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しもさんの「気になる一言」
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2001年11月18日(日)
がむしゃらに走りたい

東京女子マラソンに、あのメダリスト「有森」が走った。
彼女にとっては結果なんて、どうでも良かった。
走る前のインタビューで彼女はこう語ったからだ。
ところで「がむしゃら」って?疑問に思ったので調べてみた。
【我武者ら】こう書くらしい。
一つの目的に向かって、勢い込んで向こう見ずにする・こと(さま)。
区切りをつけたい、と走った彼女の目的は、
優勝ではなく、自分の設定した目的であった。
「がむしゃら」という言葉が死語とならないように
意識して使っていきたいと思う。



2001年11月17日(土)
「酒処・本屋」 「クラブ・銀行」・・・

テレビで、街で見かけた面白い看板をやっていた。
これも、言葉の力なんだよなぁと思いながらメモをした。
人を惹きつけるには、長い言葉はいらない。インパクトのある言葉に限る。
それが芸術になると、詩になり、短歌になり、俳句になる。
お店の名前なんて、これに尽きる。
人が興味をひく名前を付けられるセンスがあれば、いいなと思う。
昔「スナック・俺の店」というのがあった。
だから、飲みに行くとき「俺の店に行くか?」となる。(笑)
お店の名前にしてはいけない苗字は「花井」さん。
「酒処・はない」「肉・はない」・・・。売るものがない店なんて。(笑)
街を歩いていると、看板が気になる私である。





2001年11月16日(金)
知ろうとしない、あなたが悪い

どんどん情報化が進むと、社内の会話も変わる。
すべての情報を公開すると
「私は聞いていない」という台詞は通用しないからだ。
「報告・連絡・相談」(ほうれんそう)が仕事の基本だったはずなのに、
「えっ?もうイントラネットで掲示板に載せてあります」
そんな会話が普通になってくる。
怒られるのは、知ろうとしない上司のほうとなる。
しかし、本当に大切なことはコミュニケーションを図り、
従前の方法ではないかと思うけれど。
若い人の、理屈はわかる。
だけど、そこまでいじめなくてもいいのにね、と思う。



2001年11月15日(木)
コンテンツは「電車の吊革広告」

幹部職員研修会として、
横須賀市職員による「電子自治体へのアプローチ」と題する講演を聴いた。
もちろん、パワーポイントを自由に操り、早口で説明していく。
これが、同じ自治体か?と覚えるほどのショックを受けた。
内容はここで一部始終紹介できないが、情報発信のコンテンツについて
「電車の吊革広告です」と言い切った。
お役所仕事とは思えない発想が、私の感性をくすぐった。
全国に数多くの人がHPを持ち、情報発信をしているが、
そのデザイン性についてビルダーまかせ、という人が多いのも事実。
私も、知り合いの協力で、ちょっとだけ模様替えをしてみた。
訪れてくれる人達のお褒めのことばの数々。
なんだか照れくさいけれど「素敵なHPですね」といわれると
嬉しくなる自分がいる。



2001年11月14日(水)
「知識」は「道徳」の上に成り立つ

まちづくり会議の最近の話題は、親のしつけ。
幼児・子供達を育てている親が、ちゃんとした道徳観を持っているか。
知識ばかりが先行して、まわりへの迷惑顧みず、
というパターンが目立つのは、
学校で「道徳」の時間がなくなった頃育った人達が親になっていると、
育児に「道徳」という考え方を持ち込むことをしない。
そこに、現代の課題がある、という。
人が、他人と生きていく上で一番大切なことは、迷惑をかけないことである。
まだ聞く耳を持っている子供達に教えることはたやすいが、
長年、生きてきた大人の考えを変えるのは「洗脳」に近い。
ただ、これだけは覚えておいて欲しいのが、
「知識」は「道徳」の上に成り立つということ。



2001年11月13日(火)
私にはゴールドブレンドが似合わない

今回は、私の独り言。
実は、ベルリン・フィルの室内楽を聴きに出かけた。
メンバーは超一流。しかし大ホールの後ろの方の席だったからか
その素晴らしさが伝わってこなかった。
文化のレベルが高い、低いというのは、どういうことなのか?
私には、まったくわからなくなってしまった。
毎月2回のペースで聴いている地元の音楽家や
現役の音大生の演奏の方が私には、聴きやすいし癒される。
「違いがわからない男」そう呼ばれてもいい。
彼ら、彼女らのリハーサルから手伝っているからだろうか。
完璧な演奏より、一所懸命さが伝わってくる演奏の方が
私には向いている気がする。

ベルリン・フィルの皆さん、
あんまり上手すぎて途中寝てしまいました、すみません。



2001年11月12日(月)
それって、恋人がいないって証拠よ

泊まりの飲み会で、携帯電話を忘れたことに気づいた。
「一日くらい、まぁ、いいか」と思っていたが、
飲み会の席でこう言われた。
普通なら、気になってしょうがないでしょ、ということらしい。
そういえば、トイレまで携帯電話を持っていって夫婦喧嘩になった、
という話を友達に聞いたことがある。
なるほど・・・と思いながら、
誰にだって見せたくない着信履歴・発信履歴くらいあるよ(笑)と呟いた。
昔は、旦那さんは財布の中を見られた。
今は、携帯の中を見られる。φ(..)メモメモ
面白い世の中になったものだね。



2001年11月11日(日)
「お食事券」と「汚職事件」

公民館まつりの一環で、そば・うどん・カレーの売り子を手伝った。
一品200円の食事は好評で、あっという間に売り切れそうになった。
お世話になった人が来館したので「お食事券」を渡そうとしたが、
これも汚職かな?と踏みとどまった。(笑)
そんなことを話題にして文を書こうとしたら
「お食事券」が「汚職事件」に変換されたので、ひとりで苦笑いをした。
こういう偶然に、私は弱い。
笑いのツボにはまったとき、メモから「気になる一言」に昇格する。
だから、言葉は面白い。



2001年11月10日(土)
お年寄りランチはないの

境屋太一は、著書「大変な時代」の中で、高齢化社会について触れている。
時代のキーワードのように「高齢化」を使うけれど、その実態は?
全国に児童公園はあるけれど、高齢公園はあまり知らない。
お子様ランチはあるけれど、お年寄りランチはない(笑)。
童話など子供向けの本はあるけれど、高齢者向けの本はない。
社会が騒ぐほど、シルバー市場の隙間は埋まってないと思う。
仕掛ける人が若いから、「幼児体験」はシュミレーションできるが
「高齢体験」は未知の世界なんだと思う。
今度、ファミレスに行ったら、メニューを確認してみよう。
やわらかく、消化に良い食べ物のセット。
「お年寄りランチ」は、ヒットしないのだろうか。



2001年11月09日(金)
渦中の人は、気が付かない

これは、意外と何でも当てはまるフレーズだと思う。
一度、渦中から外れたところから見たりすると、おかしいことがわかる。
ラジオでは、今回のアメリカの行動について語っていた。
一番、教育されていない国は「アメリカ」
教育されている国は「アフガニスタン」という人もいる。
文字が読める、読めない、の問題ではない。
冷静にものごとを判断できるかどうか、の問題である。
最近、アメリカ人もこのことに気づいてきたらしい。φ(..)メモメモ
さて、話題を生活者の視点に落としてみよう。
家庭でも、仕事でも、学校でも、怒る人がいて怒られる人がいる。
興奮し、感情的に沸騰して、その場の雰囲気が気が付かないのは
怒っている側であることに、最近気がついた。
これからは、渦中の人にならないよう、冷静に行動したい、
と思う今日この頃である。