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しもさんの「気になる一言」
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2002年03月28日(木)
死んでからの生き方

新聞を広げたら、目に飛び込んできたキャッチコピー。
公共広告機構の臓器提供に関する記事であった。
死んでから生き続けるもの・・それはあなたの意思。
臓器提供をしようという内容ではなく、
「する」「しない」という意思を呼びかけている。
「意思はずっと行き続けます、あなたの意思を示してください」
こうまとめてある文を読んで、なるほどな、と思った。
死んでからの生き方、なんて考えたことがなかった。
しかし、自分の生きた証づくりとして、本を残したいと続けている。
これが私流の「死んでからの生き方」なのかな?と
私の意思を文字に託していきたい、と思う。



2002年03月27日(水)
一言一句間違ったら、割腹自殺

文化財の会議で、私が作成した資料に誤字脱字が見つかった。
何度も読みかえしたつもりなのに・・・。
昔は、筆で細かい字を書いても間違いがないのにすみません、と
先生に平謝りだった。
どうして、昔の人は間違えなかったんですかねぇ?という私の呟きに
ある委員さんがこう言った。
「それはそうだよ、昔は一言一句間違ったら、割腹自殺だったんだから」
嘘か真か、定かではないが、そんな心構えで文字を書いたことは
確かであろう。
それに較べて、私たちといったら、変換をコンピュータ任せ。
間違っても「すみません」とぺコリを頭を下げれば許してもらえる。
私が戦国時代に生きていたら、いくつ命があっても足りないに違いない。
誤字脱字をしない、いまさらながらに心がけたい、と思う。




2002年03月26日(火)
今年は、ハラ色。

先日、ジャイアンツのオープン戦に行って、
入り口でもらった、クリアファイル。
ジャイアンツカラーに選手の写真が印刷されている。
そして、キャッチコピーは「今年は、ハラ色。」。
うまい、と思わずメモをしたのは言うまでもない。
原監督は、なんと私と同じ年齢。
だから、よけい応援に熱が入る。(笑)
厄年を終えた、原監督の活躍を
球場で、テレビで、ラジオで応援していきたい。
それにしても、ハラ色はいいなぁ・・
私なんて、しも色・・・しもネタ・・やっぱりな。



2002年03月25日(月)
きれいになるのはおもしろい

どっかの化粧品のキャッチコピーである。
「ずっときれいでいようと決めました。
それってすごく大変なこと?いえ、それはすごく楽しいこと」と続く。
最近、春なのか、化粧品のCMが面白い。
なるほどなぁ・・と思いながら、男の場合はどうだろう?と考えた。
困ったことに浮かばない・・(笑)
逞しくなるのはおもしろい? 優しくなるのはおもしろい?
帯に短したすきに長し・・どれも、ピッタリした単語がはまらない。
男にとって、
「大変そうなんだけど、実はとても楽しいこと」って何だろう?
誰か教えて欲しい。
もしかしたら、男も「きれいになるのはおもしろい」だったりして(笑)



2002年03月24日(日)
きみの人生なんだから・・

「ジョン・レノンからのメッセージ」という本に書いてあった。
もちろん、原文は英語だけどね。Words by John Lennon
「大成功? いいんじゃない 大失敗? いいんじゃない 
 きみの人生だから」
「ワルになりたい? いいんじゃない 正義に生きたい? いいんじゃない
 きみの人生だから」と・・。
こんな言葉が、私の感性に引っ掛かった。
右か左か、上か下か、迷ったときに相談するのはいいけれど、
最後は、自分で判断しなければならない・・。
よし、今度相談を受けたら、こう言い返してみよう。
「どっちでもいいんじゃない きみの人生だから」
投げやりに、面倒くさくなって答えているわけではない。
相手のことを、真剣に考え、
よい結果でも悪い結果でも、きみが選んだ人生だから、と。



