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しもさんの「気になる一言」
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2001年11月28日(水)
そう言ってくれると、嬉しいわ・・

町の芸術祭で見かけ、是非、一枚譲って欲しいとお願いしてあった
書道の先生が書いた「みんなちがって、みんないい」の作品。
何枚も書いたからいらっしゃい、の言葉につられお宅へ訪問した。
「私も、金子みすゞさん 大好きなんです」
そう私に語りかける笑顔は、なんとも言えず可愛かった。
(勿論、もうだいぶ高齢だとは思いますが・・・)
「私がこころが洗われるようですよね」と続けると
「そう言ってくれると嬉しいわ、書きがいがあるもの」と答えてくれた。
文字の配置を考えたり、和紙を工夫したり、書道を楽しんでいることが
私にも伝わってきた。
久しぶりに、平仮名の美しさを堪能した気がする。
パソコンのフォントには真似の出来ない、人間の手による書道。
もっともっと、字が上手くなりたいと思った作品である。



2001年11月27日(火)
携帯電話BOX、出現

とうとうここまできたか・・が感想である。
先日テレビで知った。はじめ、バラエティ番組のギャグだと思っていた。
もちろん、東京での話らしいが・・。
本当にそこまで必要があるのか、私は疑問である。
ますます携帯電話を持つ人達のマナーが悪くなる気がするから。
えっ〜、一人しか入れないじゃん、という若者の声が聞こえてくる。
そんなもの作る前に、徹底してルールとマナーを教えるべきでだろう。
世界のどこを探しても、携帯電話用のBOXなんて見たことがない。
日本らしい、と片付ける問題ではない気がするが。
全国に普及しないことを望む一人である。



2001年11月26日(月)
「マンプク」より「マンゾク」の方がいい

電車待ちで見かけた、駅構内の看板である。
最近、イベントを仕掛けながら「量より質」にこだわってきた。
しかし、この手垢の付いた表現が気になっていたので、
思わずメモをした。
人さえ集まればよしとしたイベントは、もう疲れた。
これからは、人は少なくても来場した人が満足するイベントを・・と
試行錯誤していたから。
来年の社会教育の基本のひとつにしようっと・・。
「満腹」から「満足」へ。
(もちろん、満腹で満足が一番嬉しいけれど(笑))



2001年11月25日(日)
高齢者の自転車同士激突で重体

新聞の記事を話題としてトークするラジオ番組に
たぶん知人ということで、ゲストとして招かれた。
いつも、コラムで書いているようなことを30分くらい話して終了。
あまり緊張しなかったのは、パーソナリティのおかげと感謝したい。
帰宅後、またパラパラと新聞をめくっていたら、
気になる見出しが、私の目に飛び込んできた。それが今日の一言。
なんと70歳代と80歳代の運転する自転車同士、
自動車ではないところが、なんとも複雑な気持ちにさせる事故となった。
自動車免許を持ってない高齢者にも、
進入禁止や一旦停止などの交通ルールを教える必要がありそうだ。



2001年11月24日(土)
楽器が暖まると、音が落ち着くんです

マリンバのコンサート、スタッフとして準備をしていたとき、
指導している先生が言った一言。
鍵盤が木なので・・・とさらっと付け足した。
本番直前のリハーサルで、当日の演奏するホール環境にあった
最善のバチを選ぶ様子を見たとき、正直驚いた。
私には、その音色の違いがわからないけれど、
先生と演奏者にはわかるようだ。
何回も何回もバチを替えて音を確かめているのだから・・
本来なら、演奏する季節も気にするらしい。
長く使っていると、マリンバはその土地の気候にあった音になると言う。
う〜ん、木の楽器って奥が深いな、と思いながら、
ますます、マリンバが好きになった。



2001年11月23日(金)
頑張れ、より後ろ見えないよ、が嬉しい

静岡県市町村対抗駅伝が開催された。解説は、谷川真理さん。
要所要所にランナーらしいコメントをしてくれた。
今日の一言も、その中の一つ。
トップを走っているランナーは、後ろが見えないから不安がある。
そんな時、道路脇から後ろのランナーの位置を知らせてくれる
アドバイスにも似た応援が嬉しいという。
もちろん「頑張れ」が嬉しくないということではないだろう。
ただ、ランナーがどんなことを考えて走り、
どんな気持ちかを感じることができるアドバイスや声援が素敵だと思う。
これはマラソンに限ったことではない。
仕事でも、プライベートでも、一所懸命の人に対して
「頑張れ」とは違う視点で支えられる声をかけられればいいなと感じている。
嬉しい声援をもらうと、さらに自信がついて頑張れるという。
そんな応援団になりたいと願う。



2001年11月22日(木)
10以上を「つばなれ」という

地域で講演会があった。
寒くなってきた夜7時からのため、スタッフは開始時間までドキドキ。
数少ない聴衆で、講師の人に申し訳ないと、思っていた矢先、
いやいや落語の世界では「10人以上お客が入れば大入り」
業界用語では、これを「つばなれ」という、と説明をしてくれた。
1から9までは「〜つ」と数える。
「ひとつ」「ふたつ」・・・「やっつ」「ここのつ」
しかし「とおつ」とか「じゅうつ」とは言わないから「つばなれ」。
だから、今日は「つばなれ」ですから、大入りです、と話し始めてくれた
講師に、感謝、感謝。



2001年11月21日(水)
ものすごく重いこと

米ア・リーグMVPに選ばれた、イチローの台詞である。
正直に胸のうちを語るイチローは珍しい。
オリンピックで金メダルをとっても、マラソンで優勝しても、
その賞の重さを感じたコメントは、なかなか聞くことが出来ない。
努力して勝ち得た喜びは、何度も聞くことが出来るが、
イチローのコメントには、今年だけの賞としてでなく、
長い歴史で磨きがかかってきた賞としての重みが理解できる。
また、それだけに来年は恥ずかしい成績を残すわけにいかない、という
イチローの決意みたいなものも感じたコメントであった。
ちょっとした行為に対して、すべて賞を与える傾向が、
苦労して賞をもらうという喜びを忘れている気がしてならない。





2001年11月20日(火)
そんな大事なことなら口で言え!

メール流行の昨今、なんでもかんでもメールで・・がまかり通っている。
本当にそれでいいのだろうか?
(それを叱る立場の人が、楽しんでいるから仕方ないか・・(笑))
以前、毎日クラスの様子を「学級新聞」を書いて、生徒たちに渡している先生がいた。
コツコツと書きつづけて、そのプリントをもらった保護者からも評価されていたし
大切なことだから、活字として残そうとした先生の気持ちもわかる。
しかし、ある校長先生がその先生を呼んで叱りつけた。
それが、今日の一言。
子どもと触れ合う時間を削ってまで、そんなものを出す必要はない、
といいたかったのだろうか。
最近のメール全盛時代に、警鐘を鳴らすいい話だと思ったので、メモをした。



2001年11月19日(月)
物書きは「ティ」がお好き

インターネットで、毎日書き続けている日記が3つ。
そのうちのひとつ「日記街の珈琲屋」には、全国だけでなく
アメリカ、ハワイ、ヨーロッパなどからも訪れてくれる。
みんな、書くことが大好きな人達であるが、
不思議なことに、注文は「ティ」が圧倒的である。
「ミルクティ」「レモンティ」「ホットミルクティ」
「ロイヤルミルクティ」「ロシアンティ」「ダージリン」等。
なぜだろう?
近くのショッピングセンターに、紅茶専門店がある。
本格的に勉強してみようかなって思わせるくらいの傾向に対して、
もう少し様子を見て、研究テーマにしようと思う。(笑)