言えないこと - 2006年01月29日(日) 言わなくても、私が確かに覚えていることとか。 大学の友達と鍋をしてきました。 学校を出たんだなと、改めて感じた。この人たちと一緒にいた時間はもうずいぶん昔だ。 変わらないものも、変わったものもあるけれど、あの場所に私はいないことを実感しました。 学校は居心地よかった。 作ることにはいつも迷っていたけど、皆のいる場所は私にとって、すごく呼吸が楽で、楽しかった。 学校を出て今、改めて思う。 何年か後、院に戻ったとしてもきっと、あの居心地の良さはないのかもしれない。 作る人たちの中にいることが心地よかった。今の生活も、安定はしているけど、先輩とのおしゃべりも楽しいけど。 私はやっぱり作っていたい。 - 限界のある闇 - 2006年01月25日(水) そこは、2m平方くらいのはずなのに、黒いと言うだけで底が見えない。 - 愚痴ろうと思ったのだけど - 2006年01月24日(火) 愚痴ろうと思ったのだけど、前回の日記がなんだか前向きで、読み返して頑張ろうと思った。頑張れるかな。 でも、諦めることも必要だ。自分にできることをやったら、あとはどうしようもない。できることだけやればいいと思います。 自分の感情と向き合う。向かい合う。ほんと不真面目に、幸せに生きてきたので、自分の感情を上手く理解して処理することができない。今日も、先輩を傷つけてしまいました。感情的になった時、言葉をすぐに吐き出すのは止めよう。 それと、やっぱり新しい仕事を探そう。新しい仕事が見つかったら今の仕事を辞めようかと思います。時間をもっと大切に使うべき。 - 寂しいけれど - 2006年01月04日(水) タイトルを書いたら思わず、お前に夢中ギャランドゥと言いたくなりましたアホキです。ほんと、アホだ。 新年初の日記と言うことで、去年の初日記を読み返してみました。 こんなこと思っていたのか自分。初心だけは前向きでした。 去年は、色々あとで恥ずかしく思い返すことの多い年だったなぁと思っていたのですが、ある意味人と向き合う努力はしたと思う。結果、恥ずかしい思い出が増え、自分が酷く八方美人であることが分ったのですが。 とても流されやすく、その場のウケで発言をし、深く考えることのない人間であることがわかりました。そのくせ根に持つんだけど。けっこういろんなことが分ったなぁ。と言うより、一年前の自分はそんなことも知らなかったのか。 前よりも、駄目な自分に諦めがついてきました。諦めるとこはあきらめて、どうしても譲れない部分だけはなんとか守って行けたらいいと思います。 わたしはいろんな人に頼っていて、どんなに頼っても、この寂しさがずっと消えることはない。寂しいからつい、後先考えずに色々人に迷惑かける。そういう自分に、うんざりすることは辞めようと思います。 まだ、人と向き合うには未熟者過ぎて、傷つけたり、呆れられたり、むかつかれたり、見放されたりするけど、もうしばらくそれを続けてみようと思う。何事も経験だ。経験から学べなければ全く意味ないのだけど。 今年は自分の気持ちとも向き合って、どう対処するかを考えていこうと思います。もう子供じゃないんだから、わたしなりに大人になろうと思います。 あ、製作は、五作も作れませんでした。一作半orz。 -
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埃の積もった本棚 |