2002年03月23日(土)
スキャンダルは、とっておくもの

永田町のルールだといっていた。
辻本議員の秘書問題、彼らはとっくに掴んでいた。
しかし、すぐに発表せずに伏せていたらしい。
何も力を持たないときに公表しても、全然役に立たない。
台頭してきて、目障りになってきたころ、頭を叩くためにとっておく。
なるほどなぁ・・
贈収賄も事件としてとり扱われるが、力があるからお金が集まる、と
いうことを知った気がする。
何も力がない人には、賄賂と呼ばれるお金は集まらない。
肯定する気はないが、面白い法則である。
スキャンダルを公表されないような議員は、力がないということか(笑)



2002年03月22日(金)
栄転なんかじゃないですよ

次年度の人事異動内示が発表された。
四年間、とても充実した日々を過ごした社会教育課を離れ、
企画財政課に配属となるようだ。
その内示を受け、何人かに「おめでとう、栄転だね」
と声を掛けられが、納得しなかったのは言うまでもない。
四年前、公民館へ配属された時、
「夜逃げ?とんでもない、田園調布に引っ越しだよ」
と会話をしたことを思い出した。(笑)
地方公務員の仕事に、栄転もなにもないし、
何をもってエリートコースと呼ぶのか?私にはわからない。
もしかしたら、一番住民と接する機会のある公民館の方が
栄転かもしれない、といまでも思っている。(=^_^=)
どこに配属されても、与えられた仕事を精一杯するだけである。



2002年03月21日(木)
振り返ることは、評論家のすること

今、海外でもがき苦しんでいる中田英寿の言葉である。
試合後、自分のプレーに対してコメントしないのは、
プロとして当たり前だという自信からなのだろう。
それとも、まだまだ先のプレーがあるからだろうか。
では、私たちの生活ではどうだろう・・。
パソコンを買い、ワードなどを覚えた人達が、
時々「自分史」を書いてみたいけれど・・・と相談に来るが
私は笑いながら、同じようなことを言い返すことがある。
「まだまだ、振り返るには早すぎますよ、これからこれから」と。
実際、カーネルサンダースは70歳から、
ケンタッキーフライドチキンを始めたと聞くし、
歳を重ねなければ出来ないこともあるはずだから・・。
日記をつけることはお薦めするが、自分史だけはまだ書けない。
振り返っている暇がないくらい、前を向いて歩いてみよう。
もっと、書きたいことが起きるはずだから・・



2002年03月20日(水)
寒い冬を経験しないと、桜は咲かない

朝、人間ドックの再検査に向かう途中、
カーラジオから流れてきた話の要約である。
今年は、桜が早く咲きすぎて困っている話はあちこちで聞く。
「桜まつり」なんて予定している観光地では、調整が大変だろう。
しかし、鹿児島県の桜がまだ開花していないという。
桜は、自分で冬というものを感じ(気温8度くらい)、その後
少しずつ咲き始めるというのだが、今年は暖冬。
鹿児島では、冬の平均気温が9度前後。
だから、桜が冬を感じないまま過ぎてしまって、慌てているという。
なんとも面白い話ではないか。
色も、寒い冬を経験した桜ほど、濃いピンクになるらしい。
そう言えば、今年の桜は妙に、淡いピンクが多い気がする。
人間も一度、寒い冬を経験する必要があるのかな?
そんなこと想いながら、再検査を寒い冬、に当てはめてみた(笑)。



2002年03月19日(火)
黒い服はどんな色にも染まらない

裁判官が着ている服は、黒と決まっている。
どうして?
単純な疑問をもったが、答えも単純だった。(笑)
花嫁が、白無垢や、純白のドレスを身にまとい、
「あなた色に染めてください」という意味を表すのと
まったく逆であった。
黒という色は、どんな色にも染まらないという頑固さを感じる。
自分の職業を色で意思表示するなんて、他に思い浮かばない。
確かに、裁判官がグレーの服では洒落にならないが・・
一度、自分の職業を色にたとえてみよう。
公務員は、何でもしなければならないから、虹色かな。
(レインボーカラーは、ゲイの色とも言われている(T△T))
また、まったく違った仕事につくかもしれない人事異動の内示が
近づいてきた。
ワクワクしたり、ドキドキしたり、イライラしたり・・・。
落ち着かない時期でもある。