
私のシステム手帳に記録しておこうと思う。
何度も休刊に追い込まれそうになったこの月刊誌を
悩み、苦しみ30年間支えてきた彼に、あらためて感謝したい。



2003年03月08日(土)
自分の狙ったところへ針を落とした時の快感

職場の同僚から「明日、渓流釣り行かない?」と昨日誘われ、
今朝、6時前に家を出た。
実は、私、今まで釣りをしたことがない。(^^;;
(もちろん、釣り堀とかは行ったことあるけれど・・)
釣りって、ただ釣り糸をじっと眺め、ぼ〜っとしているだけ、
そんなイメージがあって、アクティブに動きたい私には
絶対合わない趣味の一つだと思っていた。
しかし、一度も経験しないで「面白くない」というのも
私の生き方に反しているので、とりあえず・・の気持ちで
連れて行ってもらった。
ところが・・
渓流釣りは、マイナスイオンで満ちあふれた沢を歩き、
のんびり、ぼ〜っとなんてしていられない。
青い空、沢の水音、何もかもが私の釣りのイメージを覆した。
勿論、何もかもが初めてだから
竿を思うように動かせないのも、承知の上だけれど、
時々、そう、本当にたまに、狙ったところに針が落ちた時、
私は、喜びの声をあげてしまった。
やっぱり、食わず嫌いはよくないな・・と反省した
土曜日の午前であった。



2003年03月07日(金)
ホームページは、パクリがスタンダード

ある会議で教えていただいた台詞が、今日の一言。
実はこのあとに、もう少し台詞が続く。
「パクった方は、工夫してもっと良くする、という条件付」と。
確かに、ホームページを眺めていると、時々
「あれ・・あのホームページと似ているなぁ・・、
というより、丸っきり同じじゃないの?」というページにぶつかる。
技術的には、いいなぁ、と思ったページをダウンロードするだけで
同じものが手に入るから、仕方ないのだが。
「あまりに素敵だったのでパクらせていただきます。
工夫していいものを作りますから」の一言メールと、
本当に、試行錯誤しながら、工夫している様子がわかれば、
パクられた方は、全然気にしないのに・・が本音である。
基本的には、誰でも一度、自分のホームページを持って欲しい。
そして、自分というものを、もう一度見つめ直す機会として欲しい。
何度説明しても「情報が欲しかったら、情報発信しなさい」は、
体験しないとわからないことだから・・。
「情報提供しないと、議論が起きないでしょ」という姿勢が
私たち行政職員には必要なのかもしれない、と思った。
「学ぶは、真似ぶ」。まずはパクることから始めてみよう。 (笑)



2003年03月06日(木)
黒澤明監督の「メイクを取ろうね」

NHK番組「私はあきらめない」今回は、ピーターだった。
つきまとう「美少年・ピーター」は、彼の役者の可能性を狭めた。
人の前に出るときは、必ずメイクをしてくるように指示され、
一度ついた美少年のイメージを崩すことは出来なかった。
そのイメージ払拭に、彼は7年間悩み続けたが、
世間は彼の心の傷も知らず、美少年ピーターを求め続けた。
そんな彼を救ったのは、たったひとつの言葉。
映画「乱」撮影で、無邪気な子ども役を与えた黒澤監督は
彼に「今回はメイクをする必要はないよ」の意味を込めて
「メイクは取ろうね」と声を掛けたらしい。
その一言で彼は「救われた」と嬉しそうに振り返った。
やっぱり「言葉は力だ」と、再確認したシーンである。
人生のレールをひかれるのは嫌、自分でひきたい、と語り、
この映画をきっかけにして、
彼は「美少年ピーター」のイメージを捨てたのではなく、
へぇ、こんな役もできるんだ、と世間に認知され、
ピーターのイメージが拡がった、と喜んでいた。
これをやれるのは私しかいない、と張り切っている彼も凄いが、
彼の悩みを解決し、さらに可能性を見つけスポットを当てた、
故黒澤監督の偉大さを見たような気がしてならない。



2003年03月05日(水)
「苺」は、つぎづきと生まれるように「母」

あれ?何のときのメモだろうと思いながらも、
なかなか思い浮かばないシステム手帳を眺めていた。
なんと言うことはない、食卓の上の「イチゴ」が目に付き、
どこかに「イチゴ」に関するメモをしたなぁ・・という
曖昧な記憶で書き始めただけである。
(女性の読者には怒られるかもしれないが・・)
「母」の字の「、、」はオッパイ二つの意。
それは、子孫繁栄の意味が含まれているらしい。
母を「つぎづき・・」にと解釈すると
「毎」も同じ意味になるから、妙に納得してしまう。
一人っ子のわが家は、つぎづきと生まれてないから
妻は「母」じゃない (笑)、なんて言ったら睨まれるだろうな。
(「妻」という字は「毒」という字に似ているね」と言って
怒られたことがあったっけ・・)
ついでに、女の又に下心、で「怒」だから・・ (笑)
やばい・・
収拾がつかなくなってきたので、今日はこのへんで・・。
失礼しました。 m(。_。;))m ペコペコ…



2003年03月04日(火)
先が見えないのは、暗闇ではなく眩しいから

久しぶりにTV「いつもふたりで」(松たか子主演)から一言。
最近、見逃すことが多かったので、たぶん以前にも
出てきた台詞なんだと思うけれど・・。
台詞的には、もうちょっと長い。
「未来が見えないのは、暗闇だからじゃないの。
眩しすぎて、目がくらんでいるだけなのよ」みたいな感じ。
ついつい不況が続き、先行き不安になると
「まったく俺の未来は真っ暗だよ」とぼやきたくなる。
どちらも今は未来が見えにくい状態だけれど、
とっても大きな違いがあるような気がする。
今、自分の為に続けていることがあるけれど、
なかなか思うように結果が出ない。そんなことは良くある。
そんな時、いつかきっと・・と思うためには、
「眩しすぎて目がくらむほどの未来が待っているんだから」と
考えてみるといい。
そんなプラス思考が潜在能力を刺激して、
きっと明るい未来がやってくるに違いない。
フラッシュが眩しくて目が開けてられない、だから前が見えない。
そう思うことで、だいぶ楽になれると思うのだが・・
皆さんは、いかがですか?