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しもさんの「気になる一言」
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2001年12月08日(土)
厳重警備より、恨まれないことが大切

「核とテロリズム」という講演を聴いた。
いろいろな角度で、このタイムリーな話題をわかりやすく説明してくれた。
彼の講演を聴いて思ったこと。
今、世界で起きている事件。ほとんどが「恨み」から起きている。
その根本を解決せずに、警備体制を強化しても意味が無い、ということ。
テロから恨まれない行動こそが、一番大切であることを知った。
どんな攻撃をされるか想定して、いろいろな守備を固めるよりも、
攻撃されない関係を築いたほうが、得策である。
これは国際関係だけではない、私たちの人間関係でも同じことが言える。
心がけたい、と思う。



2001年12月07日(金)
ねぇ、知ってる?

最近、いろいろな人からメールをいただくが、
こう問い掛けてくる人が増えた。(笑)なぜか、とても嬉しい。
こんな事、聞いたけど、誰かに話したくて・・・
しもさん、聞いてくれる?というメッセージである。
「おわだまさこ・かわしまきこ、縦に書いてジグザグに読んでも同じ」とか
「Q33NY(アメリカテロの飛行機)」を wingdings という書体に
すると、大変な文字が現れる・・なんてね。
「いつか、これがコラムになることを夢見て・・」なんてメッセージ付き。
私を喜ばすコツを知っている人達が増えた(笑)。
泊まりで出掛けると、メールが気になってしまう今日この頃である。



2001年12月06日(木)
生まれつきの障害者は障害者と呼ばない

とても厳しい言葉であった。
生まれつきの障害者は、自分が障害者と認知していない。
言い換えれば、本人は比較する対象がない。
だから、周りの人が「障害者」と決め付けていることになるという。
たしかに、そういうケースは多い。
本人は、あまり意識していないことを、周りが決めつけてしまう。
まわりの「小さな親切が大きなお世話になる」ことを、
あらためて知った気がする。
バリアフリーとか、ユニバーサルデザインという言葉に踊らされ、
そっとしておいてあげたい人まで、
太陽の下へ引っ張り出すことがないよう気をつけていきたい、と思う。



2001年12月05日(水)
人生の乗り換え切符は簡単には手に入らない

テレビ「ガチンコ」から。
不良たちが大学受験をするという特集。
説明もろくに聞けない彼らに対して、大和はこう言い放った。
昔、暴走族をしてました、番長やってました、という人達がテレビでも活躍し、
簡単に社会でも受け入れられると勘違いしているケースが多い。
しかし、社会はそんなに甘くない。
人とぶつかることが身体に染み付いた人達が、社会になじむためには
それなりの努力がいる。
彼は、そういいたかったのかもしれない。
久しぶりに、特徴のある字体が、私のシステム手帳に書き込まれた。



2001年12月04日(火)
この世に不必要な生き物はいない

診察待ちの漫画「東京ラブストーリー」から。
今度は、リカが単純な仕事に飽き「うじむしみたいな仕事」と呟く。
その時、上司がサラット言う。
「うじむしは成長してハエになる。そのハエを鳥たちが食べる・・。
そうやって、うじむしだって役に立っている」
そして「この世に不必要な生き物や意味のない仕事もない」とまとめた。
自然は、うまく循環するようになっている。そして、進化してきた。
組織で動く仕事だって同じ。
お茶出しやコピー作業がつまらない、と愚痴をこぼす新人が多いが、
それすら意味のある仕事なんだ、と考えて欲しい。
逆に、その分、頑張らなくてはならないのが、
私たち管理職のような気がする。役割をしっかり果たしたい。



2001年12月03日(月)
男にとって言葉は、力を誇示するための道具

「だからいちいち言葉を定義したがる・・」と続く。
あの「話を聞かない男、地図が読めない女」の教訓集から抜粋。
読んでいて、あいたたた・・って感じ。痛い所をつかれた。
そういえば「テーマ日記」は、まず定義から入る(笑)。
与えられるテーマについて、感覚的に理解できないからだろう。
逆に定義さえ出来れば、あとはスラスラと文が浮かびあがってくる。
今まで、その意味がわからなかったから、
ス〜っと書きたいことに入る女性が羨ましかった。
ちょっと自分の男の部分に触れた気がした。
そんな気はないんだけどなぁ、と思いながらも、
だから「詩」がかけないんだ、と納得してしまう私がいる。




2001年12月02日(日)
「女児出産」と「女子出産」

雅子さま、出産の様子がマスコミを通じて、全世界に流された。
しかし、某地方紙の号外を手にしながら、一つ疑問に感じたことがある。
それは「雅子さま、女子出産」と大きく報道されたからだ。
どうやら全国紙をはじめ多くは「女児出産」である。一面を飾るトップ記事。
言葉の使い方が大きな問題を引き起こすことになりかねないから、注意を望む。
じょじ ぢよ― 【女児】 おんなの子。女子。⇔男児
めなご 【女児・女子】〔「めのこ」の転〕女の子。娘
昨日の見出しで「じょじ」と読んだ国民が何人いただろうか?
不思議な国民である気がしてならない。
せっかく長い歴史を持って出来上がった言葉だからこそ、使い方を間違えてはいけない、と。



2001年12月01日(土)
不倫はイヤだけど、愛人ならいいよ

ボーリング大会のあと、もんじゃとお好み焼きをつまんで一杯。
メンバーのひとりがつれてきた、ほとんど初対面の独身女性。
酔いにまかせて「おじさんと付き合うか?」と突っ込みを入れる。
「やだぁ・・セクハラ」の台詞を期待していたら冒頭の一言。
不倫って、私もお金かかるじゃん、愛人ならお小遣いもらえる。(^^;;
今まで、その違いすらわからず使っていた単語が、彼女の説明で理解できた。
「そんなこと言うやつを愛人にするわけねぇだろ」と言いながらも
「愛人28号って知ってる?」なんてことば遊びをしてる飲み会。
たまには、こういう機会もいいな。
私だけでは理解できない若者の心理を知るには、いい機会だと思う。
(単に、アルコールが好きという噂もあるが・・・)



2001年11月30日(金)
瞼は、キスするときに目を閉じるため

咳がひどく耳鼻咽喉科へ。
待合に時間がかかるので、何気なく見ていた漫画「東京ラブストーリー」。
誰の台詞か忘れたけれど、茶化して言った台詞。
「首は何のためにあるか知ってる?」「キスする時、顔がぶつからないため」
「瞼は何のためにあるか知ってる?」「・・・・」冒頭の台詞。
お洒落な会話、と思ってたから、メモもしないでも覚えていた。(笑)
最近、そんな台詞を使う機会がないけれど、
「言葉」って楽しいなぁって思いながら、久しぶりにドキドキした。






2001年11月29日(木)
会議はサッカーと似ている

ラジオから流れてきた台詞である。
報告事項を確認したり雑談的な話が続く、これはパス回し。
そのままでは、いつまでたっても試合は終わらない。
最後は、誰かがシュートして点を取る必要がある。
会議も誰かが結論を付けてくれないと終わらない。
そういえば、会議のあり方が最近話題になってきた。
資料説明は、事前のメールで確認。
当日は、お互いの意見をぶつけ合うはずなのに、
討論をせず、早く終わることだけを考える傾向にあるから。
大切なことは、同席者が同じ意識のレベルで参加すること。
一番難しいことはわかっているけれど、実践しなければならない。
それが出来なければ、会議の意味がない、と私は思う。