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しもさんの「気になる一言」
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2002年12月03日(火)
新聞を何も練習しなくても読めるのと同じ感覚

ピアニストとの会話、続編。
楽譜を見て、すぐピアノが弾けるのはどうして?
私の疑問に、彼女が簡単に説明してくれた一言。
「新聞も、読みにくい、知らない文字でつっかえるでしょ、
私たちも、時々、指が覚えていない音で止まるれどね (笑)。
クラシックより、最近の曲に多いね」と。
妙に納得してしまった。
もっと驚いたのは、コンサート中に
「あっ、お客さんが集中して聴いてくれている」とか
「今、お客さんの心を掴んでないないな」と感じるらしい。
ピアノを弾きながらである。不思議でたまらない。
音楽関係の人と話をすると、なぜか引き込まれてしまうのは
私の知らないことだらけだから・・。
難しいことを、簡単な言葉で教えてくれる人達。
「我以外、皆我師」を実感した忘年会であった。



2002年12月02日(月)
音楽一筋の人が、包丁なんて握れないでしょ(笑)

忘年会で、ピアニストで活躍している女性と話す機会があった。
話し込んでいるうちに、彼女ら芸術に携わっている人達の
仕事の話になったのだが・・。
音楽でも美術でも、それだけで生活できる人はごく僅か。
現実は、音大などの卒業しても、なかなか仕事がなく
仕方なく(笑)先生になった人達がいる。
さらに、今は音楽だけ教えていればいい時代ではない。
時には、他の教科を任されるときもあるらしい。(^^;;
女性だから、という訳でもないだろうが、
家庭科などを一緒に任されたら、それはもう大変、
とは彼女の友達の弁。
寝ても覚めても楽器を演奏していた人が、
包丁や針など、家庭科に必要な技術など持ち合わせていない、
というわけだ(笑)。そんな話が今日の一言。
芸術家は、やっぱり先生になってはいけないな、と
笑わずにはいられなかった。



2002年12月01日(日)
期待されるって、すごいことなんだよ

前日の駅伝大会、関係者解散の後、チームの監督が
選手を集めて、最後の挨拶をしていた。
何気なく横を通ったときに耳にしたので、
正確ではないかもしれないけれど・・
こんなことを言っていた気がする。
「さきほど、町長さんが、皆さんに期待しているって
おっしゃいました」と始まり、今日の一言を言った。
私は、慌しくその場を通り過ぎてしまったけれど、たぶん
「他人に期待されるって、プレッシャーにもなるけれど
とても名誉なことなんだよ。
よし、期待に応えられるように努力しようって、思うでしょ?」
みたいなことを言いたかったのではないかと推測した。
そういえば最近、言われた相手のプレッシャーになるからと、
「期待している」というフレーズを聴かなくなった。
でも、言われたほうが意気に感じて発奮できるのであれば、
応援する意味で「期待しているよ」と言ってみたい。
そして逆に、「期待しているよ」と言われてみたい。 (=^_^=)



2002年11月30日(土)
駅伝の応援は、選手全員に向けて

静岡県は2年前から、74市町村対抗の
駅伝大会が開催されている。
今回、取材も兼ねて、現地で応援することになった。
過去2回はテレビ前で観戦し、
わざわざ寒い中、沿道で小旗を振る人達の気持ちが
理解ではなかった。
自分の町の選手が通り過ぎるのは、あっという間なのに
どうして、一日潰して応援に行くのか・・である。
しかし、私は間違っていた。
沿道の彼らは、走っている選手全員に「ガンバレ〜」と
声を掛けているのである。
頑張っている人の足を引っ張る傾向の世の中なのに、
選手の写真を撮っている私も「ガンバレ〜」と
言われているようで嬉しかった。
一度、沿道で小旗を振ってみて欲しい。
思った以上の興奮と、選手・応援団との一体感を
身体で感じることが出来るはずだから・・
来年も、応援に行こうと心に決めた。



2002年11月29日(金)
1年で365分。そう、約6時間も自分の時間。

最近、特に時間が足りない・・と思うことが多い。
しかし、忙しいは心を亡くす、と書くから言いたくない。
そんな時、こんなことを耳にした。
1日1分、自分のための時間を増やす。たった1分。
けれど1年で365分、自分の時間が増える。
時間配分をすれば、出来ないことではない、ということだ。
たしかに、言い古された例えだけれど、
今の私には、とても輝いて聞こえた台詞であった。
7年前から貯めている「今日の気になる一言」も
なんと2500フレーズを越えた。
今度は、その一言を検索できるシステムを考えたい。
1日1分で、出来ること。
6時間かけて考えてみようかな・・ (笑)。



