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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年11月23日(土)
いい顔してくれよ・・任せといて・・

取材に行くと、子ども達と仲良しになる。
「おじさ〜ん、写真撮って〜」と寄ってくるが、
それに応えていたら、フィルムが何本あっても足りない(笑)。
しかし、子ども達は本当にキラキラした笑顔を与えてくれる。
「わかった、わかった・・いい顔してくれよ」と
ファインダーを覗くと「任せといて」と大きな声で「ピース」。
そんなカメラ目線のピース写真、
広報に掲載できるわけないだろう・・と思いながらも、
ついつい何枚もシャッターを押してしまう。
彼ら、彼女たちとの会話が、今日の一言。
11月はイベントが多いから、いろいろなところで出逢う。
「また逢ったなぁ」「おじさん、あれ欲しい」
「いい顔してくれたらな・・」「はいよ・・」
今年は、あと何回逢うのだろうか、
彼らの成長が楽しみである。



2002年11月22日(金)
援交、最初の理由は「すごく大切にされたから」

ここ数回続いた、教育に関する講演会で共通の話題があった。
講師も演題も、聴衆の対象者も少し違うのに・・・。
それが「援助交際をする子ども達」の話題。
そして、結論は「子ども達は淋しがっている」ということ。
私はお金が欲しい、おじさんも喜んでくれた。
誰も困らないのに、どうしていけないの?と聴かれて
言い返せない大人が多いはず。
でも・・一番ショックな台詞は
「おじさん、私の事、とても大切にしてくれたよ」
「私の話、いっぱい聞いてくれるんだもの・・」である。
「援助交際」のきっかけは、淋しかったから、が多いらしい。
いけません、と怒る前に、淋しい想いをさせていないか、
「声掛け」も大切だけれど「声聴き」も大切。
そんなことをメモした講演会であった。



2002年11月21日(木)
イベントは、行政がしてはいけない (笑)

わが町の特産品にと、「緑米の収穫祭」が
ボジョレヌーボの解禁にあわせて行われた。
スタッフとして参加はしていたもの、
驚かされることの連続で、この日を迎えた。
2日前まで、ほとんど決まっていない。
来賓は? 雨の時は? 司会は? そんなことさえ・・ (笑)。
でも当日は天気にも恵まれ、楽しい一日を過ごせた。
ここで気が付いたこと、これが今日の一言。
行政がイベントを仕掛けると、失敗してはいけない、という
先入観が邪魔をして、いらぬ心配、手配までしてしまう。
それが事務量の増大につながるんだな、と苦笑いした。
「2日前まで、何も決まらずドキドキしてました」と
感想を述べたら
「違う、違う、30分前まで決まってなかった」 (笑)と返事。
これでも楽しいイベントは、できるんだよなぁ、と
ちょっと嬉しい発見だった。



2002年11月20日(水)
「月光浴」のすすめ

今回のしし座流星群は、明るい月のために
思うように観測できなかったけれど、
私にとっては、貴重な「月光浴」となった。
以前から、熱いコーヒーをポットに詰めて
キャンプ用椅子に座って、月を眺めていたが、
今回は「もしかしたら流星」のお楽しみ付きであった。
しかも、この話題が今月のJAFF会員誌に掲載されていて
驚いたが、大変嬉しかった。
欠けていく下弦の月には、解毒、洗浄、発汗、発散、
乾燥、固定などの力があり、
満ちていく上弦の月には、補給、摂取や保護、
休養を促す力がある、と研究者のコメントがあった。
忙しくてなかなか出かけられない「森林浴」
紫外線の影響が心配される「日光浴」
それより自宅のベランダで手軽に出来る「月光浴」を
私はお勧めしたい。
月のエネルギーを疲れた脳で感じると、きっと癖になる。



2002年11月19日(火)
良い看板は、100人のセールスマンより勝る

たぶん、看板屋さんのCMだったと思う。
このフレーズで、一枚の看板の重要性を訴えていた。
私の仕事でいえば、ホームページのトップ画面かな、と
考えてみた。
ホームページビルダーも勉強したし、
そろそろわが町のホームページづくりに取り掛かろうか?
と思い始めたが、トップページで止まってしまった。 (笑)
短い言葉、シンプルなデザインで、インパクトのある画面。
ほんわかムード、会話が聞こえてきそうなあったか画面。
どちらにしようか、ちょっぴり悩み、決めかねている。
自分たちの伝えたいこと。町民が知りたいこと。
考えれば考えるほど、わからなくなってしまう。
しかし、今は敢えて、わからなくなろうかな・・と思っている。
きっと、そのうち「あっ!わかった」と気付くはずだから。
目から鱗が落ちるような体験は、そんな時に起きる。
その瞬間を楽しみに、悩み苦しみたい・・と思う私は
やっぱり変わっているかもしれない。 (笑)



