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■ 心に太陽を持て
NHK連続テレビ小説「おひさま」今日は朝昼見て2度泣きしてしまいました。
心に太陽を持て。。。亡き春樹兄さんが好きだった詩です。 調べてみたらドイツの詩人ツェーザル・フライシュレンの詩で、 「路傍の石」「真実一路」の著者山本有三が訳したものでした。
「心に太陽を持て」
心に太陽を持て。 あらしが ふこうと、ふぶきが こようと、 天には黒くも、地には争いが絶えなかろうと、 いつも、心に太陽を持て。
くちびるに歌を持て、 軽く、ほがらかに。
朗読するきょうこちゃんがいじらしいほど健気で、涙が溢れました。 手に届くとこにティシュもタオルもなくて、 しゃ〜ない着てるTシャツの裾引っ張り上げて涙拭いました。
このところ「おひさま」で毎日のように目の大掃除しています。
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こまぶろぐでお休み宣言した前日、実はど〜〜〜んと落ち込むことがありまして 鬱々とした日々を過ごしていました。 けど日にち薬とはよく言ったもので、気持ちもだいぶ上向いてきました。
応援の声もあり一歩踏み出す元気もらいました。 またぼちぼペースで綴っていきますので宜しくお願いします。
虫除けハーブ、ペニーロイヤルに花が咲きだしました。
2011年07月06日(水)
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