
|
 |
| 2002年02月26日(火) ■ |
 |
| 「銅」だって、「金」と「同」じと書くでしょう |
 |
ソルトレイク冬季五輪が閉幕し、またもとの生活に戻ることになった。 結果は「銀」「銅」一つずつ。前評判より振るわなかったが、 選手は一所懸命、四年間の努力の積み重ねを出し切った気がする。 ただ彼らに対して、ねぎらいの言葉が見つからず、困っていたが このフレーズを見つけてホッとした。 確かに「金」はなかったけれど「銀」「銅」は、選手団みんなの想いで 勝ち取ったメダルかもしれない。そんな気がしてならない。 なんと、この台詞。 ペラペラめくっていた、卓上のサラリーマン川柳で見つけたもの。 夫婦や職場の不満をぶつけるだけが川柳でないことを、あらためて実感した。 芸術点がなぜ「6点満点」なの?とふざけた「爆笑問題」のふたり、 たしかに「10点満点」の方がわかりやすいと頷いた私。 いろいろ課題を残した冬季オリンピックだった気がする。
|
| 2002年02月25日(月) ■ |
 |
| 新年じゃ 無礼講でよい |
 |
月曜恒例、NHK大河ドラマ「利家とまつ」から。 信長の城で開かれた新年の宴での台詞だった。 「今日は無礼講で・・・」は、よく飲み会等で使われる台詞。 このフレーズが活きてくるのは、 上役の広い心と、部下のちょっとした心遣いが必要となる。 無礼講だと言いながら、部下の飲み方に不平不満を言ってはならないし 無礼講だと言いながらも、上下関係を無視し、 全て羽目を外して大騒ぎをするのもどうかと思う。 私の考えは古いかもしれないが、 お互いの気配りの積み重ねが、楽しい宴を続ける秘訣だと思う。 完全な無礼講は、仕事を離れた悪友達との飲み会くらい。 「怒らないから言って見ろ」と言われ、心の内を話したら怒られる。 そんなことを思い出してしまった「無礼講」である(笑)
|
| 2002年02月24日(日) ■ |
 |
| 人生に専門を持ちたい・・ |
 |
「辞令ひとつで自分の人生が左右される?嫌だ!」と思い、 36歳で医者になった女性がいる。 彼女の生き方は「専門をもって第一線で働く」というもの。 羨ましく思える生き方である。 3月の人事異動発表が近づくたびに思う。 仕事はほとんど同じ、勤務先が変わるだけ、という 民間のサラリーマンとはちょっと違う地方公務員の異動。 企画部門でバリバリ仕事をしていたと思えば、 家の前で猫が死んでいるから取りに来て・・なんて仕事もある。 税務で、家屋評価に行ったり、滞納整理にも行く。 地方公務員という仕事が、専門でないかわりに 自分の余暇時間には、何か「専門」を持ちたいものである。 そう思いながら、メモをした。
|
| 2002年02月23日(土) ■ |
 |
| どうキレイで、どう好きか・・ |
 |
最近「すごい」という言葉で、すべてを表現しようとしている。 そんな話を本で読んだ。 「すごくキレイ」「すごく好き」「すごく楽しい」・・etc。 確かに、便利な言葉で片付けているな、と反省させられた。 本当は「青空のようにキレイ」とか「透きとおった水のように美しい」 その様子がわかりやすいように言葉を使うべきなのに。 ところで「すごい」って、なんだろう? 何でも使える単語だけれど、本当はその様子がわからない。 「すごく」「とっても」「本当に」 まだまだ便利な言葉が氾濫している。 私は、言葉の大切さを訴えていきたい、と心から思った。
|
| 2002年02月22日(金) ■ |
 |
| おこる【怒る】いかる【怒る】しかる【叱る】 |
 |
おこる 【怒る】 を辞書で調べてみると (1)腹を立てる。立腹する。いかる。「真っ赤になって―・る」 (2)しかる。「先生に―・られる」 「おこる」は「いかる」と「しかる」のことらしい。(笑) 新聞で見つけたこの小さな違いは、大きなヒントとなった。 確かに、感情を優先した「怒る」と、相手の成長も考えた「叱る」。 周りから見ると、その違いはなかなかわからないけれど、 本人の懐の広さを表現した単語かもしれない。 自分の言うことを聴かない子どもに向かって、親は大声をあげる。 興奮していて「怒る」なのか「叱る」なのかすら、本人にはわからない。 もしかしたら、大声をあげられた子どもが、 その違いを一番感じているのかもしれない。
|
| 2002年02月21日(木) ■ |
 |