2002年11月18日(月)
走り続けるお祭り女に、思い出はいらない

テレビ番組「情熱大陸」、主役は朝倉摂、80歳 女性。
舞台などの美術を担当し、全国を東奔西走している彼女、
バイタリティーには、驚くものがあった。
その元気の素を知りたくて、テレビにかじりついていたら
この台詞が飛び出してきた。
彼女曰く「思い出は嫌い。しょうがないじゃない、
そんなこと言っていても・・」
それは、思い出なんて死ぬ時に考えればいいのよ、
生きている間は走り続けるの、時間がもったいない、
というメッセージになり、私の心のアンテナに引っかかった。
体力的にも、精神的にも弱気になると、
ついつい楽しかった過去を振り返りたくなる。
しかし、なんにも解決策にならないことも自分が一番知っている。
だからこそ、この一言に重みがある。
私なりに感じていた最近のモヤモヤが、なんとなく晴れた気がする。
ありがたかった。感謝。



2002年11月17日(日)
いつだって健在ですよ、変なこと言わないでください

日米野球、第7戦を終えて、
イチロー選手にインタビューした時のこと。
「イチロー健在、をアピールできましたね」の言葉に
ちょっと憮然とした顔でこう答えた。
いろいろ思い出すシーンがあったのに
この一言が、私の脳裏に焼きついてしまった。 (笑)
褒めたつもりが、イチロー選手のプライドを傷つけたらしい。
言葉ってむずかしいなぁ、って思ったシーンであった。
特に現在活躍している選手に対しての褒め言葉は
気をつけないといけないことを知った。
スランプ脱出ですね・・という台詞も
本人がそう思っていなければ、最近の低迷を印象付けることになる。
もしかしたら、私は何人か傷つけているかもしれない。
言葉の力を忘れないようにしたい。



2002年11月16日(土)
緑の羽根にご協力ください、ではダメ

青少年主張大会で、子供たちの心からの叫びを聴いた。
その中の一人、ボランティアで募金活動をした時の様子。
緑の羽根と募金箱を持って街頭にたったけれど、
あまり集まらなかった。原因を考えたら・・が今日の一言。
いくら連呼しても、これでは意味が通じない。
「私たちの街に緑を増やすため、募金にご協力ください」
など、何のために募金活動をしているのか伝えないと
こちらの想いは伝わらない、という気付きであった。
私たちの生活でも、同じことが言える。
長い間、そう言っているから・・で片付けている呼びかけ。
一度、見直してみよう。
何のために、この活動をしているのか、
ちゃんと伝わる呼びかけであるのか、どうか。
言葉は、正しく使わないと正しく伝わらないから。



2002年11月15日(金)
携帯番号なんて、郵便受けから請求書盗めばわかる

ラジオから流れてきた、はっとする一言である。
好きな人の携帯番号を知りたいのですが・・という
相談に対して、ふざけながらこう答えていたが、
ものすごい発想だと思った。
まさしくもストーカー行為であるから。
日頃、自分の情報が他人に漏れるのを極端に嫌う人達の
郵便受け管理は、どうなっているのだろうか?
人のものを盗むと言うことは犯罪だとわかっていても、
そんなところから、個人情報は漏れているんだ、と
恐ろしくなった。
コンパで、お目当ての人の携帯番号知るのに、
「友達に連絡したいけれど携帯忘れたから貸して」と言って
自分にかけて、あとで番号を知る手口の方がよっぽど可愛い(笑)
そんなことを思った一言である。



2002年11月14日(木)
一番見やすいのは、白地に黒字

ホームページ作成研修の初日。
ホームページのユニバーサルデザイン化が
私のアンテナに引っかかった。
「すべての人のためのデザイン」
音声ソフトを利用している視力障害の人にとっては、
フレーム構成は読みにくい。
弱視の人にとっては、明るい色は読みにくい。
いろいろなケースを想定する必要があることを知った。
その中で、文字色について、が今日の一言。
健常者にとって、目を引くカラーは、
弱視の人にとっては、とても辛いらしい。
(タッチパネルも、実は見えにくい、と聞いたことがある)
ホームページを作成したら、いろいろな人に
検証してもらう必要がありそうだ。
デザインで目を引くより、内容で注目されたい、
これが本音であるが・・・。