2002年11月28日(木)
ペコちゃん、10個で幸せになれる

某お菓子メーカーの「ミルキー」好きですか?
(ママの味・・ですよ。(笑))
アメを包んでいる紙に、ペコちゃんが書いてある。
切れていない顔(完全な顔)が10個あったら、
願いごとが叶うんだって・・と娘が教えてくれた。
(まゆ毛のないコアラのマーチ・・と同じかな(^^;;)
もちろん私は、何個も舐め続けたが見つからなかった。
ただ、こんなくだらない情報に夢中になっている
自分がなんとなく嬉しかった。
まだ、こんなことにはしゃげるのか・・と。
確かに、私なりの願いごとだってあるから、
一袋食べないようにしなくちゃ、と思いながら
今も、ミルキーを舐めている。
あぁ、口の中は、ミルク味。(#^_^#)
虫歯になりそうな気がする。



2002年11月27日(水)
これくらいは教えなくてもわかるだろう、が間違い

プロ野球解説者、落合博満氏は、こう言い切った。
「この世界にいたらわかるだろう・・」という知識。
よくいう「基本中の基本」に値することかもしれない。
誰でも知っていることは省いて、説明を始めることが多いが、
本当に知っているのか、確認したほうがいい、
そう言いたかったのかもしれない。
例えば・・と続けて
「空振りしたり、ワンバンドのボールを振ったりすると、
解説者は、必ず『ボールが見えてませんね』というでしょ、
しかし、どうやってボールを見たらいいのか、
正しいボールの見方、バットへ当てる方法を教えてくれる人は
いないでしょ?」と彼独特の苦笑いをした。
家庭でも職場でも、いろいろな場面で、ハッとさせられる
台詞である気がする。
人間関係で疲れたら、この台詞を思い浮かべたい、と思う。



2002年11月26日(火)
今日は何かあるんですか?

静岡県の山村地域、人口約6500人の町で、ある団体が
午後から「落合博満」氏を講師を招き講演会を開催した。
約700人ほどの人が、県下各地から集まったが、
昼食をとる場所がなくて困った人が多かった。
それでも、なんとか見つけて入ったら、
店内はテンヤワンヤの大忙しであった。
そこの店主が、私たちに不思議そうに問いかけた台詞、
それが今日の一言。
そのフレーズを聞いた時、思わずもったいない、と思った。
単なる団体主催の講演会だから・・で割り切るのもいいが、
何百人が町外から集まるイベントとして考え、
昼食をとる食堂、お茶のおみやげ物販売店にも
今回の情報が流れていれば、町へ多くのお金が落ちたのに・・
と思うからである。
情報は教えても減るわけではない、与え続けたい。
つくづく、そう思った。



2002年11月25日(月)
犬らしさ?、猫らしさ?

最近、平日の帰宅が遅い私は、
週末しか愛犬の散歩に行かないのが残念である。
しかも、このところ空気が冷たく、
寒がりのダックスフントには、つらい天気かな、
そう思い、近くのショッピングセンターに
散歩用の洋服?を買いに出かけた。
そこで見つけたものは、予想以上の種類がある犬用の服と
犬用のコタツである。
猫のようにコタツに丸まって気持ちよさそうに
首たけ出している犬の写真が、なんとなく面白かった。
昔から、犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる、
と相場は決まっていたはずなのに・・(笑)
男らしさ、女らしさ、は私たち社会が決めた枠。
もしかしたら、犬らしさ、猫らしさ、も飼っている人間が
決めた枠かも知れない、と考えたら、
無性に可笑しかった。



2002年11月24日(日)
すまん、叩くところだった・・と利家。

叩いてもかまいません、とまつ。
御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」のワンシーン。
秀吉が危ないらしい・・、まつがそんなことを口にした
あのシーンで、利家がまつを叩いていたら、
今話題の「DV(ドメスティク・バイオレンス)」で
逆に利家が、世論に叩かれていたな・・と苦笑いした。
歴史だから・・ではすまされないものが今回のドラマにはある。
利家の側室も、本当は5人もいるはずなのに、
たった一人の千代保で大騒ぎなんだから。(笑)
某掲示板は、史実と違う、と賑わうドラマだった気がする。
しかし、掲示板に書き込む人達は真剣そのもの。
彼らの書き込みを読むだけで、
楽しく戦国時代の歴史を学ばせていただいた。
今は、こんな楽しみ方があることを知って、得した気分である。
皆さんもお試しあれ。(笑)