| 田植えから稲刈りまでの間の草取りが大切 |
 |
あれ?情報源が不明。システム手帳に書いてない・・(笑) ただ、メモをしたということは、 私の感性のアンテナに引っかかったと言うこと。 たぶん田植えさえすれば、 秋にはおいしいお米が取れるということではない。 そんなことをいいたかったのだろう。 教育でも、仕事でも、放任主義はカッコいいけれど、 それは個人個人に実力があってのこと。 やっぱり、こまめに注意深く、成長を支援しなくては・・と思う。 もちろん、他人についてだけではない。 自分も、美味しいお米を食べるために、 地道な草取り作業を惜しんではいけないな、と感じている。 夢に向かっている辛さは、我慢できると言うことである。
|
| 2002年02月20日(水) ■ |
 |
| 関心のない人たちを参加させる難しさ |
 |
全国3300とも言われる地方自治体。 意識啓発にかける予算は、莫大なものとなっている。 ゴミのポイ捨て禁止、犬の糞の後処理、交通ルールとマナー、 どれをとっても、私にとっては疑問が残る。 標語や看板だけで、その行動が直るとは思えない。 ましてや、ルールなどの秩序を守らない人たちは、 そんな看板すら目に入らない。(笑) 長年「言葉の力」を訴えてきたし、これからも続けていく。 けれど、それは聞く耳を持った人に対してである。 聞く耳を持たない人に、聞かせることって難しい。 最近、自分たちのしている仕事に、疑問を持つようになった。 愚痴ではない、何とかしなくてはという課題である。
|
| 2002年02月19日(火) ■ |
 |
| 頑張った分のご褒美として・・ |
 |
今回のソルトレイク冬季五輪、審判のジャッジで 物議を醸し出しているが、そんな中で素敵なコメントを見つけた。 ショートトラックで優勝した選手。 準決勝も決勝も、強敵が目の前で転倒し、 棚ぼた式に転がり込んできた金メダルであることは事実である。 その様子は、表彰台に立つ彼の照れくさそうな態度にも表れていた。 しかし、翌日彼のコメントを見て、微笑んでしまった。 確かに私は出場選手の中で一番遅いかも知れない。 けれど、このオリンピックに向けて頑張ってきた自分に ご褒美として、堂々といただきます、と・・・。 以前の「自分で自分を誉めてあげたい」という言葉が蘇ってきた。 「運も実力のうち」の言葉を添えて、頑張った彼に乾杯。
|
| 2002年02月18日(月) ■ |
 |
| 男は妻のわからないように遊びなさい |
 |
御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」から。 利家は、秀吉が自分より信長に評価されていることが面白くなく くじら屋という女性がたくさんいる飲み屋で、ウサを晴らしている。 そこを妻・まつに見つかり、大騒ぎとなる。 そこでまず利家が一言。 「男には家で晴らせぬウサもあるのじゃ・・」 (一瞬、この台詞を「気になる一言」にしようと考えた(笑)) しかし、その後にもっと面白い台詞が待っていた。 まつのお世話をしているたけが、利家のそばで呟く。 それが今日の一言。 どんなに家の外で遊んでもいいということではない。 現代風に解釈すると、 仕事とか人間関係で、ストレスが溜まっているのもわかる。 それなら、妻のわからないようにストレスを発散しなさい。 そう、言われたような気がした。
|
| 2002年02月17日(日) ■ |
 |
| (目標)−(現状)=(課題) |
 |
まちづくりの視察で、下田市の地を訪れた。 雨と、河津桜の観光客が、渋滞に拍車を掛けた。 しかし、視察先の下田市に入ると、車は少なく 観光地の駐車場も、ガラガラの状態であった。 人口流失が進み、大変苦しい現状を感じながら、説明を聞いた。 質疑応答しながら、思い出した計算式が、今日の一言。 私たちは、ついつい現状と課題を混同してしまうことがある。 まちづくりの課題は?の問いに、 「あそこが悪い、ここが・・・」と現状を熱弁する人もいる。 これは、まちづくりだけではない。 人間関係にも使える計算式として、覚えて欲しい。 (相手となりたい関係)ー(現在の関係)=(克服する課題) この課題を、どういう方法で克服していくかを、 関係者で検討されるべきである。 いろいろな分野で、使ってみるとわかる。 現状と課題を、混同していることが・・。
|
|